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傷ついた心癒やす、美しい瞳のひとに心奪われて。 エンジェルは7歳で最愛の母を亡くしたあと、暴力を振るう父から逃れ、里親の家を転々としてきた。 大人になった今も“我が家”を知らず、方々を渡り歩いている。 先日、雇主から嫌がらせを受けて勤め先を辞めたのを機に、新天地を求めてヒッチハイクをすることに決めた。 ある大雨の夜、エンジェルは美しい瞳の男に拾われる。 ロイヤルと名乗る彼は、今夜家に泊めてくれるだけでなく、家政婦の仕事を提供してくれるという。 あまりに親切な申し出に戸惑いながらも彼女は承諾するが……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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涙は涸れたと思っていた。あの日まで―― 新たな依頼は、少年の不可思議な神隠し事件。 だが、真相を追うジェイドたち2人を悲劇が襲い…… シャロン・サラ、絶賛シリーズ!失踪事件を次々と解決してきた私立探偵チャーリーと、異能の美女ジェイド。 今度の依頼は、トレッキング中に忽然と消えた少年を捜してほしいというものだった。 二人は少年の友人達の不自然な証言から真実をあぶりだしていくが、 その先には宿敵が仕掛ける罠、さらに胸が引き裂かれるような喪失が待ち受けていた。 悲しみを分かつ二人の心の距離はかつてないほど近づき……。シリーズ第3弾!
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RITA賞8度ノミネート! 「癒しの作家」シャロン・サラが描く本格派サスペンス! 兄の殺害を目の前で目撃したローガン。10年後、犯人捜しに乗り出すが、意外な事実が明らかになり…… 兄と二人暮らしのローガンは、兄の殺害現場に居合わせるが、目撃したのは走り去る犯人の車だけだった。不十分な目撃情報を警察に話せば、今度は自分が狙われるだろう。だがこのまま兄の遺体が発見されれば、未成年の彼女は保護施設に送られる。悩んだ末にローガンは兄の遺体を自分で埋め、人知れず故郷を離れた。十年後――再び天涯孤独の身となった彼女は、兄への思慕から、犯人捜しを決意する。町に戻った途端に何者かに襲われるが、単純に思われた事件は十年の時を経て意外な様相を呈しはじめ…… 原題:Betrayed
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「わたしと…結婚してほしいの」亡き姉の子をひき取ったハッティは、かつての恋人で大富豪のルックに偽装結婚を頼むしかなかった。なぜなら卑劣な義兄一家に姪を渡したくない一心で、資産家の婚約者がいると嘘をついてしまったから。おずおずと打ち明けながらも、なかば諦めていたハッティだったが、ルックの答えはイエスだった。しかも、彼の家に引っ越すよう提案までされる。まるで悪魔との契約のように叶っていく願いに、ハッティの心は疑念と期待にざわめいた。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】小さな町に住むシングルマザーのチャーリーは、休暇中だという州警察のジャドに命を助けられた。お礼に宿がないこの町にいる間、部屋を貸すことになる。その日から人見知りの娘は懐き、同じ警官の兄は彼を信頼し仕事のアドバイスを求めた。男性に傷つけられた過去をもつチャーリーも、彼に惹かれる気持ちが止まらない。…でも彼はこの町を出ていくのよ。それに瞳の奥に宿る悲しみの影…彼には何かある。そんな時、ある事件が起こり――!? 人気連載ついに配信開始!
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】世界的に有名なヴァレンテ社重役の上司マットは、あらゆる女性たちの羨望の的。ある夜、ラーナはマットにいざなわれ、夢のような一夜を過ごす。そしてその身に愛を宿し、彼に打ち明けることなく赤ん坊を産んだ…。1年半後、突然マットが家に現れラーナは言葉を失った。赤ん坊にヴァレンテ家の姓を与えるため、1年限りの結婚を提案してきたのだ。拒むなら、横領罪で訴え、子供もとりあげると言う。私は罪など犯していないわ。なぜそんなひどい仕打ちをするの!?
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見知らぬ男をボディガードにしてしまうなんて。高校教師のアニーは思いもよらない自分のきまぐれに驚いていた。いくら男子生徒にいやがらせを受けているところを助けられたとはいえ、男はハーレーで各地を巡っている放浪者だった。それでもゲイブと名乗るその男は、彼女を教室まで来て守ってくれた。アニーが最後の授業を終え、教師を辞めて故郷に向かう日まで。彼女は最近激しい頭痛に悩まされ、田舎で静養しようと決めていたのだ。アニーはいつもそばにいてくれるゲイブの頼もしさがうれしかった。やがてゲイブはアニーを心配して、故郷に帰る彼女についてきてくれた。だがアニーがすぐに頭痛で倒れ、ゲイブは彼女を病院に運び込んだ。そして彼は医師から意外な事実を知らされる……。★ハーレクイン・プレリュードから久々のシャロン・サラの作品をお届けします。難病に苦しむアニーを、ひたむきに守ろうとするゲイブの姿が強く胸に迫ります。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】まさか、こんな大ステージに立てるなんて…。新人歌手のサヴァンナは胸を躍らせてスタジアムへ向かった。ベテラン歌手の代役で、急遽ラグビー6か国対抗戦の国歌斉唱をまかされたのだ。が、到着したサヴァンナを待っていたのは、ひどい扱いだった。体に合わない衣装を押しつけられ、着替えもそこそこに舞台へ押し出されてしまう。そして次の瞬間、最悪のハプニングが! 衣装が破れ、大観衆の前で素肌をさらした彼女を助けたのは、顔に傷のある大富豪だった。
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父の遺した小さな会社が業界大手のジョーダン社に乗っ取られてしまった!後継ぎである弟が大人になるまで何としても父の会社を守りたいオリビアに、ジョーダン社の後継者・マシューは、ある奇妙な提案をもちかける。「君の会社を返してやろう。ただし、半年間僕と結婚すればね!」屈辱感にさいなまれるも、オリビアにその条件を飲む他はなかった。偽りに満ちた結婚式を挙げた二人はパリへの新婚旅行に旅立つが…!?
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母の遠縁で幼馴染のトムといつの日か結婚することを夢見ていたローラ。でも、想いは伝えられず、“兄妹”から進展はなかった。そんなある日、父の不正が発覚して…!?病弱な母を気遣い、ローラは父のボス・ランドールの取引に乗ることに。横領の事実を水に流すのと引き換えに、彼はローラに結婚を申し込んだ――。
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ソノラは麻薬取締局捜査官。逮捕に失敗した麻薬ディーラーから命を狙われていた。だがそのこと以上に彼女を悩ませていたのは、白昼折りにふれて突然現れる幻影と夜ごと見る夢だ。何か計り知れない力が自分を動かそうとしている。身を隠すため、あてもなくバイクを走らせていたソノラはその力に導かれるようにある町にたどり着いた。そして立ち寄ったガソリンスタンドで、幻は現実になった!毎夜夢に現れる男性が謎めいた表情で目の前に立っていたのだ。「来たんだね。僕についておいで」それは夢と同じ言葉だった。
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「愛人のふりをしてほしい」愛すべき友人である大富豪の老カストロに頼まれ、ジョアンナは年寄りをたぶらかす悪女を演じるためギリシアへやって来た。案の定、67歳の当主が連れてきた若き恋人にカストロ邸は大騒ぎだった。だがそこには運命の出会いが待っていた。老カストロの息子デメトリオス。敵意と嫉妬のいりまじる彼の瞳に射抜かれるたび、ジョアンナの、身も心も震えた。だが父の愛人と息子という立場で、ふたりが結ばれるはずもなくて…。
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19世紀のイギリス。教師をしているルシールのもとに、双子の姉の高級娼婦・スザンナが訪ねてきた。なんと旅行中、自分のふりをして亡き父の家で過ごせというのだ!家を相続するためだという。断りきれずお芝居を引き受けるルシールだが、彼女を娼婦だと信じきった領主・シールグレイブ伯爵に愛人になれと誘惑されて!?
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オールドミスを絵に描いたような図書館司書のアメリア。しかし彼女には、夜になると別人となり、挑発的な衣装を着てウエイトレスをしているという秘密がある。ある日、いつものように働いていると、お客の中に以前から憧れていた町一番のセクシーガイ・タイラーを発見!彼は彼女を見るなり、アメリアだと気づかず熱烈にアプローチしてきて・・・・・・!?
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覚えていたのは名前と年齢だけ。道端をひとり歩いていたところを保護され、里親を転々とする不遇な子供時代を過ごしたマギー。ある夜、コーヒーショップで働く彼女が床磨きをしていると、護衛たちを大勢ひきつれた尊大な男性がいきなり入ってくる。彼はコンスタンティン国王レザと名乗り、厳かに口を開いた。マギーは彼の隣国の、行方不明だったプリンセスだというのだ。国王自ら王女教育をするというが、その理由は――「君は生まれたときに私と婚約したからだ」
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たちの悪い不良から狙われ困っていた教師のアニーは、突然現れた見知らぬ精悍な男に助けられた。彼の名はゲイブ。名前以外、素性もわからない彼がなぜか気にかかり、アニーは彼をそのままボディガードとして雇うことに。すると彼は、その日から片時も離れずアニーを守り始めた――。実はアニーは不治の病に冒され余命わずか。残された日々を、ゲイブとともに過ごしたい…。そう願い始めたアニーは、まだ知らなかった。彼もまた驚くべき秘密に苛まれていることを。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】天涯孤独のエンジェルは雇い主の嫌がらせに耐え切れず、あと先考えずに町を飛び出した。行くあてもなく路頭に迷うエンジェルの前に現れたのは、美しい瞳をもつ男性ロイヤルだった。ひと晩だけ泊めてもらうことになったロイヤルの館は、それまで見たこともないほどの豪華さでエンジェルは驚愕した。そしてロイヤルの娘マディの予言どおり、エンジェルはナニーとして住み込むことに…。ところが、初めて幸せな暮らしを得たエンジェルにさらなる危険な影が迫り――!?
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母の死で恋を恐れる娘が 一生に一度の恋に出逢う―― 私の母は――恋に生きて、恋に狂って、そして恋に殉じた…… 溺愛されている異母妹と差別され育った“氷の令嬢”ミネレーリ。彼女の母親は報われない恋で、幼いミネレーリを置いて自らの命を絶った。母の死に囚われ、母のように恋に狂うことを恐れるミネレーリ。固く閉ざされた彼女の心を動かしたのは、カクトスの温かさと優しさ……。
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「今度こそ、その手を離さない」 きみを失って、灰色になった世界。 11年後、数奇な巡り合わせが止まった時間を動かし始め――。 シャロン・サラ最新作! その日報じられた山岳遭難者の名に、ハンターは耳を疑った。 レイニー・メイズ――11年前に姿を消した、最初で最後の恋人。 家族の猛反対にあいながらも結婚を誓った矢先、彼女はハンターの前から姿を消し、 彼は失意のまま故郷とこれまでの人生を捨てたのだった。 そして今、ハンターは彼女の窮地を救うため、ひとり現地へと向かっていた。 「必ず君を守る」というかつての約束を今度こそ果たすために。
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病弱な母の代わりに家のことをしていたジェマイマは資格など何もなかったが、幸運にもある老婦人の付き添い役の職につくことができた。狭いながらも自分だけの下宿。気難しい雇い主にふりまわされながらも、ジェマイマは新しい生活に胸を躍らせる。老婦人の甥のケイター教授はハンサムだが、怒りっぽくて失礼な男性だった。一瞬でもすてきなんて思ったのは取り消すわ。しかも、彼の恋人には“ねずみ”みたいとばかにされる。でも、彼に遠まわしな優しさをしめされて…。
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医師である両親を目の前で殺され、心に深い傷を負ったマンディは、それ以来、話すことができなくなった。ある日、たまたま誘われたパーティーで酔っ払いにからまれた彼女に、小説家ブライアン・ストーンが救いの手を差しのべてくれた。身寄りのないマンディは、彼の小説をタイプライターで打ち込む秘書として屋敷に住み込むことに。なぜ、こんなに優しくしてくれるの? 彼にとって私は助けなくてはいけないほんの子供。なんの意味もないのよ、勘違いしてはだめ…。
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幼くして孤児となったジェシーは父の友人に引き取られ、富裕なマッキャンドレス家で成長した。ある日、長男キングへの恋心に気づいて愕然とする。兄妹のように育てられたとはいえ、彼はこの家の御曹子。あの冷たい態度からしても、彼と結ばれるわけがない……。思い悩んだ彼女はキングをあきらめるために屋敷を去り、街で職を見つけてひっそりと暮らしていた。だが先ごろ暴漢に襲われ、そのとき負ったけがの療養のためにキングの屋敷にしばらく身を寄せることになったのだ。相変わらず魅力的な彼とひとつ屋根の下で暮らす――わたしはこの想いを封じこめられるのかしら?■“年上の男性との恋物語”――裕福で世慣れていて、罪なほど強引な大人のヒーローの魅力がちりばめられている名作をお届けします。発売中のシャロン・サラの「小さな約束」は奇跡の再会物語。ぜひあわせてお楽しみください。
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夜空に消えゆく流れ星は、あの日なくした恋を思いださせる―― 癒しの作家S・サラが“永遠の愛”を綴った、渾身作。 高校時代、同級生のリンクと恋に落ちたメグ。だが、放課後のデートやぎこちないキス、星空の下での逢瀬を重ねる幸せな日々は、ある日起きた惨劇によって失われた――彼が、父親を殺した容疑で逮捕されたのだ。無実の訴えもむなしくリンクは有罪に。以降、メグの前に姿を見せることはなかった。あれから十数年、そのリンクが突然、故郷に戻ってくる。あどけなかった少年の面影はなく、圧倒的な存在感を漂わせる会社経営者となって。どうして今になって帰ってきたの……? リンクを忘れられずにいたメグは、動揺を隠せなかった。■読者人気No.1、癒しの作家シャロン・サラが“永遠の愛”をテーマに綴った渾身作です。高校時代、恋人同士だったメグとリンクですが、幸せな日々を引き裂いたのはリンクの父親の死。しかも、まだ幼かったリンクに父親殺しの容疑がかけられたのです。手のひらを返すように周囲から冷たい目で見られ、無実の訴えむなしく逮捕――連行されるリンクの姿を、彼を信じ続けたメグは泣きながら見送るしかできませんでした。物語はそれから十数年後、事件の真相を探るためリンクが故郷に帰ってきたことで幕を開けます。ついに再会を果たす二人ですが、歳月が生んだ戸惑いともどかしさは隠せず…。手に汗握る事件の謎と、甘く切ないロマンスが絶妙にマッチした本作。これぞシャロン・サラの真骨頂です。本作に登場するメグの弟ライアルの話は『マイ・ラブレター』で、クィンの話は『マイ・スイートガール』でお楽しみいただけます。
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冷たい親に育てられた18歳のヘイリーにとって、恋人マックが心の支え。だがドライブ中に不幸な事故が起き、マックだけが重傷を負ってしまう。彼の家族から面会すら拒絶され、失意のヘイリーは彼に別れを告げることなく故郷を去った。それから10年後……。
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ロサンゼルスで暮らすベスは、かつての恋人ライアルを忘れられずにいた。ベスの一家が逃げるように故郷を去って以来10年、ライアルとは会っていない。泣いて問いつめても両親は転居の理由を教えてくれず、彼に手紙を出しても返事はなし。いつしかベスも、二人の関係は終わったと納得する他なかった。そんなある夜、追憶に浸りながら月を眺めていたベスは、向かいの家で起きた殺人を目撃してしまう。犯人に存在を知られ、命を狙われたベスは、ライアルがいる遠い故郷に戻ろうと決めた――そこで待っていたのは10年前の哀しい真実だった。
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金持ちの美術品ばかりを盗む“上品盗賊”が、その日盗んだものは…今宵、貴方の恋心いただきに参ります!モダンな薫りあふれる昭和初期を舞台にした極上の恋愛夢物語。 時は昭和初期。金持ちの美術品ばかりを狙う「上品盗賊」が世間を騒がせていた。新興財閥の令嬢・池島志津(いけじましづ)は、おてんばで人情家の27歳。しかし出戻りのため、意に沿わない華族の老人との縁談を進められ…。そんな折、池島家に忍び込んだ上品盗賊こと花村祥吾(はなむらしょうご)の顔を見てしまう。志津が、祥吾を見逃してあげる条件として出したのは、なんと「一緒につれていって」というもので…。藤田和子が贈る極上のラブ・ロマンス。ここに開幕!
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★片思いの彼が夢中なのは、眼鏡の奥に隠れた別人の私。★図書館司書のアメリアは夜間にウエイトレスの仕事を始めた。眼鏡を外し、きわどい服を着るのは本意ではないが、退屈な人生を変えるためにどうしても車を買う資金が必要だった。厳しく育てられた彼女が夜の副業を持っていることが知れたら、同居する大おばはおろか、町中が上を下への大騒ぎになるだろう。ある晩、予想もしなかった客が来店する。アメリアが長年片思いを続けるタイラー・サヴィジだ。町の住人に見られた衝撃も相当だが、彼の注文にはさらに驚いた。彼はこの美人ウエイトレスがお堅い司書とは気づかずに、陶酔しきった瞳で「俺がほしいのはきみだ!」と叫んだのだ。
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エンジェルは7歳で最愛の母を亡くしたあと、暴力を振るう父から逃れ、里親の家を転々としてきた。大人になった今も“我が家”を知らず方々を渡り歩いている。先日、雇主から嫌がらせを受けて勤め先を辞めたのを機に、新天地を求めてヒッチハイクをすることに決めた。ある大雨の夜、エンジェルは美しい瞳の男に拾われる。ロイヤルと名乗る彼は、今夜家に泊めてくれるだけでなく、家政婦の仕事を提供してくれるという。あまりに親切な申し出に戸惑いながらも彼女は承諾するが……。
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彼女もあんな顔で式を挙げたくないでしょう──元婚約者の心ない言葉を思いだし、リリーは涙をぬぐった。事故のせいで頬に残った醜い傷跡にそっと触れる。いっそのこと、誰も知らない土地に行って人生をやり直そう。そう思った矢先、ふと新聞の求人記事に目がとまった。“料理人求む。オクラホマ州クリントン”秘書の経験しかないリリーだったが、応募に迷いはなかった。そして雇い主の大牧場主ケイスに会った瞬間、彼女は確信した。ロサンゼルスからはるばるここに来たのは、間違いではなかったわ。ケイスはたじろぐこともなく、澄んだ目でリリーを見つめていた。 ■シャロン・サラの真骨頂、さわやかな涙と感動を誘うロマンス。
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リビーは恋人のサムに浮気を疑われ、ひどい喧嘩をした。サムに嫌われたと思い込んだ彼女は、妊娠していることを告げないまま彼の前から姿を消す。移住先で息子を産むと、リビーは花屋に勤めながら新しい人生をスタートさせた。だが八年後、悲劇が起きて…。
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星の数ほどの悲しみを知る彼女に、神様がもたらす奇跡とは。 癒しの名匠S・サラが渾身をこめて紡ぐ、涙のシリーズ第2弾。 病室に現れたクィンを見てマライアは息をのんだ。彼に会うのは実に3年ぶり――遠い戦時下の異国で出逢った二人は、かつて体を重ねる仲だった。とはいえその行為は軍に属するクィンにとって、死と隣り合わせの日々からつかのま目を背ける手段。そうわかっていたマライアは愛を打ち明けられず、やがてクィンの突然の帰国で音信不通になっていたのだ。クィンは知人にマライアが怪我を負い帰国したと聞いたらしく、身寄りのない彼女を自宅に連れ帰るため迎えに来たという。最愛の人との思いがけない再会に心乱れるマライアだが……。
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1年前、クレアはボスのジェイクと契約結婚をした。彼は有能な個人秘書を求めていただけだが、ふたりはうまくいっていた。そんなある日、ジェイクと貴族の令嬢とのロマンスがスクープされる。別れを覚悟したクレアだが、彼はなぜかこの関係を終わらせる気配がない。私は都合のいい妻で、令嬢は愛人ということかしら。そんなの耐えられないわ! だって私は彼を心から愛してしまったのだから! これ以上、完璧な夫婦を演じるなんて無理よ。それならいっそ私から…。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】誰か夢だと言って――明け方、目覚めたシャーロットの隣で、ボスのジョーダンが裸で眠っていた! 彼と働き始めて1年。いくらハンサムでも、プレイボーイの彼の手管にだけはひっかかるまいと誓っていのに! 混乱したままひとり部屋を飛び出し、早朝のオフィスで仕事をしていると、ジョーダンがゆうゆうと出社してきた。動揺を悟られまいと平静を装うシャーロットに、彼は「君に渡すものがあったんだ」と切り出した。彼の手にあるのは…まさか…私のブラジャー!?
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ある日、強盗事件に巻き込まれ重傷を負って以来、ニコールの脳裏に不思議な映像が再生されるようになる。それは知るはずもない、ある誘拐事件が起こった瞬間だった! 部屋に押し入る男たち、暴力。目に涙を浮かべる幼い少女。NY市警の恋人ドミニクにそれを伝えると、ドミニクの同僚たちは色めき立った。「犯人と警察しか知らない情報を知っている重要参考人だ!」あらぬ疑いに傷つきながらも、ドミニクに支えられ、ニコールは少女を救うために動き出す!
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「結婚に異議を申し立てます」式場に響いた声にエリンは戦慄した。ディミトリ・マカロフ! ロシアの新興財閥の彼は美貌のほかにふたつのことで名を馳せている。ひとつは“辣腕の実業家”、そしてもうひとつはスキャンダル。美女、ギャンブル、乱痴気騒ぎ。危険なことには好んで飛び込んでいく。エリンはかつて秘書の身でボスである彼と一夜を過ごした。痛恨の過ちだと言い放った彼に身ごもったことは告げず姿を消したが、まさか7年後、結婚式に現れるなんて…!
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ブラバンド国の王女エメリーヌは、自分と瓜ふたつの友人ハンナに数時間だけ入れ替わることをもちかけた。目的は恋人アレハンドロにある責任を取ってもらうため。しかしナイトクラブで出会えた彼に冷酷な仕打ちをうけ、傷つくエメリーヌに声をかけたのは、ハンナのボス、マキンだった。カダール国のシークである彼に、王女である私の正体を知られてはいけない――。彼は不機嫌な表情のまま鋭いまなざしでエメリーヌを見つめ、腕をとり強引に店からつれ去った…。
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「10万ポンド払うから、僕と今すぐ結婚してくれ」生活のため、高級アパートメントの掃除人として働くマグダに、裕福でゴージャスな男性が突然声をかけてきた。彼は、この家の主人ラファエッロ・ディ・ヴィシェンティ。イタリアの大実業家だという彼が初対面で貧乏人の私にプロポーズするなんて…!正気の沙汰とは思えず彼女はきっぱりと断るが、その夜、ラファエッロは自宅までマグダを追いかけてきた--!!
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アリージアは、ギリシアの富豪一族に生まれながら冷酷な祖父に家を追われ、母とふたり、つましく生きてきた。しかし今、15年ぶりに祖父に呼びだされ、突然、「おまえの結婚相手を決めた」と告げられる。相手は同じギリシアの名門フィオルキス家の嫡男セバスチャン。長年、両家は敵対してきたというのに祖父は何を企んでいるの? でも、この話を受ければ病気の母は助かる。アリージアは覚悟を決めるが、結婚相手セバスチャンが自分をどう扱うかまではわからなかった…。
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不運な事故のせいで記憶を失ってしまったカリーナ。そんな全てをなくした彼女を支えてくれたのは元婚約者のフォードだった。しかし、何も思いだせないカリーナはなかなか心を許せな い。それでも献身的に看病するフォードの姿に彼女はいつしか愛おしさを感じ始めるのだが・・・。
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余命宣告を生き延びた女と、心に傷をもつ私立探偵、最終章。謎の連続失踪、そして襲いかかる魔の手――探偵チャーリー&ジェイド、最後の事件が始まる!全米ベストセラー作家シャロン・サラ 数々の事件を解決してきた私立探偵チャーリーとジェイドのもとに新たな事件が舞い込んだ。古い地区のアパートから若い女性が忽然と姿を消したらしく、やがて過去にもこの部屋で失踪事件があったとわかる。調査を進める一方、特殊な力が世に知られたジェイドはメディアや悪意ある集団に追われていた。このままではチャーリーに迷惑がかかる――彼を守るためジェイドが下した決断は……シリーズ堂々の完結!
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私立探偵と異才の美女、訳ありの二人が地上の楽園に消えた少女を追う――シャロン・サラの絶賛ロマンティック・サスペンス 私立探偵チャーリーとともに数々の事件を解決してきたジェイド。孤独に生きてきた彼女は、チャーリーへの想いを自覚しながらも有能な相棒としての関係を続けていた。そんなある日、消えた娘を捜してほしいという依頼が舞い込む。背後に浮かんだのは、少女たちが次々に消える“聖域”。その実態を知ったジェイドは、彼女たちに自らの過去を重ね……。「明けない夜を逃れて」に続くシリーズ第2弾!
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船医デラの乗船する豪華客船のオーナーが亡くなった。船の相続人である甥のルークは敏腕と名高いホテル経営者で、今までどおり船を航行してくれる保証はない。2年前の事件で醜い傷を負った私にとって、ここは唯一安らげる聖地なのに。落ち込むデラだが、遺言書開示の日、弁護士はデラに船の所有権の半分が遺されたと宣言した! 「きみは伯父に何をした?」色じかけと決めつけなじるルークに、デラは怒りを募らせた。こんな人と船を共同所有することになるなんて…!?
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シオーナは不安げな面持ちで、義兄ジェイクの前に座った。16歳のときに母が再婚してから、憧れ続けた義兄だったが、その蜜月は、もう一人の義兄の死で終わってしまった。弟を誘惑し、シオーナが破滅へ導いたと信じ込んだジェイクに、誤解と嘘でねじ曲げられた真実は、決して届かない――蔑みに歪んだ瞳で、苦々しげにジェイクは切り出した。「誘惑する小悪魔め。だが、それも終わりだ。僕は結婚する」とりつく島もない突然の縁談に、シオーナは一瞬息をのみ……捨てきれないジェイクへの想いが砕け散るのをただ感じていた。
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妊娠2カ月のチャーリーを恋人は捨て去り、急死した。以来、誰かとかかわって傷つくことを恐れるチャーリーは、幼い娘と二人ひっそりと暮らしていたが、予期せぬ事件が起きる。いつものように牧草地で娘を遊ばせていた、そのときに、突如、牛が襲いかかってきたのだ。瞬間、娘の死を覚悟した。誰かが車ごと突進して、間一髪で救ってくれるまでは。車から出てきたのは凍てついた瞳をした精悍な容貌の男性だった。何かかけがえのないものを失ったような、虚ろなその顔に、チャーリーの胸はざわめいた。何かが始まる予感がして。 *本書は、シルエット・ラブストリームから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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望むことすら許されなかった、貴方との未来。7年後の悲劇が、止まってしまった二人の時を、ふたたび動かしはじめる……。 父の介護に明け暮れるタリアは、突然の訃報に驚いた。かつて将来を誓い合ったボウイの父親が何者かの凶弾に倒れたという。7年前、スコットランドの血を引く黒髪の恋人ボウイにプロポーズされ、タリアは幸せだった。だが時を同じくして父がアルツハイマーを発症していることが判明。タリアはこれからの介護の日々を思い、理由は告げぬまま断ったのだった。ボウイは町を去り、二人の仲は終わった。だが父親の死の謎を解くためにボウイが帰郷した今、愛する男性に別れを告げて以来止まっていたタリアの時間は、再び時を刻み始め……。
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戻ってきた――懐かしい故郷と、彼の温かい腕の中に。S・サラの新シリーズ〈ハート〉3部作、満を持して開幕! ダラスの父親が首吊り死体で発見された。その衝撃のニュースを伝えたのは、警察署長で元恋人のトレイ。すぐさま故郷に帰るも、快活だった父の自殺などとても信じられない。打ちのめされた彼女は真相を解明しようとするが、次々と悲劇が襲い、重傷を負ったショックで聴覚まで失ってしまう。深まる父の死の謎と、壊れたままの初恋。無音の世界で孤軍奮闘するダラスの心に、なぜかトレイの声だけが聞こえた。今も君を愛している、命を懸けて君を守る――と。別れた恋人に頼るわけにはいかないのに、その言葉だけが彼女を支えていた。
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実の母親になぜか自分だけ冷たくされて育ったヘイリー。18歳の彼女にとって、心の支えは恋人のマックだけだった。その交際すら母親は厳しく禁じたが、今夜は高校の卒業式。ヘイリーは卒業パーティーを抜け出し、マックとふたりだけの時間を過ごすつもりだった。だが、そんなふたりを悲劇が襲う。ドライブ中に不幸な事故が起き、マックが将来を危うくするほどの重傷を負ったのだ。彼の家族から面会すら拒絶され、ヘイリーは別れを告げることもできずに故郷を去るが…。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】若き金融界の寵児ともてはやされるショーンには、誰にも言えない過去がある。そんな彼のもとに、ある夜、見ず知らずの女性から電話がかかってきた。疎遠にしていた父が死んだのだ。電話の主は、父の家の間借り人で看護師のリジー。彼女がお悔やみを言い、父の人柄を讃えれば讃えるほど、ショーンの心は冷えきった。この女の狙いは金なのか? けれどリジーと対面した彼は、想像と違う純真無垢な彼女に惹かれた。リジーが欲しい。だがもしあの過去を彼女が知ったら…。
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故郷を離れて街で孤独に暮らすクリスティのもとに、ある日、差し出し人不明の薔薇の花と手紙が届いた。まったく心当たりがなく、気味の悪さすら覚える。その後も、見えない相手の行動はしだいにエスカレートしていき、眠れぬ夜が続いた。たまらず警察に通報するが、駆けつけた刑事を見て思わず息をのんだ。そこには、彼女が初めて恋に落ちて破れたスコットの精悍な姿があった……。運命的な再会劇から始まる『危険な薔薇』と、悪の魔手から逃れようともがくふたりの絆を描いた『溺れた人魚』、ロマンティック・サスペンス2編を収録! *本書に収録されている「危険な薔薇」は、既に配信されている作品と同作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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キャサリンは離婚したてのハンサムな億万長者リチャードに毎日デートに誘われていた。何度断っても魅力的な笑顔を浮かべ、承諾は時間の問題とばかりにさらりとかわす彼。「とんだプレイボーイだわ!」そう思っていたキャサリンだったが、日を追うごとに確実に彼の存在は大きくなっていた。もちろん彼が私に本気になるはずがない。でも…ゴージャスでセクシーな彼はいったいどんなキスをするのかしら――? 他「恋人はツリーとともに」同時収録。
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共同経営者の親友と恋人を同時に失い、ケータリング会社をたたんだジゼル。顧客に謝罪して回るなか、セクシーな大富豪ファイーズだけは強硬に契約の遂行を求めてきた。高圧的な彼に言いくるめられ、ジゼルは仕事を受けることに。そして、なんとか最高級ディナー〝愛のフルコース〟を提供した。仕事をやりとげたジゼルは堅物なファイーズに褒められ、ときめくが――彼は突然「僕のフラットに一緒に住まないか」と言ってきた。いったいどういうつもりなの!?
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キャットは満ち足りた気持ちで恋人ウィルソンに寄り添っていた。彼は仕事中に銃で撃たれて生死の境をさまよったものの、順調に回復している。父を惨殺した男に復讐するためだけに生きてきたキャットは、長いあいだ彼の愛を拒んでいた。だがウィルソンを失いかけたとき、ようやく彼を愛していることに気づいたのだ。危険な仕事を引退して、温かい家庭を築きたい――キャットは初めて人生に希望を感じていた。しかしそのころ、ウィルソンを銃撃した犯人は金と車を奪って逃走を続けていた。ふたりが平穏に暮らす、この地に向かって。
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ある日、ホリーは恋人が企む悪事の計画を立ち聞きする。恐ろしくなって逃げだそうとしたところ、それに気づいた恋人に無理やり飛行機に乗せられてしまった。このまま殺されて空の塵になるものと覚悟したが、運よくパラシュートでの脱出に成功した。地上に降り、やっとのことで一軒のキャビンにたどり着くと、そこに一人の魅力的な男性がいて、彼女は息をのんだ。すると相手はホリーに銃口を向け、名を名乗れと命令した。その瞬間、彼女はすべての記憶を失っている自分に気づいた……。
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ニコールは六週間前、事件に巻き込まれ、頭を銃で撃たれた。命は取りとめたものの、いまだに記憶障害があり、言葉もうまく話せず、気がふさぎがちだ。そんな彼女を、恋人のドミニクが限りない優しさで支えてくれていたが、ある日、不思議な出来事が起こり…。
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故郷を離れシカゴで孤独に暮らすクリスティのもとに、ある日差出人不明の薔薇の花束とメッセージが届いた。ストーカーの影におびえていた彼女は警察に通報するが、駆けつけた刑事の姿を見て思わず目を疑った。かつて彼女が初めて恋し破れた相手スコットが、すっかり大人の男性となってそこに立っていたのだ。
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亡き婚約者との約束を果たすため、チャステティは大富豪ゲイブのもとを訪れた。彼はやり手な上に魅力あふれる男性で、チャステティは彼の秘書を務めていた当時、淡い恋心を抱いていた。しかし今、ゲイブの亡き弟の婚約者として現れた彼女は、彼に財産を狙う悪女のレッテルを貼られてしまう! 最悪な再会をしたふたりだが、突然、ゲイブから「君も一緒に行かないか?」と真夏のリゾート島へと誘われる。私を憎み蔑んでいるはずなのに、いったい彼は何を考えているの?
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地元オクラホマでの親友の結婚式に出席したデビーは新婦の兄コール・ブラウンフィールドに会うなり、運命を感じた。あとを追うようにやってきたカリフォルニアで、運よくブラウンフィールド家に家政婦として雇われる。忙しい日々を送る敏腕刑事のコールをかいがいしく世話するものの、彼はデビーの思いを無視するような態度をとるばかりだ。ところがある夜、デビーが眠れずに庭のプールで泳いでいると事件現場から戻った、憔悴した様子のコールが近づいてきた。そして闇のなか、服を脱ぎ捨てるやいなや……。
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亡き父の遺言状はマリアにとってあまりに衝撃的なものだった。父ともほかの姉妹とも血のつながりはなく、それぞれの複雑な生い立ちが明らかになったのだ。マリアは動揺しつつも、過去と向き合う決意をする。実の母が何者かに殺されていたなんて──マリアは故郷に戻り、地元の刑事ボディの協力を仰いで母の軌跡をたどった。次々と現れる真実にマリアが打ちのめされるたび、ボディは彼女を励まし、ときには情熱的に癒やした。だが、2人の間に強い絆が生まれかけたとき、運命はまたもマリアに残酷な試練を与えようとしていた……。
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伯爵令嬢スザンナは、女性の権利拡張運動にかかわるなどして、父親であるイーストンビー伯爵をてこずらせていた。ある日、伯爵の元にスコットランド人の男爵ジェイムズ・ガロウが現れ、伯爵の暗殺計画が進められていると忠告する。質素な身なりだが正義感あふれるジェイムズの人柄にほれ込んだ伯爵は、初対面にもかかわらず、自分の娘と結婚してほしいと申し出る。スザンナは激怒するが、一方で男爵のすがすがしい態度と凛々しい容姿にすっかり惹かれてしまい…。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ときは1586年、英国。エリザベス姫は供も連れずにひとりで街道を歩いていた。父の急死につけこみ結婚を迫るサー・ロバートから逃れ、名づけ親の女王陛下を頼ろうと、宮廷を目指しているのだ。そんな道中で巡りあったのは道化師タールトン。陽気で機転がきく彼に旅の護衛を頼んだ彼女は、追手をかわすために美しい金髪を切り、道化師見習いの少年になりすます。こうしてふたりの逃避行が始まった。それは、想像もしなかった波乱に満ちた旅だった――!
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監禁されているヴィクトリアの前に黒ずくめの男性ランスが現れた。彼は意識朦朧とする彼女を、たくましい腕に抱き救出を果たす。彼の職業は王族のボディーガード。彼女は状況をまったく理解できていなかったが、紳士的な看病を続けてくれる彼に次第に心惹かれてゆく。が、突然「君はこの国のプリンセスだ」と告げられ!?
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児童作家のジョージナは婚約者とともにディナーに招かれていた。その席で彼女はもっとも会いたくない人物と遭遇してしまう!彼の名はジェッド…ジョージナが18歳で結婚し、半年前に別れたばかりの元夫だ。パニックに陥った彼女は早々に会場から立ち去るが、ジェッドは自宅まで追いかけてき……!?
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不運な事故のせいで記憶を失ってしまったカリーナ。そんな全てをなくした彼女を支えてくれたのは元婚約者のフォードだった。しかし、何も思いだせないカリーナはなかなか心を許せない。それでも献身的に看病するフォードの姿に彼女はいつしか愛おしさを感じ始めるのだが…。
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マーシーは超能力者一族レイントリーのプリンセス。その圧倒的なヒーラー(治癒者)としての力で一族の聖地を守ってきた。だがある日、彼女の前に敵対するアンサラ一族の王・ユダが現れた。7年前、ユダは身分を隠したままマーシーに近づき、何も知らぬマーシーは美しい彼に求められるまま、幾夜も彼にその身をまかせた過去があった--。なぜ今、彼はこの聖地に現れたの?まさか、レイントリーとアンサラ、両方の血を受け継ぐ娘イヴを掟どおり殺しに来たの?
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瓦礫と化した町を、ケイティは必死に息子を捜して彷徨った。先ほど突如町を襲った竜巻は一瞬ですべてをなぎ払った。公園にいた子供たちは何とか教会に避難したが、息子の姿だけがどこにも見当たらないのだ。あの子の身に何かあったら……嗚咽を漏らすケイティの脳裏に浮かぶのは、幼い笑顔、そして遠く離れた夫J・Rの姿だった。彼と別居し始めたのは3カ月前。発端は些細な諍いだったのに、今では溝の埋め方がわからずにいる。ケイティは空を仰ぎ、愛する夫を想った。助けて、J・R――私たちを助けられるのはあなただけなの。
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若い女性が殺された一連の猟奇殺人。それは実は、レイントリー一族のプリンス、ギデオンを狙って宿敵アンサラ一族が仕掛けたものだった!死者と話し、雷をあやつる強大な能力をこれまで隠し続けてきたギデオンだったが、犯人との遭遇で傷を負った際、相棒の刑事ホープにだけはすべてをさらして見せてしまう。「君を求めることがいいこととは思えない。だが--」互いに惹かれていたふたりは自然に躯を重ねるが、アンサラ一族の手は着実にふたりに向かって伸びていた!
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不思議な能力をもつグローリーは、ある吹雪の夜、1人の男性ワイアットの命を救った。透視や予言ができるグローリ-は、その能力のせいで世間から気味悪がられていたけれど、家族の愛に守られて幸せな日々を送っていた。それが突然、何者かによる放火で家族も家も失ってしまった。恐怖と孤独の極限で、グローリーはワイアットに<距離>を超えて救いを求めた。あの事故以来、会うこともなかった人なのに、なぜか彼が自分を助けてくれると確信できたから。
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愛する祖国が隣国ラインラント王国に狙われている、と聞いたサン・ミッシェル王国の第2王女アリアンヌ。彼女はその首謀者を探すため、求婚者である隣国の皇太子エチエンヌの招待を受け彼の国を訪れた。“愚かな王女”を演じ情報を集めようとするが、まっすぐな瞳で優しく接してくれる彼の前では思うように演技ができなくて…。
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イギリスに帰国する直前、ホリーは荷物のなかに自分が模写した細密画のオリジナルを発見した。とんでもない犯罪に巻きこまれた…信じていた男性にだまされたのだ!ローマ行きの列車に飛び乗ったものの、とっさに逃げこんだ1等車のコンパートメントには、鋭い目をした判事マッテオがいて、ホリーが警察に追われる身であることを即座に見抜いた。だがなぜか彼はホリーを警察には渡さず、自分の屋敷に連れ帰った。パスポートも取りあげられ、不安な日々が始まった!
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★闇をついて、時を超えて、きみの声が聞こえる。★ただ未来や遠くの場所の出来事が見えるというだけで、グローリーは人々から“魔女”と疎まれてきた。ある吹雪の夜、彼女は凄惨な事故の幻影(ビジヨン)を見て飛び起きる。横転した車、血まみれの男性――“彼”が助けを求めている!そう確信したグローリーは嵐のなか病院に駆けつけ、特殊な血液型の彼を救うために、みずからの血液をささげた。そしてワイアット・フィールドというその男性に不思議な絆を感じつつ、名も告げずに去った。数カ月後。何者かによる放火で家族も家も失ったグローリーは、恐怖と悲しみに震えながら、虚空を見つめていた。“ワイアット……どこにいるの? 私を助けて!”
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「私が誰だかご存じですか?」記憶も、靴も片方なくし、街をさまよっていたレベッカは、私立探偵アンガスの事務所にたどりついた。コートのポケットに残されていた彼の名刺だけを頼って来たのだが、アンガスは知らないという。心細さに震えるレベッカを、アンガスは幼い娘と暮らす家に温かく迎えいれてくれた。やがて互いにふたりは熱く惹かれあっていくが、ふたりがためらいながらも初めて結ばれたその朝、レベッカの婚約者と名乗る男から連絡があって…!?
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ティルダは母の話に愕然とした。知らぬ間に母が巨額の借金を抱え、この家も立ち退きを迫られているなんて! しかも借金の相手はバカール王国の皇太子ラシャド。2度と会いたくない、かつての恋人。彼はベッドをともにしないティルダをあっさり捨てた卑劣な男なのだ。それでもなんとか返済を待ってもらおうと面会に行くと、彼はティルダの全身に冷たいまなざしを這わせて言い放った。「君が提供できるものでぼくが欲しいのは、君との情事だけだ」と。
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デビッド・ウィルソンはキャラが愛したただひとりの男。かつて彼女と、おなかの赤ん坊を残して戦場へ赴き、そのまま帰らぬ人となっていたはずだった……。その彼が、キャラのもとへ突然戻ってきた。別れたときと変わらず、精悍で力強さをたたえた姿のまま。ふたりは失った時間をとり戻すように繰り返し熱く体を重ねた。だが、そんな幸せな日々も長くは続かなかった。デビッドは現れたときと同じように不意に姿を消してしまう。彼が話していた兄との対決に向かったのかもしれない。でも今度は~愛している~という言葉と婚約指輪を残していってくれた。デビッドはきっとまた帰ってくる――キャラは彼を信じて待った。◆追いつめたはずの宿敵サイモンが実の兄だと知り、愕然とするデビッド。彼は最後の対決を前に、初恋の人を訪ねます。シャロン・サラが描く、恋人たちの一途な愛の物語をお見逃しなく。◆
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“48時間以内に結婚し、最低1年は夫と一緒に暮らすこと”亡き祖父がケイシーに課した遺産相続の条件――その狙いは、一家の顧問弁護士と彼女を結婚させることだった。だが鼻持ちならない彼を忌み嫌うケイシーは、屋敷を飛び出すと、男性客でごった返す街のバーに飛び込み、声を張り上げた。「夫が必要なの。独身で、最初に立候補した人と結婚するわ」静まり返る店内に、たったひとり名乗りをあげた男がいた。奥の暗闇から現れた美しい顔と世にも冷たい瞳を見た瞬間、危険を感じると同時に、ケイシーは心を奪われた……。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】カードを知らない? 買い物もしたことがないのか…。ザックは耳を疑った。故郷の敷地で野宿をしていた美しいが一風変わった女性セーラは、古い信仰と100年前の生活様式を頑なに守る共同体で生まれ育ったという。だが彼女は母亡きあと、恐ろしい継父の暴力と支配から逃げだし、生まれて初めて外の世界へやって来たのだ。不安だろうに、彼女は自分の居場所を探そうと希望を捨ててはいない。一方、ザックは自分のルーツを恥じ、今まさに故郷を捨て去ろうとしていた――。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】飛行機の墜落事故で記憶を失った私は、病院のベッドの上で奇跡的に意識をとり戻した。ハンサムな億万長者ウィルと婚約中の、誰もがうらやむ幸運な女性――。だけど、それが自分だと言われても何も思い出せない。覚えているのは“シンシア・デンプシー”という名前と、生死をさまよっていたとき、闇の淵からひき戻してくれたあたたかい手の感触だけ。そんな私をあたたかく受け入れてくれた彼だったけど、私を見るたび、戸惑った表情を見せるのはいったいなぜなの…!?
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1年前、フェイは砂漠の国ジュマールの王子タリクと恋に落ちた。ロンドン滞在中の彼にプロポーズされ結婚するが、強欲な義父がつまらない陰謀をたくらんだせいでフェイまで誤解され、その日のうちに離縁されてしまう。そして今、彼女は君主となったタリクとの謁見に臨もうとしていた。病弱な兄をジュマールの監獄から出してほしいと頼むために。みじめに頭を下げる彼女に、タリクは究極の条件を提示した。「君が僕の言いなりになるなら願いを叶えてやろう」と。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】秘書ケイトリンはボスのデーヴィッドと、上司と部下であると同時に恋人同士だった。出会いは4か月前。やり手な上に魅力あふれる彼にケイトリンはまたたく間に夢中になった。しかし彼が彼女に求めていたのは、あと腐れのないひと時の甘い情事だけ。ふたりの間の距離は永遠に縮まることはないのだ。「彼にとって私は有能な秘書と欲望のはけ口でしかないの――?」このままではこの関係に未来はない。ケイトリンは一縷の望みを託してある賭けに出るが…!?
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「どうやら君は能力者のようだな」男は凄みのある笑みを浮かべ、ローナに問いかけた--。ローナには生まれつき数字を先読みできる能力がある。それによりカジノを渡り歩いて生きてきたが、それをこのカジノのオーナーに一瞬で見抜かれるなんて!愕然とするローナに男は傲然と微笑むと、ゆっくりと右手を広げてみせた。するとそれまで何もなかった空間に炎がゆらめいた!「隠さなくてもいい。僕はダンテ・レイントリー。特殊な能力をもつ一族の王だ」
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雪に閉じ込められ、男性ばかりの城にただひとり滞在することになった貴族の娘アイアンサ。城の主である男爵ロバートは、そんな彼女の名誉を守ろうと結婚を申し込むが、実はアイアンサには6年前、18歳のときに複数の男たちに暴行された過去があった! 癒されぬ心の傷を抱えながらも、ロバートのやさしさにうながされ、彼との結婚を承諾するアイアンサだったが…。ハーレクインオリジナルに掲載され絶大な人気を誇ったヒストリカル衝撃作。