スンさんのレビュー一覧
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のどかで良き
癒しの力を持つ家系に生まれながら魔力が無い(正確には少ない)ために、誰もやりたがらない騎竜の世話係を家族にやらされていた名ばかり伯爵令嬢のアルジェリータ。
ある時突然実家に呼び戻され、老公爵の後妻(介護役)として向かう様指示をされます。
今までの給料も公爵家からの支度金も貰えないまま公爵家に行くと老公爵は亡くなった後だったが、孫のマーガスから求婚され愛竜の世話も頼まれます。
どうやら何かありそうな婚姻ですが、アルジェリータは竜の世話係の契約婚と思い込みます。
何やかやあっても虐げられていた実家よりは幸せを感じるアルジェリータ。
偏屈なマーガスとも徐々に打ち解けていきます。
結構ほのぼののんびり -
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魔除けの聖女
魔除けの聖女は国の結界の外の魔物を退治したり寄せ付けなかったりして国に貢献しているのだけど、魔獣の被害が無いが故そのありがたみが理解されず、魔除けの聖女アンジェリーナは役立たずとされていた。
自国で虐げられ続け、聖女を国外に出さない為に結ばれただけの婚約者に婚約破棄されたのを機に、アンジュは隣国を目指す事にする。
国を出た森には魔除けの聖女の力を借り受けようとしていた隣国の騎士団が待機していたが、アンジュの知らぬ所で国はアンジュを悪者にした理由でその要請を退け続けていた。
何~やかやありつつもアンジュは身分を隠して騎士団と一緒に隣国へ同行する。
隣国には魔の吹き溜まりが存在し、今にも飽和しそう -
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契約婚
楽しかった可愛いケンカップルのお話が終わってしまいました。
正確には完結しておらず一先ずの区切りで、続きは原作ノベルで読めるらしいです。
王子と原作ヒロイン、一瞬の登場だったなー(笑)
エリアスは中性的な美貌でしたが、アリスと過ごす内に割と男らしくて素敵に変わって行き素敵なヒーローでした。
続きもマンガで読みたかったけど仕方ないですね。
契約婚のままだし続きの残る終わり方でしたが、ここまで読めて満足でしたし、いい感じのエンディングだったと思います。
絵が素敵でしたので、作画先生の今後のご活躍も応援して行きたいと思います♡ -
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2巻を読めて良かった
1巻から2年が経過し、もう打ち切りにでもなってしまったのかと諦めていました。
作画先生が新型コロナウイルスの後遺症に長らく苦しまれていたとの事で、今更ですがお見舞い申し上げます。
1巻を読んだ時は、アルフレッドが透明だった事実がすごく恐くて、正直ホラーチックで続きを読む気分では無かったのですが、2巻を読んでシエラの過去やその他諸々(隠密行動含め)読んで認識が変わりました。
まず冒頭の隠密シーンが楽しそうというか便利そうだとw
もう1ページ読んで続きを読みたくなりました。
シエラの、“見えないからこそ見えるモノ”にも大変感動致しました。
今となっては続きがとっても楽しみです。
本当に幸せになって -
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これは良い!
異世界転移して二度目の人生をやり直しているマイ。
病気で死の淵に居たマイを異世界に送り込んでくれたのはリヨおばあちゃん。
その辺の秘密はまだ謎のまま。
魔法と錬金術の様なものを使えるマイは、宝石を作って売って資金を作り、王都の片隅で前の世界でも営んでいた喫茶店を開いて、のんびりとスローライフを送ります。
嫌な出来事も無く、嫌な人物も出て来ず、それでいて日常が楽しい良作です♡
そしてほのぼのなだけかと思いきや、人々の悩みや孤独にも触れて、それらと向き合いしっかりと前を向いて生きて行く姿に勇気を貰える作品でもあります。
ネコ好きな人にもオススメです。
続きが楽しみです。 -
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替え玉令嬢
戦勝国で異能に長けた国へ花嫁という名の人質として嫁ぐ事を厭ったエルミーヌ王女の替え玉として嫁いだ侍女のサラ。
ところが当のエルミーヌはサラの元婚約者であったフィルマンを寝取ってしまう。
その上 夫になった王兄リシャールは、人嫌いで引き籠もりの上仮面で顔を隠していたが、些細な事から日常的に接点を持つ様に努力し、少しずつ打ち解けていった。
だが正体がバレれば最悪処刑の可能性もあり、気の抜けない日々を送っている。
シチュエーションだけ見れば替え玉令嬢というのはよくある話ですが、今のところ夫であるリシャールに虐げられている訳でもなく、むしろ少し打ち解けてからは独占欲とも取れる発言等もあり、地味にドキド -
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双子の聖女
本来ならば国に聖女は一人なのに、双子で生まれたために優劣が生まれてしまった。
姉は癒しの聖女で目に見えて結果が出るが、妹はそれが出来ないために自分に出来る薬の調薬・開発をしている。
この能力の差から姉は妹を見下し、家族も姉ばかりを優遇している。
姉は面倒な中流貴族との見合い縁談の断りを妹にさせており、見合い相手からも「君じゃない」と嫌味を言われている。
ある時辺境の伯爵に見合いで呼び出され、いつも通りに妹が向かうと、伯爵と偽った隣国の第二王子がおり妹が見染められるが、その理由は彼の眼帯の秘密に隠されていた。
虐げられていた聖女の片割れが、自分を認めてくれる相手に初めて出会い、幸せになる物語と思 -
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完結
3巻完結で話も面白かったと思います。
ただちょっと青年マンガの様な絵が苦手でした。
お互いに転生だと分かってからの展開が照れてばかりだったので、もう少し言葉で思いを伝えたり、ページも割いて欲しかったかなぁ。 -
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可愛いお話
氷の宰相という設定はよく見かけますが、自分と対照的に表情がくるくる変わる、笑顔が可愛いオリヴィアにキュンとしちゃうだなんて可愛いです♡
しかも表情筋が死んでるだけで、中身はあまり氷じゃないですね。
オリヴィアも可愛らしい見た目からは想像つかないけど真面目で超優秀。まぁ仕事以外の令嬢スキルは無いらしいケドw
二人共お互いと一緒に居たいが為に仕事をこなし、ひいては国の為にもなっているというミラクル。
更に仕事で外堀を埋め周りを蹴散らし囲い込むなんて、仕事中毒なコミュ障っぷりがスゴいですよ、宰相様(笑)
今のところは結構ほのぼのジレきゅんな両片思いモノですが、怪しい男爵令嬢が出て来たので一波乱ありそ -
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アリスとの対峙
ショーの身勝手な思い込み、マジキモイ……。
嫌われても好かれても不快しかないw ある意味スゴい人だw
そしてアリスとの対峙、この人ホントに聖女なのか!?
人を権力で抑え付ける事しか考えてないし、聖女どころか人として最低レベル。
まぁでも何~やかやある障害も全てラング准将と祐奈の絆が深まるエッセンスになってるのがスゴい。
でもその僅かな尊さを堪能するために、対照的な醜悪な場面を耐えながら見なければならないのも読者的にもなかなか辛い。
それにしてもラング准将って、イケメンだし祐奈には優しいけど謎が多いというか、味方だからいいけどちょっと恐いなとも思う。
ストーリー的にはヴェールで隠してる素顔への誤 -
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夫婦喧嘩がヤバかった(笑)
1巻では出会いから新婚生活まででしたが、2巻ではいよいよ帝宮での生活が始まりました。が、そこへ行くまでの葛藤がスゴい。
そして夫婦喧嘩がマジでヤバいレベルでした(ミアが頑丈で良かった(笑))。
今のところ慣れない生活でクタクタなラルとミアですが、その中でもお互いを思いやる姿が素敵だし、ささやかな触れ合いもキュンとします。
次巻ではいよいよ皇太子夫妻となってのスタートとなりそうです。そろそろラルの本領発揮して欲しいですね。
それにしても本当に絵が上手くて、アクションシーンは迫力があるし、一方でドレスも繊細なデザインで美麗で素敵だし眼福です♡
巻末にはカリエンテ侯爵夫妻や皇帝陛下夫妻など、マニアッ -
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軍服アンソロジー
軍服に拘りは無かったのですが、他作品で気に入っているモノを描かれている絵師様が多かったので購入しました。
軍服という事で騎士様モノを期待しましたが、和モノの軍人さんが多かった印象です。
あと一途な彼というよりは、闘う女子や真の強い女性が多く、そっちが目立つ感じでした。
私的には4話目の琴子先生×八橋はち先生の、ヤンデレ好きな方なら間違いなく気に入ると思われる作品が1番のお気に入りでした♡出来れば二人の出会いからじっくり読んでみたいと思った作品でした。
この作品を読めただけでも星5でしたが、他の作品もそれぞれ趣が異なるものばかりで良かったと思います。 -
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青天の霹靂
侯爵家の11番目の子として生まれ、資金不足から領地の代官を務める男爵夫妻に預けられほぼ平民として育ち、素行も狩りを好み野山を駆け回る野生児でご令嬢の自覚無しだったにも関わらず、デビュタントのために帝都に呼び戻されたラルフシーヌ。
エスコート役に任命された騎士・エルミアーネと狩りの話で盛り上がりつつも、皇帝陛下に無事に挨拶を済ませ一安心と思いきや、身分の差で虐げられていた令嬢を助けるため大乱闘を起こしてしまう。
侯爵家の身分や翌日早々に領地に戻った事により不問となったが、何故かエスコート役だった騎士に見染められ、2年後求婚される。
そして貧乏騎士に嫁いで家計を助けるべく狩人となり、趣味と実益を兼 -
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続きが気になる
めちゃくちゃ気になる所で終わった~w
公爵家で妾腹の上、不吉と言われている黒髪黒目で生まれたヒロイン・カンナは家族はおろか使用人にまで虐げられて生きて来たが、ある時現代女性イ・ジュファと12年間魂が入れ替わり、その間優しい家族に囲まれ勉学に励み医師免許を取得した。
そして何の因果か再びカンナに戻ると、第二皇女との結婚を疎んだシルビアン公爵と契約結婚していた。
というのもジュファにとってはこの世界は小説の世界らしく、公爵に一目惚れしたジュファが小説の知識を活用し結婚を迫ったらしい。
シルビアンと結婚したカンナは婚家先でも虐げられていたが、12年ジュファを経験したカンナは腐り切った結婚生活にピリ