検索結果
-
3.5※この作品は以前配信していた『魔女の宅急便 全6冊合本版』と内容は同一です。カバーイラストが差し替えになり、中の扉絵イラストが追加になっています。 お母さんは魔女、お父さんは普通の人、そのあいだに生まれた一人娘のキキ。魔女の世界には、十三歳になるとひとり立ちをする決まりがありました。満月の夜、黒猫のジジを相棒にほうきで空に飛びたったキキは、不安と期待に胸ふくらませ、コリコという海辺の町で「魔女の宅急便」屋さんを開きます。落ち込んだり励まされたりしながら、町にとけこみ、健やかに成長していく少女の様子を描いた不朽の名作。 ※本電子書籍は「新装版 魔女の宅急便」「新装版 魔女の宅急便 (2)キキと新しい魔法」「新装版 魔女の宅急便 (3)キキともうひとりの魔女」「新装版 魔女の宅急便 (4)キキの恋」「新装版 魔女の宅急便 (5)魔法のとまり木」「新装版 魔女の宅急便 (6)それぞれの旅立ち」をあわせ、新装版カバーになった6冊合本版です。本文にイラストは含まれておりません。
-
3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めまぐるしく愛おしい88年間の日々を、『魔女の宅急便』の作者角野栄子が食を通して描き出す、ショートエッセイ集 たんぽぽの汁を吸って亡き母を想った子ども時代、弟と1コの卵を分け合った戦時下、初めての味に驚きの連続だったブラジル生活、『魔女の宅急便』の読者から届いたゆすらんめのジュース……。 めまぐるしく愛おしい88年間の日々を支えてくれたのは、いつも“おいしいもの”だったーー。 角野栄子ならではのユーモアと温かみにあふれる文章と、カラフルで愉快なイラストを散りばめたショートエッセイ56編をオールカラーで収載。 何気ない毎日の愛おしさに気がつき、前向きになれる一冊。 【内容】 Part1 ゆすらんめのジュース、カフェジンニョ、たんぽぽサラダ、メイズ・ビスケット ほか全14話 Part2 みそ汁問題、クリスマスの鍋料理、いちじくと小鳥、思い出は待っている ほか全14話 Part3 そーめんランチ、くりご飯、ぬか漬け、きょうの料理 ほか全14話 Part4 つまみ食い、孤独なスープ、卵さま、カリコリが好き ほか全14話
-
4.4
-
3.91948年、終戦後の日本。中学2年になったイコの周囲には、やけどを負った同級生や傷痍軍人の物乞いなど、今だ戦争の傷跡が多く残されていた。母を早くに亡くしいつも心のどこかに不安を抱えるイコだったが、英語の授業で習った【~ing=現在進行形】にがぜん夢中になる。「現在進行形、今を進むという事!」急展開で変わっていく価値観に戸惑いながら、イコは必死に時代をつかもうとする。そして「いつかどこかへ行きたい。私ひとりで」そう強く願うようになる。でもまだ、日本からの海外渡航が許されない時代。手段も理由も見つからないまま大学を卒業したイコに、ある日大きなチャンスが巡ってくる……。「魔女の宅急便」の著者・世界的児童文学作家、角野栄子の『トンネルの森 1945』に続く自伝的物語。戦後の日本を舞台に、懸命に自分の路を探す少女の成長をエスプリとユーモア溢れるタッチで描く著者の原点ともいうべき作品。87歳、角野栄子は今も現在進行形だ!
-
4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家の壁のほとんどを占めるたくさんの本棚。大好きないちご色の壁。長年の日々の台所仕事で得た、かんたんおいしい十八番のメニュー。カラフルなメガネやキャンディみたいなリング。ビビットなカラーのワンピース。『魔女の宅急便』をはじめ多くの児童文学の名作を生み出してきた、作家角野栄子の美しい暮らしをあますことなく紹介する一冊! 五歳で母をなくし、戦争と終戦も体験。二十四歳でブラジルに移民として渡り、世界中の人々と知り合った。現在八十二歳の角野栄子は言う。「魔法は一つ。すべての人が、必ず持っているのよ」人生を明るく、色鮮やかにいきていくための『衣』『食』『住』のレシピ集。電子限定特典「未収録写真」付き。
-
3.0クラスメイトのミリと意気投合したヤエは、母の反対を押し切ってスマホを手に入れLINE友だちになる。しかし、そのうちミリが学校を休むようになり、憧れの男子コウまでも休みがちに……。何かがおかしい……ミリも、コウも、どこへ行ってしまったの?そんな折、街でコウを見かけ後を追ったヤエが飛び込んだ建物は、フィギュアだらけの店がゴチャゴチャの並んだ異空間のようなところだった――。 スマホやゲームなど、バーチャル世界が膨らむ現代に、熱に浮かされたような10代の焦りや不安とたった一人で格闘する少女の内面を描く。国際アンデルセン賞受賞作家による書き下ろし長編作品。
-
4.0
-
3.6【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ひねくれ者のザザさんと月さんの楽しいお話。 スミカさんという歩く家で一人暮らしのちょっとひねくれたザザさん。 ザザさんは、毎日朝から晩までもんくばかり言っているひねくれ者。 そんなザザさんのところに、月さんは気まぐれにやってきて、おもしろい話をしてくれます。 ザザさんのご機嫌も良くなるでしょうか? 角野栄子さん自ら描くちょっととぼけたキャラクターも魅力的です。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチは、レストランのコックさん。トコトコ町で開かれるピザコンクールに出ることになりました。体をきたえて、おいしいピザ作りを研究します。ところが、コンクールでピザの種をくるくるまわしたら、空高くのぼってしまい、お月さまに助けられます。空の上でアッチが作った「うちゅうピザ」に、お月さまも星の子たちも大よろこび! そして、コンクールの結果は? 角野栄子のライフワークシリーズ、第48巻!
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラキュラのおじいちゃんが高い熱を出して、ダウン! 子どものころ、お母さんに作ってもらったママリーガを食べたくて、お城の台所をふらふら、うろうろ……。でも、だれも作りかたを知りません。アッチとドララちゃんたちは、むかしお城で働いていた「ガミばあさん」をさがして、ママリーガの作りかたを教えてもらおうとしますが……。 世代をこえて読み継がれる「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」第47巻!
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチはレストランが大人気で大いそがし。アッチのなかよしのネズミのチとキは、さびしくてお料理のじゃまをして、アッチにきびしくしかられます。おこって家出した二人は、仕事をさがします。ひょんなことから、サーカスで大活躍! 団長さんにスカウトされますが……。 ★ねずみのチとキの冒険にハラハラ。そして、アッチとのきずなが深まるラストは幸福感でいっぱい! 角野栄子がチとキのファンにおくるお話。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★1979年のスタート以来、親から子へ、さらに次の世代へと読み継がれているロングセラー「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」は角野栄子氏のライフワークの幼年童話シリーズです。 ★ある日、アッチのお店にマリちゃんがやってきました。マリちゃんはあかちゃんのとき、アッチのスパゲッティをたべすぎてノックダウンしたモンスターの女の子。弟がお城のものを何でもたべて、こまっているというのです。
-
4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのソッチは、こどもミュージカルのオーディションに飛び入り参加しました。でも、えらばれなくて、がっかり。そこでソッチは、すてきなドレスをきて、じょゆうさんみたいになりたいと思いますが、洋服屋さんのドレスはぜんぶ、ぶかぶか。すると、おばあちゃんが作ってくれることに! でも、おばあちゃんのぬのは、黒と白とねずみ色。かわいいドレスなんて、むり……。さて、どんなドレスができるのでしょうか?
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソッチは、お友だちのかっている子犬や小鳥がうらやましくてなりません。ねこをかっていると思わずうそをついてしまいますが・・・。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アッチはレストランひばりのコックさん。でも、このごろちょっとへんなのです。お料理するのがつまらなくなってしまったのです。
-
4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 運動会のおむこさんおよめさん競走で、ソッチはかわいいおよめさんに。大好きなケンくんは、ソッチをえらんでくれるでしょうか?
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アッチのいるレストランに、なぜかお客さんがこなくなってマスターは大弱り。そこでアッチは、おばけピザパイの宣伝をはじめます。
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アッチとボンはプールにでかけますが、こんでいておよげません。すると、とつぜん音楽がなりだし、こどもプールが開園しました。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのコッチは、とこやさんにすんでいる小さなおばけ。お店のちょっきりさんを手伝っています。あるとき、コッチの考えたヘアスタイルで、お店は大ひょうばんに! ドラキュラの孫むすめのドララちゃんも、すてきなカットに大満足。ところが、ドララちゃんはコッチをドラキュラ城につれさってしまい・・・!? 角野栄子のロングセラー「小さなおばけシリーズ」、待望のおばけのコッチの新しいお話です。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみのチとキに、お月さまをつくれないだろうといわれたアッチは、おいしいお月さまをつくりました。オムレツのお月さまです。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家出をしてラーメンやさんの屋台にもぐりこんだおばけのソッチは、おじいさんからおいしいラーメンのつくり方をおそわります。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アッチのところに「プラリ、プラリ」とないてばかりいる子どもがきました。エッちゃんたちは、きっと宇宙人のまいごだというのです。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのソッチは、小学校の1年生。遠足で動物園にいくことになりました。ところが、前の夜のお天気は大あれ。でも、てるてるぼうずが、かみなりさまにたのんで、晴れにしてくれました。おばあちゃんの作ってくれたおべんとうをのぞくと、いつものおにぎり。ソッチはがっかりしますが……。小さなおばけのソッチが大活躍。そして、胸がじーんとするお話。
-
4.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 のらねこのボンにさそわれて、スーパーマーケットにいったアッチは、ついむちゅうになって大そうどうをおこしてしまいます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチは「レストラン・ヒバリ」のコックさん。テレビの番組で天才コックとしょうかいされて、お店は行列ができるほどの人気ですが、ドララちゃんから「おいしくない」と言われて、けんかに……。その日、アッチがコロッケを作ると、大しっぱい。すてようとしたら、コロッケは立ちあがり、「わしはコロッケとうさんだ」と名乗ったのです。★スタートから40年以上続くロングセラーシリーズに新風を吹き込む作品。
-
4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さなおばけの女の子ソッチは、弟がほしくてたまりません。すると、ねずみのチとキが弟になってくれることに・・・。ところが、二人はおねしょしたり、いたずらしたり、たいへん! おまけに、あめ屋さんの売り物に変な絵をかいて、おばあさんをおこらせてしまいます。アッチは、がまんできなくなって……。角野栄子の大人気ロングセラー童話「小さなおばけシリーズ」。お姉ちゃんになりたい気持ちをユーモラスに描きます。
-
4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソッチは、おばけの女の子。いっしょに暮らしている、あめ屋さんのおばあさんが病気になって、お店番することに……。どうしたら、あめがたくさん売れるかな? 学校のお友達にすすめられ、ソッチは、おばけがコックさんをしている人気のレストランに行ってみることにしますが……。おばけのアッチとソッチが初めて出会います! 親から子へ読みつがれ愛されてきた、角野栄子のロングセラー「小さなおばけシリーズ」の新しいお話!
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アッチに男の子から電話がかかってきました。「ぼくのだいじなおこさまランチに魔法がかかってにげだした!」そこでアッチは・・・。
-
4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみの兄弟のチとキに、おいしいフルーツポンチをつくってあげたアッチは、ぼくにはなぜ弟がいないのかと、ふしぎに思いました。
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アッチがねらわれている! しのびよる黒いかげ。しんぱいしたエッちゃんたちは、カレーパンですばらしい作戦を考えました。
-
4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのソッチは、1年生になって学校へいきたいと思いました。さて、校長先生はソッチの入学をゆるしてくれるでしょうか?
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あかちゃんが大すきなおばけのコッチ。でも、おふろのなかでワァワァあばれるあかちゃんに手をやいて、思わずなきだしてしまいました。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きらきらコックさんになるしけんをうけることにしたアッチは、もんだいを見てびっくり。なんと、なぞなぞがかいてあるのです。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きょうはたのしいクリスマス。おばけのアッチは、サンタクロースのおじさんのために、おいしいごちそうをいっぱいつくりました。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのソッチは、歌をうたうのが大すき。そんなソッチがある日、町の「子どものどじまん大会」に出場することになりました。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのコッチがすんでいるとこやさんに、ある日、ものすごくきたない女の子がやってきました。コッチは、びっくりぎょうてん!
-
4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチが、うきうき、おべんとうのじゅんび!だれかとピクニックにでもいくのでしょうか? のらねこのボンは、やきもちをやいて、じぶんもおべんとうをつくって、アッチのおべんとうととりかえますが・・・。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチがおもちつき。すると、「アッチとおもっち、にてる!」とからかわれたアッチは、「こうすると、にてないよ」とおもちをつかんで空へ。すると、おもちはどんどんのびて……!? 角野栄子がライフワークとして取り組み続け40周年を迎えたロングセラーシリーズ、初のお正月のお話。おひさまや、ふじさんもキャラクターとして登場する、おめでたさいっぱいの内容です。
-
4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみのチとキから、「ドラキュラじょうから、おいしいケーキのにおいがする!」ときいたおばけのアッチは、ドラキュラのまごむすめのドララちゃんと、においのもとをさがすことに……。おしろの中をぐるぐるさがしてみつけたのは、たくさんのケーキでいっぱいの部屋! チとキもやってきて、むちゅうでケーキをたべていると、みんなのからだは風船のようにうきあがり……。 角野栄子のロングセラー童話シリーズ!
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 町のこどもまつりで、アッチのレストランは「1日コックさん」をぼしゅうしました。たくさんの子どもたちの中からえらばれたのは、まだ4さいのアレちゃん。パンケーキを100まいやいて、パンケーキのタワーを作る! と、はりきっていますが……。子どもたちの心をのびのびと解放する、ダイナミックでおおらかな物語。親から子へ読みつがれ、いつの時代の子どもたちにも愛されてきた角野栄子の「小さなおばけシリーズ」
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチに、あるかないかわからないごちそうをつくってほしいというヘンな注文がきました。さてどんなごちそうをつくるのかな?
-
4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチたちは、あこがれのエッちゃんがケンくんと仲よしなのが面白くありません。そこでおばけカレーをつくって・・・。
-
4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アッチのレストランに、小さなおばけのドッチがお手伝いにやってきて、アッチは大よろこび。でも、ドッチのお手伝いは、何でもメチャクチャ。おまけに、ごほうびに大きなケーキを作ってほしいと言い出して・・・。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラキュラの孫娘、ドララちゃんが、小さなおばけ、ドッチををつかまえました。もしかして、アッチの弟!? このままでは、ドラキュラに食べられてしまう! アッチは、ドッチを助けるために、ぷくぷくしたほっぺたよりもおいしいものを作ると、ドラキュラに約束しますが・・・、アッチが作ったものは!?
-
4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチは、レストランのコックさん。お客さんがぞくぞくする新しいメニューを考えるために、修行の旅に出ます。そこで出会った料理の名人は・・・、ドラキュラの孫娘、ドララちゃんでした! アッチがドララちゃんから教わったぞくぞくメニューとは!? 親から子へ読み継がれ子どもたちに愛されてきた、角野栄子の「小さなおばけシリーズ」待望の新刊!
-
4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アッチのへやのとなりにひっこしてきたねずみのきょうだいは、とてもいたずらっ子。きょうもアッチをなやませます。
-
4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エッちゃんのおたんじょうびに、おばけのアッチとのらねこのボンは、ハンバーグをつくることになりました。
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチは、とてもくいしんぼ。ある日、夕やけの空をとんでいると、下のほうからとてもいいにおいがしてきました。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチは、レストランのコックさん。ある日、ともだちのドララちゃんが、「わたしの料理をレストランで出してあげる」といばっていうので、ことわってしまいました。すると、お店のあちこちがこわれはじめ・・・。もしかして、のろわれてる!? 刊行以来30年以上、親から子へ読み継がれてきた「小さなおばけシリーズ」の新しいお話。ドララちゃんやなぞなぞコックなど、ユニークな新しいキャラクターも人気です!
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世代をこえて愛されている「小さなおばけシリーズ」。今回のお話はアッチの親友、のらねこボンが大活躍! ボンは、キノコおばあちゃんの畑のトマトを食べて大かんげき。ところが、そのおいしいトマトを、ドラキュラ城のこわいモンスター「なぞなぞコック」がねらっているというのです。ボンとアッチは、おばあさんを助けるため、なぞなぞコックに立ちむかいます。ボン&アッチvs.なぞなぞコックの、なぞなぞ勝負のはじまりです!
-
4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラキュラのおしろで、アッチとボンとドララちゃんがかくれんぼ。ところが、3人とも、おしろにすむモンスター・なぞなぞコックにつかまって、ろうやにいれられてしまいました! コックのつくるおいしい料理を食べるためには、なぞなぞにこたえないといけません。でも、もしまちがえたら、3人は食べられることに・・・。ドラキュラのおしろで、アッチたちが大ピンチ!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチのレストランに、ドラキュラの孫のドララちゃんがやってきて、レストランのメニューをぜんぶちゅうもんしました。たべても、たべても、まだまだたりないドララちゃん。じつは、ドラキュラ城の見学ツアー客にだすメニューをさがしていたのです。「アッチの料理はおいしいけど、パンチが足りない」といわれたアッチはくやしくて、ドララちゃんにとくべつなメニューを考える、と約束しますが・・・。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏のある日、小さなおばけのドッチがアッチに会いに空を飛んできました。暑くてふらふらのドッチのために、アッチはフルーツポンチを作ろうとしますが、くだもののきれはしで小さなお城を作ったまま、ドッチはいなくなってしまいました。ドッチをさがすため、アッチが体を小さくしてお城の中に入ると、そこは大きなお城の大広間で、ドララ王女とドッチ王子がいました! アッチは二人のためにフルーツポンチを作ることに……。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外国に行っていたアッチのなかよしのエッちゃんが、スパゲッティを食べにきました。すると、ドララちゃんもやってきて……!?
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 散歩に出かけたおばけのアッチと、のらねこのボンと、ねずみのチとキ。丘の上にねころんで空を眺めていたら、パンがふわふわと空から落ちてきました! びっくりするほど美味しいパンに、みんなは感激! そのパンを作ったのは、伝説の「くものパンやさん」でした。アッチは、パンの作り方を教えてほしいと頼みますが……。 ★わくわくする冒険、広がるイメージ! 角野童話ならではの魅力一杯の幼年童話です。
-
3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アッチのなかよしのドララちゃんはドラキュラの孫むすめ。ドラキュラ城にすんでいます。ある日、長い旅から帰ってきたドラキュラおじいちゃんと朝ごはんを食べるため食堂に行ったら、テーブルには、おじいちゃんとドララちゃんそっくりの女の子が! ほんもののドララちゃんはにせものだと言われ、お城から追い出されてしまいます。こまったドララちゃんは、アッチやボンに相談しますが……。
-
4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いなかのおばあちゃんがマイちゃんに、リンゴといっしょに手作りの人形を送ってくれました。赤い顔をしたちょっと変わったお人形の名前はリンゴちゃん。ところがリンゴちゃんは、リンゴを勝手に食べたり、自分だけマイちゃんのベッドでねたいといって他のぬいぐるみを追い出したり、とってもわがままな人形でした。おこったアコちゃんとリンゴちゃんの悪口の言い合いが始まって・・・!?
-
4.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのアッチ、コッチ、ソッチは、ずーっとずっとみんなの人気者! 小さなおばけたちがくり広げる、とびきりゆかいなお話。「スパゲッティがたべたいよう」「おばけのコッチピピピ」「おばけのソッチぞびぞびぞー」収録。
-
3.3
-
-
-
-
-
4.0太平洋戦争さなか、幼くして母を亡くしたイコは父の再婚相手になじめぬまま、生まれたばかりの弟と三人で小さな村に疎開することに。家のそばにある暗く大きな森がトンネルのようで怖くてたまらなかった。同級生たちはあの森に脱走兵が逃げ込み自殺したのだ、と噂をしていた。ある夜、森の奥からハーモニカの細い音色が流れてくる。数日後、沼で失くしたイコの下駄が森の出口に置かれていた。「あり・が・とう」イコはちいさく呟いた。戦争は激化し、東京大空襲で半死半生の父が見つかる。不安に押しつぶされそうになったイコは森に入る。「兵隊さーん」そこでイコが目にしたものは……。「「魔女の宅急便」の著者が描く少女の戦争。(解説:小川 洋子)
-
4.0
-
-1月と7月は、出版社「1月と7月」が毎年「1月」と「7月」に出す漫画雑誌です。 少しずつ親交を深めさせて頂いていた作家の皆様と大切に作りました。小さな本です。 表紙絵: またよし 漫画: 片山若子 / すえみつぢっか / トミイマサコ / のばら / panpanya / 水谷フーカ 装丁: pajamadesign (多治見武昭・高田麻理) ・水谷フーカ「Cl6」 ・すえみつぢっか「廃墟エクスプローラー 3.彼の本能」 ・トミイマサコ「一月怪談」 ・のばら「ほんとうのきみ」 ・panpanya「1月か7月 第6回 7月」 ※基本的に読み切りとして読める作品です。
-
3.8家の壁のほとんどを占めるたくさんの本棚。大好きないちご色の壁。長年の日々の台所仕事で得た、かんたんおいしい十八番のメニュー。カラフルなメガネやキャンディみたいなリング。ビビットなカラーのワンピース。『魔女の宅急便』をはじめ多くの児童文学の名作を生み出してきた、作家角野栄子の美しい暮らしをあますことなく紹介する一冊! 五歳で母をなくし、戦争と終戦も体験。二十四歳でブラジルに移民として渡り、世界中の人々と知り合った。現在八十二歳の角野栄子は言う。「魔法は一つ。すべての人が、必ず持っているのよ」人生を明るく、色鮮やかにいきていくための『衣』『食』『住』のレシピ集の抜粋版。電子限定特典(『魔女の宅急便』一巻一章試し読み)