まやみつかさんのレビュー一覧

コメディー？

ですか？西戸崎（26歳）は婚活コーディネーター。転職であると信じる彼は、この仕事に全力で取り組んでいる。それが相談にくる方々には誤解される要因で・・・前途多難です。

転職

行動力半端ないですね。「これはダメだ！」と思った飯尾拓海。とっとと転職を考えて行動に移すなんてすっごいですね。そして、またイケメンキャラ登場で、波乱の展開です。

オタク

推しのカイン様似の社長（三ツ屋涼）を意識しまくって、仕事どころではなくなっている飯尾拓海。そんな二人が泊まりで出張に・・・これは大変！

パパ活

いやいや、根暗で普通のバイトもままならない少年が、そもそもそこに手を出すかな？須田葵の行動に疑問を感じます。

幼馴染

高校生の国崎蒼と小倉与は、小学生からの幼馴染で、しかも与は蒼の初恋の相手。そんなこととは夢にも思ってない与の、なんとチョロいことか。策士の蒼視点で語られるコメントがクスッと笑える。

切ない

設定が独特で面白いです。その上で悲しくて切ないです。内容が深いです。絵があっさりなのが、好みではないですが、これは下巻を読みたくなります。

えっえっ！？

どういうことなのかな？大女優二階堂響を母に持つ、息子、二階堂奏の苦悩はわかったけど、それと、昔からのファンでもあり弟になった黒木裕真とセフレになるって、どう関係するのかな？わっかんないな～。奏の親子関係も難しそう。

兄弟

親の再婚で兄弟になる話はよくありますが、こんな大人になってからの兄弟なんてね。もう大人なんだから、親も兄弟もあんまり関係ないじゃんって、普通は思いますよね。それが・・・
どういう展開になるのか楽しみです。

ブラコン

この兄弟、あまりにも似てないですけど・・・可愛い系の兄とその可愛い兄を守る為に鍛えてきた弟。お兄ちゃん大好き弟くん、なのに・・・最弱クラスの魔物、淫魔系のスライムにもやられちゃうなんて、お兄ちゃん、弱すぎでしょう？

おいおい

まさかの展開にびっくりです。お母さん、いきなり何を言い出したのかな？でもって、その息子も、あっさりこの状況を受け入れるなんて、どういうこと？

おぉ～！

ここで終わるの？こんなところで・・・
単に表紙の絵にひかれて読み始めたのですが、どんどん引き込まれて、あっという間に一巻が終わってしまいました。これからこの少年二人はどうなっていくのでしょう？もう辛くて苦しい人生しか思い浮かばない。大丈夫かな？

オカルトサスペンス

表紙からして怪しいです。怖いのは苦手なのですが、BL要素もありってことなので、読んでみました。霊とかはやはり怖くて嫌なのですが、話が面白いです。

絵が綺麗

詩郎の過去や「組」のはなしが少しずつ明らかになってきます。そろそろやばい展開になりそうで、ハラハラです。

絵が凝ってる

ギャグが織り交ぜてあって、テンポがよく、面白かったです。光路郎と杏里がどうなっていくのか、ドキドキです。

表紙の絵にひかれて・・・

詩郎と光路郎の兄貴分、三郎太が、酔った光路郎の妄想に乗っかるところが、めっちゃ面白くて、爆笑してしまいました。

ドタバタ

オメガバース作品で、異世界トリップもの？夏野優一は、事故にあって環境が一変し、まったく訳が分からないまま、振り回されっぱなしです。思いきり流されまくってます。

面白い！

SHOOWA先生の作品だと思って読み始めて、「あれ？絵が違う！？」と思いながらも読み続けて、「最後にそういうことか～。」と理解しました。もう大爆笑で、うけまくりでした。途中でやめることなんて出来ないです。めっちゃ面白かったです。

衝撃

将来有望、オリンピックの金メダルを期待されるような凄い水泳選手だった浅葱颯。不慮の事故で人生が一変する。この事故の予想外の真相にびっくりです。この先どうなっちゃうんだろう？ヤバい！

続きが気になる

間宮先生が月島先生に襲われている時に、ジッと見ているだけだった佐倉。おいおい何をしているのかな？と、こっちが慌てましたが、そういうことだったのですね。流石です。では次、間宮先生の導き出した答えが知りたいです。

え～！？

月岡先生ってそんな人だったんだ～。間宮先生じゃないけど、「カッコ良くて頼れる素敵な人だと信じていたのに～。」ショックです。

ピンチ！

一難去ってまた一難。あらあら・・・もうずっとピンチです。間宮先生、次から次へと狙われすぎです。可愛いから仕方ないけど・・・

マダム・レッド

彼女の人生が語られる。なんと悲しいことか！幸せになって欲しかった。シエルの理解者として側にいてほしかった。シエルも、また大事な人を失ったのですね。悲しいです。

死神登場

シエルのドレス姿が可愛い～！エリザベスと似てるけど彼女より可愛いのでは？そして、毎回捕まるのですね。で、セバスチャン登場！パターンですね。

絵が綺麗

文句なしで絵が綺麗です。いくらなんでも間宮渚先生は可愛すぎる！また先生にしてはダメダメでしょう。真面目すぎるのには笑えましたが。

絵柄が・・・

どんな感じかと読んでみましたが、ガチガチごつごつで、あまり好みの絵柄ではなかったです。女装も無理がありすぎて・・・

渡りに船

高校の同窓会で、そんなしたしくもなかった瀬尾京介に、思い切って声をかけた名取。彼には人には言えない秘密があって、それを相談したくての事でした。いやいや、そうは言っても名取、普通はできないよ。行動力半端ないですね。

爽やか

舞台は海外、穏やかで爽やかな風に吹かれて・・・そんな感じのやさしい作品に思えました。まだまだ始まったばかりでどうなっていくのかわかりませんが・・・

誕生日

高校時代、付き合い始めて初の誕生日と、現時点の誕生日、エピソードが二つ。そして、仕事の熱意とジレンマ。また、抱く側と抱かれる側の両方の立場で気持ちが解る。って、いいですね。なんか盛りだくさんの内容でよかったです。

爆弾

河合からの一度目の誘いは喜んで受けた蜂谷ですが、「また参加させてやるから」の二度目の誘いは断る。それはそうですよね～。もうこれだけお互いの相性がいいなら付き合っちゃえば？

アパレル業界

刺激を求めての行為をのぞき見されて・・・覗いてる方も我慢できなくて・・・
お互いに興奮しまくるって、もうそれはどっちが変態だって話じゃないですよね。

乙女ゲーム

推しキャラ、クラウス様に寄せてきた友達の三城辰彦。辰彦様になりきって四方山奏多にグイグイ迫ってきます。おたおたしているうちに押し倒されて・・・悪い顔の辰彦が怖いわ～。

羨ましい環境

「オタク」で「腐男子」の四方山奏多ですが、まわりにはちゃんと理解して受け止めてくれる友達がいる。なんて素敵な環境なのでしょう。そして、愛されてもいていいな～。

イジイジ

「この関係も1年だけだから」って、それはさすがに寂しいし悲しいですね。でもそうでもしないと踏み切れない気持ちもわかりますが・・・志井君、攻めあぐねてます。いや～、大変ですね。頑張れ～！

幼馴染

筆者さんが「二人の心情をできるだけ丁寧に描いていきたい」と言われてました。その通りに、小学1年の幼い二人から始まります。こういうのはいいですね。

第2弾

猿渡シゲルの「誰にも邪魔されずずっとこうしていたい」のセリフのあと、すぐ次のシーンでの臼井（ヤンキーの後輩）のセリフに爆笑してしまいました。も～、面白いわ～。

ヤンキー

柿ノ木商業OBの兄の七光りで君臨する、猿渡シゲルは最低野郎だ。パシリ等等、こき使われている後輩たちの反撃にあい・・・ちょっと気の毒な気もするが、笑えます。

カンパニア号沈没

激しい戦いの末に、決着はつくが、謎は深まるばかり。葬儀屋（アンダーテイカー）はいったい何者？強すぎでしょう？あのセバスチャンに傷を負わせるなんて・・・
イースター、皆の兎耳がいいですね。

エリザベス

強いエリザベスだが、とても可愛い。シエルを思っての乙女心がいじらしい。
そして、セバスチャンの走馬灯（レコード）が興味深い。「あのクソガキッ」で終わるとこが面白い。

コンサートだ！

ファントム・ファイブ結成で大盛り上がり！まるでアイドルのコンサートです。読んでるこっちもウキウキです。このまま解決に向かうんだと思いきや・・・
ソーマが・・・
イヤ～！ここで終わっちゃうの～！？

ファントム・ムージックホール

「青き教団」のやっていることがわかり始めた。もっと詳しく調べるために潜入したセバスチャンの前に立ちはだかったのは、何とエリザベス
だった。相変わらずお強い！そして美しい！が、なぜ？どうして泣いているの？

キラキラ

新章スタートです。「青き教団」「カルト集団」。スフィア・ミュージックホールで毎夜開かれる集会。何の目的で何をしているのか？家出をしたエリザベスが心配です。

終了＆総選挙

緑の魔女編終了です。ジークリンデ・サリヴァンが、これからの人生を自分で選んで生きてくのだと思うと、嬉しいです。一方、シエルの方は、不穏すぎる終わり方で、ぞわぞわします。何なんだ！？

軍隊？

緑の魔女、ジークリンデ・サリヴァンがシエルと共に逃亡する。「死んで逃げるか。生きてい挑むか。」シエルがジークリンデに問うた内容は、まさにシエル自身にも当てはまる。感動です。そして、戦争のような逃亡戦が始まる。なんじゃこりゃ～！です。

覚醒

葛藤の末に、シエルが目を覚ます。まだまだ謎だらけで断片的ではあるが、なぜ悪魔と取引をしたのか？が語られる。とりあえずはよかった。そして、緑の魔女ジークリンデ・サリヴァン。彼女の人生もまた過酷だ。読み応えがある。

異変

場所はドイツ、緑の魔女編が本格的にスタートした。人狼の森でその化け物にでくわしたシエル。言い伝え通り呪いにかかって倒れる。そして、昔の記憶に怯え、人が変わってしまう。

終りと始まり

14巻からの寄宿学校（パブリックスクール）編が終結した。そういうことか～。何だか悲しいね。子供達の純粋さに反して、大人達の醜さに憤りを覚える。そして、次の事件に・・・

隕石祭

ジュノにより、ハルを救い出した事実を公にされ、英雄のように持ち上げられるレゴシ。華々しいデビューのような舞台。なのにレゴシには迷惑なだけで・・
美しく行動力のある強かなジュノ。しかし、彼女の恋も上手くいかないです。

美玲（メイリン）

黒執事1巻に繋がる、ハウスメイド美玲（メイリン）の過去が語られる。ここに至るまでに彼女も何かしらの過去があるとはわかっていたけど、ここまでとは・・・欲を言うならもう少し本来のメイドの仕事ができたらなぁ。

はじまり

最初はTVアニメからでした。絵が綺麗で内容が面白くて、「命令だ」「イエス、マイロード」「悪魔で執事ですから」の決め台詞も魅力的で、夢中になりました。この機に読み返しています。懐かしい。

同時殲滅作戦

ファントムハイヴ家の双子の弟が、テキパキと使用人に指示を出す姿が頼もしい。4か所同時殲滅作戦が開始される。よっしゃー！！けど、冒頭のソーマの様子が気になる。どうなっちゃうんだろう？悲劇はもういいんだけどな～。