mm-chanさんのレビュー一覧
レビュアー
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かわいい
キュンとする話ですね
子供の頃好きになった子…何らかの理由で会えなくなり…成長(高校生or大学生or社会人)してから偶然再会するが
小さい頃と真逆のタイプに成長していた為最初は誰だか分からない…
…という、BLに限らず全ての恋愛マンガにおいて、王道パターンのストーリー。
なのですが
この王道展開は大好物なので、どんだけ読んでも飽きないしニヤケながら読んでます!
ゆりちゃん幼馴染の雨宮壱成くんも好きだなー
1年生の一ノ瀬直生(なお)くんは、めっちゃウザいんだけどなんか憎めない。
続きも描いて欲しいです。ぜひ! -
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求ム 続編or番外編 きゅん♥
作者買いです。シュガードッグライフからファンになりました。
どっちかっていうと可愛い系の子が受けの方が好きなので、
強面のヤンキーが受けってどうかなぁって思ってたのですが…。
けど読んでいくうちにハマりました!そしてエロ多めですっ♥♥
なんかもう登場人物みんなかわいいんだけど、
熊崎くんがかっこいいしピュアだしホレた(〃▽〃)ポッ
熊崎くんは不良(笑)!なのでプライベートもすさんでるのかと思いきゃ、
割と立派な家に住んでて両親とも仲いい。ギャップが良いな♪
※熊崎くんママは息子の事を「柊くん」と呼ぶ バイト先では「くまちゃん」と呼ばれている 笑
後半になって、錦くんが実は熊崎くんLOV -
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きゅんとしつつクスッと笑える
陽向が誠を好きだった間、それを知りながらも誠の弟・郎はずーーーっと陽向を好きだった。はぁぁ切ない…
誠は少々鈍感すぎる気もしますが。
登場人物(あのいやーな上司と取引先エロじじい以外)が全員いい人なんだよね、ほっこり。
取引先接待の時、後輩の女子・清水さんをかばった陽向はめっちゃかっこ良かったな。~からの郎のグッジョブで事態は解決。ホッ
お店が郎のバイト先だったというのは若干都合良すぎかな?とも思うけどまあ、そこはマンガですもんね。
BLマンガに登場する女子キャラって割と目立たない感じですが、
本作に出てくる誠婚約者の琴葉と陽向の後輩・清水さんの個性もしっかり描かれていてそこも良かったです -
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歴史的史実
カストラート 少年の美しい声を残す為、こうした事が行われていた…。聞いた事はあります。
たしか映画もあったような。(見てはいないけど)
勉強にもなる一冊でした。
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癒される
唯純くんがめっちゃかわいいな 口悪いけどかわいい♪
低身長&童顔ゆえに飲み会帰り道で警察官の天沢さんに職質というか補導?wwされてしまう訳ですが・・・。
お仕事モードのザ・警察官天沢さんもとっても素敵。
けど風呂上がりの前髪下ろしてるプライベートな天沢さんはドキッとするほどセクシーで、もうメロメロです。
あと、一緒に寝る時唯純くんが「ひっつきたい」って言うの可愛すぎるよ~ぅ きゅーん
料理サークル仲間で保護者みたいな陽平と東海林との仲良しシーンも読んでて楽しい。
ゲームおたくの東海林とはよく口ゲンカしてるけど、こういうのもなんかカワイイ笑
とにかく読んでるとほのぼのするBLです!こういう -
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素敵な異国BLファンタジー♥
梅田みそ先生のマンガ大好きです!本作もすっごく面白かったです。
冒頭シーンの幼いイハ様、かわいいな。
蘇芳は根っからの商人であり、生まれた村を発展させるべくがんばっている人です。
けど、大人になったイハ様(といっても10代らしいが)が蘇芳を花嫁として迎え、都へ連れてっちゃう。。。
この状況を商機ととらえ、王太子さまを"最高の太客"にしようともくろんだ蘇芳の商人魂に爆笑しました
時々蘇芳がつぶやく本音とか、
仲良しの護衛・アルタンくん(=アッきゅん)とのやり取りも面白いーー好き 笑
その様子を見てやきもちを焼くイハ様もかわいい。
なんやかんやで超ラブラブな2人vvv -
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癒されます
「タカラのびいどろ」で みんた先生のファンになり、過去作品を絶賛収集中です。
先生の描くキャラが全員どストライクで、読みながらニヤニヤしてしまいます笑
本作もキュン♥♥でした。ピュアな心くんが可愛すぎて心臓バクバクです。
カバーイラストやタイトル名を見る限り、心くんが攻でガンガンに迫っちゃう感じかと
思ったのですが、逆でしたね。自分は心くんが受の方が好みです。
最初に恋ごころを抱いて意識しちゃう灰慈も、かーわいい。
心くんが灰慈に、"お休みのチュー”するのもかわいいな。
無邪気さゆえの行動が、更に灰慈を悩ませる~キャー
で、なんだかんだあったけど2人は無事付き合う事に。
心く -
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全話だいすき
みんた先生のBL大好き!
先生の描くキャラがとにかくかっこいい。超絶美形からかわいい系まで全てタイプです笑
表題作は意外な展開のストーリーでした。昴くんかっこいいなvv
買う時気付かなかったのですが、
短編「風紀を乱すは窓辺の君」と「不届き少年の花園」も収録されています。
男子校のわちゃわちゃがかわいくて大好きかも。立花くんが受だったのはちょっと意外だったが…
巻末の描き下ろしも良いですねー
その中でも特にお気に入りは一番最後の「攻に質問・受に質問」かわいくてクスッとします。
なので、かなりお得感のある1冊です。
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きゅんきゅんです
もう佐藤順くんが健気でかわいくてかわい過ぎて泣く。きゅん。
お料理が好きでお花が好きでお母さんを大事にして、どんだけいい子なのさ。
美作くん、なんだかんだ言っても家族を大事にしてるので好感度爆上がりです。
妹たちの事は可愛いみたいだし、お母さんの言う事も聞く 笑
喫茶バロンのマスターとのやり取りも好き。笑えます。
それと、佐藤くんがお母さんにカミングアウトするくだりはウルっときちゃったな。
小和田くん&加藤くんも出てくるので、ファンにはとても楽しめる1冊ですっ
ワンシーンだけですが、小和田くんの雑草友達も出てくるのでちょっと嬉しい。
何度も繰り返し読みたくなる作品です! -
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爆笑&感動、両方味わえるBL
冒頭シーンから、超甘々ですね~。キャー
小和田くん=理系・加藤くん=芸術なのでクラスも分かれちゃって、ちょっと寂しい。
雑草友達は相変わらず一緒、このモブ顔2人もなんか好きだなー。
鳥居くんという新キャラが登場したり…こいつは最初図々しくてめちゃウザい奴で…
でも最終的には、小和田くんとケンカ友達っぽいポジションに落ち着くという。
(加藤くんに「お前らって 気い合いそう」と言われる 笑)
本作は話の半分くらいが修学旅行のエピソードで、もう色々満足です。
巻末には美作くん×佐藤くんの短編と加藤くん目線の短編が付いてます。お得! -
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どうか続きを・・・
なんと、ロウくんが社会人に。あのキレーな銀髪を入社式の時だけ黒髪にしたり…忙しいな笑
髪形と言えば、本作の佳乃は前作に比べてだいぶラフな感じに前髪下ろしてますね よき。
ロウが会社の先輩仁瑚くんに色々と厳しめに注意されるのもリアルな感じで良かった。
でもでも仁瑚くんが交際相手の男♂に酷い事されて会社を休んだからって
泊まり込みでお世話するっていうのはダメー 佳乃を悲しませる事しちゃダメーーっ
いくらお互いにソノ気は無いとはいえね。
なので、後半のロウと佳乃のイチャイチャ満載がとってもうれしい。
電子限定描き下ろしもすてき。キュンキュンし過ぎて死ぬかと思った。
そして↓彼らの『その後』もめ -
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呼吸困難になるかと思った
初めて『タカラのびいどろ』を読んで、鈴丸先生のファンになりました。
本作も、あまりに素敵過ぎて 呼吸困難 になりそうでした笑
他の方のレビューにも書いてあったけど、救心飲んでから読んだ方がいいです
超絶美形で、お相手には不自由しなさそうビジュアルなのに
実は恋愛経験一切ナシ・童●という登場人物が多いですよね。
冒頭の会社内での佳乃が一番クールな人に見えるんだけど、
あのバーでロウに出会って以降の佳乃は、とにかくもうかわいくてかわいくてかわいい。
ロウもかっこいいけど、スイも好きだな。
それと佳乃の勤務先の先輩も好き ちょっとしかでてこないけど。
美形の渋滞ですねっ キャー -
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2巻も壮絶だけどラストは・・・
廣田の娘(小4)が、過去のあづ紗と同じような仕打ちを受けていた事が発覚し不登校に。
どうしたらいいのか分からない廣田は、あづ紗の家を訪問。私としては少々虫が良すぎると思ったけど。
あづ紗は、ここでもまた廣田に対して思いのたけをぶちまけますが、少しずつ心境にに変化が出てきます。
このやり取りも男女年齢問わず読んで頂きたい。
もう、小学校の授業に取り入れてもいい位だと思います。
(1巻の冒頭に過激ではないけど少しだけアダルトなシーンがあるので、そこを除けばアリかな、と)
人をバカにしたり容姿で評価したり、こんな事されたら人はどれほど傷つくかーーー。考える必要ありますね。
本作の場合はハッピー -
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衝撃的 男性にも読んで頂きたい
タイトルを見る限り、よくある復讐ものかと思ってしまいますが全然違います。
夢中で2冊読んでしまいました。
主人公・弓川あづ紗の気持ちが痛いほど分かるし、
いくら小学生とはいえ無神経に人を傷つける残酷さが恐ろしいです。
初めの10ページ位までは小6時代の回想ですが、これがまた読んでてつらい。
あづ紗は勉強ができるし学級委員もつとめるしっかり者で、それなりに楽しい学校生活を送っていたんですよね。
男子が自分の容姿についてどのような評価をしていたのかを知ってしまうまでは。
廣田くんに誘われて三村くん・美人の愛美ちゃんの4人で映画を見に行った回想シーンなんかはもう
やりきれない感じでしたね。
要 -
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感動するし
何と言っても線の「好きだよっ」が、めちゃめちゃキュンでした。線、かっこいい。
当時はキュンなんてワードは無かったけど。
この告白の数ページを繰り返し何度も読んでました。
うらやましいやらドキドキするやら…自分にもかわいかった時代があったんだなあ(笑)。
けどその一方、真柴くんの心中を考えるとものすごく切ない。
線は中学生時代からの仲で、結果両想いではあったんだけど。
加南を髪のコンプレックスから救ってくれたのは真柴くんだったんだもんね…
そして真柴くんをずっと想い続けていた光咲ちゃんも切ない。てか、健気。
この2人のその後の事は特に描かれてはいないけど
願わくば、真柴くんの光咲ちゃんへ -
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なつかしい・・・
色々と検索していた時に見つけて、あまりのなつかしさに購入しました。
大好きな作品です。
親友ヅラしているけど実は加南をバカにしていた粟田(=粟ちゃん)。
人を見かけで判断する体育教師・国立先生(でも人気者)。
(加南の天パをパーマだと勝手に決めつけ、確認もせずに叱りつけた)
直後、線のグッジョブですぐに誤解は解けますが嫌な先生だ。
…粟ちゃんみたいな女や国立みたいな先生いるよなぁって思いながら読んでましたね。怒!
運動会の時、理科の立川先生が加南を元気づける為に話した「てんびんばかり」のたとえで感動して
文化祭の時、加南がおばけに扮したお化け屋敷のくだりが辛すぎて目が潤んだ。
立川先生は国