匿名さんのレビュー一覧

至れり尽くせりのアミューズメントパークです。いろんなシチュのプレイ楽しめます！的な。まさに夢の国。
今回は電車プレイでしたけど、次々と場所が変わっていくのかしら？けっこうえっちくて良かったです。

あっ、あなたが受けなのねと思いました。てっきり一朗くんが受けだとばかり。
しかし雄嫁候補の幸弥くん、なかなかクセ強そうです。が、アヘ顔が好みの絵でなかった…。

時々ポメになる宮間くんが可愛いです。
元ヤン先生の二の腕の入れ墨がかっこいいし、宮間くんとの体格差にちょっとキュンときました。

初めての知った皮膚フェチ。
ビキニ店員の滑らかな肌に釘付けになる鑑先生がちょっと可愛かったです。
愛想のない地味系の鑑さんですがなかなかエロくて良きです。

お

哲也を好きすぎてどうしていいかわかんなくなってる寅さんに胸キュンしまくりました。
寅さんかわいすぎです。もっとデレデレしてるとこが見たかったな～。

お

「睨めば恋」のスピンオフ。竜之介のお兄ちゃん寅之介が主人公です。
竜さんも恥ずかしがり屋さんだったけど、それに輪をかけて寅さんもなかなかのシャイ振りです。
個人的にこちらの寅之介のお話の方が好きかも。

お

心が洗われるような物語でした。
どんな形でも好きな人と、守りたい大事な人と一緒にいるってことは、
それはもう温かい家族の出来上がりなんです！
慧さんと芳彦くんと共に、自分も天くんの成長を見守りたい気持ちになりました。
この家族の一員になりたい！ペットでもいいから！

お

由紀夫の前で見せる大和の涙がとても綺麗で愛おしくなりました。
２人、どこまでも強く愛し合ってほしいと思いました。
願わくば、彼らのその後をまた読みたい！

お

先に前作「Rouge(ルージュ)」を読んでからの方がより「赤と黒」の世界観が深まるかと思います。
極道という怪物の皮を被った中身はただのガキ・大和を抱きしめたいと思う由紀夫。
素直に感情を吐露できない２人の愛しさと切なさと心強さの１巻です。２巻すぐ読みます！

お

エロすぎてびっくり！この表紙とタイトルからはまったく想像していなかったエロに大興奮の大満足！
悟の”嫌だって、やめろやめろ！”の訴えもタカシの”ま～ま～♪”の一言で
”あはん♪うふん♪”に変わる(笑)すぐ騙されちゃう悟が可愛すぎ(^^)
描き下ろしの保視点からみる「馴染みの関係」も尊いので必見！

お

バッドエンドじゃなくてよかった。
上巻以上に重苦しい空気漂いまくりだったから安心しました。
さらに西本ろう先生のあとがきにほっこりしてもう一安心しました。

お

ぜひともあらすじやネタバレには目もくれず読み始めていただきたいです。
西本ろう先生の素晴らしい画と読み応えあるストーリーを信じて、
何の情報も入れずに真っ白な状態で読んでほしい。
その方が絶対におもしろいです(^^)

お

ネコ耳エッチがやっぱり一番最高でした。
”ニャーって鳴いたら気持ちイイとこ擦ってあげる”ってとこがめっちゃえっちで悶えました。
他にケモミミとオタク女装の２短編入ってます。エロ修正が甘くて良きです！

けっこうエロいですね。
カイウス王子の指１本が並みのチ〇コぐらいの大きさでしょうか？
それでも怖いのに、次は２本いこうね♪って(笑)

チ〇コがクソデカイから怖いよ…(^^;
周りが巨人の異世界に飛ばされただけでも怖いのに、
こんなデカいチ〇コ挿れられるかもしれない晃一がめちゃくちゃ心配。

野崎さんや西田くんのふと見せる笑顔が素敵。
赤らめた頬から本音が漏れてる感じがして。
二人のすれ違う副音声はまだまだすれ違い続けるのかしら？
先がどんどん読みたくなる作品です。

「好き」ってもう声に出しちゃえよ(笑)
キス一つにもいろんな副音声ついてきちゃって、もう～おもしろおかしいです。

なんか新しい！と思いました。
副音声という心の声が大きくメインに出っ張ってて、
その声を読むのがめちゃくちゃ楽しいし、本音だからすごい胸キュンです。

触手系は苦手なんですけど、これはイけた(^^)
ぽよ吉が思いの外かわいいです。
触手ダメ方、物は試しで一度読んで見てください。
ぽよ吉のぬいぐるみとかあったら枕元に置きたくなりますから。

伊吹さん、行隆くんと相性良いんだからわざわざクラブに男漁りに行かなくても
彼とイチャイチャしたらいいじゃないと思いました。２人かなりエロくてイイ感じだから♪
あと、２頭身の絵がめちゃくちゃかわいいです。

伊吹さんのおでこに生えてるツノがち〇ち〇みたいで一瞬ぎょっとしたけど、
その後は、白抜き修正ですけどけっこうエロかわいくて面白かったです。

老中との時は沼助ネコだったのに、殿とする時はタチになってた。
さすが腕の立つ忍ですね。どっちも器用にこなします。
道中賊に襲われた沼助が戦おうとするんだけど、
昨夜老中にガンガンしてやられたせいで腰がヘナヘナになってるのが、
なんだかご苦労様だったね～と思って笑ってしまった。

昔のエロ時代劇見てるような感覚になりました。
老中がエロいクセ者だったし、沼助の体毛が萌えに刺さりました。

お

よかったです、幸せな結末で。読み終わってすごくホッとしました。
幸せになる権利を放棄したすみれさんにもう一度生きる力を与えてくれた佑真。
これから２人で何倍も何十倍も幸せを謳歌してほしいなと思いました。素敵な物語でした。

お

黒井さんと白樺さんの愛が確実に強固なものになった２巻でしたが、かわりにエロ不足です。
１巻以上の濃い～エロを密かに期待していた自分としては完全なるエロ不足！
もっともっとイケイケの黒井さん攻め(受けだけど)が見たかったな～。でも面白かったです！

お

絶対に信念を曲げないヤクザの黒井。絶対に黒井を落とすと決めているカタギの白樺。
幼馴染の２人の恋の攻防戦の中に極道世界のシリアスなストーリーとエロが混ざって
絶秒に良いハーモニーが生まれています。このまま続編読みます！

お

色々解決してないところがあって「いや～よかったよかった♪」のハッピーエンドじゃないです。
だからこその余韻が良かった。水葵と忍さん２人の不安定な未来というか、
先行きが快晴とは行かない曇り空の未来に「ああ～これから２人はこんな風になっていくかな？」とか
「こんな風に幸せになるのかな？」とか想いを馳せる。そんな余韻に浸れる良い作品でした。

お

名鳥さんの欲しいタイミングで良い養い手が都合よく出てくるのに笑いました。
石油王の出現でおとぎの国へ逃避行(笑)とてもおもしろかったですし、
ちしゃの実先生ならではの胸キュンに今回も萌えました。
名鳥先輩の小さくて華奢な身体と市ヶ瀬くんのごっつい身体との体格差にグッときます！

お

エロ濃くて汁気多し。18禁かと思うぐらい修正甘し。エロ好きなので良かったけれど、
口とか舌とかパーツパーツがやけにデカく描かれてて絵柄的には好きな部類ではなかった。
だけどち〇こはごっつく描かれていて良きです！
エロ重視でそれにストーリーが寄り添うって感じの作品でした。

お

最初から最後まで不安要素なくちゃんと両想いで幸せでＨも気持ち良くて甘～い２人のお話でした。
自分は若干、これといったトラブルのない健やかな２人に物足りなさを感じましたが、
エロで補うことができたのでプラスマイナスゼロの★３です。

お

いつも中途半端で煮え切らず、Ｈに流されて、しかもしっかり気持ち良くなっちゃって、
またヤってしまった…と落ち込むまどかさんが非常に良き(^^)
まどかさんの性格を全部お見通しの千代田くんの攻めがＳなんだけどとても優しくてまた良きでした。
表紙裏のエリ話までお忘れなく読んで下さい。

お

ギリギリといいますか、わたしにはストーリーが完全にアウト！でした。
お話、難しくないですか？サイバー攻撃とかマルフェアとか架空なんちゃらとか。
頭の中？が飛び交いました。なので、とりあえずストーリーはサラサラ読みにして、
加藤さんと里中くんの関係だけに注目して読みました。そしたら良い所で終わったー！
とりあえず続編あるようなので楽しみに待ちたいと思います。

お

大っっっ好きなヤンキーがこの中にいました！
ピンク？じゃなくて一重梅色の長髪リーゼントをなびかせるカッコイイ受け・マキと、
硬派で男前だけど実はマキが好きだと言いだせない隠れヘタレ攻め・幸雨。
このヤンキー２人のやりとりがクッソかわいいです！
続編あるのかどうかわかりませんが、２人のエロいとこもっと見たいです！

お

初読み作家さんでした。どエロくてびっくりしました。
エロ度は完璧★ＭＡＸです！お腹いっぱいになりました。
ただストーリーは甲斐くんの執着が超～粘着でちょっとホラーみたく怖かったです(^^;

お

五代さんのお兄さんのお話の方を先に読んでいて弟の方も気になっていたので読んでみました。
個人的にはこっちの方が断然おもしろかったです！
お兄さんの受けよりも弟・五代さんの受けの方がしっくりきて良かったですし、
金蔵さんとのラブもきゅんきゅんして良かった。
そして何より、にやま先生にしてはすごく濃いエロだったのも大満足でした！

お

憎みたいのに愛しさが邪魔をする。
殺したいほど憎いのにシリウスに対する「愛」がオンブラの手を震えさせる。
シリウスが絡んだ過去の出来事がオンブラの心をどす黒く染めてしまったけれど、
シリウスの清々しい笑顔がオンブラの目に痛いほど眩しく美しく映る。
暗～くなりがちなシリアスなストーリーのはずなんですが、
シリウスの無邪気さのおかげかあまり暗さを感じることなく最後までおもしろく読めました！

お

イケメン故に勝手にヤリチン認定されてちゃってる先輩(攻)と、
先輩の事が好きすぎて近づくためにビッチの振りしてセフレになった後輩(受)くんの話。
ん～中盤ちょっと中だるみ感を覚えました。
Ｈしてるんだからもう好きって言っちゃえよと思ったりして。
エロは修正甘くて良かったです。

お

前作では青鬼先生が可愛かったのですが、
今作では天獄先生が意外と泣き虫さんでとても可愛かったです。
前作よりも２人の関係がより濃くなっていてかなり良かったです。
そして最後の最後のあとがきを読んでマジで小躍りしました！
続編あるって！ワッショイワッショイ！楽しみー！

お

ウノハナ先生が描く登場人物はどの人も元気で活きがいい印象なんですが、
今回の受け・祐吾先輩はちょっと病弱…。
ぎゅっと抱きしめたくなる気持ち分かります。俺が守る！って気持ち分かりますよ、佳月くん。

お

かわいい～超かわいいです。強気、意地っ張り受けの可愛さたるや、なぜにこうも愛しいのか！
全の意地っ張りぐあいがかわいくて胸キュンで切なくて抱きしめたくなります。
いつだってライバル心剝き出しで張り合ってきた全と良。
「どっちが先に落ちるか」という禁断の勝負が始まってしまいます。
いつまででも勝負しててほしいと思うぐらい２人の駆け引きにキュンキュンします！
どっちがマウント取っても非常にかわいいのでぜひ読んでほしいです。

お

千紘とケイト、何も持たない者同士が寄り添い合う様に切なさが込み上げました。
ただ誰かの手をぎゅっと握りたい、ただ誰かに抱きしめてもらいたい。
一人じゃないってこと、側に誰かが居てくれるってこと。それだけで幸せなんだ。
比べるのもおかしいけど「ヤリチンビッチ部」とのギャップがすごい。同じ作者なんだぜ(^^;

お

ウルジの元を飛び出したラムダンの行方が気がかりな、大変先が気になる終わりでしたが、
一番キュンと来たのは描き下ろしの「微睡む」です。
事が終わったあとグッタリするラムダンの身体を拭くウルジの表情がなんとも切ない。

お

ミツさんとは…あなたなのですか？
その他諸々の、その他大勢の表情すら描かれないただのモブだと思っていたのに…。
中央くんのお尻をイジっていたミツさんはあなただったのですね！
女装姿がかなりお綺麗なミツさんでした。　

お

口数少ないウルジの寡黙攻め、イイと思います！
もっとガンガンに攻めて欲しいとさえ思ってしまいました。
メス堕ち？ＢＬは得意な方ではないですが、これはまったく問題なく読めました！
とりあえずすぐ２巻読む！

お

山本小鉄子先生読まず嫌いでした。しかし今、猛烈に後悔！
すーっごい良いです！めちゃくちゃ良いです！
笑と福富くんの関係が絶妙に笑えてキュンときます。
笑の上目遣いの目線がたまらんー！途中から福富くんのじーちゃん出てきて笑を引き取るけど、
じーちゃん福の神となるのか？そして福富くんが「笑」と呼べる日はくるのか?!

お

ヤバいぐらいにおもしろかった！★５じゃ足りないわ。無限に最高だった。
とにかくストーリーがめちゃくちゃ良い。ただのどん底からの這い上がりサクセスストーリーじゃない。
ケンカップルっていう言葉で２人を表わすんじゃ物足りなくて、
セリフにもあったけど２人は魂でがっつりと手を握り合って繋がってる。
途中壊れそうになったりするんだけど、握り合ってるどっちかの手がちゃんと上まで引き上げてくれる。
最高に良いカプだと思った。強く続編希望だすっ！

お

やっぱり若かりし頃のアラタと宗純はかわいくて最高だ。まだ中坊の宗純がウブでかわいい♪
これを経ての今の２人なんだね～。いいね～。今度は２人イチャイチャonlyの番外編出してくれませんか？

お

イチャイチャなかったのが残念…。
だけど、２人の絆がより確かなものになってるのがわかって良かった。
しつこいけどイチャイチャあったら完璧だったなぁ～(^^;

お

最高です。エロはほぼ無しなのになんだろう？この満足感と幸福感は(^^)
ウノハナ作品はどれを読んでももれなく笑顔にさせてくれる素敵な作品ばかり。
今作も石橋(個人)を防衛するためにがんばる国分寺がカッコかわいくてニマニマしました。
続編(公認)楽しみです！

お

まさかおじＢＬで泣くなんて思ってもなかったです。
２作品目の「潮とはる」の物語が切なくて泣けて…。
個人的には最後の物語・会社の同期の久川と磯貝のお話が嶋二先生らしくてとても好きな感じでした。
おじＢＬ初めて読みましたが、なかなかどうして良かったです(^^)
私はエロ濃いのが好きなので18禁を購入しましたが、なかなかどうして最高でした！