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  • 越境
    3.4
    自衛官出身、『小隊』の砂川文次が圧倒的なリアリティーで描くノンストップ・ミリタリーアクション巨編! ロシア軍の侵攻から10年が過ぎた北海道東北部は、ロシア軍や自衛隊の残党、民兵、マフィア、ヤクザなどが群雄割拠している。日本政府「支援飛行隊」のイリキは、ヘリコプター墜落から九死に一生を得る。救ってくれたヤマガタ、アンナと共に、血なまぐさい「無法地帯」を奥へ奥へと進んだイリキの前に、ついに究極の兵器が現れる!
  • ブレイクダウン
    4.2
    1巻2,090円 (税込)
    若き小隊長と怪物級無敵男の最強バディが駆け抜ける、 壮絶アクション×驚愕の国際謀略エンターテインメント! 舞台は2001年、日本最東端の小さな港町・枝室。 想像を絶する巨大な陰謀と最悪な戦争が待っていた──。 「戦争と国家が、このモンスターを生み、育てたのだ。」 杉江松恋氏、驚嘆! 「犯罪小説の読み手として至福の読書体験だった。 駆りたてられるように読み、物語が示す世界の破滅がいかに身近かを思い、しばし茫然とした。」 交通事故で兄を亡くした陸上自衛官の市瀬の官舎に、異相の大男・佐川が訪ねてくる。「あんたの兄弟は事故死じゃない。殺しだ」。不可解な死の謎を追う二人に次々と危険が迫り来る。元自衛官の芥川賞作家が放つ、大砲級のエンタメ超大作!
  • 臆病な都市
    3.6
    1巻1,617円 (税込)
    新型コロナ感染拡大の前に書かれた、新鋭による問題作。 鳥の不審死から始まった新型感染症流行の噂。 その渦中に首都庁に勤めるKは巻き込まれていく……。 組織の論理と不条理、怖れと善意の暴走を生々しく描く傑作。 組織の内部を描くという点で、物凄い洞察力を持った作家だ。                       ――亀山郁夫 コロナがこうなる前に書かれているというのに凄みを感じる。                       ――安藤礼二 まったく、なんだってあんな根拠のないものにそうすぐ振り回されてしまうのだろう。 それとも本当に、ただ自分のあずかり知らぬところで未知の病気が広まりつつあるのではないか、とも考えてみたが、やはり実感は湧かない。 家々から漏れる灯りがそこここに生活が在ることを教えてくれる。言い知れぬ不安が、影のように自分のあとを追ってきている気がした。 ――本書より
  • 文藝春秋2026年3月号
    NEW
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    ■■■忖度なき提言 高市首相の経済政策■■■ 河野龍太郎×松尾豊×伊藤由希子×唐鎌大輔 インフレ・消費減税・金利上昇……このままでは危ない ◎最強の参与・今井尚哉の解散戦略 赤坂太郎 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 12 黒田東彦 いまは金融も財政も引き締める時です ■■■第174回 芥川賞発表■■■ ◎「時の家」鳥山まこと 解体直前の家に三代の住人がよみがえる ◎受賞者インタビュー「人生に建築以外の軸が欲しかった」 ◎「叫び」畠山丑雄 万博から満州へ。暴走する、おかしな男 ◎受賞者インタビュー「牛のように図々しくゆっくり進んでいきたい」 ■■■特集 暴君トランプの新帝国主義――秩序破壊の世界を直視せよ■■■ ◎緊急座談会 冨田浩司×坂口安紀×山下裕貴×峯村健司 ◎世界の終わりへの航海(後編)P・ティール S・ウルフ 『ワンピース』のルフィはキリストだ ◎短期集中連載 日本に戦略的思考はあるか 2 垂秀夫 日米同盟動揺の最悪も想定せよ ■■■特集 没後30年の『この国のかたち』■■■ ◎AI時代に読むべき司馬遼太郎 磯田道史 ◎磯田道史が選んだ珠玉の3篇 「孫文と日本」「戦国の心」「秀吉」 ■■■文藝春秋ゼミナール 大人の作文術■■■ ◎文章は「飛躍」で勝負だ 阿部幸大 ◎「感想文」は全方位的な能力を養う 渡邉雅子 ◎大成建設の天皇、大いに語る 5 森功 柏崎刈羽原発「再稼働工作」の内幕 ◎K‐POPに負けるな―日本の音楽業界は変わるのか 高橋大介 ドンなき後の芸能界 ◎腰痛手術 5泊6日 体験記 山根一眞 数年来の激痛に耐え兼ね、保険適用の手術を受けてみた ◎「やってられない!」久米宏が吠えた日 早河洋 ◎遠藤(元小結)「やり切る、抗う心」を語る 北陣聖大 ◎日本の顔 インタビュー 三宅唱 映画もサッカーも監督の仕事は似ている 【連載】 ◎〔最終回〕裏読み業界地図  大西康之 半導体立国・日本は復活するのか ◎飲食バカ一代! 5 松浦達也 味坊集団 梁宝璋  ◎古風堂々82 藤原正彦 ◎日本人へ269 塩野七生 ◎ベストセラーで見る日本の近現代史150 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ17 山田詠美  ◎ディープな地経学9 マット・ポッティンジャー ◎ゴルフ春秋13 ◎地図を持たない旅人23 大栗博司 ◎有働由美子対談86 又吉直樹(芸人・作家)……ほか

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  • 決算書は必ず裏を読め! 基本からわかる財務諸表の読み解き方
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者でも、決算書がわかる! 損益計算書や貸借対照表などの財務諸表からは、会社の動向、思惑から“会計操作”まで読み解くことができる。会計士目線で、決算書の基本から“ウラ”までを、漫画でやさしくわかりやすく解説する会計勉強の入門本。
  • 小隊
    完結
    3.3
    ロシア軍上陸、迎え撃つ自衛隊!! 元自衛官の芥川賞作家による衝撃作を鮮烈コミカライズ!! 宣戦布告のないまま、ロシア軍が北海道に上陸した。自衛隊は住民を避難させ、防御態勢を固める。にらみ合いが続くなか、小隊を率いる安達3尉は、釧路郊外の中隊指揮所から呼び出しをうける。「敵は明朝、行動開始と見積もられる」。迫り来る戦車、装甲車、歩兵戦闘車……。”ホンモノの戦闘”がはじまる! 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)推薦!! 「読みながらウクライナの戦禍に思いを馳せた。これは私たちが生きる時代を描いた21世紀の漫画だ」
  • 小隊
    3.6
    ★「ブラックボックス」で芥川賞を受賞した作家の衝撃作&デビュー作が合本に。 ロシア軍が北海道に上陸。自衛隊の3尉・安達は敵を迎え撃つべく小隊を率いて任務につく。避難を拒む住民、届かない敵の情報、淡々と命令をこなす日々――。そんな安達の”戦場”は姿を現したロシア軍によって地獄と化す。「自衛隊の戦争」を迫真のリアルさで描く表題作ほか、元自衛官の芥川賞作家による戦争小説3篇。 【収録作】 「小隊」(第164回芥川賞候補) 「戦場のレビヤタン」(第160回芥川賞候補) 「市街戦」(第121回文學界新人賞受賞) ※この電子書籍は、2019年1月刊行の単行本『戦場のレビヤタン』、2021年2月刊行の『小隊』、「市街戦」を収録した文庫版を底本としています
  • 映像ディレクター越智は見た(1) 世界怪奇録
    -
    映像ディレクター越智龍太が、世界各地で体験した恐怖の出来事をコミカライズ。観光客が押し寄せる世界遺産の輝かしい姿の裏に、誰も知らない怖ろしい真実が隠されていた。これは、世界各地で起きた数々の怪奇現象の記録である。
  • ブラックボックス
    3.8
    第166回芥川賞受賞作。 ずっと遠くに行きたかった。 今も行きたいと思っている。 自分の中の怒りの暴発を、なぜ止められないのだろう。 自衛隊を辞め、いまは自転車メッセンジャーの仕事に就いているサクマは、都内を今日もひた走る。 昼間走る街並みやそこかしこにあるであろう倉庫やオフィス、夜の生活の営み、どれもこれもが明け透けに見えているようで見えない。張りぼての向こう側に広がっているかもしれない実相に触れることはできない。(本書より) 気鋭の実力派作家、新境地の傑作。

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