匿名さんのレビュー一覧

好きになるのがけっこう早い(^^;
攻めからの一度のキスであっという間に好きなっちゃった受け。
で、あっという間に風呂場で抜き合い。
もっと抵抗感あってもいいんでないかい？それともこれから抗うのかな？

なんかとんでもなくすごい作品でした。
痛いのかキュンキュンしてんのかわからん胸の疼きを感じながら読みました。
はらだ先生ならではの力強い画力と優しいのと怖いのとがない交ぜになったストーリーに
徹底的に打ちのめされました。作中にかなりの「痛い！」がありますので殴る蹴る苦手な方は厳しいかもしれません。ですが非常にピュアで可愛い良作であります。

極上の癒やしがココに！

かわいい～♪出てくるキャラたち皆かわいい～(^^)
ここのつヒロ先生の絵を見るだけでも癒されるのに、
つばめくんの元ヤンなのにサイードさんの前ではほわんほわんになっちゃうところも
最高にきゅんきゅんするし、サイードさんの優しさに今のところオブラートで包まれてる
エロいあれやこれやもイイし、ジャファルとヒジリのスピンオフ的なお話も良かったし。
つまり最高です(^^)/

短編集ってどれかはハズレの作品があったりするものですが、
ここに収録されている４つの短編はどいつもこいつも見事に良かったです(^^)
表題作はダークファンタジーの世界かしら？と思いきや普通の世界のコミカルなお話でしたし、
「朝とミーチャ」は共依存で危うい関係に陥るかと思いきやラブラブだし。
読んでいて一番楽しかったのは「先天性WILD」でした♪

志井の「澱みない好き」の強さよ。迷いのない真っ直ぐな想いの強さに圧される環。
君たちの気持ちが本当の意味で両方向に通じ合う時が来るのか。笑い合える時が来るのか。
私は君たちのすべてを見届けたい！２巻もすぐ読むし、なんなら１巻ももう１周してくるわ。

”早くヤっておしまいなさい”と思ってしまった２巻中盤あたりからのモダモダ感にジレジレしつつでしたが、
最後まで楽しく読めました。つばめくんをサイードに取られたディ〇ドくんの仕返しもかわいかった♪

やさしい物語でした。どこまでもお互いを大事に大切に想っているひばりと清澄が素敵でした。
泣かないひばりが長いことため込んだ涙を清澄の胸で解放するシーンに涙涙です。

文句なしにおすすめしたい

なんて可愛いの～健気なの～。胸キュンすぎて泣きました(T^T)
お金持ちと貧乏の身分違いの恋という、本当に王道のよくありすぎるお話なんですけど、
とても丁寧に且つコミカルにキャラの心情が描かれていて、
ほぼ直己くんと京一さんと佐久間さんの３人のみでストーリーが展開されているというシンプルさも相まって
たいへん読みやすくあっという間に読了しました。
最後におもわず「ああ～めっちゃよかったぁ～」という感嘆の声が出ました(^^)

ヨルをストーキングしていたひよりがちょっと怖いぐらいで、
あとはひたすらに朝一をこよなく愛するヨルと、
ようやく素直に気持ちを晒すようになった朝一、２人の甘い営みをグイグイ味わう２巻です。
ヨルってほんとに朝一のtnk好きよね～

砂塚さんがツバメに”しゃぶれ”と言ったあたりから、どんな仕置きを受けるのかしらと
テンションＭＡＸワクワク感満載で読み進めて行ったんですが”何にもないじゃん…”と若干シュン…⤵(^^;
砂塚さんとツバメのラブは最後にありますが格別濃厚でもなく。
面白かったですが、なんか何かが物足りなかったです。ヤクザの割にみんな優しかったからかな？

甘いです。増々甘い２人です。そしてＨもとても甘いのでほんとにどうしたもんかと思います。
読んでるこっちが身悶え(^^)　萌え萌えの１冊になっています。

自分の意志をしっかり持たない颯真にイラつき。
哲っちゃんの前でその友人たちに輪姦されてるにもかかわらず、
まだ哲っちゃんに執着する颯真の気持ちがわからない。理由はなんぞ!?
哲っちゃんが一人ぼっちだった自分を救ってくれたから？
もっと自分を大事にしてくれよ、颯真。君だけを見てくれる人がすぐ側にいるんだから。
もっと「哲っちゃんざまぁ」ラストでも良かったと思う。

感涙でした。よかったです、２人がちゃんと幸せになって。
ここまでシリーズで色んなすれ違いがありましたが、
太一と航平の間で分かりあえてなかったことなんて一度もなかったように思います。
いつだって２人は相手のことを第一に考えて大切に想って大好きで。
そんな２人がようやく一緒にいることが一番の幸せだと確かめ合うことができて本当によかったし、
読んでるこちらも幸せになりました。

良かれと思ってしたことが受け取り手によってはまったく逆の効果を与えることになる。
猪突猛進で打算的なことなんてできるわけない太一ですから、
「お前のこと想って…」ってなるのもわかるし、
航平の「俺が太一の足を引っ張ってる…」ってなるのもわかるし。気持ちのすれ違いが痛いです。

好き！完璧に好き！ストーリーも絵もエロも、何から何まで好きです。
仕事しながらこの作品を妄想してルンルン気分になりマスクの下でほくそ笑んでることを皆は知らない。
おかげで仕事も苦になりません。ありがとう『体感予報』。

あっっっ！という間に読み終わってしまった(^^)
２人がようやく一緒になれて本当に良かったしうれしかったです。
何でかわからんのだけど、２人が抱き合ってキスしてるの見ると、
切なさで胸いっぱいになって泣きそうになります。
願わくば２人の一挙手一投足をもれなく書籍化して欲しいです。ずーっと見守りたいから。

社会人編になってもスレ違う２人。というかスレ違いが甚だしい…。大丈夫か心配です。
太一の職場の千葉さんも何だかざわざわする存在だし、
航平のフットサルにいたリュウの存在もざわざわするし。ざわわざわわで心配の１巻目です。

太一と航平のスレ違いがたまらなく胸アツでした。
お互いを想い合うゆえに戸惑ってギクシャクして、でもやっぱり離れがたくて。
他の方もおしゃってますが『ひだまり～』を読むと恋に性別は関係ないなと本当に思います。
BLというジャンル枠に入ってますが普通に読めるとても素敵な恋物語です。

前作の『例えば雨が降ったなら』がとても良かったので勝手に期待値を上げ過ぎていました。
なんとも肩透かしをくらった感じで思ったほど良くなかったです。
前作から別に何も変わってない２人でした(^^;
ようやく会えたのに全然結ばれないし、最後の方でちょっとヤってるけどそんないい感じでもないしで。
あと前作より絵が雑い？ような…。丁寧さに欠けてる気がしました。

甲斐くんが流した涙のワケは本当は藤井さんの事が好きだから？
仕事でも何でも飄々としているように見えて実は一生懸命なのでは？という
甲斐くんのがんばりが健気で切なくて…。１冊ものになったら買って読みたいです。

作中に「美容整形を推奨するものではありません」と書いてあったけど、
結局は「美」でもって手に入れた幸せじゃんと思ってしまいました。
元々の造形が端正なアヒルくんだったから王子先生は声をかけた。
元もブサメンだったら声かけようとも思わなかったんでない？
作中にほとばしるポジティブなセリフたちも正直綺麗事で、
そんな風に思えれば確かに前向きに生きてけるけど実際はなかなかよ…などと思ってしまいました。
ファンタジーの世界なのにマジに受け止めて読んでしまって☆１になりました。
でもすごくちゃんと読みました。でもたぶんこの一読で最後です。

枕営業うんぬんよりも、結局最後までシたのでしょうか？木村さんと。
雨宿りの緊急避難的な感じでＨの流れになってましたけど、初めての相手がそんな感じで良かったのかい？
あんまりそそられるストーリーではなかったかな…。

生前の習慣を無意識にこなしてしまうゾンビ佐藤くんを見ていると悲しくなります。
スマホのアラームが鳴って予定に「バイト」と書いてあったりして、
当然ですけど「ああ、もう佐藤くんはバイトに行けないんだな…」って思って泣きそうになりました。
続きも読みます。

「ゾンビと恋!?」というちょっと不思議なお話。
２人の恋が成就するとは考えにくいですが、
佐藤くんの成仏に向かってストーリーが進んでいくのなら悲しい終わりを想像しちゃいます。

こんなに腹立つ漫画初めて読みました。ブラウザ越しに拳握りしめるほど。
双葉の反撃を見るまでは読むのを止められません。

ハッピーエンドが消えた日に、うまいこと次のハッピーが来るんだな。
後輩くんの真意は今のとこわかりませんが、ルームシェアしちゃいましたからね。
好きになるのも時間の問題か。

クソガキと堅物女の恋物語。
まだ恋が始まるかどうかもわかりませんが、好きだ。こういうシチュの胸キュンラブが好きだ。
続き読みたいです。

「フレミングの法則男」がウザ過ぎて超～腹立つんだが！
隣でそのウザい男にツッコミ入れてくれるちづるに共感しまくって”もっと言ったれ！”と思いました。

嫁ぎ先の人たちがみんなイイ人！
お義母さんがイジワルとかお手伝いさんが悪さするとか全然なくて、
みんな雪ちゃんに対して優しいからよかった。宗一郎さんも段々優しくなってる♪

苦々しいオープニングからラストのやんわり微笑む雪ちゃんに、
少し明るい未来の兆しをうかがうことができます。幸せになってほしいなぁ～。
ちょっと『わたしの幸せな結婚』に似てます。

世間からズレてる社畜リーマンと、ソーシャルメディア社会を上手に生きる若者が出会ってしまいました。
なんだか危ないです、社畜リーマン前田さん。若者ナナセくんにいいように使われそう…。

ふみぞう、過去に何かあったっぽい。何かある割にはエロ度ＭＡＸですごいですけどね(^^;
みてくれがあれだから怖さ際立つちかげが何気にイイ奴だったりしてかなり気になる２人です。
単行本で読もうと思います。

スキンヘッドにバブバブ赤ちゃんの格好がインパクト大で怖いなと思ったら、中身はもっと怖かった(笑)
まだお話しの全容はわかりませんがエロくて怖いことだけはわかりました。次も読みます。

２話目を読んでも３人の気持ちがよくわかりませんでした…。
一体どういう意図でつながりあう３人なのかが行きつ戻りつ読んでもやっぱりよくわかりませんでした。
そしたら、だんだんひじりの女の子っぽさまで鼻につくようになってしまった…。

仲良しこよしの３Ｐ？愛吉の存在っていったい何だろうと思いました。ただ邪魔なだけ？(^^;
でも鏡太郎とキスしてるしな～。なんだか変わった３Ｐです。

ゲイとノンケの切なさＭＡＸです。
セフレの関係を切り出したのはミカだけど、どうにもこうにも切ない。
やがて女の元へ行くだろうノンケに恋した自分が悪いのか？この先が気になります。

大智のアタック力がすごいなと思いました。
田舎人特有の大胆さとおおらかさに真木くんがどんどん絆されていけばいいなと思ってたら、
真木くんの不意打ちキス！都会の子も大胆だぁ～。 

ちょっと切ない終わりです。想い人・ハルを見つけることができて浮かれる圭一郎だけど、
その姿を目の当たりにしたシュンの気持ちを考えると、ちょっと切ないやら哀しいやらです…。

至れり尽くせりのアミューズメントパークです。いろんなシチュのプレイ楽しめます！的な。まさに夢の国。
今回は電車プレイでしたけど、次々と場所が変わっていくのかしら？けっこうえっちくて良かったです。

あっ、あなたが受けなのねと思いました。てっきり一朗くんが受けだとばかり。
しかし雄嫁候補の幸弥くん、なかなかクセ強そうです。が、アヘ顔が好みの絵でなかった…。

時々ポメになる宮間くんが可愛いです。
元ヤン先生の二の腕の入れ墨がかっこいいし、宮間くんとの体格差にちょっとキュンときました。

初めての知った皮膚フェチ。
ビキニ店員の滑らかな肌に釘付けになる鑑先生がちょっと可愛かったです。
愛想のない地味系の鑑さんですがなかなかエロくて良きです。

お

哲也を好きすぎてどうしていいかわかんなくなってる寅さんに胸キュンしまくりました。
寅さんかわいすぎです。もっとデレデレしてるとこが見たかったな～。

お

「睨めば恋」のスピンオフ。竜之介のお兄ちゃん寅之介が主人公です。
竜さんも恥ずかしがり屋さんだったけど、それに輪をかけて寅さんもなかなかのシャイ振りです。
個人的にこちらの寅之介のお話の方が好きかも。

お

心が洗われるような物語でした。
どんな形でも好きな人と、守りたい大事な人と一緒にいるってことは、
それはもう温かい家族の出来上がりなんです！
慧さんと芳彦くんと共に、自分も天くんの成長を見守りたい気持ちになりました。
この家族の一員になりたい！ペットでもいいから！

お

由紀夫の前で見せる大和の涙がとても綺麗で愛おしくなりました。
２人、どこまでも強く愛し合ってほしいと思いました。
願わくば、彼らのその後をまた読みたい！

お

先に前作「Rouge(ルージュ)」を読んでからの方がより「赤と黒」の世界観が深まるかと思います。
極道という怪物の皮を被った中身はただのガキ・大和を抱きしめたいと思う由紀夫。
素直に感情を吐露できない２人の愛しさと切なさと心強さの１巻です。２巻すぐ読みます！

お

エロすぎてびっくり！この表紙とタイトルからはまったく想像していなかったエロに大興奮の大満足！
悟の”嫌だって、やめろやめろ！”の訴えもタカシの”ま～ま～♪”の一言で
”あはん♪うふん♪”に変わる(笑)すぐ騙されちゃう悟が可愛すぎ(^^)
描き下ろしの保視点からみる「馴染みの関係」も尊いので必見！

お

バッドエンドじゃなくてよかった。
上巻以上に重苦しい空気漂いまくりだったから安心しました。
さらに西本ろう先生のあとがきにほっこりしてもう一安心しました。

お

ぜひともあらすじやネタバレには目もくれず読み始めていただきたいです。
西本ろう先生の素晴らしい画と読み応えあるストーリーを信じて、
何の情報も入れずに真っ白な状態で読んでほしい。
その方が絶対におもしろいです(^^)