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  • 中性脂肪を自力でみるみる下げるコツ “糖質ちょいオフ”で今すぐできる!
    5.0
    糖質ちょいオフと生活習慣のちょっとした工夫だけで効果あり!糖尿病や脳梗塞など命に係わる病気のもととなる中性脂肪をラクラク下げるコツを肝臓専門医が伝授。
  • チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ ダイエットの敵、糖尿病患者の禁断食・チョコレートは実は率先して食べてほしい食品。 チョコは糖尿病にとてもよく効くサプリ。 太りすぎ、糖尿病の人にまたとない朗報! 魔法のスイーツ「チョコレート」の健康効果をあますところなく紹介。 《本書の内容》 ●PART1「〈食べ物&食べ方〉糖尿病の人・太りすぎの人がやってはいけないのはどっち?」 ●PART2「世界の最新研究で続々明らかになりつつあるチョコレートの対糖尿病効果」 ●PART3「こんなに素晴らしいチョコレートの栄養成分」 ●PART4「症例続々!チョコを食べれば糖尿病、太りすぎがこんなに改善する」 ●PART5「アレルギーから心の病気まで、チョコレートにはこんなにさまざまな健康効果が」/ 【高血圧】【動脈硬化】【がん】【ストレス】【リラックス効果】【うつ】 【脳の老化防止】【寿命延長】【肥満予防】【歯周病】【更年期障害】【冷え症】【紫外線】etc. ●PART6「著者厳選 糖尿病の人、太りすぎの人に食べて欲しいチョコレート」 ●PART7「これだけは知っておきたい糖尿病の基礎知識」 栗原 毅(くりはら・たけし): 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』(主婦の友インフォス情報社)など多数。
  • 疲れない大百科 - 女性専門の疲労外来ドクターが教える -
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その疲労感、じつは脳の勘違い…!? 「すぐ疲れる人」を180度変える! 『名医のTHE太鼓判!』『あさイチ』など出演で大人気の疲労外来ドクターが教える、ダルさが吹っとぶ栄養行動学。 セロトニンを増やして“脱・疲労体質”になれる眠り方、食べ方、働き方を厳選。 イラストは、Twitterで人気のオリジナルキャラ「ひとがたくん」が話題の徳田有希さんが担当。 疲労回復&疲れ予防が今すぐかなう! □駅の階段で息が切れる □しっかり寝ても疲れが抜けない □ダイエット中なのにドカ食いが止まらない □いつも頭痛やめまいに悩まされている □心がモヤモヤして寝つけない □疲れすぎて動けないことがある □とにかく忙しくて休む時間がない →1つでも当てはまる方、疲れが消えて、心も体も軽くなる秘密、教えます 【著者プロフィール】 工藤孝文(くどう・たかふみ) 福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。帰国後、大学病院、地域の基幹病院を経て、現在は、福岡県みやま市の工藤内科で地域医療を行っている。糖尿病・ダイエット治療・漢方治療を専門とし、NHK「ガッテン!」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」へ肥満治療評論家・漢方治療評論家として出演するなど、メディア出演多数。日本内科学会・日本糖尿病学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本東洋医学会・日本女性医学学会・日本高血圧学会・小児慢性疾病指定医。
  • 〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 あなたが老けて見えるのは「糖化」のせいだった。肌の老化も糖尿病も、物忘れ・認知症も「糖化」を防止できれば食い止められる! あなたが老けて見えるのは「糖化」のせいだった。 肌の老化も糖尿病も、物忘れ・認知症も「糖化」をストップさせれば食い止められる! 《本書の内容》 ★肌の老化も認知症も糖尿病の悪化も「糖化」が原因だった ★ちょっとした食生活の気遣いで糖化はたやすく防げる (ご飯を1割減らすだけの糖質ちょいオフダイエットを実践しよう/ 食べる順序がとっても大事。ご飯はオーラスに取っておく) ★糖化を進めるAGEたっぷりの悪玉食品と、防いでくれる善玉栄養素、調理法 (AGEは高温で調理した肉に多い。ポテトチップスは、やっぱり悪役/ 調理の仕方でAGEが10倍も違う。魚も野菜も生で食べるのがベスト!/ 酸化を抑えれば、糖化も防げる。効果の高い抗酸化食品とは?など) ★生活の意識をちょっと変えるだけで「糖化」が解消、体は若返る (筋肉→腹→肝臓の順に脂肪は溜まる。有酸素運動で脂肪を燃焼/ 朝と夕方のスロースクワットで頑固な脂肪筋を解消する) 栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの 生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』(主婦の友インフォス)など多数。
  • 糖質制限なしでかんたん糖尿病予防!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活改善で糖尿病は一生予防できる!「糖尿病」は高血糖が続き、血管や神経がおかされる病です。平成24年の調査によると、男性の約30%、女性の約20%が糖尿病もしくは予備軍だといわれています。毎日の生活を振り返ることで、無理な糖質制限やキツイ運動はなくても、糖尿病になりにくい体をつくりましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●第1章 糖尿病ってどんな病気?●第2章 何を食べればいいの?●第3章 運動はどうして体にいいの?●第4章 体に優しくない習慣はやめよう
  • 糖質ちょいオフダイエット90日ダイアリーつき
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    これ一冊で、糖質制限ダイエットが簡単に始められます! 糖質制限の基本メソッドで、自分にあった適正糖質量をチェック。食べる順番によって血糖値が急上昇しないなどのテクニックも紹介しています。パート2の糖質ランキングでは、どの食品に、どれくらい糖質が入っているかが簡単にわかります! 食材はもちろん、外食やコンビニ食などの糖質もリスト化。これを見ながら、糖質や食事バランスを記録しましょう!
  • 糖尿・がん・ボケ・寝たきり 口を鍛えればすべて解決する
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 寝たきりに直結する「フレイル」は 食べ物をよく噛まずに飲み込むことから始まる。 口の中を清潔に強化し、糖尿病もがんも防ごう。 日本人は世界一筋肉量が少ない虚弱民族だった! 寝たきりに直結する「フレイル」は 食べ物をよく噛まずに飲み込むことから始まる。 口の中を清潔で強くすれば、糖尿病もがんも防げる。 今すぐできる予防対策がぎっしり。 《主な内容》 何もしない高齢者が陥る〈オーラルフレイル〉とは 一体どんな状態のことを指すのか 重大な問題と考えられるようになった〈オーラルフレイル〉とは 〈オーラルフレイル対策1〉 食べ物をよく噛んでから飲み込むことがなぜ重要なのか 〈オーラルフレイル対策2〉 〈オーラルフレイル〉を防ぐ簡単口内ケア プレフレイル期ならまだ間に合う。 栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『チョコは糖尿病によく効く! ヘモグロビンA1cをぐんぐん下げる』(主婦の友社)など多数。 栗原 丈徳(くりはらたけのり):1982年、東京都生まれ。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。 栗原クリニック東京・日本橋歯科医師。 「予防歯科医療」「食と健康」をテーマに活動をしている。とくに「口の健康と全身疾患との関連性」に興味を示す。 大学や介護施設などで講演も行っている。 日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会などの会員
  • 糖尿病専門医が教える!満腹・夜食・甘いものOK! 好きなものを食べてヘモグロビンA1cを下げるスゴ技100
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    食べ方をほんの少し工夫するだけで血糖値の上がり方は驚くほど変わる! 専門医が実際に指導している「前菜には○○を」「甘いものは○○茶と一緒に」「食べ過ぎた翌日は○○でリセット」など、血糖値を上げない食べ方と続けやすい“ゆるトレ”を紹介。
  • 糖尿病にならない「最強の食べ方」! 3週間で血糖値・ヘモグロビンA1cが下がる食事法
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メタボ、糖尿病治療のエキスパートドクターが、血糖値・ヘモグロビンA1Cを下げる食事、食べ方を伝授します。 糖質ちょいオフ、食べもの改善、食べる順番、正しく噛む!  薬いらずで気になる数値が下がる方法。 今日からすぐに実践できます!
  • 糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、薬に頼らず、 ヘモグロビンA1cをぐんぐん改善する具体的な食べ方と食事のコツを紹介。 糖尿病の食事療法は、真面目に取り組んでいる人ほど間違い、悪化させている。 最も重要な基本を誤って信じ、実践しているからだ。 目からウロコ!間違いだらけの糖尿病の食事を一刀両断、 従来の食事をちょっと変えるだけでヘモグロビンA1cを下げられる 鉄壁のコツを具体的に紹介します。 《本書の主な内容》 【第1章】/真面目な人ほど食事療法の根本を間違え、深みにはまっている 【第2章】/ヘモグロビンA1cを下げる糖尿病食事療法の正解は“ちょっとだけ糖質オフ” 【第3章】/失敗しない“ちょっとだけ糖質オフ”基本の「き」 【第4章】/ヘモグロビンA1cが下がる外食〈洋食・中華・和食・居酒屋〉簡単テクニック 栗原 毅(くりはら・たけし): 1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『血液サラサラのすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』(主婦の友インフォス情報社)など多数。
  • 糖尿病の人のための免疫力を高める方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で、糖尿病や糖尿病予備軍と呼ばれる人は、合わせて約2000万人といわれています。しかし糖尿病と診断されても、「改善するために頑張らなきゃ! 」という思いが強すぎて心が折れてしまう人や、「合併症が出たらどうしよう」と不安を持つ方が多くいます。 本書は、血糖値を下げ免疫力を上げる、ということをテーマに、「日常生活の習慣を少し変えるだけ」のゆるやかな改善法を提案します。 食事を1日3回食べる、日常の中で体を動かす、少し早寝をするなどほんの少しのことで、体重が減ったり血糖値が下がったり、また同時に免疫力もあがります。 免疫力と血糖値はとても密接な関係です。高血糖になると白血球や免疫に関わる細胞の機能が低下し、免疫力が弱まって感染症のリスクが高まります。 糖尿病にならないヒント、罹患しても上手に血糖コントロールをする方法、糖尿病の患者が免疫力を高めて感染症を予防する方法などを解説します。 【主な内容】 糖尿病の人は免疫力を高めておくことが大切です/免疫力を高めるライフルーティーン/糖尿病改善ライフルーティーン/糖尿の人が免疫力を高めるために大切なこと/免疫力を高めるおすすめ食材 1章 糖尿病こそ、万病のもと! どんどん増え続けている、糖尿病とその予備軍 ほか 2章 こうすれば糖尿病にならない 血糖値を上げない基本は、ダイエットと筋肉を落とさないこと ほか 3章 免疫力が落ちると、さまざまな感染症をまねく 糖尿病になると、免疫力は落ちてしまいます ほか 4章 免疫力を高め、感染症を防ぐ方法 まず食事の質と栄養バランスで、血糖値をコントロール! ほか 【著者プロフィール】 工藤 孝文(くどう たかふみ) 糖尿病内科医。福岡大学医学部卒業後、アイルランドとオーストラリアへ留学。帰国後、大学病院、地域の基幹病院勤務を経て、現在は福岡県みやま市の工藤内科にて地域医療を行っている。東洋医学・漢方治療、糖尿病・ダイエット治療を専門とし、日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「ホンマでっか!? TV」へ漢方治療評論家・肥満治療評論家として出演するなど、メディア出演・掲載多数。日本内科学会・日本東洋医学会、日本糖尿病学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本女性医学学会・日本高血圧学会・小児慢性疾病指定医。『1日1杯飲むだけダイエットやせる出汁』(アスコム)、『高血糖の9割は早歩きだけで治る! 』(宝島社)、『なんとなく不調なときの生薬と漢方』(日東書院本社)など著書多数。
  • 糖尿病の名医が毎日飲んでいる 糖尿病・高血糖予防のラクうまレンチンスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康診断の数値が気になり、糖尿病や高血糖に悩む人が増えています。とくに中高年女性はダイエットのために低カロリー・高糖質の昼食をとっていたり、おせんべいやクッキー、果物などの糖質たっぷりの間食をとっていたりして、一日の基準糖質量を大幅に上回る人が多く、糖質のとりすぎに注意を払わなくてはなりません。そんな方のために、血糖値の上昇を抑える成分が含まれた食材を使ったスープの作り方を紹介。【主菜にもなるごちそうスープ】として「ボルシチ風ス―プ」や「いわしのレモンスープ」、「サーモンチーズだんごのスープ」などのボリュームのあるスープや、【ちょっと付け足し副菜スープ】として「ミニトマトとモロヘイヤのスープ」、「なめこ・春菊・めかぶのスープ」などの軽いもの。また、緑茶やチョコレートを使った【デザートスープ】など……。どれも1人分を電子レンジで作ることができるので、とっても簡単です。
  • 糖尿病、肥満を解消 おいしい!高カカオチョコ健康レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※ この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 高カカオチョコレートは血糖値を下げ、肥満も防ぐ魔法のスイーツ。 毎日おいしく食べられる「隠しチョコ」のお食事レシピが満載 チョコレートの明暗を分けるのはカカオの含有量であり、 「チョコは糖尿病の敵」「ダイエットだからチョコは我慢」は大間違い。 実は、カカオ分70%以上のチョコレートは、 血糖値・ヘモグロビンA1cを下げ、肥満を防ぐ優秀食なのです。 また、高血圧や認知症、歯周病、便秘などの対策にも有効だとわかっています。 いつ、どのくらい、どう食べるのが効果的かを生活習慣病治療の専門医が詳しく解説しています。 また、雑誌など各メディアで、糖尿病をはじめとした生活習慣病対策のレシピを 提供している栄養士が考案した、毎日おいしく食べられるレシピを豊富に紹介。 スイーツだけでなく、ちょっと意外な組み合わせのお食事チョコレレシピは、 苦いチョコレートが苦手でも食べやすいと大好評。 カカオ95%でも、無理なく食べることができる「隠しチョコ」のワザが満載です。 毎日、飽きずに高カカオチョコレートを取り入れて健康な体を手に入れましょう。 監修:栗原 毅(くりはら・たけし) 北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し同教授を歴任、2007年慶應大学教授。 2008年に消化器病、糖尿病、メタボなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」開院。
  • [糖尿病]ヘモグロビンA1cをラクに下げるがんばらない食べ方 ~薬に頼らず「糖質ちょいオフ」で数値を改善!~
    -
    糖尿病の初期症状がでても、「もう治らない」と希望を失ったり、「食べたいものも食べられなくなる」とがっかりすることはナンセンスです。糖尿病対策には正しい食事療法が欠かせません。しかし、これからの食事療法は「糖質ちょいオフ」だけで十分です。本書では、楽しみながら人生を送ることで糖尿病をコントロールする極意を紹介します。
  • 内科医と歯科医が教える病気知らずの 食べ方 みがき方
    4.0
    口の中の細菌(歯周病菌や虫歯菌など)が、脳梗塞、心臓病、糖尿病…といった命に関わる病気を引き起こしていることがわかりました。 また、近年の研究調査では、口の中の細菌が飲み込まれて、胃を通り、腸内で活動することで、腸内環境に悪影響を与えていることが発見されました。 それらを予防するためには、口の中を清潔に保つのが一番です。本書では内科医と歯科医の協同監修により、口の中を清潔に保つのに効果的な"食べ方"と"歯のみがき方"を紹介します。 【主な予定内容】 序 章 正しい口のケア、できていますか 第1章 口は万病のもと 第2章 手遅れにならないための口のケア 第3章 唾液と噛む力が口も体も健康にする 第4章 病気知らずの食べ方、運動、生活 第5章 口の中の環境をよくするケア方法
  • 内臓脂肪がみるみる落ちる すごい歯磨き習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口の中をキレイにすれば 内臓脂肪は落とせます! 「糖尿病」「動脈硬化」など 怖~い病気のもとになる内臓脂肪。 これまで、内臓脂肪を落とす方法は 食事制限や運動などが主流でした。 ところが近年、 「口腔ケア」によって内臓脂肪が落とせる ことがわかってきました。 いま、長いマスク生活の影響で 口の環境が悪くなっている人が増えています。 本書で紹介する「すごい歯磨き習慣」とは、 「歯磨き」のやり方だけを提唱するものではありません。 口の内側から外側のケアまで 幅広く紹介します。 ぜひ、毎日の習慣をアップデートして 病気にならない健康な体を手に入れてください!
  • 内臓脂肪を落とすメタボ解消レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万病を引き起こす元凶である内臓脂肪を効果的に減らす食事のとり方、脂肪肝を改善するレシピを一冊にまとめました。 しかもボリュームもあって、おいしいものばかりなので、ストレスなし!たっぷり食べて効率よくメタボを改善できます。 ダイエットしたい方、健康診断で引っかかってしまった方は必読です。
  • 内臓脂肪を減らす食べ方 毎日100gダイエット!
    3.3
    25kgのダイエットに成功した医師が教える、史上最強に簡単なやせ方! 「お腹が出てきた、年齢のせいで代謝が落ちたのかな」 「やせたいのに食べてしまう」 「どうせダイエットしても続かない」 と悩んでいませんか。 お腹が出る理由は、多くの場合、内臓脂肪がついたから。 内臓脂肪が増えると、血圧、血糖値、コレステロール値なども上がり、糖尿病をはじめとする生活習慣病や認知症、がんを引き起こすこともあります。 ですから、ソッコーで内臓脂肪を落としましょう! 実は、内臓脂肪は「つきやすい」けれど、「落としやすい」脂肪なんです! 著者は医師として、のべ10万人の減量指導をしている「ダイエット請負人」。 内臓脂肪を減らすコツは「食べ方を変える」だけです。 「○○から先に食べる」 「○○を小さくする」 「果物を食べるなら○○」 など、やせるために必要な食べ方のコツ、生活習慣のコツを紹介しています。 日常に取り入れやすく簡単な新習慣を身につけて、おもしろいようにやせてください!
  • 「長生きする人」の習慣、ぜんぶ集めました。
    4.0
    健康で長生きする人と、そうでない人の違いは、日頃の習慣にあるのです。本書は、ただ長生きだけでなく、健康寿命の長い人の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、など、さまざまな側面から紹介する。
  • なんとなく不調なときの生薬と漢方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近にある生薬を毎日の食事に取り入れて〈疲れ〉〈冷え〉〈ストレス〉〈コリ〉〈むくみ〉〈便秘〉〈肌荒れ〉〈老化〉など女性の気になる症状を改善! ダイエット外来で用いる工藤式漢方や生薬の養生術、生薬を使ったレシピを初公開! 著者は、TBSテレビ「名医のTHE 太鼓判! 」、NHK「ガッテン! 」日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」など数々のメディアに登場する注目の医師。女性漢方外来で漢方治療を行なう、東洋医学のスペシャリスト! ◎なんとなく気になるあの症状、いつも感じるちょっとした不調 原因と対策&ぴったりの漢方を紹介 ・わけもなく不調 ・いつも疲れている ・冷えてつらい ・ストレスでイライラ、不安 ・肩や首がコリコリ ・食欲が異常 ・便通が乱れている ・むくんでパンパン ・髪や肌につやがない ◎症状を解決する身近な生薬と漢方 身近にあるおすすめの8大美味生薬&簡単レシピ [桂皮]シナモンティー/ニッキもち/チリコンカン [生姜]生姜入り豚汁/ジンジャーソースの海南チキン風 [山椒]山椒風味のポテサラ2種/さば缶の山椒かけ [陳皮]陳皮ヨーグルト/陳皮紅茶/陳皮と昆布のおにぎり/即席漬け [大棗(ナツメ)]中華風おかゆ/ナツメの豆乳シリアル [薄荷(ミント)]ミントティー/チョコミントパンケーキ/ミントドレッシングサラダ [蘇葉(シソ)]シソ梅そうめん/きゅうりの赤ジソあえ/シソのトマトチーズサンド [胡麻]すり胡麻豆乳/胡麻ハニートースト/胡麻入りみそ汁 ◎食べるほど元気に! パワーアップ摂取法 生薬×生薬から、驚きのパワーと旨みが! 万能生薬レシピ 生薬ペースト:シソミントペースト+パスタ 生薬ミックス:生薬スープ/チャイ/生薬やっこ 生薬シロップ:ジンジャーミントシロップ/ジンジャーエール/ジンジャーミント茶 生薬ジャム:陳皮生姜マーマレード/ナツメシナモンジャム ◎まだあるおなじみの生薬 + Dr.工藤おすすめの漢方薬もご紹介 ★コラム★ ・七味唐辛子は漢方薬がヒントで生まれた! ・つらい月経時を赤い生薬が緩和 おすすめレシピ:ミネストローネ/生薬パエリア ・不調を整える生薬カクテル おすすめレシピ:薬膳モヒート/カンパリ陳皮/ホットワイン
  • 2カ月でぽっこりお腹が改善! 内臓脂肪の落とし方
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 更年期の女性に増えてくる中性脂肪がもたらすぽっこりお腹。簡単に凹ます、いすスクワットと下腹ドローイン、食事法を紹介。 ●動脈硬化や心臓病、脳卒中などの原因となる肥満症。 ●肥満は、中性脂肪が過剰になって起こる。 ●その中でも内臓のまわりにつく内臓脂肪は、たまりやすく落ちやすいので、この内臓脂肪を落とすことが肥満解消のカギになる。 ●内臓脂肪は男性につきやすいが、閉経後に女性ホルモンが減った女性もつきやすくなり、ぽっこりお腹になる。 ●中でも、ウエストのくびれはあるのに下腹がぽっこりするのは、内臓脂肪がついてきたから。 ●そこで、キツイ運動をせず、好きなものを飲み食いしながら簡単に内臓脂肪が落とす方法を本書で紹介します。 ■第1章:なぜぽっこりお腹になるのか? ■第2章:内臓脂肪を放置するとこんなに危険 ■第3章・内臓脂肪を減らすためには!? ■第4章:こんな食べ方で下腹ぽっこりは改善する ■第5章:下腹ぽっこりがなくなる いすスクワットと下腹ドローイン 栗原 毅(クリハラタケシ):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。栗原クリニック東京・日本橋院長。前東京女子医科大学教授、前慶應義塾大学特任教授。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。

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  • 眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計発行部数100万部突破!意外と知らない『肝臓』をテーマに、『最強の飲み方』がわかる図解シリーズ最新作!】 お酒好きな人必見!休肝日は必要無し!? 新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出自粛など、 何かと家にいる時間が多くなっている昨今、問題視されている“酒量の増加”。 運動不足な上に酒量が増加したことにより、太ってしまったり、 様々な健康数値に悪影響が出ている人も多くおり、 その多くの人が『正しい飲み方』を知りません。 本書ではそんなお酒を考える上でも最も大切な臓器である『肝臓』の働きから、 必ず役立つ『最強の飲み方』まで、すぐに使える実用的な情報を幅広く紹介します。 インターネットでお酒の飲み方を調べる人は多いと思いますが、そこに出てくる情報は 「適量はビールなら1日500mmまで」「休肝日は週二日以上」など、 飲める人、飲めない人の区別なく、一律で説明されることが多いもの。 しかし今回は、お酒の強さなどからそれぞれに適した方法を専門医が紹介し、 ネットでは教えてくれない、究極の飲み方を紹介します。 「体を壊す最悪の“9%”」「休肝日は必要無し!」「分解を促す最強のつまみ」 「飲んでも尿酸値を下げる方法」など、 一生楽しく健康にお酒を付き合っていくための目からうろこの知識が満載です! ダイエットでも、健康でも、お酒との付き合い方を知ることで、 これからの生活の強い味方になります! 痩せたい、健康になりたい、家族の健康が気になる、 という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 血管・血液の話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【累計300万部突破!『眠れなくなるほど面白いシリーズ』の健康最新作!血管と血液が若返る&健康に維持するコツを専門医がしっかり解説!】 日々の乱れた食生活や運動不足、肥満などをはじめ、さまざまな原因でドロドロになってしまう血液。 「なんとなくダルい」「寝ても疲れが取れない」「むくみや冷えにずっと悩んでいる」などを感じている人は、血液の状態が悪くなっている可能性も。 そのままの状態にしておくと動脈硬化になり脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めたり、血流が悪くなることで認知症などにも影響を及ぼすと言われています。 人生100年時代と言われる昨今、大病せずに健康寿命を全うするためには、血液をサラサラに保っておくことが中高年以降は必須です。 本書では肝臓専門医で『血液』の専門家でもある著者による、血管を強くして血液をサラサラに保つ簡単な方法をこれだけやっておけば大丈夫、という厳選したメソッドで紹介します。 『血液をきれいにする歯磨き』『酢トマトを食べる』など誰でも簡単にできて効果絶大なものばかり。血圧、中性脂肪などが高い方をはじめ、いつまでも病気知らずで若々しくいたい方など、あらゆる人に読んでいただきたい一冊です。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 内臓脂肪の話
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計発行部数150万部突破!ダイエットでも健康でも超重要な『内臓脂肪』をテーマに、速攻で落とせる方法を医師が解説する図解シリーズ最新作! 新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出など、 何かと家にいる時間が多くなっているため、運動不足や食事量の変化により、肥満になって健康状態が悪化してしまう人も多くいます。 そこで問題なるのが『内臓脂肪』。ゆるキャラみたいなかわいいぽっこりおなかになってきた……と悠長に考えている場合ではありません。内臓脂肪の増加は見た目の変化だけでなく、放置すると健康状態に様々な悪影響が出てきます。本書ではそんな内臓脂肪が増えてしまう理由から、速攻で落とす食事法まで、すぐに使える超実用的な情報を幅広く紹介します。 『内臓脂肪の前に脂肪肝が問題』『内臓脂肪を減らすには緑茶を飲むのが最短ルート』『お酒を飲みながら内臓脂肪を減らす方法』など、 今日から使える知識が満載です!痩せたい、健康になりたい、家族の健康が気になる、という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。 <監修者について> 栗原毅(くりはら・たけし) 栗原クリニック東京・日本橋院長。慶應義塾大学特任教授。前東京女子医科大学教授。脂肪肝の改善こそがメタボリックシンドロームの予防・改善に役立つと提唱。治療だけでなく予防医療にも力を入れている。
  • 病院・薬いらずの高カカオチョコ習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年その健康効果が注目され、コンビニやスーパーなどでも見かけるようになった高カカオチョコレート。 本書では糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病と向き合い続けてきた栗原毅医師が、「どうしたらみなさん自分の体をいたわる食生活をしてくださるのか?」と考え抜いた末にたどり着いた、「病院・薬いらず」の健康法をご紹介します。 無理なく食生活を健康的に改善するコツは、1日25gの高カカオチョコレート。高カカオチョコレートはおいしく食べられる上に、さまざまな健康パワーを秘めています。本書では高カカオチョコの健康効果のほどを科学的なエビデンスに基づいて、実際に高カカオチョコ生活をつづけた方々の体験を交ながらご紹介します。 通院や投薬に抵抗があり、これまでどうしても生活習慣の改善までこぎつけなかったという方こそ、ぜひお試しください。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 はじめに 第1章/カカオのすごい力 第2章/高カカオチョコを食べましょう 第3章/健康効果体験談 第4章/高カカオチョコが働く仕組み
  • 不調を知らせるカラダサイン図鑑
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頭痛 吹き出物 舌の変色 しびれ むくみ 気分が憂うつ…… 忙しくてついつい見て見ぬふりをしてしまいがちなカラダの不調。 でもそれ、本当に放っておいて大丈夫なの? 今は気にするほどじゃなくても、もしかすると病気につながるかもしれません。 そんなカラダのサインを部位ごと(【頭】【顔】【上半身】【下半身】【こころ】)にピックアップ、 ○具体的な症状 ○サインが出る原因 ○セルフケアのヒント とともに、 ○気を付けるべき病例の一部 をお伝えします。 多くのメディアで活躍する著者、工藤孝文先生は、免疫力、ホルモン、自律神経、ダイエット、東洋医学などさまざまな分野に精通。 女性のカラダを熟知するドクター工藤が、カラダの声を知るためのヒントを教えてくれます。 病気にならないカラダづくりはもちろん大切ですが、それでも不調になるときはなってしまうもの。 がんばるオトナ女子必携、あなたのお守りになる一冊です!
  • 太りぎみ、糖尿病の人は、「ざるそば」はダメ。「ステーキ」を食べなさい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「ステーキ」vs「ざるそば」。血糖値を上げ、糖尿病に良くないのは、「ざるそば」。間違いやすい誤りを一問一答で徹底解説。 「ステーキ」vs「ざるそば」。 どちらが血糖値を上げ、糖尿病に良くないか。 答えは「ざるそば」が×。 では、「チョコ」vs「せんべい」は? 糖尿病の人ほど間違いやすい食生活の誤りを一問一答形式で解説。 いつの間にか、正しい知識が。 【主な内容】 ★あなたの糖尿病の知識は間違いだらけ。まずはこのクイズを ★糖尿病の正しい知識を身につけていますか ★大事な〈糖尿病の食事〉間違っているのはどっちか?基礎知識編 ★大事な〈糖尿病の食事〉間違っているのはどっちか?実践編 (朝食編、ランチ&夕食編、スィーツ&おやつ編、食材選び・買物編) ★〈糖尿病の人にとっての外食〉間違っているのはどっちか? (焼肉店、牛丼店、ラーメン店、寿司屋、イタリアンレストラン、 洋食レストラン、定食屋・食堂、中華料理屋) ★〈糖尿病の人にとっての飲み会・飲酒〉間違っているのはどっちか? ★〈糖尿病に有効な運動と生活習慣〉間違っているのはどっち? 栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
  • フルーツをやめれば、健康になる 誰もいわなかった肥満と健康の新常識
    -
    肥満と病気の最大の原因は、実は糖質の摂り過ぎ。糖質は血糖値を上げ、インスリンの過剰分泌を促して内臓脂肪の増大へと導く。とりわけフルーツは高糖質で、あの甘さが寿命を縮めることにつながる。肝臓の専門医が力説する、もっとも新しい健康の常識だ。

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  • 凹まない100の習慣
    3.8
    長引くコロナ禍の影響もあり、「常にしんどい」「何となく調子が悪い」「気持ちが沈む」「やる気が起きない」などの症状を訴える女性が激増しています。 こうした心が「凹む」状態は、ちょっとした習慣を毎日の生活に取り入れるだけで改善できることが実はとても多いのです。 「こんな当たり前のことをやったって……」と諦める前に、できそうなことから始めてみましょう。 大切なのは、今の自分の状態に「気づく」こと。 そして、自分の思考や行動の悪い習慣を、良い習慣に変えること。 自分のことを考えたり、振り返ったりするために必要な、誰にでも取り入れやすいシンプルで簡単な100の行動を開設しています。 ファンタジックなイラストと解説が1項目1見開きでまとめられていますので、どこからでも、好きなところから読んでみて下さい。
  • ヘモグロビンA1cがぐんぐん下がる〈糖尿病〉強力&美味レシピ153
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 血糖値ではなくヘモグロビンA1cを下げなければ糖尿病は改善しない。 ヘモグロビンA1cを下げる糖質オフ美味レシピと対策集。 満足いくまで食べても血糖値が下がる! ヘモグロビンA1cがぐんぐん下げられる! がまん不要レシピと効果抜群自力療法が満載。 血糖値ではダメ。 ヘモグロビンA1cを下げなければ、糖尿病はよくならない。 ヘモグロビンA1cを下げる糖質オフでしかも美味レシピと、 自力でヘモグロビンA1cを下げるベスト対策集を紹介。 効果が実感できます。 《主な内容》 ★【強力&美味レシピ】血糖値が下がる!ヘモグロビンA1cが下がる糖質ちょいオフベストレシピ (●ヘモグロビンA1cを下げる食事の基本は「糖質ちょいオフ」 ●血糖値の急上昇を防ぐ救世主「食物繊維」たっぷりレシピ ●低カロリーで栄養バランスのよい「糖尿病1週間夕食レシピ」 ●血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる食材100%活用法) ★【食材と食べ方のコツ】血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる食べ方のコツ 監修者:栗原 毅(くりはら・たけし) 1951年 新潟県上越市生まれ。 1978年 北里大学医学部卒業。 1987年 東京女子医科大学消化器病センター内科入局。 1997年 東京女子医科大学青山病院・同成人医学センター助教授。 2004年 中国中医研究院客員教授。 2005年 東京女子医科大学教授。 東京女子医科大学特定関連診療所・戸塚ロイヤルクリニック所長。 2007年 慶應義塾大学教授。 2008年4月 総務大臣・厚労大臣主催 「遠隔地医療の推進方策に関する懇談会」構成員。 2008年6月 栗原クリニック東京・日本橋を開院し、院長に就任。
  • ヘモグロビンA1cが下がる 糖尿病がまん不要レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 美味しい料理を食べてヘモグロビンA1cを下げ、糖尿病に打ち勝つ本。 食べごたえがあり、満足感を味わえるレシピがぎっしり。 おかずがたっぷり食べられ、がまん不要だが、 しっかりヘモグロビンA1cが下げられる糖尿病の人待望の美味しいレシピ集誕生。 一生役立ちます。 ■ヘモグロビンA1cを下げるための食事療法の基本とは ■人気おかずの満足献立(フライドチキン献立/ハンバーグ献立/えびフライ献立etc) ■食べごたえ満点主菜 【肉】豚肉の野菜巻き酢豚風/プルコギ/サイコロステーキ/青椒牛肉絲 【魚】かつおの香草パン粉焼き/えびチリ 【豆腐・卵】麻婆豆腐/ゆで卵の肉巻き照り焼きetc) ■かさ増しごはん・めんメニュー ・【かさ増しごはん】五目炊き込みごはん/豆腐入りごはんの鶏飯 ・【軽めのごはん】洋風おじや ・【アレンジごはん・めん・パスタ】キャベツと豆腐入りみそチャーハン/ 海鮮そば/なすのせん切り入りナポリタンetc) ■ボリューム副菜とお役立ち常備菜 ■具だくさんの汁&スープ(けんちん汁etc) ■30kcal以下でもう1品の低エネルギーおかず 大庭 英子(おおば・えいこ) 料理研究家。身近な素材や調味料で作る定番レシピのおいしさと、簡単で手軽に作れるアイディアレシピ、いずれもそのおいしさに定評がある。 また、『きょうの料理ビギナーズ』(NHK出版)では放送ページの監修にも携わるなど、 料理の基本やコツを伝えることに多方面から取り組んでいる。 ダイエットレシピや健康レシピにもくわしく、無理なく健康になれるおいしい料理を日夜研究中。 『おいしくカラダが温まる 作りおきのしょうがレシピ』(成美堂出版) 『毎日のおやつ50』『ぴんころ御膳』(オレンジページ) 『まいにち楽しい パンでごはん118』(西東社) 『満腹ダイエット』(プレジデント社) など著作は多数。 栗原 毅(くりはら・たけし):1951年 新潟県上越市生まれ。1978年 北里大学医学部卒業。 1987年 東京女子医科大学消化器病センター内科入局。 1997年 東京女子医科大学青山病院・同成人医学センター助教授。 2004年 中国中医研究院客員教授。2005年 東京女子医科大学教授。 東京女子医科大学特定関連診療所・戸塚ロイヤルクリニック所長。 2007年 慶應義塾大学教授。 2008年4月 総務大臣・厚労大臣主催 「遠隔地医療の推進方策に関する懇談会」構成員。 2008年6月 栗原クリニック東京・日本橋を開院し、院長に就任。 吉田 美香(よしだ・みか):管理栄養士、日本糖尿病療養指導士。 服部栄養専門学校卒業後、食材の宅配業者に勤務し、メニュー開発や糖尿病食の献立作りに携わる。 その後、総合病院にて栄養指導に携わる。 独立後は栄養指導、相談に加え、食事療法書の監修、指導も積極的に行っている。 『最新版 コレステロールと中性脂肪を下げる食べ方ハンドブック』 『最新版 血糖値を下げる食べ方ハンドブック』 『最新決定版 糖尿病の人のためのおいしい食事自由自在』(以上主婦の友社)など、たずさわった書籍は多数。
  • 毎朝こんぶ茶を飲んだら2週間で3kgやせた
    5.0
    濃い、こってり、甘~いが大好き 「デブ味覚」を食前のこんぶ茶でリセット! 私たちが毎日の食行動のなかで行っている最大の認識のズレは「味の濃いもの」「脂っこいもの」「甘いもの」を美味しいと感じ、中毒のように絶え間なく食べ続けてしまうこと。つまり、味覚が本来の状態からズレてしまっているのです。 この味覚のズレを修正するのがこんぶ茶。こんぶ茶ダイエットでは、こんぶに含まれるうまみ成分が人間本来の味覚を取り戻させてくれるで、デブの元となる糖質や脂質を自然と遠ざけ、体がよろこぶ「おいしい」味を堪能しながらしっかり痩せていくことができます。
  • 「毎日疲れない」にいいこと超大全
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何となくダルい、スッキリしない、たくさん寝ても疲れが取れない……その疲労、「これ」だけやれば回復します! しつこい疲れがスーッと消える&疲れにくい体をつくる健康習慣。
  • マンガでわかる ダイエット外来の医者が教える 成功率99%のやせ方(池田書店)
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やせたいけど、なぜかやせられない……。」本書はそんな方たちのために、数々の健康番組で活躍中のダイエット専門医・工藤孝文医師が教える、99.2%の人たちが成功したダイエット法をマンガでわかりやすく解説した本です。まずは、巻末の「食行動質問票」で生活習慣がボロボロでやせられない、ダイエットの認識がずれていてやせられない、空腹・満腹に鈍感になっていてやせられないなど、自分がやせられない理由を明確にします。また、遅い時間に帰宅してから食べる習慣がある人でも痩せられる方法、自然にやせやすい身体を作るための食べ方、無理をせずに食欲を落ち着かせる方法など、ダイエット外来で実際に教えている忙しい現代人にもすぐに試せるやせ方を多数掲載しています。
  • ミートファーストダイエット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ベジファースト」はもう古い!肉から先に食べるだけで、2週間で-3㎏! TBS系列『名医の太鼓判!』でも大反響!! 「肉を最初」に食べるだけで、インクレチンと呼ばれる消化管ホルモンの働きで、脳が「食後だ」と早く勘違いすることで食欲が抑制できるダイエット法。すぐにお腹がいっぱいになるから、おいしく食べてムリなくやせられる! ★食べる順番の新定番★ ①肉⇒②野菜⇒③ごはん 野菜、ごはんの前に「肉」を食べるだけ! 「ミートファーストダイエット」のスゴい健康効果 ☆すい臓 ⇒血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌が低下 ☆免疫 ⇒免疫力アップ! 炎症を減らす ☆脳 ⇒満腹信号が出て食欲がダウン。神経も保護 ☆心血管 ⇒血管拡張により、心筋梗塞と脳梗塞を予防 ☆肝臓 ⇒脂肪肝を防ぐ ☆腸 ⇒腸のぜんどう運動をゆるやかにする ☆腎臓 ⇒利尿・ナトリウム排出作用アップ ☆胃 ⇒腹持ちが良くなる ☆脂肪細胞 ⇒脂肪分解力アップ ☆骨格筋 ⇒筋肉が増える。血流&代謝がアップ 【著者プロフィール】 工藤孝文(くどう たかふみ) 日本内科学会・日本糖尿病学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本東洋医学会・日本女性医学学会・日本高血圧学会・小児慢性疾病指定医。 糖尿病・ダイエット治療・漢方治療を専門とし、肥満治療評論家・漢方治療評論家としてTVなど、メディア出演多数。 『1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁』(アスコム)など、著書多数。
  • 名医が教える うつを消す習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は気分の落ち込みが続き、「うつ病なのか?」という不安を抱えている方に向け、「うつ予備軍」と「うつ病」の違いを解説するほか、気分の落ち込みを解消し、うつ状態を解消するための方法を、「食事」と「生活習慣」に分けて紹介。重要とされる早期改善をサポートします。また、先々の不安を解消すべく、実際にうつ病を克服した医師たちに「うつ消し10の習慣」を指南していただきます。
  • 名医が教える!健康寿命を延ばして元気になる知恵 自律神経
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍での暮らし方、働き方、学び方など私たちのライフスタイルは大きく変わりつつあります。これらのストレスから引き起こされる心身の不調を整えるのが「自律神経」です。西洋医学と東洋医学の融合、漢方の知識、心理学的な視点などを盛り込んだ健康本シリーズ第1弾。
  • 名医が教える「本当に正しい糖尿病の治し方」
    -
    血糖値やヘモグロビンA1cの数値が劇的に改善する人が続出! 「血液サラサラ」の名付け親が教える「医学的に最も正しい最高の治し方」! ◆ 本書は、健康診断でヘモグロビンA1cや 血糖値などの検査項目がひっかかり、 その後医師から糖尿病と診断されて 薬をすすめられたけど、できれば飲まずに 自宅で簡単に治したいという人に向けて書かれた本です 現在、医療機関で指導されている糖尿病の 食事療法や運動療法は、残念ながら 今の時代に即していないものが多いのが現実です。 例えば、「糖尿病にはお酒はよくない」といわれますが、 お酒を飲める人は、適量を飲んだほうが 糖尿病の数値がよくなることが論文で明らかになっています。 そこで、本書は現代人のライフスタイルや労働環境などを考慮し 最先端の医学情報に基づいて、その方法を提案しています。 また、運動についても、時間がなかなかとれない多忙な現代人のために、 トータルで2分未満で最大限の効果を上げる運動法を紹介しています。 実際にこれらの方法で数値が劇的に下がっている人も多数います。 もちろん薬もインスリンも使わずに、です。 本書で、本当に正しい知識を得ることで、 治療に役立ててください。 目次 第1章 糖尿病はどんな病気なの? 第2章 糖尿病食だと糖尿病は悪化する 第3章 肉と卵だけでヘモグロビンA1cは下がる 第4章 チョコレートでヘモグロビンA1cが改善 第5章 運動は1回50秒のスクワットだけやればいい 第6章 お口ケアだけでもヘモグロビンA1cは改善する 著者プロフィール 栗原毅(くりはら・たけし) 栗原クリニック東京・日本橋院長、慶應義塾大学特任教授。 医学博士。北里大学医学部卒業後、1987年より東京女子医科大学で消化器内科、とくに肝臓病学を専攻し、同教授を歴任。 2004年、中国中医研究院客員教授に就任。2007年より慶應義塾大学教授(現在は特任教授)。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 「血液サラサラ」の名づけ親のひとりで、テレビ、新聞、雑誌などでのわかりやすい解説も人気。

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  • やせない、糖尿病が治らないのは、筋肉に潜む隠れ脂肪が原因だった
    -
    ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 欧米人ほど太っていない日本人が糖尿病になるのは筋肉に潜む“隠れ脂肪”のせい。 太ももに付いた脂肪を一掃、肥満も糖尿も解消。 筋肉に潜む“隠れ脂肪”(異所性脂肪)のせいだった。 このままでは糖尿病も肥満は治らない。 太ももに付いた“隠れ脂肪”を取り除くのが 糖尿病解消の最善対策であることが判明。最新対策を紹介。 《本書の内容》 ★欧米人ほど太っていない日本人が生活習慣病にかかるのは“隠れ脂肪”(異所性脂肪)のせいだった/ ★太ももについた“隠れ脂肪”(異所性脂肪)が肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧を引き起こしてる/ ★万病のもと“隠れ脂肪”(異所性脂肪)”は「糖質ちょいオフ」で治せる。 美味しい「糖質ちょいオフ」の簡単レシピを紹介しよう/ ★太ももについた“隠れ脂肪”を取り除くにはウオーキング、ジョギングではダメ。 唯一の解消法は「スロースクワット」/ ★〈実例報告〉スロースクワットでヘモグロビンA1cがぐんぐん下がった 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした 「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
  • やせる 高たんぱくレシピ100
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 低脂肪&高たんぱくの食材をたっぷり使い、おいしく食べながら効率よく脂肪を燃やせるレシピを紹介。パサパサしがちな鶏むね肉や鶏ささみ、かたくなりがちな牛・豚の赤身肉も、レンチンやフライパンなどの簡単調理で、しっとりジューシーにおいしく仕上がる。
  • ゆるやせ漢方ダイエット
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あせらずにやせてリバウンドなし! 心と体を浄化、不調も改善! 「名医のTHE 太鼓判!」、「ガッテン!」など、健康番組でも超人気! 10万人をやせさせたDr.工藤孝文が、漢方を使った新ダイエット法を提案。漢方の力で無理なくやせ、体や心の不調を改善する、いいことづくめのダイエット。 <著者について> 福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。帰国後、大学病院、地域の基幹病院を経て、現在、福岡県みやま市の工藤内科で地域医療を行っている。糖尿病、ダイエット治療・漢方治療が専門。
  • 弱った体がよみがえる!「亜鉛」健康法
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    肌が荒れる、毛が抜けやすい、爪がもろくなった、味がわからない、元気が出ない……その不調は亜鉛不足が原因かも。本書は、今まであまり語られなかった亜鉛を易しく解説しながら、管理栄養士の宗像伸子氏に、亜鉛を効率よく吸収するレシピを紹介。
  • リバウンドしない血糖値の下げ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ダイエット外来」で9割もの患者を減量成功に導いてきた工藤孝文医師が、「リバウンドしない血糖値の下げ方」をご紹介! 工藤医師は、NHK「あさイチ」やTBS「名医のTHE太鼓判」などテレビ出演多数、ダイエットのスペシャリストです。 自身も「マイナス25kg」の減量に成功した「減量指導のプロ」が、やさしく無理なく、血糖値対策の手ほどきをします。 「減量」は血糖値を下げるための基本です。しかし、その「減量」がネックとなり、血糖値に関する悩みを抱えている方も多いはず。 「減量しなければいけないことは分かっている。実践したこともある。だけどやせられない……」とお悩みの方こそ、ぜひ本書でご紹介する減量法をお試しください。これ1冊で、「血糖値の上がりにくい生活のコツと体の作り方」がわかります。 大事なのは、「やせグセ」をつけること。リバウンドにつながるような食事制限は必要ありません。無理せずしっかり満足感の得られる食事で、確実に痩せるための秘訣をご紹介します。 また特別な運動も必要なく、「立ち上がる」「階段の昇り降りをする」など日常の動作を見直すだけで十分やせることは可能です。あわせて、工藤医師考案の「7秒間座るだけダイエット」もご紹介します。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください はじめに●【第1章】血糖値の基礎知識と最新事情●・そもそも「血糖値」や「高血糖」とはなんのこと?●・日本人の糖尿病患者の95%が2型糖尿病●・高血糖が体にもたらす危機とは●・糖尿病の危険度をチェックしよう●・「糖尿病予備群」といわれたら?●・太っていると血糖値は高くなる?
  • 70歳の壁を越える 食べる力
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    「口の中」は、絶対に衰えさせてはならない、 もっとも大切な臓器の1つ。 いつもキレイに丈夫にととのえておけば、 病気と老化に負けないカラダが手に入る! 70歳の壁を越えて元気に生きていくためには、「食べる力」を落とさないことが大切! ・食べる力が衰えると寝たきりのリスクが! ・歯周病を放置しておいたらいずれ歯は抜ける ・歯周病で脳卒中や心筋梗塞、認知症、誤嚥性肺炎も! ・歯は1日に何回、何分みがくのがいい? 70代からの生活の質を劇的に高める 「食べる力」が身につく方法を、 人気の内科医と歯科医がやさしく解説。

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  • 「ボケない人」の習慣、ぜんぶ集めました。
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    一生、ボケない人と、そうでない人の違いは、日頃の習慣も大いに関係しています。年齢を重ねると、物忘れが多くなってしまうもの。できるだけ早いうちに、ボケない習慣を取り入れたいですよね。本書は、ボケない人の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、など、さまざまな側面から紹介します。

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