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3.51パーセントの奇跡。 それは彼が平凡な私に恋する確率。 早くに両親を亡くし、叔母に引き取られた看護師見習いのアラベラは、叔母の娘で看護師のヒラリーと一緒に育った。美人でわがままな従姉とはちがい、控えめな性格で平凡な顔立ちだ。そんな彼女がある日、気の進まないヒラリーに代わって、小児患者につき添いオランダへの旅行に出た。ところが楽しい旅が一転、運転手が急死してバスが横転してしまう。助けに現れたオランダ人医師のギデオンに優しくされ、彼の洗練された様子に、アラベラは女性として初めて胸をときめかせた。その瞬間、ずっと比べられてきた美しい従姉の顔が脳裏をよぎった―― 私なんて恋をするだけ無駄よ。たとえ彼に運命を感じているとしても。■弱き者や小さき者に優しいギデオンは外見にも増して中身の素敵な 男性だと気づくアラベラ。募る思いと裏腹に、自信のなさから恋心 を抑えようとする切なさに胸を締めつけられます。しかも運悪く、 ロンドンまで送ってくれた彼が美人の従姉とでくわしてしまい……。
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-早くに両親を亡くし、叔母に引き取られた看護師見習いのアラベラは、叔母の娘で看護師のヒラリーと一緒に育った。美人でわがままな従姉とはちがい、平凡な顔立ちで控えめなアラベラ。そんな彼女がある日、気の進まないヒラリーに代わって、小児患者につき添い、オランダへの旅行に出た。だが楽しい旅は一転、運転手が心臓発作を起こし、バスが横転してしまう。幸い彼女にけがはなく、助けに来たハンサムなオランダ人医師ギデオンが怖がる子供たちをなだめる様子に心動かされ、胸がときめいた。その瞬間、ずっと比べられてきた美しい従姉の顔が脳裏をよぎった――私なんて恋をするだけ無駄よ。たとえ彼に運命を感じているとしても。 ■実らぬ恋とわかっているのに、募る想い。しかも運悪く、ロンドンまで送ってくれた彼が美人の従姉とでくわしてしまい……。野の花のように可憐なヒロインと、年上のドクターとのピュアな恋を描いた、大スター作家ベティ・ニールズの作品をお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ずっと大好きだったあの人に、思いが届く日は来ないの? ジャニーがレオ・ハートに夢中だということを、ジェイコブズビルで知らぬ者はいない。いっこうにレオに相手にしてもらえなくて、ジャニーは、彼好みのカウガールに変身しようと決める。変わっていくジャニーの姿に気づいたのか、信じられないことに、ある日レオがキスをしてくれたが、舞い上がったのも束の間、彼は急によそよそしくなったのだ。ダンスパーティまであと1週間となったある日、ジャニーはそのわけを知る――。
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-レオ・ハートは街一番の花婿候補だが、本人に結婚する気はない。ジャニーは初恋の彼をずっと想ってきたが、15歳も年上の彼からはまるで子供扱い。親友マリリーから「彼は泥だらけになって働く女性が好きよ」とアドバイスを受け――男の人に気に入られる方法なんて知らなかった…。でも私、彼のために変わるわ! 料理もがんばって、彼の大好物ビスケットもおいしく作れるようになってみせる。しかし、美しく着飾ったマリリーがパーティで彼にエスコートされるのを見て!?
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-眠りにつく前に思い浮かんだのは、魅惑のドクターのすてきな笑顔……。 看護師ジュリアは患者宅で大雪に閉ざされ、宿泊することに。深夜、道に迷ったので朝まで滞在させてほしいという、アイヴォと名乗る青い瞳のハンサムな男性が現れた。彼は偶然にも医師で、高熱を出した患者を手際よく治療する姿に、ジュリアは胸を高鳴らせた。彼といると、なぜか安心するのだ。だが今はオランダに帰る途中だと知り、彼女は早くも喪失感に襲われた。彼はもうすぐイギリスを去り、二度と会うこともないのね……。肩を落とすジュリアだったが、アイヴォから思わぬ誘いが――彼が自宅で面倒をみている患者の専属看護師として、オランダまでついてきてほしいというのだ! ■HQマスターピース《ベティ・ニールズ・コレクション》より、クリスマス時季に読みたい心温まる物語をお贈りします。ヒロインが人生で初めて迎えるオランダでのクリスマスは、ヒーローが別の女性と結ばれてしまうかもしれないという切なさがつきまとって……。 *本書は、クリスマス・ストーリーから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-看護師のジュリアは、病院から自宅に戻る患者のつきそい役を頼まれ、車でロンドンからスコットランドに赴いた。ところが到着した患者の家で雪に閉ざされ、そこで1泊するほかなくなる。その深夜、ふいに玄関先に現れたのは青い瞳の大柄な医師アイヴォだった。
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-わたしがもっときれいだったら、彼は振り向いてくれるの? ある金曜日の朝、警察署長の秘書を務めているカーリーは、雨に降られてびしょ濡れのまま職場に到着した。ドアをあけると目の前にいたのは――カーソン!署長をよく訪ねてくる、漆黒の髪と大きな黒い目を持つ男性に、こんなひどい姿を見られてしまうなんて……。プレイボーイという噂の彼に何かとばかにされて傷つきながらも、うぶなカーリーはいつの間にか淡い恋心を抱いていたのだ。だが、顔を赤らめる彼女の気持ちを土足で踏みにじるかのように、カーソンは侮蔑的な言葉を言い放った。「きみみたいな女には、まったく魅力を感じないな」 ■北米ロマンス界最重鎮作家のダイアナ・パーマーが描く最新長編をお贈りします。
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-両親とともにオーストラリアに越してきた16歳のプリシラは、10歳年上の隣の牧場主ジョン・スターリングに夢中になった。二人はじょじょに距離を縮め、やがてジョンからのプロポーズ。だが、幸せはほんの数日しか続かなかった。突然ジョンが、一方的に婚約を破棄してきたのだ――やはりきみは子供すぎて僕の求める相手じゃない、と言って。傷心のままプリシラは異国の大学に進み、ジョンと顔を合わせることなく5年の歳月が流れた。そして今、大学生活を終え帰国した彼女の前にジョンが現れ……。
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-プリシラは幼い頃から、10歳年上の隣の牧場主ジョン・スターリングに夢中だった。ふたりはじょじょに距離を縮め、プリシラが異国の大学へ進むと、彼はプロポーズをしてくれた。これ以上の幸せはないわ! そう思った矢先、突然ジョンが、一方的に婚約を破棄してきたのだ。君のような子供にプロポーズなんてどうかしていた、と言って。傷心のまま彼と顔を合わせることなく5年の歳月が流れた。そして今、大学生活を終え帰国した彼女の前にジョンが現れ――?
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-すべてをなげうち、この愛に生きられたら――。 わたしには許されないことだとしても。 ダイアナ・パーマーの名作復刊。 祖父と弟二人を養うため、平日は法律事務所、週末は農場で働くベッキー。 着古した服をまとい、遊びや恋とは無縁の日々のなか、上の弟が逮捕されたという知らせが入 る。担 当の検事を訪ねたベッキーは、よく知る不機嫌な顔が現れて驚いた。 事務所のビルですれ違っては憎まれ口を叩く彼が、冷徹さと辣腕ぶりで有名な検事ロークだ ったなんて。 動揺するベッキーに、彼は氷のような眼差しを向け―― *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャルから既に配信されている作品のmirabooks版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0法律事務所で秘書として働くベッキーは、祖父と弟二人の家庭をたった一人で支えている。ある日、上の弟が問題を起こして連行されたという知らせを受け、ベッキーは担当の地方検事に会いに行った。検事のオフィスのドアを開けたとたん、彼女は驚いた。法律事務所のあるビルのエレベーターでよく会う無愛想な男――ローク・キルパトリックが中にいたのだ。
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-うぶな乙女が逃げ込んだのは、愛なき結婚への一本道だった……。 ペトラは疎遠の祖父が勝手に縁談を進めていることを知った。相手はシーク・ラシードという見も知らぬ男性だという。祖父はわたしをビジネスの道具として利用するつもりなんだわ……。結婚するなら愛し愛されたいと願うペトラはある計画を思いつく。プレイボーイと噂のブレイズに、誘惑するふりをしてほしいと頼み、あえて自分の評判を落として、意に染まぬ縁談を壊すのだ。ブレイズに話を持ちかけると、理由を話すのが条件だと言われ、ペトラはすべてを洗いざらい話した。「交渉成立だ」彼はそう告げると、いきなり彼女の唇を奪った!ペトラは夢にも思わずにいた――彼こそがじつはシーク・ラシードとは。 ■ギリシアの神も嫉妬で悔し泣きするだろうと思わせるほど整った顔立ちのシーク・ラシード。彼が縁談の相手とも知らず、瞬く間に魅了されたペトラは、気づけば彼に身も心も捧げてしまいますが……。《特選ペニー・ジョーダン》の中でもひときわ輝く珠玉の一作です。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0「知りもしない男性と結婚なんて!祖父の言いなりになるものですか。」縁談のため砂漠の国ズーランに呼び出されたペトラは、ある計画を思いつく。「縁談の相手シーク・ラシードから結婚を断らせるために、私の評判を落として欲しいの!」周囲でも悪評判のプレイボーイを相手に“誘惑の演技”を依頼するが…。
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-「知りもしない男性と結婚なんて!祖父の言いなりになるものですか」。 縁談のため砂漠の国ズーランに呼び出されたペトラは、ある計画を思いつく。 「縁談の相手シーク・ラシードから結婚を断らせるために、私の評判を落として欲しいの!」。周囲でも悪評判のプレイボーイを相手に“誘惑の演技”を依頼するが・・・。
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-高校を出たばかりのサッシーは、病の母と幼い妹を養うため、地元の小さな店で身を粉にして働いていた。横柄な店長にこき使われ、嫌がらせをされても耐える日々だ。そんなサッシーの前に、一人のハンサムな男性が現れた。最近引っ越してきた彼、ジョンは何くれとなく彼女を気遣い、ついには店長の横暴な振る舞いを諫め、救いだしてくれた。なんてすてきな人なの! 初めてのときめきに戸惑いつつ、サッシーはジョンへの想いをつのらせていった──彼が世界的な大富豪で、手の届かぬ存在とも知らず。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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5.0貧しい田舎娘のサッシーにとって、近所に越してきた年上の男性ジョンは王子様のような存在。小さな商店で懸命に働くサッシーを何かと気遣ってくれるだけでなく、横柄な店長のセクハラからも助け出してくれた。病気の母と幼い妹を養わなければいけないサッシーは、恋をしている暇などない。でも、ハンサムで頼もしい彼に、初めてのときめきが加速していく。――実はジョンが世界的な大富豪で、彼女が決して手の届かない、別世界の住人だとも知らずに。
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2.7飼料店で働くサッシー・ピールは横柄な店長にこき使われ、いやがらせも受けている。だが、病気の母と幼い義妹を養うためだと耐えていた。ある日、店にジョンと名乗る男性がやってきた。聞けば、近所の牧場を立て直すために雇われたのだという。ジョンは、なにかとサッシーのことを気にかけ、ついには店長のいやがらせからも救いだしてくれた。家族に対しても思いやりを見せてくれるジョンに、サッシーはしだいに惹かれていった――彼の正体を知らないまま。■ダイアナ・パーマーの2部作をお届けします! 『涙にぬれた口づけ』の二人が結ばれるのに一役買ったジョン。新たなビジネス展開のためやってきた町で無邪気な女性と出会い……。●本書は、ニンテンドーDSソフト『大人の恋愛小説DSハーレクインセレクション』に収録された作品を書籍化したものです。
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-田舎の小さな店で、19歳のサッシーは身を粉にして働いていた。横柄な店長からこき使われ、嫌がらせを受けようとも、病床の母と幼い義妹を養うためには耐えるほかなかった。ある日、近所に引っ越してきたばかりだという、ジョンと名乗るハンサムな男性が店にふらりとやってきた。それ以来、彼は何くれとなくサッシーを気遣い、ついには店長の横暴な振る舞いを諫め、救いだしてくれた。なんて素敵な人なのかしら。サッシーは初めてのときめきに戸惑いつつ、ジョンへの想いをつのらせていった──実は彼が世界的な億万長者で、雲の上の存在だとも知らずに。■ロマンス界の最重鎮ダイアナ・パーマーが描く、貧しくも純粋な娘と年上の億万長者とのせつないシンデレラ・ロマンスをお届けします。極貧にあえぐヒロインのひたむきな想いは、無残にも……。 *本書は、ハーレクインディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-貧しい田舎娘のサッシーにとって、近所に越してきた年上の男性ジョンは王子様のような存在。小さな商店で懸命に働くサッシーを何かと気遣ってくれるだけでなく、横柄な店長のセクハラからも助け出してくれた。病気の母と幼い妹を養わなければいけないサッシーは、恋をしている暇などない。でも、ハンサムで頼もしい彼に、初めてのときめきが加速していく。――実はジョンが世界的な大富豪で、彼女が決して手の届かない、別世界の住人だとも知らずに。
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-私を辱める傲慢な悪魔。なのに、なぜこんなに惹かれるの? 財産目当てで言い寄る男たちにうんざりした令嬢マーリンは、“もし1カ月間、身元に気づかれずに働き続けられたら、もう二度と結婚を強要しない”という賭を、父に願い出た。住み込みの職を見つけ、彼女は意気揚々と働き始めるが、雇い主の息子の銀行家キャメロンに早々に心を乱されてしまう。卑しい育ちの下品な女だと侮辱され、くびにすると脅されて、激しい口論の果て、昂った感情で一夜を共にしてしまったのだ。キャメロンには裕福な婚約者がいる。もしや私の正体を知り、打算で乗り換えようとしているの? 傷ついたマーリンは、想いを秘めたまま、キャメロンの前から姿を消すが……。 ■大人気作家ダイアナ・パーマーの希少な初期作をお贈りします。お金より温かな愛で包んでくれるパートナーを求めている令嬢ヒロイン。直感で運命の人だと信じ、純潔を捧げたヒーローにも裏切られ、どん底に落ちて……。純粋なヒロインの大逆転に喝采です。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-億万長者の娘マーリンは身分を隠し、自立できるように、屋敷の住み込みアシスタントとして働き始めた。充実した日々を送っていたが、ひとつだけ悩みがある。雇い主の息子で、ハンサムだが冷血漢なキャメロンの存在だ。彼はマーリンのことを貧乏で品のない女と決めつけて侮辱し、顔を合わせるたびに、首にすると脅すのだ。ある日、風呂上がりにくつろいでいたマーリンは、あやまって寝室のドアを開けたキャメロンに裸を見られてしまう。すると彼は、「ぼくを挑発する小悪魔め!」と罵り始めた。
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4.0思いがけない熱い口づけが、彼女を切ない片想いへ導いた。■財産目当てで言い寄る男たちにうんざりして、名家の令嬢マーリンは父と賭をした。一カ月間身元に気づかれることなく働けたら、もう結婚はしなくてもいいというものだ。作家の住み込みアシスタントとしての仕事も見つかり、マーリンは張り切って働き始めた。雇い主とも気が合い、楽しい毎日だったが、一つだけ問題があった。雇い主の息子キャメロンだ。彼はマーリンを貧乏で品のない女だと軽蔑し、ことあるごとに首にすると脅すのだ。笑顔でかわしながらも、マーリンは内心怒りに燃えていた。だが、ある日の出来事が二人の関係を大きく変えた。
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3.7財産目当てに近づいてくる男達にうんざりした名家の令嬢マーリンは、父と賭をする。条件は、『1か月、身元を隠して働けたら二度と結婚を強制しない』というものだ。父への反発心から、賭を受けたマーリンは、家を飛び出し、住み込みで小説家のアシスタントとして働くことに!!けれど、一つ屋根の下で共に暮らすことになった雇い主の息子・銀行家のキャメロンとは、寄ると喧嘩ばかりの、犬猿の仲。ところが、ある日の事件を境に二人の関係に微妙な変化が訪れて……。
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-財産目当てに近づいてくる男達にうんざりした名家の令嬢マーリンは、父と賭をする。 条件は、『1か月、身元を隠して働けたら二度と結婚を強制しない』というものだ。 父への反発心から、賭を受けたマーリンは、家を飛び出し、住み込みで小説家のアシスタントとして働くことに!! けれど、一つ屋根の下で共に暮らすことになった雇い主の息子・銀行家のキャメロンとは、寄ると喧嘩ばかりの、犬猿の仲。ところが、ある日の事件を境に二人の関係に微妙な変化が訪れて・・・・・・。
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-“霧氷のように美しい”だなんて、私をからかっているのかしら。 手術室専属看護師長のアミリアは27歳。やりがいのある仕事と良い仲間に恵まれ、充実した毎日を送ってはいるものの、唯一、婚約者のことで気を揉んでいた。昇進と倹約には熱心だが、結婚はおろか、そもそもアミリア本人に無関心すぎるのだ。釣り好きの父に誘われた北欧への3人旅も、結局彼は父娘を残し、仕事を理由に先に帰国してしまった。もう諦めるしかないの?そんなとき旅先で出会ったのが、ハンサムな医師ギデオンだった。父と同じ釣り好きで話は弾み、気遣いのできる穏やかな彼に、アミリアは急速に惹かれていく。でも……私には婚約者がいるわ。お見通しだと言わんばかりに彼が呟いた。「僕と結婚すればいい」 ■優しく穏やかな作風で読む者の心を癒やしてくれる、唯一無二の大スター作家ベティ・ニールズ。まったく古さを感じさせない、初期の珠玉作をお楽しみください。ヒーローをひと目見たときから、胸の高鳴りを覚えたヒロインは、それが恋とも知らずに……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0フェイがバーに足を踏み入れたとたん、店のすべての目が注がれた。誰かを待つわけでも、お酒を飲みたいわけでもない。ただ、世話になっている伯父の家から逃げだしたかったのだ。二十一歳になれば両親の遺産が相続できるのだが、それは今伯父に預けられ、彼女は身動きがとれない。しかも、伯父は金持ちの男性と無理やり結婚させようとしている。ああ、誰かわたしをこんな状況から救いだしてほしい!酔っぱらいがからんできたとき、小麦色に日焼けしたカウボーイ――ドノバンがフェイの腕をとり、助けてくれた。
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3.3両親が旅行中に交通事故で亡くなった――。看護師長のクロティルドは突然の知らせに、思わず椅子に座り込んだ。心配して見に来てくれたドクター・サッカリーの言葉も耳に入らない。クロティルドはすぐにフィアンセのブルースに連絡をとった。同じ病院で働く研修医の彼に、実家まで送ってもらおうと思ったのだ。でも彼は上司と会食の約束があって、どうしても行けないと言う。将来がかかっているから絶対断れないと……。茫然とする彼女に、ドクター・サッカリーが声をかけた。「家には僕が送っていくよ」クロティルドは言われるままに、その厚意にすがった。やがて味わうフィアンセのさらなる冷たい仕打ちを予期したように。■ハーレクイン・イマージュから、記念すべき2100号作品をお贈りします。作家は皆様に長く愛されているベティ・ニールズ。イギリスからオランダを巡る愛の旅路の物語をご堪能ください!
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-誰だろう、彼の好きな人って。考えると胸がちくりと痛い……。 父と母が旅行中に交通事故で亡くなった、ですって……?看護師長のクロティルドは突然の悲報に、思わずへたり込んだ。そんな彼女を心配して実家まで送ってくれたのは、この3年間、同じ病院で共に働いているドクター・サッカリー。その後も彼は、深い悲しみに沈むクロティルドを励まし、身寄りのない彼女の面倒を何くれとなく見てくれた。悩みを聞くためと言って食事にも誘ってもらい、クロティルドはドクター・サッカリーとの距離が縮まることを喜んだ。だが職場での彼はただの仕事仲間に逆戻りで、寂しく思う。しかも、彼には職場に結婚を決めた相手がいると聞いて胸を痛め……。 ■世界のベティ・ニールズファンの中には、オランダを旅行する際にベティの小説を旅の案内書として持参する人もいるという逸話があります。かつてHQイマージュの記念号に選ばれた本書は、ロンドンからオランダのライデンへの愛の旅路が描かれた名作です! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あなたが誰だか、わからない。でも、本能が恋人だと告げている……。 地味ながら穏やかに暮らすアンナの家にある日突然、見知らぬ大富豪ウォードが現れ、一方的に言いがかりをつけてきた。彼の弟から大金をだまし取ったと責められても、まるで身に覚えがない。だが、百獣の王のような圧倒的存在感を放つウォードは、彼女に反論の余地も与えぬまま、憤然と立ち去った。ばかね、私。彼に怒るべきなのに、魅力を感じてしまうなんて……。その後、アンナは庭仕事中に頭を怪我して気を失うが、たまたま戻ってきたウォードに発見され、病院へ運ばれた。目覚めると彼女は、記憶を失っていた――そして、ウォードに言った。「あなたとは特別なものを感じる。私たちは、恋人同士なんでしょう?」 ■中世の面影を残す町ライ・オン・アバートンに住む女性たちのロマンスを描いた4部作〈美しき報復〉の第2話です。本作のヒロインは内気で引っ込み思案なアンナ。記憶喪失に陥った彼女に恋人と誤解されたウォードは、やむをえずしばらく彼女と同棲することに……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-未亡人のアンナは中世の香り漂う街で地味だけど心穏やかに暮らしていた。しかしある日、彼女の家にウォードと名のる大柄な男性が訪ねてきて、初対面の彼女を女詐欺師となじる。私は人を騙したりしないわ! アンナは家に立てこもるが、彼は奪われたという大金を渡すまで帰らなそうだ。どうしよう…。とうとうウォードが家に入ると、頭を怪我して倒れている彼女を発見する。病院で意識を取り戻した彼女は記憶を失っており、なぜかウォードを恋人と思いこんでいて…!?
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4.5コリーンは夫バリーの事故死で二年間の結婚生活を終えた。葬儀の日、背の高い男性テッドが冷たい目で彼女を見つめていた。いとこのバリーを殺したのはおまえだ。テッドの目はそう告げる。かつてコリーンの愛を受け取ってくれなかったテッドは、今また、世間の噂を信じて彼女を非難する。コリーンは打ちのめされ、つまずいて転びそうになった。とっさにテッドが彼女の肩をつかんで言う。「なんのまねだ?」「わざとじゃないわ。あなたにはなにひとつ求めていない……」彼はわざと耳元でささやいた。「昔求めた僕の愛さえも?」
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4.0メリッサは幼い頃からずっと、年上のディエゴを愛していた。ある日、馬で遠出したメリッサは暴漢に襲われかけ、危ないところを助けてくれたディエゴと初めて結ばれる。その責任を取るかたちで、ディエゴはメリッサと結婚した。だが彼はこの結婚をメリッサのしかけた罠だと信じ込み、彼と彼の家族の仕打ちに耐えられなくなったメリッサは、ある秘密を胸に抱いたまま、ディエゴの前から姿を消した。5年後、メリッサは不慮の事故で瀕死の状態に陥る。報せを受けて現れた夫と再会しても、メリッサはかたくなに、「息子はあなたの子じゃない」と言い続け……。 ■男のプライドや庇護欲を内に秘めて悶々とするヒーローと、一途に愛する人を想い続ける無垢なヒロイン。何度読んでもいいですよね。世界中の女性が虜になる超人気作家ダイアナ・パーマーの世界を、あますところなく味わえる1989年初版の名作です。
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-ホワイトホーン――彼女にとってそこは幸せと夢が打ち砕かれた場所だった。■トレイシーは七年ぶりにホワイトホーンの町を訪れた。FBIの捜査官として、近郊のラフィング・ホース保留地で発見された骨を調査するためだ。それは必然的に、郡保安官のジャド・ヘンズリー――かつての夫に会うことを意味していた。警察署でジャドの姿を見たとたん、トレイシーは稲妻に打たれたような衝撃を覚えた。初めて彼に出会ったときと同じように。でも、あのころのように感情の赴くまま、ジャドに身を任せるわけにはいかない。ふたりのあいだには今なお、息子を亡くしたときの悲しみが横たわっているのだから。
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-もてあそばれた心はまだ痛むのに、思わぬ再会に胸が震える……。 母亡きあと、サリーは横暴な父との暮らしに耐えてきた。異様に厳重な警備に囲まれた黄金の鳥籠のような生活の中で、唯一の心の支えは、彼女の身辺を守る元FBIのポールだった。いつしかサリーはたくましい年上の彼に惹かれ、熱い想いをぶつけた。だが、ポールは彼女に甘いキスを浴びせておきながら、さよならも告げずに、ある日忽然と姿を消してしまった。ショックと悲しみに沈むサリーに追いうちをかけるように、彼には妻子がいると父から聞かされ、彼女は打ちのめされた。それからずっと、サリーの心は死んだままだった――3年後、あの日と変わらぬ魅力的な彼の姿をふたたび目にするまで。■北米ロマンス界の最重鎮ダイアナ・パーマーの長編をお届けします。超人気シリーズ〈テキサスの恋〉の舞台をメインに展開する本作は、まさに“ダイアナワールド全開”のロマンス。年上ヒーローとうぶなヒロインのもどかしくて切ない恋の行方にご注目ください!
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-楽しみのなかった私の人生に訪れた、 とっておきのメリークリスマス。 病院の電話交換手エミーはある日、 高名なオランダ人医師で教授のルエルドに書類を届けた。 初めて会う教授はよそよそしくて人を寄せつけず、 彼女は追い払われるように退室し、しょんぼりと家路に就いた。 だがその後、ルエルドは夜勤明けのエミーを家まで送ったり、 子猫を拾って上司に叱られたときにはかばってくれたりした。 なぜ地位も名誉もある魅力的な彼が、地味で平凡な私に親切を? でも素直に喜べなかった――彼には、美しい婚約者がいるから。 そんな中、エミーはクリスマスのオランダに招かれ……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0病院で電話交換手をしているエミーは、頼まれた書類を届けたことがきっかけで、オランダ人の高名な医師、ルエルドと顔見知りになった。ルエルドはどこかよそよそしく、人を寄せつけない雰囲気だが、ときには夜勤明けのエミーを家まで送ってくれたり、上司に叱られている彼女をかばってくれたりした。なぜ彼のように名誉も地位もある魅力的な男性が、地味で平凡な私の心をかき乱すような行動を取るのだろう?エミーがひどく困惑し、思い悩んでいたとき、来るクリスマスについてルエルドが信じられない提案をした。
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-たとえ悪い人でも、生涯で、ただ一人愛する人。 嘘よ……サフランは信じられない思いでニコを見つめた。ニコはサフランが生まれて初めて心惹かれた男性。その彼があろうことか犯罪グループの一味で、サフランを誘拐して人質にとったのだ。誘拐犯の一味は凶暴だったが、ニコだけはなぜか優しかった。死の恐怖に怯えるなか、サフランのニコへの想いは愛に変わる。一味の一人に乱暴されそうになったとき、サフランは誓った。このまま死ぬのはいや。愛する人にすべてを捧げたい……。だがニコと結ばれた直後、彼はサフランを狙った銃弾に倒れ――。 ■ハーレクイン・マスターピース《特選ペニー・ジョーダン》。作家には珍しい、サスペンスタッチのロマンスをお贈りします。サフランが愛した誘拐犯ニコの正体とは? 彼は本当に犯罪者組織の一味なのでしょうか……? ページを繰る手が止まらない隠れた名作です。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-この人が…うそよ!サフランは信じられない思いでニコを見やった。ニコはサフランが生まれて初めて心惹かれた男性。その彼があろうことか犯罪グループの一味で、サフランを誘拐して人質にとったのだ。こうして死の恐怖と隣り合わせの日々が始まり…。
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-純真無垢な乙女が陥る、危険な恋の落とし穴―― 結婚詐欺師に騙されて傷心した親友のため一肌脱ぐことにしたケリー。舞踏会で魅力的な女性を演じて結婚詐欺師の男を誘惑し、首尾よく惹きつけたら、鉄槌を下す計画だ。じつのところ、恋もろくにしたことがないケリーには荷が重かったが。ところが会場で出逢ったのは、鋭いダークブルーの瞳の大富豪ブラフ。魂まで見透かされそうな彼のまなざしに、ケリーは警戒した。私の役目は、この舞踏会で妖艶な大人の女を演じきることよ!しかし、ケリーが時折見せる不安そうな様子に疑念を抱いたブラフは、心の中で豪語した。“最初のキスでたいていのことはわかる”そして、彼女の隙をついて、熱く激しく唇を奪った――! ■《特選ペニー・ジョーダン》から、中世の面影を残す町ライ・オン・アバートンに住む女性たちのロマンスを描いた4部作〈美しき報復〉の1話目をお贈りします。ケリーは、恐ろしく男性的なブラフの唐突なキスのテストでどうなってしまうのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-■親友の敵討ちのために立ち上がったが、恋の炎に焼かれ、彼女の決意は揺らいだ。■陶磁器の絵付けを専門とするケリー・ハリスは、中世の面影を残す美しい町で陶磁器ショップを営んでいた。店の経営が軌道に乗り始めた矢先、共同経営者のベスが正式な婚約を目前にして相手のひどい裏切りに遭い、深く傷つくという事件が起こる。憤慨したケリーは、仲間のディー、アンナとともに、結婚詐欺師まがいのその男、ジュリアンへの復讐を誓う。彼女はディーの計画に従って莫大な遺産を相続したふりをし、あるパーティでジュリアンをあからさまに誘惑する。だが、そのパーティでブラフ・フロビシャーに出会ったケリーは、彼に強く惹かれ、魔性の女を演じることが苦痛になっていく。一方、ブラフは疑惑を抱きながらも美しい彼女に魅せられていた……。■ペニー・ジョーダン四部作〈美しき報復〉財産目当てに女性を渡り歩く男に罰を下す四人の美女の物語。
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-中世の面影を残す美しい街でケリーは親友ベスと陶磁器の店を営んでいた。ある日、ベスが結婚詐欺師ジュリアンに騙され、深く傷つけられてしまう。憤慨したケリーは仲間のアンナ、ディーを集めて復讐を誓う。それはケリーが莫大な遺産を相続したふりをしてジュリアンを誘惑し、罠に落とすというもの。ドレスアップしてパーティーに出かけ、計画はうまくいくかに見えた。しかし、ジュリアンの新しい獲物イブの兄ブラフに怪しまれ、彼とのキスがすべてを狂わせていった。
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-ナタリアはニローリ国王からの極秘の要請に呆然とした。今はハディヤ首長国のシークとなっているカディール・ザファーが実は自分の婚外子だと知った国王は彼を皇太子として迎えると同時にニローリの女性と結婚させて王位を譲ろうと画策した。その結婚相手にナタリアを選んだと国王は彼女に告げたのだ。祖国を愛する彼女こそ未来の王妃にふさわしい、と。愛なき結婚を承諾したナタリアは、経営するスパを売却するためヴェニスを訪れた。そこで見かけた長身の男性に心惹かれてしまったのは、どんな運命のめぐり合わせだったのだろうか。
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3.8異国のシークがニローリ王国の次期国王!?しかも、一般市民の私が王妃になるですって--!?国王から皇太子の結婚相手として極秘で指名され、国のために愛のない結婚をすると決めたナタリア。ところが結婚準備で訪れたヴェネチアで、偶然出会った男性にひと目で心を奪われてしまい、しかも情熱のまま彼に身をまかせてしまった!!まさか王宮で彼に再会するとは夢にも思わずに…。正統なる王族ロマンス〈ニローリ・ルールズ〉大団円のフィナーレ!!
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1.0異国のシークがニローリ王国の次期国王!? しかも、一般市民の私が王妃になるですって――!? 国王から皇太子の結婚相手として極秘で指名され、国のために愛のない結婚をすると決めたナタリア。ところが結婚準備で訪れたヴェネチアで、偶然出会った男性にひと目で心を奪われてしまい、しかも情熱のまま彼に身をまかせてしまった!! まさか王宮で彼に再会するとは夢にも思わずに…。正統なる王族ロマンス〈ニローリ・ルールズ〉大団円のフィナーレ!!
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-少女の頃から、シリは年上のハンサムなホークに夢中だった。 でも想いを隠せない彼女を、敏腕弁護士の彼は子ども扱いする。 彼の髪につい指を絡めたシリを脅したこともある。 「男を挑発したらどんな目に遭うか思い知れ」と熱く口づけて。 ある日、父の共同経営者でもある彼と出張に行くことになり、 シリは胸を躍らせる。ふたりの距離を縮められるチャンスだわ。 だが、ホークはまたも残酷な仕打ちで応える。 「子守りなんぞごめんだ」そう言い捨てると、 かつての婚約者とディナーに出かけ、朝まで帰らなかったのだ。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0シリは憂鬱だった。辣腕弁護士ホークの独占取材のため、彼と二人でパナマへ向かうことになったのだ。父の共同経営者であるホークは、いまだにシリを子供扱いし、軽蔑する。新聞記者として優秀だから今回の同行も命じられたのに、「子守などしたくない」と言われる始末だ。悩んだ末に、シリは行くのをやめる決心をした。ところがそれを聞いたとたん、ホークは手のひらを返したようにシリに優しくなり、ときおり熱い視線さえ向けながら同行を迫った。
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-敏腕弁護士ホークは、シリの父親の共同経営者だ。少女の頃から、シリはハンサムなホークに夢中だった。だがホークはシリを子ども扱いし、想いを隠せない彼女を叱責する。一度など、ホークの髪に思わず指を絡めた彼女に激しく口づけ、男を挑発したらどんな目に遭うか思い知れ、と脅した。あるとき、シリはホークの出張に同行することになる。ふたりの距離を縮められるかもしれないと期待するシリに、ホークはまたも残酷な仕打ちで応える――「子守りなんぞごめんだ」そう言い捨てると、かつての婚約者とディナーに出かけ、朝まで帰らなかったのだ。 ■嫉妬に身を焦がし、涙に濡れ、今度こそあきらめようと誓うヒロインですが、年上の男性のほうにも、実は彼女にはわかりようもない“大人の事情”があって――? 焦れながら読むのが楽しい、人気No.1作家ダイアナ・パーマーの初恋ロマンスをどうぞ! *本書は、ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-法曹界の悪魔とも呼ばれる辣腕弁護士のホークは、若き記者サリーにとって悩みの種。少女の頃から、父親の事務所の共同経営者である彼に憧れていたが、その年齢差のせいでずっと子供扱いされたままで…。年頃になったサリーは、恋人をつくって叶わぬ恋をあきらめようとしていた。そんな折、ホークが担当する事件の独占取材で彼とパナマへ向かうことに。ホテルに着くなりスイートにふたりで泊まると言われて…!? いつもと違うホークの熱い視線…。これは誘惑なの…?
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-★砂嵐のなか、彼女はオアシスに取り残された。傲慢なシークと二人きりで。★マリエラは、思いがけずズーランの皇太子に招かれた。動物専門画家としての才能を認められ、絵の依頼を受けたのだ。つつましく招待を受けたものの、彼女には別の目的があった。妹と生後四カ月の姪フラーを捨てた相手に責任を取らせなければ……。フラーの父親がズーランにいることはわかっている。マリエラは、冷酷で身勝手なその男に対する怒りをつのらせながら、彼のいる砂漠のオアシスにむかってひたすら車を走らせた。やっとの思いでたどり着くと、そこには大型テントが一つあるきりだ。「きみはもう今夜どこにも行けない。砂嵐がきている」中から現れた傲慢そうな男の言葉に、マリエラは思わず身震いした。■アラブの王国を舞台に、エキゾチックな男性との恋を描いた作品。出会った瞬間、ひと目で引かれ合ったシーク・ザビアとマリエラ。ところが二人はお互いを別の人物と勘違いしていて、敵だと思い込んでいますが……。スリリングな展開をお楽しみください。■
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-妹から幼い姪フラーの世話を頼まれたマリエラは、砂漠の国ズーランを訪れる。ここに、妹とフラーを捨てた男がいる…。ある手がかりからその男をシーク・ザビアだと推察したマリエラは、怒りを胸に彼がいる砂漠のオアシスへ向かう。しかし、彼は彼でマリエラを『従兄弟をたぶらかした悪女』と勘違いしていて…!?
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-妹から幼い姪フラーの世話を頼まれたマリエラは、砂漠の国ズーランを訪れる。ここに、妹とフラーを捨てた男がいる・・・。 ある手がかりからその男をシーク・ザビアだと推察したマリエラは、怒りを胸に彼がいる砂漠のオアシスへ向かう。しかし、彼は彼でマリエラを『従兄弟をたぶらかした悪女』と勘違いしていて・・・!?
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-ソレルは24歳だが、男性恐怖症で恋愛にも怯えている。少女のころ見てしまった場面に恐怖心を植えつけられたのだ。あるとき、遠縁にあたるというヴァルが訪ねてくることになり、ソレルが滞在中の彼女の世話をすることになった。初対面のヴァルの滞在を心地よいものにしてあげたかった。だが現れたのは女性ではなく、十も年上のハンサムな男性だった!しかも猛吹雪で停電し、プレイボーイ然とした彼と二人きり、別荘に閉じ込められてしまったのだ。ソレルは震えた。一体どうすればいいの? *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-英国の小さな町で両親と暮らし、婚約者とも穏やかに日々を送るソレルにとって、その人――ヴァルの訪問は事件だった。数代前に英国からオーストラリアに渡った祖先の末裔。つまり血縁者だが、会ったことはもちろんない。ルーツを辿りに来るヴァルのため、ソレルの両親は、今は使用していない古い農場を用意した。そこでソレルがヴァルを出迎えたのだが、到着したヴァルを見て仰天した。え? 男の人なの? 吹雪に道は閉ざされ町は遠く、ベッドはひとつしかないのに。
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-ソレルは24歳だが、いまだ男性恐怖症で恋愛にも怯えている。少女のころ見てしまった場面に恐怖心を植えつけられたのだ。あるとき、遠縁に当たるヴァルが英国を訪れるという報せがあり、ソレルが滞在中の彼女の世話をすることになった。宿泊先はウェールズにある古いコテージ。彼女とは初対面だが、滞在を心地よいものにしてあげたい、とソレルは思っていた。ところが、現れたヴァルはなんと十も年上の男性だったばかりか、その日からウェールズを襲った猛吹雪のせいでコテージは停電。いかにも手練れといったハンサムな年上男性とふたりきり――閉じ込められてしまったソレルは震えた。一体どうすればいいの? ■2011年に亡くなったペニー・ジョーダン。ピュアなヒロインが、傲慢で男らしさ溢れる年上男性によって、愛の強さや激しさに目覚めるという作風は、今もロマンスファンから絶大な支持を受けています。1991年に刊行された初恋物語をお贈りします。
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1.0英国の小さな町で両親と暮らし、婚約者とも穏やかに日々を送るソレルにとって、その人――ヴァルの訪問は事件だった。数代前に英国からオーストラリアに渡った祖先の末裔。つまり血縁者だが、会ったことはもちろんない。ルーツを辿りに来るヴァルのため、ソレルの両親は、今は使用していない古い農場を用意した。そこでソレルがヴァルを出迎えたのだが、到着したヴァルを見て仰天した。え? 男の人なの? 吹雪に道は閉ざされ町は遠く、ベッドはひとつしかないのに。
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-身寄りのない私をこれ以上、絶望の淵に突き落とさないで。 セイディは独りぼっち。唯一の肉親だった祖母が亡くなり、残された借金を返すために思い出の家も売りに出さなければならない。これからは住み慣れた村を出て、仕事も見つけなくては。幸い、すぐに買い手が現れ、住み込みの家政婦も探しているらしく、セイディはここに住み続けられるならと、その求人に飛びついた。雇主となるオリヴァーは中年の物書きだと聞いていたが、いざ会った彼は背が高くて、女性なら誰もが憧れるような顔立ちだった。思わず心を奪われたセイディは、未来は薔薇色などと考えていたが、オリヴァーの言葉に、彼女の浮ついた心は地面へと叩き落とされた。「僕は思慮深い田舎の女性を雇いたかったんだ。君に家政婦は無理だ」 ■「私は思慮深い田舎の女ですし、あなたの家政婦です」小さな声で反論したセイディは、その働きぶりとこまやかな気遣いによって、オリヴァーの信頼を得ていきます。やがてクリスマス休暇になり、彼の娘の教育係である底意地の悪い家庭教師が現れて……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0唯一の肉親だった祖母が亡くなり、ひとりぼっちになったセイディ。その上借金のせいで家も売り払うことに。幸い買い手はすぐに見つかり、相手が住み込みの家政婦を探しているというので、セイディはそのまま雇われることになった。安心したのもつかの間、彼女は数日後、やって来た雇い主に絶望の底に突き落とされてしまう。「きみは若すぎる。僕は田舎の中年女性を雇いたい」彼はリッチで美しく、背も高い男性で、女性に言い寄られることにうんざりしていたのだ!
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4.0セイディの唯一の肉親だった祖母が亡くなり、借金が残された。返済のため、彼女は住み慣れたコテージを売る決心をした。これからは村を出て、一人ぼっちの日々が始まる。だが、コテージの買い手が家政婦をさがしていると聞き、セイディは雇ってもらうよう願い出た。雇主は中年の脚本家だそうだけれど、どんな人だろう?数日後やってきた男性はとても中年には見えず、背が高くて、女性なら誰もが憧れるほど整った顔立ちをしていた。思わず心奪われて相手を見つめるセイディに彼は言った。「君に家政婦は無理だろう。ぼくは思慮深い田舎の女性を雇いたい」■セイディは彼の気持ちを変えさせることができるのでしょうか。クリスマス・シーズンにお届けするベティの作品は、イギリスの小さな村を舞台に繰り広げられる味わい深い珠玉の一編です。
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-唯一の肉親だった祖母が亡くなり、ひとりぼっちになったセイディ。その上借金のせいで家も売り払うことに。幸い買い手はすぐに見つかり、相手が住み込みの家政婦を探しているというので、セイディはそのまま雇われることになった。安心したのもつかの間、彼女は数日後、やって来た雇い主に絶望の底に突き落とされてしまう。「きみは若すぎる。僕は田舎の中年女性を雇いたい」彼はリッチで美しく、背も高い男性で、女性に言い寄られることにうんざりしていたのだ!
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-ロマンスの巨匠たち~ダイアナ・パーマー傑作選7~北米最重鎮作家、降臨!〈テキサスの恋〉シリーズ執筆前夜のダイアナ・パーマーの魅力が満載。とっておきのセレクション! クリスマスを前に、ケイティはひどく憂鬱な気分になっていた。男らしく精悍な魅力で、いつもケイティの心をかき乱す、牧場を営む大富豪イーガン。ルームメイトの兄である彼を、ふたりのアパートメントに招待したはいいが、イーガンは、ケイティを恋にうつつを抜かす自堕落な女と決めつけて、何かと言いがかりをつけてくるのだ。ある夜、目を覚ますと、彼がベッドの脇に立ち尽くしていた。力ずくで抱きすくめられて、怯えるケイティに、イーガンは蔑む調子で言い捨てた。「生娘のふりなんか、するんじゃない」 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0今をときめくロマンス作家のケイティは、クリスマスの休暇を前に重い気分になっていた。ルームメイトのエイダの兄で、ワイオミングで牧場を営むイーガンをふたりのアパートメントに招待したのだが、荒削りで男らしい顔立ちのイーガンはとても魅力的なのに、なぜか会うたび、ケイティに何かと言いがかりをつけてくるのだ。今回も到着早々、彼はケイティを小説のヒロインさながらの奔放で自堕落な女と決めつけ、力ずくで抱きすくめようとした。驚いたケイトにイーガンは、傲慢にも言い放った。「反発し合うのはお互いに惹かれているからだ」
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-クリスマスを前に、ケイティはひどく憂鬱な気分になっていた。男らしく精悍な魅力で、いつもケイティの心をかき乱す、牧場を営む大富豪イーガン。ルームメイトの兄である彼を、ふたりのアパートメントに招待したはいいが、イーガンは、ケイティを恋にうつつを抜かす自堕落な女と決めつけて、何かと言いがかりをつけてくるのだ。ある夜、目を覚ますと、彼がベッドの脇に立ち尽くしていた。力ずくで抱きすくめられて、怯えるケイティに、イーガンは蔑む調子で言い捨てた。「生娘のふりなんか、するんじゃない」 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0看護師のチャリティは旅行中、急病で倒れた男性を助けた。そのとき一緒に介抱した外国人医師はどこか惹かれる男性で、チャリティはのちのちまで彼のことを忘れられなかった。とはいえ、名前も知らない外国人男性とまた会えるはずもない。あきらめていたチャリティだったが、ある任務で派遣されたオランダの病院で思いがけずその男性――医師のエフェラルド・ファン・テイレンと再会した。しかし、彼の態度はひどく無愛想で、そっけない。もう一度会いたいと願っていたのは私だけだったんだわ。チャリティの喜びは急速にしぼんでいった。
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-トニー・ダンゼッタは高校時代の友人の訃報を知り、急遽故郷に戻った。友人はミリセント・エバンズという悪女のせいで、自殺に追い込まれたという。猛烈な怒りに駆られたトニーは、弔問に現れたミリセントを罵倒し、憤怒の形相で詰め寄った。とたんに彼女の顔は青ざめ……。
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3.0秘書のメロディは心配性。社長夫妻がハネムーンに出かけたので、留守番役が無事につとまるかどうか不安を隠せない。そこに社長の親戚のエメットがやってきた。牧場を経営しながら、ロデオスターとしても名をはせる彼は、離婚後、手元に残された三人のいたずらっ子に手を焼いている。用事をすませるあいだ子供たちをあずかってくれと言われ、メロディはエメットの横柄な態度にむっとした。彼の意外な弱点を知っていたメロディは、すかさずやり返すが……。
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-『クリスマスは愛のとき』―エリーは弟トビーの取った行動に唖然とした。職場のパーティーに姉をエスコートしてほしい、と尊敬する上司パトリック・マグラスに依頼したのだ。パトリックにエスコートしてもらえたら、どんなにすてきだろう。でも、彼の厚意に甘えることはプライドが許さない。すぐさまエリーは断ったものの、翌週どうしても彼に頼らなければならない事態が生じて……。 『冬の恋物語』―病院で住み込みの雑役係をしているクローディアは苛酷な労働のため、ベッドに倒れ込む日々を送っていた。世話になっていた大おじが亡くなり、その家を相続した遠縁の男性に追い出されてしまったからだ。そんなある日、大おじの診察に訪れていた医師トマスから、クローディアは唐突に形だけの結婚を申し込まれた。「結婚すればきみは自由を、ぼくはよき友人を手に入れられる」 *本書に収録されている「クリスマスは愛のとき」「冬の恋物語」は、既に配信されている作品と同作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-休暇でオランダを旅行中、エマは車の衝突事故を起こしてしまった。車線を間違えるという大ミスだ。ユスティンと名乗った相手の車のオランダ人男性に対して、最初のうちは申し訳ない気持ちでいっぱいだったエマだが、横柄な態度の彼に、反抗心がわき起こる。警官に提示したパスポートを、どうして彼が見たりしているの。
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5.0看護師のエマはオランダ旅行中、誤って高級車と事故を起こしてしまう。弁償を申しでるが相手の男性ユスティンは、冷たくそっけない。それなのに、心を惹かれてしまうのはなぜ? 再会することはないのに、彼を忘れられない…。そう思っていた旅行の最終日、偶然再会したユスティンの隣には美女がいた。彼には、恋人がいるのね。この恋は忘れるしかないわ…。と思った矢先、帰国した勤務先の病院に、最新技術を伝授する外科医としてユスティンが現れて──!?
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-熱いまなざしも優しいキスも、 すべて、嘘だったの……?メラニーは、近ごろ亡くなった見知らぬ老人から、 チェシャーに立つ広大な屋敷を遺されたという報せを受けた。 謎めいた遺産など受け取れない。慈善事業に寄付しようと決め、 屋敷を訪れると、ルークという魅力的な男性と出会った。 近所に滞在しているから、内装の修復を手伝ってくれるという。 優しく、気品をたたえる裕福そうな彼に強く惹かれていき、 あるときついに情熱を分かちあったメラニーは舞いあがった。 ところが直後、ルークの婚約者を名乗る女性が訪ねてきて、 「彼の目的は、この屋敷を取り戻すことだけよ」と言ったのだ。
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-彼の目になって、彼の手を引いて。二人で一人なのに、誰よりも遠い……。 「ぼくのもとで住みこみの個人秘書になってくれないか?」失明した世界的大富豪コナーに請われ、エマは複雑な思いでうなずいた。本当は彼に謝りに来たのだった――先日、湖上で事故を起こし、あなたから光を奪ったのは、このわたしです、と。だがコナーの思いがけない言葉に機会を逸し、言いそびれてしまった。せめて彼の目の代わりになって、見るものすべてを伝えよう。そして、日々償いながら、時機がきたら真実を打ち明けるのだ。けれども時が彼女に与えたのは、愛という名の足かせだった。わたしには彼を愛する資格なんてない。なのに、彼の唇に抗えない……。やがてエマの体に妊娠の兆候が現れるが、そう告げる間もなく、コナーがかねてより外部に調査させていた失明事故の原因が明らかに―― ■大スター作家ダイアナ・パーマーが1979年に書いた話題作『ボスに囚われて』を下敷きに、新たなエピソードをふんだんに盛りこんだ完全版長編! 本作にかける思いを綴った作家メッセージが冒頭に掲載されています。人気シリーズ〈テキサスの恋〉の面々も登場。
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-切ない夜を何度超えたら、あなたを忘れられるのだろう。ダイアナ・パーマー傑作シリーズ復刊! ノースカロライナで小さな博物館の館長をしているフィービーのもとに見知らぬ男から電話があった。ところが翌日、その男は何者かに殺されてしまう。事件の捜査に現れたFBI捜査官の顔を見てフィービーはその場に凍りついた。3年前、フィービーの一途な恋心を踏みにじったコルテスだったのだ。時を経てさらに魅力的になった彼のきらめく黒い瞳に見つめられ、フィービーの心は揺れ動くが、ふたりの背後には危険な影が迫り……。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャルから既に配信されている作品のmirabooks版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-★砕け散った心はもう二度と元には戻らない……。★フィービーは山間の小さな町の博物館に勤めている。三年前、悲しい出来事があり、逃げるようにして誰も知り合いのいない土地に移ってきたのだ。ところが、ある日、町で恐ろしい事件が起こり、フィービーは自分の一途な恋心を踏みにじった男性と再会する。事件の調査に現れたFBI特別捜査官、ジェレマイア・コルテスと。
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-母亡きデボラは、寝ずに看病した甲斐なく継父も失うと、冷酷な義理の兄と姉に家を追い出されてしまった。どうにか年老いた夫人を看護する住み込みの仕事に就いたが、遺産を狙う家族の冷たい本心を知り、デボラは思い悩んだ。不憫な夫人を元気にしてあげたいけれど、どうすれば……?そこで、ある日かかりつけ医が連れてきた専門医で、青く澄んだ瞳の美しいサー・ジェイムズに相談することに。彼は想像以上に親身になってくれた。なんてすてきな方……。その瞬間、彼女の人生で初めて、恋のつぼみがほころんだ。 *本書は、ハーレクイン・クラシックスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.3すでに母親を亡くしているデボラは、継父も病気で失った。「おまえに譲るものは何もない。この屋敷から出ていってくれ」冷酷な義理の兄と姉にそう告げられ、デボラは仕事を探した。幸いにも、職業紹介所で偶然出会った亡き母親の友人が、脳卒中で寝たきりの老いた夫人を世話する仕事を紹介してくれた。住み込みで働き始めた彼女は、やがて夫人の家族の本心を知った。この人たちは夫人の回復など願わず、その遺産だけを狙っている。夫人を元気にしてあげたい。でも、どうすればいいのだろう?ある日、かかりつけの医師が有名な専門医を連れてきた。サー・ジェイムズ・マーロー――青く澄んだ瞳の頼もしそうな男性。デボラは相談を思い立ち、彼の車を帰り道で懸命に呼び止めた。
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-★封印されたはずの過去がある日突然、襲ってくる。★起業家として巨万の富を築いたブランは、わけあって独身主義を貫いてきた。だが、たまたま仕事で知り合った女性美しく謎めいたテイラー・フィールディングにたちまち心を奪われてしまう。しかし彼女にも男性を愛せない事情があった。ゆがんだ愛の記憶を抱える孤独な二人が出会ったこのとき、限りなくせつない欲望のゲームが幕を開けた……。世界中の女性たちから熱烈な支持を受けるベストセラー作家が男と女の悲しき愛憎を描いた魅惑のロマンス。
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-16歳のアマンダに愛を教えたジェイスン。しかし、7年の月日は二人の関係を大きく変えてしまった。その原因とは・・・・・・。二人の愛は蘇るのか!?
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3.3テキサス州ヴィクトリアは、アマンダが愛してやまない故郷だ。久しぶりにその小さな町に降り立ち、彼女は過去に思いを馳せた。上流階級の令嬢として何不自由なく育った幸せな少女時代。隣家に住むジェイスに手ひどく振られた16歳の誕生日……。その後、一家は悪質な詐欺に遭い、すべてを失ったのだった。町を去る日のジェイスの冷酷な仕打ちを思うと、今も胸が痛む。いつか私が彼の呪縛から逃れられる日はくるのだろうか?沈んだ気分で顔を上げると、銀色に光る瞳が彼女を凝視していた。ジェイス! アマンダは凍りつき、なすすべもなく彼を見返した。
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3.0英国コッツウォルズの放送局ラジオ・ワイチェスターは開局して間もないというのに、すでに閉鎖の危機を迎えていた。だがある日、ロンドン放送界の大物ジェイゴ・マーシュが経営立て直しのためにやってくることが決まった。懸命に局を支えてきたストームは、このニュースに憤慨した。あんな人に局を仕切られたら、わたしたちは追い出されてしまう。マーシュといえば、これまで数々の成功を収めてきたやり手だが、男尊女卑の考えの持ち主で、女性を飾り物としか思わない男なのだ。傲慢なプレイボーイの思いどおりになんて、絶対にさせないわ!●本書は、1983年9月に小社より刊行された作品を文庫化したものです。
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3.0サリーナは25歳。体の弱い母親の面倒をみながら、派遣のタイピストとして働いている。娘らしい楽しみもなく、身勝手な母親に使用人のように尽くす日々だったが、ある日サリーナは臨時でマルク・テル・フォーレン医師のもとで働くことに。するとオランダの男爵でもある彼は、退職する秘書の代わりに彼の国へ一緒についてきてほしいという。このハンサムなドクターと? お母さんのことはどうすればいいの? サリーナの心を、希望と困惑が駆け抜けた。
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-彼が放ったひどい言葉は棘となって、今も私の心に突き刺さったまま……。 父の家庭内暴力に苦しみ、アビーは男性恐怖症に陥った。そんな彼女を引き取ってくれた兄夫婦が6年前に事故で亡くなり、遺された幼い姪を育てながらの暮らしも、今や困窮していた。あるとき、親戚の葬儀に出席するため故郷に戻ってきたアビーは、最も会いたくなかった男性、コーディ・バンクスと再会してしまう。彼の妻はアビーの兄夫婦の葬儀に参列した際に感染症にかかり、それがアビーと姪のせいだと、鬼のような剣幕で罵倒してきたのだ。理不尽な言いがかりによる心の傷は6年経った今も癒えておらず、恐怖に怯えたアビーは姪の手をとり、その場から逃げ出した――ほどなくコーディ・バンクスが隣人になろうとは、夢にも思わずに! ■大人気シリーズ〈ワイオミングの風〉もおかげさまで11作目に突入しました! 『仮面をぬいだ花嫁』(PS-108)に登場した、保安官のコーディがヒーローを務めます。感染症で命を落とした妻を想い続ける彼とアビーをどんな恋の運命が待ち受けているのでしょうか?
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-薔薇の棘のような彼の心に触れ、わたしの指に血がにじむ……。 父が急逝し、ルーシーは長年住み慣れた領主館を離れようとしていた。 館を維持する財力はなく、継母と弟妹の面倒も見なければならない。 領主館は、アメリカ人のいとこ、ソールが相続することになっている。 じつはルーシーは12年前に彼に会ったことがあったが、当時、子供ゆえの幼さで意地悪をしてしまい、それをずっと後悔してきた。 再会したソールは今や、いくつもの企業を切り回す大富豪となっていた。 ルーシーは美しい黒髪の彼に魅了され、大いに心を揺さぶられた。 しかし、二人のあいだのしこりは消えてはいなかった―― ソールは彼女に領主館から一秒も早く出ていけと言わんばかりに、軽蔑のまなざしと辛辣な言葉以外、微笑み一つ向けてはくれなくて……。
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3.7父の死によって、ルーシーは長年住み慣れた領主館を離れようとしていた。館を維持する財力はなく、今後、継母と弟妹の面倒も彼女がみなければならない。領主館は、いとこのソールが相続することになっていた。実はルーシーは、12年前に彼に会ったことがある。子供ゆえの幼さで意地悪をしてしまい、それをずっと後悔していた。再会した彼は美しい男性となっていて彼女の心を揺さぶったが、ふたりの間のしこりは消えておらず、彼の冷たさはルーシーを苦しめて…。
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-父の死によって、ルーシーは長年住み慣れた領主館を離れようとしていた。館を維持する財力はなく、今後、継母と弟妹の面倒も彼女がみなければならない。領主館は、いとこのソールが相続することになっていた。実はルーシーは、12年前に彼に会ったことがある。子供ゆえの幼さで意地悪をしてしまい、それをずっと後悔していた。再会した彼は美しい男性となっていて彼女の心を揺さぶったが、ふたりの間のしこりは消えておらず、彼の冷たさはルーシーを苦しめて…。
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-ルークが経営する牧場の隣に、非行少年のためのサマーキャンプが開設された。少年たちの悪行に悩まされるようになり、ルークはキャンプの責任者、ベリンダに苦情を申し入れに行く。美人だけれど高慢そうなベリンダに反感を持っていたルークだが、子供たちに対する彼女の熱い思いに心動かされ……。
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5.0突然父を亡くし、遺産を継母にひとり占めされたリビー。途方に暮れる彼女に手をさしのべたのは、高校時代からの憧れの隣人ジョーダンだった。ハンサムで、一介のカウボーイから大牧場の経営者として成功した努力家。彼に「キスしてもいい」なんてからかわれるだけで夢見心地になる。でも、ジョーダンは上流階級の娘とつきあっているらしい。大富豪で大人の彼が振り向いてくれるはずもないけれど、彼はきっともう、本当に手の届かない存在になってしまうのだろう…。
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-夢のようなキスのあとで、なぜ、そんな仕打ちができるの?舞い上がった直後、幸せはあえなくしぼんだ。彼には既に、美しい恋人がいたのだ――パウエル家の物語 リビーは最愛の父を心臓発作で亡くしたばかりだ。継母は、父が遺産をすべて彼女に残したと言い、まだ喪も明けぬうちに、一家の土地を売ろうとする。途方に暮れるリビーを助けてくれたのは、以前から憧れていた、隣人のジョーダンだ。ハンサムで頼りがいのある彼からキスをされ、リビーは夢見心地だった――もしかして、彼もわたしのことを?だがすぐに、それはとんだ勘違いと知る。ジョーダンは、町で評判の美女とつき合っていたのだ。 *本書は、シルエット・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0父の死後すぐに義母が家を売りに出していると知り、リビーは隣人のジョーダンに相談した。彼は、何かと力になってくれ、途方に暮れるリビーを支えた。そんな彼の優しさに、以前から抱く憧れはつのるばかりだ。ある日唇を求められてリビーは思った。もしかしてこの恋はかなうかもしれない……。だが、淡い期待はすぐにしぼんだ。ジョーダンは洗練された令嬢とつき合い始めたのだ。
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-突然父を亡くし、遺産を継母にひとり占めされたリビー。途方に暮れる彼女に手をさしのべたのは、高校時代からの憧れの隣人ジョーダンだった。ハンサムで、一介のカウボーイから大牧場の経営者として成功した努力家。彼に「キスしてもいい」なんてからかわれるだけで夢見心地になる。でも、ジョーダンは上流階級の娘とつきあっているらしい。大富豪で大人の彼が振り向いてくれるはずもないけれど、彼はきっともう、本当に手の届かない存在になってしまうのだろう…。
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-どうして気づかなかったのだろう。幸せをくれる人は、ずっとそばにいた。 若き看護師長レイチェルは仕事熱心で、充実した毎日を送っている。ただ、自分勝手なボーイフレンドに振り回されるのが悩みだ。そんな彼女を見て、上司のファン・トゥーレ教授が助言をくれた。「彼が望む女性になろうとせずに、そのままの君でいなさい」胸を打たれたレイチェルはいつしか教授を意識するようになり、ボーイフレンドと会っていても、思わず教授と比べてしまうのだった。彼の下で働き始めて2年、有能な外科医として尊敬してはいたが、彼がどこに住み、どんな暮らしをしているのかさえ知らなかった。今まで気づいていなかったけれど、教授はいつも私を見守ってくれていた。でも、それはなぜ……? ■ハンサムで長身のオランダ人外科医の教授は落ち着きのある大人の男性で、派手好きで軽薄なボーイフレンドとは正反対。レイチェルは、彼が年の離れた兄のように優しく包み込んでくれていることに、あるときふと気づくのでした。それが恋の始まりとも知らず。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-看護師として働くレイチェルは、充実した生活を送っていた。やりがいのある仕事、頼もしい仲間たち、愛する家族。悩みといえば、ボーイフレンドがわがままで、つい振り回されてしまうことくらいだ。それを見て、上司のファン・トゥーレ教授が助言をくれた。「彼が望む女性になろうとせずに、そのままの君でいなさい」その言葉は胸にしみて、レイチェルはいつしか教授の存在を意識するようになった。今まで気づきもしなかったけれど、あの人はいつも私をやさしく見守ってくれた……。でも、なぜ?
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-あなたにとって価値があるのは、私に産ませる、称号つきの息子だけ? レディ・エレノアことネルは敬愛する祖父の遺言により、広大な領地と屋敷を相続したが、それを維持するすべがない。両親も亡き今、莫大な相続税の支払いが迫っていた。大富豪で遺言執行人のジョスは、ネルに選択を迫った。「すべてを売却するか、さもなくば君の祖父が望んだように、僕と結婚して領地を守り、息子を産んで称号を継承させるか」ジョスを密かに愛していたネルは、冷たい求婚に深く傷つく。だが祖父の領地と称号を守るため、涙をのんで受け入れた。内気な私など、もとから彼に愛されるはずがないのだから―― ■ハーレクイン・マスターピース《特選ペニー・ジョーダン》、作家の代表作と言っても過言ではない有名な作品をお贈りします。ジョスが求めるのは、ネルの称号を受け継ぐ息子だけ。愛されない妻という立場に苦しむネルの姿が、読む者の胸を締めつけます。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.7祖父の死によって広大な領地を相続した、レディ・エレノアことネルは頭を抱えていた。屋敷にかかる膨大な維持費も相続税も払える見込みはない。おまけに、遺産の恩恵にあずかれなかった義妹は恨み、屋敷を売って、その利益を二等分しようともくろんでいた。領地だけは絶対に守ると、死の床にある祖父と約束したのに。そんな窮地を知り、遺言執行人ジョスが驚くべき提案をしてきた。なんの前置きもなく、いきなりネルにプロポーズしたのだ。彼は何を企んでいるの? 私の想いをわかろうともしないで……。