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やばい課長が織田信長に見える! ”織田信長が雄っぱいを吸われているの図”にしか見えん! 織田…いやいや鈴木課長、良い雄っぱい持ってます。 渋谷くん、課長の雄っぱいガン見ですやん(笑)
これは無いな…。友達といきなり3Pって、ちょっと怖い。 最初ムリヤリ感満載だったし。 でも、受けの未緒が気持ちいいと言っているのでまぁ良いのか。。。
ちょっと切なさが漂い始めている2巻目。 朝水さんが想い続ける人が現れます。その人以上の存在になれるかな?英太くん。 思わず朝水さんに好きって言っちゃって、 言って初めて「好きなんだな朝水さんのこと」って自覚してるとこが良い。
英太くんめちゃくちゃイイ子。ちゃんと自分でバイトして生活して大学行って。 一人で自分の事ちゃん~と面倒見てる。 英太くんが朝水さんの優しさとおいしいパンに触れた時に ぼろぼろと流す涙にもらい泣きしそうになりました。 朝水さんのツンデレにちょっと期待。 今のとこほぼツンだけど、いつデレが見れるんだろ~(^^)
BLは多分にファンタジー要素が高い読み物であると言いますが、 こういう作品がまさに夢のようなファンタジーBLなんだなと思いました。 精液が何にでも効く万能薬とな! その優秀な精液を持つ神代さんの、言うなればオ〇ニーを手伝うことになった渡くん。 人類のために神代さんのことよろしく頼みます!
レイは一体何が欲しい? 天星のこと好きなんだけどオレが求めてるのはこんな関係じゃないんだよ的な感じかしら? もっと心で繋がりたいみたいな? 離婚するまで一ヶ月、 レイの欲しいものをα特有の傲慢な態度で探し当てようとする天星がちょっとかわいい♪
ドS部下の下剋上BL!性癖に刺さる刺さる! 口うるさく鬱陶しい上司が目の前で顔を紅潮させてヘロヘロにトロけている、たまらん! しかも顔見知りときたもんだ。この後の展開もエロも気になりすぎるので単行本買います!
これはハッピーエンドなのか? 写真の仕事も結局はうまくいってなさそうな学。 また酔って悪態ついてイオリを傷つけるんじゃない? イオリ本人がそれでもいいって言ってるのでもう何も言えねぇけども(^^; ストーリー的には★3ですけど、修正甘めのエロが非常に良かったので★4
瑛士くん、なんて良い子なんでしょうか! こんなかわいい子、こっちが食べたいくらいだわ(^^) 設定とかちょっと常識離れしてるBLがあったりしますが、 この作品は現実的といいますか、両想いになる過程がとても自然な感じがして良かったです。 瑛士くんの「好き」がとてもピュアで真っ直ぐで良かったし、 晶さんのテレながら「好き」って言うのもすごく素敵でかわいかったです♪ あとは肉テロに注意することですかね(笑)
もしかしてクロはわざと負けてる?(笑) レオからの罰ゲームを無自覚に期待しちゃっているのでは。 レオにいかようにでも気持ち良くさせて欲しがっているとみえる。
ガチムチ万歳-! 格闘家同士でイチャイチャしてたら試合で取っ組み合った時大変だね。 勃っちゃダメだし、感じちゃダメだし、でもラウンドしないといけないし(^^; つまりのところクロ(受)はレオ(攻)のことが好き…?
せいちゃん、牧くん、どちらとも小さい時に嫌な目にあってるんだね。 どうもせいちゃんは歪んでしまってるっぽい。 牧くんが救い出してくれるといいんだけど。
エロす。非常にエロス。エロだけでいったら★5です。 エロいの好きだから★5でも良かったんだけど、 ストーリーがあともう少し何かグッとくるものあったら良かったなという感じ。 陸也先輩を言葉通り”ずーっと見てた三晴”が完全にストーカー(^^; 先輩が三晴のこと好きだったから良かったけども。 あと”メスイキ”って言葉があんまり好きじゃないんですが、 陸也先輩のメスイキはめっちゃ良かったです♪
なんだろうこの清々しさ。なんだろうこの溢れる多幸感と少しの涙。 おもしろかったです。最高のヤンキーBLでした。 終盤になってようやくイチャつけるようになった2人に笑みしか浮かばん(^^) バスガイドHに腹がよじれました。 きっとたぶんまた最初から読むと思う♪
愛将とセブンのウブで可愛くて微笑ましいイチャコラと同時進行で、 セブンの過去に関わる悪い人たちの愛将やセブンを取り込もうとする包囲網が どんどん2人に近づいていってるのがすごく怖い…。 このままおバカに笑いながら2人で過ごせたらどんなに幸せか!と思いつつも、 そうもいかなくなっているっぽいので3巻がドキドキします。
アホなヤンキー大好き。 愛将はそこに可愛さもプラスされてるのでなお良し。 愛すべきアホで純で素直なヤンキー愛将とセブンのやりとりに胸きゅんが湧いて出る。 2人の日曜日のショッピングモールでの買い物からドキドキとハラハラと胸きゅんのスタート! ここからグングンとストーリーに入り込んでいきます!2巻読むのが楽しみ(^^)
ご注文はナポリタンと珈琲で
飛名さんの一方的な押しにいつの間にか絆されていた清志くん。 しかし清志くんが本気で好きになった時には、 飛名さんは及び腰でいつでも清志くんから逃げ出す準備万端な様子。 今まではそうやって色んな人を手離してきた飛名さんでしたが、 今回はなんだかちょっと違う!?胸が心がチクチク痛む…。 清志くんの飛名さんを想う気持ちに切なくなりじんわり涙浮かべつつ、 飛名さんの本気で人を好きになりたいけど怖い…という葛藤にもまた切なくなりました。 とても良い物語でした。
奴隷と主人の主従関係好きです。 個人的には傲慢なご主人様にグッときますが、 この作品のご主人・ギルバートと2億で買われた青年ノアの関係は 終始とても甘くて優しいものです。 痛めつけられたり蔑まれたりなんて微塵もなく、 ギルバートに大事に大事にされるノアを安心して見ていられます。 意外と濃厚なエロみもかなり良きです。 執事ハルとオークショニア・アデルの物語も見たいですね。スピンオフに期待♪
はぁ~かわいい♪うぃ~かわいい♪中川カネ子先生、安定のかわいさです! 勇生くんみたいな後輩欲しいわ。仕事ウキウキでできるもん絶対(^^) ハル先輩の勇生くんに対する悶々具合がどんどん加速しそうな感じなので楽しみです。 「イケメン一人悶々とするの図」大好物です!
言葉悪いですが、まるでアホの子に見えるハルがかわいくてデレデレしながら読みました。 一途に幸ちゃんを想うハルが愛おしくなります。 ハルの”幸ちゃんちゅき~♪”に最初は鳥肌立ったんですけど、 慣れって怖いもので最後は自分も”ちゅき~♪”ってなってた(笑) アホっ子ドジっ子ナヨナヨっ子のかわいい男子がダメな方は おそらくイラついて終わりだと思うのでご注意下さい(^^;
龍二はまだ闇を抱えたまま完全に抜け出せてはいないようです。 誠がまっすぐで優しい分、龍二の闇が際立って黒く見えます。 まだ1話目ですが、この先の展開が重くなっていきそうで怖い…。 だが、読む!2人の未来を見届けたいので読みます! あと、エロ最高です♪(^^)
なんだかよくわからなかったです(^^; ストーリーも短くて、ぺことこうき先生が好きなのかどうなのかのグズグした関係がタタタッと 急ぎ足で過ぎてった感じで、2人の気持ちがよく理解できないまま感情移入もできないまま、 気がついたら物語が終わってた(笑) akabeko先生のこの作品はあまり自分にはフィットしなかったみたいです。
『ワンルームエンジェル』を読んで気に入って今回この作品を読んだんですが…微妙でした(^^; 『ワンルームエンジェル』がとても純な感じだったからか、 余計に米田先輩が鬼畜すぎてちょっと引いた。 米田先輩に虐げられてる飯田に同情する前半から、 後半リバって立場逆転してやわやわする先輩がかわいく思えてくるのに時間を要しました。 はらだ先生初心者なのでまだはらだワールドに免疫ついてないのかも。読み込みます!
1・2巻を通しても思いましたが、 この3巻でもつぐみがお菓子モグモグしてるのが超~かわいくておもしろいです♪ めぐみやはるつぐ・くろじさんやらがつぐみのことを話してんのに、 当の本人は全~然そんなのおかまいなしにお菓子ポリポリバリバリしてるとこがほんとに最高です(^^) いよいよ番に?4巻楽しみに待ってます♪
ふいにくる二頭身めぐつぐキャラがかわいくてたまりません。 はぁ~もうかわいすぎて愛しい♪ 「好き」の感情に鈍すぎるつぐみにナイスアドバイスのすずめちゃんが良きでした。 好きに決まった形なんてないんだよとお兄ちゃんに教えてあげる(^^) 今回はつぐみの両親はるつぐ・くろじの馴れ初めも入っていて、 ほんとに良い家族だな~と思いました。
つぐみがかわいいの一言! マスクに鉄パイプでメンチ切りまくりのつぐみがかわいくて仕方ない! 初のオメガバースデビューをこの作品で迎えました。 まだα・β・Ωの関係性がインプットされてなくて説明文に行きつ戻りつ読んでますが、 めちゃくちゃおもしろいです! オメガバに若干の抵抗感を感じて今まで手を付けてきませんでしたが、 これは読みたい!と初めて思えたオメガバです。 なので今からすぐに2巻も読んできます(^^)
いや~すごいものに手を付けてしまった。 なんて壮大なる物語でしょうか。 まだまだ序盤で謎だらけですが、 1巻から切に願って止みません、エルヴァ様の幸せをアルトの幸せを。 そして2人離れずいつまでも一緒にいられる未来を。
絵が好きな感じではなかった…すいません。 だからかな?内容もなんだか中途半端な感じ。 かおるのインポを治そうと慎がしゃぶってくれるんだけど全然エロくなかった。 エロさを出すシーンではないのかもしれないけど、 タイトルで勃つ勃つ言ってるからもうちょっとエロさ前面に出してくれてもよかったかな。
晴間さんと雨乞さん、名前が正反対でおもしろい。 雨乞さんに汚されることで晴間さんの潔癖が解消されていけば良いけど。 必然的に雨乞さんも晴間さんと一緒にいることが多くなるだろうから不眠症も治る…? お互いwin-winの関係になれば良いな。
恥ずかしいー!! お尻に入った異物、自分で出せなきゃ病院行くしかないもんね~。 けど恥ずかしいー!けどかわいいわ♪(^^)続き気になります。 イケメン先生もまんざらではない感じっぽかったので先が楽しみです。
クズすぎるしアホすぎる。100万タダでくれる人間がどこにおる!? いやしかし、これどうなるの? 今んとこ恋愛のレの字も見えないけどなんか生まれる? ゲスい調教にも、どうにもこうにも惹かれます。★は低いけど(^^;
つづりはピュアなの?ビッチなの? つづりが転がり込んだ先のラノベ作家入日さんがイイ人だったのが つづりのターニングポイントでした。 悪い人だったらもっともっとゲスい人間に成り下がっていたかもしれないから。 丸っとハピエンで終わっていて良かった良かったということで、 何度も読み返すものではないかなという感じでした。
英里くんの普段の時とHの時のギャップがスゴイ。 普段はめっちゃ無愛想な感じなのにHの時はかなりウブ感満載でかわいい。 これはワザとの演技なの? タイトルが「兄の元カレとする恋は」だからなんだか訳ありっぽい。
かわいいけど…心くんかわいいけどエロピュアがすぎる…(^^; ひとりエッチに燈先輩を使うのはダメだよ。一人でしなきゃ。 燈先輩もやり切れんでしょ、心くんのこと好きだろうから。
もふもふだー♪と思って内容をよく見ずに読みました。 人外?獣人?いやいや悪魔のバフォメットでした(^^; ちょっとなんだかよくわからん感じでした。 ただひとつはっきりと言えることは、 その角生えた頭の被り物を取りなさい!ということ。超イケメンなんだから!
白城さん人良すぎでしょ。 お金払ってるのにセッ〇スできません!って言われて、 その上、雄太の不遇な境遇を聞いて優しく添い寝したげて、 さらには好待遇で雄太を家政婦に雇うなんて言って。神か?仏か? いやしかし、白城さん自身にも何かしらの闇やら過去やらがあったりするのかしら?
弦ちゃん、切ない恋だなこりゃ。 まだ1巻の最初の最初だけどもうすでに切ないわ…。 幸太郎が振り向く日が来るんですか? 奏じゃなく弦ちゃんをちゃんと見つめる日が来るんですか! これは先が非常に気になります。
表情豊かな尚とクールビューティーな一条さんの掛け合いがおもしろい。 旅館の跡継ぎとか自分がゲイだとかでけっこうなストレスを抱えてるっぽい尚。 一条さんというこれまた一筋縄ではいかない人まで相手にすることになった尚に 癒しの時は訪れるんでしょうか?
とりあえず米食べたくなります、白米が(^^; 堅物の賢兄が春希くん(嫁)と出会ってどう変わっていくのか気になります。 そして、やっぱり絵が良いです!メガネ男子よ~
もっと青鬼先生の過去が掘り下げられたりするかな?と思っていたんですが、 当て馬さん含む青鬼先生と天獄先生の恋愛?関係がメインでした。 上巻と代わって今度は青鬼先生が授業を行っていました。 歪んでいた天獄先生の精神を救う授業を。 さすが先生同士です、教え教わり共に成長していくんですね(^^) 上下巻通してとっても面白かったです。続編ももちろん読もうと思います!
終始、胸の疼きが止まりませんでした。 過去に囚われている青鬼先生の眉間のシワを見る度にズクンズクンと胸が締め付けられて…。 柔和な表情ながらS気質の天獄先生の授業の成果は まだこの上巻の時点では明らかに上々という形では見えていませんが、 少しずつ少しずつ青鬼先生の固い表情がほぐれつつあるようです。 幼少期の呪縛から青鬼先生が解き放たれる時を、 天獄先生も何か訳アリの事情があったりなかったり?の展開を期待しながら下巻楽しみに読みます!
社会人編良かったです。 王道系かな?と、天使が海外に転勤になって水谷先生と離れ離れになって〇年後…みたいな流れかな?と。 本当は天使の成長の為には手を離した方が良いんだけど、 でも、すごく好きだから僕は離しません!って言う水谷先生がとても良かったです(^^) みっともなくてもカッコ悪くても建前じゃなくて素直に気持ちを伝えるところに 2人の想いが強く出ていて、完全に良い意味で王道を外れた素敵なハッピーエンドでした♪
体もデカけりゃち〇こもデカいナオトさんが ヘロヘロになるまで抱かれてるのがもう~うふふ♪でイヒヒで♪読んでてグフフです♪(語彙力崩壊) 勇吾がナオトさんがネコになりたがってることを何でわかったのか不思議ですが、 そんなことはポイッと脇に捨て置いて大丈夫。 ナオトさんと勇吾の気持ちいい営みを見ているだけで大満足ですから。 こいつぁ~2巻が楽しみだ!
いや最高かよ!
最高にドキドキしてワクワクしてキュンキュンしました!マジで良かったです!何回でも言える(笑) 人を魅了してやまない一宮先輩。 ダンスの才能の塊でパーフェクトな人物かと思いきや挫折を味わいながらも ダンスに対するひたむきな情熱は失わない。 どこもかしこもデカい見延くん。 ただひたすらに一宮先輩を愛する可愛いワンコ。 わたしたち読者はこの2人の進展をドキドキワクワクキュンキュンして読むべし! その先に幸せが待ってますから♪
メイド服の唯人がかわいい♪ ザ・金持ちご主人様の一臣がそのものズバリのスパダリ系イケメンで笑みがこぼれます。 この先のスパダリ攻めに期待が膨らむ(^^)
悠次の離れてもずっと変わらない総一への想いに胸が”ぎゅっ”となりました。 総一も”お前の気持ちなんかとっくの昔っから知ってたよ”と言っていたので、 悠次の作るおいしいご飯に胃袋を掴まれて好きになったというよりも、 おそらく総一も昔から心の中に悠次がいたんじゃないかなと個人的に思ったりして。 勝手知ったる悠次と総一の距離感とか掛け合いとかが、さすが幼馴染♪という感じのフランクさで良かったです。
めーっちゃよかったー!最初は得体の知れないワルな学生なんだけど、 好きな研究には一生懸命のめり込んで頑張る天使。 弱み握られてなんとか天使と縁を切ろうともがく水谷先生。 反発する2人の関係が一緒に研究をしていくうちに信頼に変わってその信頼が恋に変わって…。 こういう感じのストーリー五臓六腑に響きまくってしょうがない。 久っさしぶりに胸がキュンキュン高鳴りました!おもしろかったです(^^)
サクマさんと苦味さん、さらっとリバってますがまったくもって良きです! どっちが受けでも攻めでもどっちも色っぽくてたまらん! 1巻以上にハラハラドキドキするストーリーで”どうかみんな死なないで下さいね…” と思いながら読みました。どうしても逃れられない足枷みたいな過去があって、 それを引きずりながら生きていかなきゃならなくて。 でもそれでも一緒にいればまたなんやかんやあっても生き抜いていけんじゃないかって思える2人。 また新宿に戻った2人がグチグチ言いながら仕事してたらいいなぁと思いました。
最初の3篇は現在の苦味さんを交えたサブキャラ・カタギリやリュウ、サクマさん、斎木くんの短編で、 あと2つが現在の関係に至るまでの苦味さんとサクマさんのお話。 2人の過去がけっこう痛いけど、きっと深いとこで繋がってるから ハラハラしつつも”大丈夫だよねうまくいくよね”なんて思いながら読みました。 ちょっとストックホルム症候群的な感じもしました、サクマさんと苦味さんの始まりが。
BLアワード2021の「次に来るBL」にラインナップされていたのでワクワクしながら読みました。 結果は期待外れでした…個人的見解です(^^; SMBLいくつか読みましたがこの作品のSMは中途半端でした。 全然ハードじゃないし、かと言ってソフトというほど緩くもなく。 攻めがイマイチ厳しく攻め切れてなくて、 ちょうど中途半端で”痒い所に手が届かん!”という惜しい感じ。 読んでてコレジャナイ感がずっと頭の中をよぎってました。 う~ん…2巻どうしようかな?と迷います…
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