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次号が待ちきれない
笑いあり、涙ありの百合物語がつまった作品。とくに欠けた月とドーナッツは次の話が気になる展開に。大沢先生の読み切りも素敵だった。
怖い
原作もアニメも見たが、やはり漫画がいちばん怖い。姦姦蛇螺の作画の絶妙な怖さ。 あとは鳥子の肉体美も必見。同性でもうっとりする美しさ。 空魚も水着かわいい
切なさ満点
タイトル通りのほんの短い期間の切ない恋模様を描いた百合作品 先輩目線のページはかなり少ないのにすべてが伝わる感じすごい
なるほど劇場版
今までのシリーズとは異なり、1ファイルのみで構成された劇場版「裏世界ピクニック」 空魚が記憶喪失の状態から物語が始まるというやや意表を突かれたものの、その点も劇場版っぽいのかもしれない。 安定に怪異と遭遇しつつも、空魚の心境に変化が見えるのが必見。
奥が深い
今までの巻よりもボリューミー、かつ話の奥深さが際立った1作 前巻でも寄稿してた作者さんが今巻の話で前に出てたキャストが登場させることもあるから、君たちそうなったんだ?みたいなのも楽しめる
酸いも甘いも
キャストや客の心の機微を丁寧に描いた作品が目白押し 甘い話も切ない話も心にグッとくるし、話の順番も良かった
大満足
レズ風俗というひとつの題材なのにこうもさまざまな形の物語がみれるとは思わなかった アンソロでページ数が限られてる割にどの話にも入り込めた とくに岩見先生の話が好き、リアルで会い続けて欲しいと思ってしまった
えちぃ
想像以上にえちえちで電車内とかでは絶対に読めない おねロリを主に、三角関係や学生百合も楽しめる えっちぃけど決して汚らわしくないので読みやすい
1.2を上回る面白さ
裏世界の怪異が読んでるこっちまでゾクゾクする だんだん増えていった鳥子への隠し事がバレたときのハラハラ具合は手に汗握る展開だったし、最後手を握った描写とかの百合具合が尊い
ピクニックではない
裏世界ピクニックという名前だが決してピクニックではない 裏世界で遭遇するものは恐怖の塊、とはいえ現実世界のネットロアや怪談をモチーフにしているからかファンタジー過ぎないのがよい コミュ障陰キャサブカルオタク×隠れコミュ障金髪碧眼美少女が裏世界を探検しながらどんな関係性を築いていくのか今後に期待
顔がよい
塔子さんの顔が超絶よい 仕事時のできる女モードと家での家事できない残念モードのギャップ最高か? あかりちゃんは世話焼きでしっかりしてるのに、塔子さんに振り回される感じがこれまたよい
よき〜〜〜
ぴゅあの記憶の混同とか、弟の謎発言とか、すべて回収してくれたうえでの上質な百合 タイムリバースの時系列も最後作者さんが解説してくれるし大満足 会えなかった間の切なさがたまらない
良いとこで終わりよる
ぴゅあに惹かれつつも、過去の体験から恋愛を拒否する葛藤や、自分は好かれなくてもいいからそばに居ると誓うぴゅあの真っ直ぐな気持ちに心が押しつぶされそうになった 2人の気持ちが1つになるか!?と思った矢先のラストにSFめ〜ってなった 続巻にさらに期待
百合×SF
未来からやってきた婚約者とか信じられるかって思いながらもまっすぐに気持ちを伝えられて次第に惹かれていく良い百合 百合美さんが見てるの漫画もすれ違い具合が絶妙で応援したくなる
考察したくなる
人との関わりを避ける雫と人気者の夏織が、雫が書いた小説をきっかけに始める夏休み限定の恋人ごっこ 雫が抱えてる黒いものが巨大そうだし、はっきりとは描写されてないが夏織もなんか抱えてそうな表情や動作が見える気がする 巻の最後が衝撃だったし続きが気になる
上質な百合
芸能人とファンの百合だけど、お互いの穴を埋めるいい関係性だった 理想をキーワードに少しずつ成長していく感じもよい 書き下ろしが最高だから全人類見て欲しい
そっちだったか
一応ハピエンなのかもしれんけど主人公が恋する相手がそっちだったかと思ってしまった 恋愛の好きを抱いてない人ともキスする世界だからよくわからんな
姉
冬子の訃報をきっかけに変わってしまう美緒と、元に戻って欲しい主人公 復讐を糧に生きようとする美緒と、大切な人の死を一緒に乗り越えたいと主人公が思ったとこがよかった
世界観
売られるための教育をされる学園に通う少女たちの物語 最終的に売られて離れ離れになると分かっているのに、学園にいる僅かな時間に恋をするなんとも言えぬ侘しさ
姦姦蛇螺
姦姦蛇螺を見たとき小説読んだ時よりもゾッとした 八尺様のときも思ったけど、コミックの方が手描きっぽさというか、線の感じがホラーっぽくて怖い
原作を忠実に再現
ページをめくる手が止まらない作品 原作小説読了済みだけど、忠実に表現してくれて入り込みやすい 登場人物たちの表情から、居なくなった鳥子への想いとか色んなものが伝わってくる
ただそれだけの話なのか
両親が死んで、兄も死んで、今は兄の嫁と暮らしてる、ただそれだけの話です という導入からのセンシティブさよ、 兄嫁が自爆で惚気けちゃうのとか2人のやり取りとか微笑ましいのに、時々見える黒い表情 あと10話のモノローグがグサッときた
しまむらしか見てない
安達の家庭環境がほんの少し垣間見える 安達のしまむらしか見てないし、しまむらにしか興味の無い感じはここに由来するのだろうか クリスマスに誘われたときのしまむらの戸惑いから察するに2人はゆっくりと距離を縮めて行くんだろうなぁって思った
原作未読
安達としまむらの独特な雰囲気がクセになる 適度な距離感を保ちつつも相手を気にしてる感じ 安達は自分の気持ちを自覚したみたいだから今後どうなるのか楽しみ
主人公の百合オタ具合がよい
どんな状況下でも百合要素を見出して拝む主人公と無自覚に百合フラグを立てていくギャルの絡みが面白い ギャルがお嬢様学校の世界観を壊すのを阻止すべく動いてるはずが、ギャル×地味という王道百合に自分が片足突っ込んでいるという状況に焦るのもまた愉快
読み切りのクオリティの高さ
シュレディンガーの告白がよかった 最初の1ページで物語に引き込まれる 読み切りと分かってるけど続きが読みたい
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