レビューねっこさんのレビュー一覧

まことさんんんんんー！

メインキャラの設定画像にロケハンのインタビュー。
間取り図の設定にもカラーは付いているし、モブキャラの設定まで！
これは、おなか一杯になれるやつ。

懐かしい

２０１３年の夏のアンソロジーだから１０年前。
カラーページたっぷりで漫画もあり、ページ数は多くないものの楽しめる作品です。

ガンマみ

里見八犬伝、キャラがロリになってわちゃわちゃする。
ロリになるやり方は様々な作品に見受けられるが、何と言うか連載がガンマなんだね……と言うべきかなんなのか。
まあ、読めば分かる。

なるほど

これ自体が動くわけじゃなくて、それぞれの本がどんな内容でどれ位の長さの映像が付いているかのカタログですね。
カラーで分かりやすい。
子供に見せたら色々と催促されそうなラインナップ。
大人も気になる内容もある、グラス割るとか。

エグ……

初めのほうから、カウンセリングした相手が自〇した話とか重いんよ。
本編が始まる前からエグみが凄い。
本編は台本形式（？）で、キャラ名からセリフなんだけど、エグ……い。

何かに目覚める御手洗

流石は、キモい電卓呼ばわりされる御手洗だ、面構えが違う。
まだ、初戦や前回はそこまでキモくは無かっただろう。
だが、何かが一気に弾けて飛んだ御手洗ことキモい電卓。
オマケのキャラ紹介が豊富。

引くわ

いや待て、店側はランドセル背負った子供が来て何も思わないのか。
その為の大人なのか。
いや待て、財布は子供が出している。

まあ、高価なゲームを買ってもらえる子供が恵まれているのは同意する。
特に、買ってもらえて当然と思っている子供は少しくらい苦しんだ方が周囲の人の為じゃね？

アチャ～

偉人は、大きなことをした反面、やらかしも大きかった……イラストは、好みが分かれる気がします。
色が黄色いから、この色使いが苦手な人は目にダメージ入ると思われ。
ざっくり楽しむには良し。

理系は調味料少々とか

流れ図で料理手順が分かる＆材料の量が数値化。
レシピに良くある適量とかわっかんねえよ。
必要な調理器具まで写真で紹介。
野菜の洗い方までレクチャー。
写真「半額肉はお買い得だから使いましょう」
面白いほどに親しみがある。

飲む４コマ

１話がサクっと読める飲む漫画。
カラーページやら、ペーパーだったイラストも入っている。
下戸でも雰囲気で読めばいい。
飲食系４コマは深く考えなくても読めるのが良き。

オクトーバーではないが

ビールを飲むと言えばドイツ。
ドイツと言えばオクトーバーフェスト。
だが、日本は色々雑に取り入れるww

美味しそうなおつまみも交えて、ゆるい４コマ。
時々イラスト。
特に疲れず読める日常漫画。

ギソウして……？

安心してください、はいていますよ。
安心してください、洗ったばかりですよ。
　
いや、現状が安心できる環境じゃない。
死ぬから、気を抜いたら死ぬから。
もしくは思い出丸っと焼けるから。

画家の本性

まさか、脈を測っているようにみせて、別のものを測っているとは思わないじゃん？
都合よく鼻血が出るとも思わないじゃん？
計算機こと御手洗の計算能力が高いのはとにかく、上手い具合に帰還時間を調整できるとも思わないじゃん？
てか、本当に医務室行ったんかな？

何にせよ、土屋田さんは班の中でも雑魚なのは分かったww

アナザー

江戸川乱歩の作品を漫画で――
シャーロックホームズを基にした小説、漫画作品、映画、ドラマは色々あれど、江戸川乱歩のアナザーは珍しい。
おどろおどろしさが出ていれば、もっと良いなあ。
気持ち悪さも出ていて良い気もするけど、やり過ぎたら危険か。

京極ワールド

ジャパニーズホラー。
日本独特の怖さ。
令和の感覚からすると古めの宿。
黒電話。
雪の中、足跡もなく座る僧侶。
それは序章に過ぎなかった――
　
恐ろしくも美しい上質なホラーの幕開けだ。
独特の世界を漫画で。

小説家親父ww

官〇小説家の親父が娘にウザ絡みしてくるおかげで、ラッキーＳＵＫＥＢＥに見舞われる奴も居る。
いや、これはラッキーで済ませて良いのか？
何にせよ、青春なのかギャグなのか、カバーの下はデンジャラス。

（勝手に）インストール完了

コロナ禍でも行われし祭り、春に売られるパンのシールを集めて応募する本当に当たるのか疑いたくなるくらいに１万名様だろうが当たらない祭り……
そんなパンの懸賞で当選した特別なスマホで、勝手に体に魔王がインストールされた！
ある意味、押し売りじぇないか！

魔法微妙過ぎて草

牛もびっくりな牛乳魔法。
なんだこれ、確かに微妙だ。
乳脂肪率変えてどうすんだよ。
河童の皿に水を与える方法の絵面がもう酷い。
なんかもう、やめたげてよ……
エッセイは面白いんだけどなあ……犬も猫も良い味出しているんだけどなあ。

学校が舞台ではあるようだ

どこか他人事で戦争があった……的なことをいっているが、人が整備していない割に外の階段が綺麗だな。
都合よく食料がやってくるのも不思議だが。
給食はあるのが逆にシュール。
悲壮感がそんなにないのが、情緒どうなっとんねん。

イマーゴよりタマーゴ

うっかり笑うとやられる……！

バトルというより殲滅。
それでいてケーキ屋だから材料は買いに行く。
良い卵に牛乳は大きな（名称は忘れたが、某青いコンビニの看板の看板）缶で買う。
そして、コワモテのおっさんが買いに来る。
甘い場面とえぐい場面で胸焼けするぞ。

流星を防ぐ傘の下で

某宝石の漫画とどことなく雰囲気が似ているげ、こちらは水で生きていける植物の様な人間が主役の模様。
恐竜の絶滅理由とされる一つに隕石衝突による機構の変化があるが、しょっちゅう落ちてきたらたまったもんじゃないもんな……傘大事。

超関わりたくない

小学生が学校の怪談で「音楽室の絵が夜になると動く」みたいなノリ。
しかし、色々と下品。
有名になったが故に広く知られた黒歴史ではあるが、なんかもう下品。
笑える下品とそうでない下品ってあるな。

大ゴマ多め

バトルありまくりのダークファンタジー。
とにかく絵で魅せろとばかりに大ゴマが多い。
サクサク読めるスピード感がある。
オッドアイちびっこがひたすらに可愛い。
破壊しまくるバトルありの漫画に、可愛いちびっこは癒し。

ちょんまげ

不自然な光や煙ではなく、ちょんまげがコンプラを守る！
そう、舞台がそんな時代だからね！

と、まあ化け物が出てくるので、ココンと倒していく。
隠す辺りはそんなにない筈。

めんどくさい同級生

やりたい放題やったのは、親世代だろうにしょうもないいじめしやがって。
〇んこ連呼してきやがる。
魔法や魔物の出てくるファンタジー作品ではあるが、１話は半分位そうもないいじめが占めている感じ。

にゃむ

あまり猫らしさはない。
横暴なシャム様に村人が困らされているので、なんかぶった切る。
猫にした意味は謎。
タイトルの猫で釣られたら、やたら横についた猫耳で「お、おう」みたいな気持ちになる。

廃人ゲーマー

最初、魔物の鳴き声だらけで「何がどうなってんだこれ」状態だった。
だが、それは序章。
物語は、その後から始まる。
ゲーム世界もの、そのモフモフ版。

ゲーム世界

タイトルは聞いたことがあるけど、どんな話かまでは知らなかった。
通学不要、通勤不要、ＶＲが当たり前になった世の中で、ゲーム世界の容姿を変えるアイテムが５００円ぽっきりってのはリアルな数値の様でその頃の物価はどんなもんかとも思いつつ。

その後は、まあＶＲがバーチャルじゃ……

お姉ちゃん　１０万歳

でっけえおっぱ〇に対して牛ww
しかも水属性だから水牛ww
まさかの解釈ww

そして、
　ポーション≒野菜スープ
と言う原理。
スープ？
回復薬はスープだったのか……確かに薬草を似た汁ではあるが。

無料で学べる

問題に対して、答えが巻末……タイプの問題集ではないので、直ぐに答え合わせが出来て便利。
試験問題がどんなものかをちょっと知りたい時にも便利そう。

口先だけの偉い人は要らない

知らない国々のあれこれをカラーで分かりやすく知れる一冊。
葉っぱビジネスまであるのか。
北海道大学、イメージが某漫画のまま止まっていたけど、ＳＤＧｓで世界一位なんですか、北の大地の大学凄い。

３食おやつ付

しょっぱなから、エルフの姫様なにやっとんねん。
つるっぺたですがな。
いや、そこじゃない、そこじゃないけども。

異世界のキャラはどうしてそうも自分を売りたがるのか。
売れるほどの価値があるとでも思っているのか。
そして、まさかのこんにゃく。
日本以外で食べられているかも良くわからないこんにゃく。
某番組でトランポリンにしようとして、どこかの国の人をひかせていた気がする位食べてもらえないこんにゃく。
そりゃ、異世界の人も気味悪がるわ。

変顔バリエーション

御手洗の変顔が止まらない！
変顔過ぎて観測出来ない！
何を考えているか分からない！
そう、何も分かっていない！

乾杯したくないジョッキ！
でもする！
クッキング番組みたいに、実演した人出してくんなww

知らないことだらけ

アフリカのことは殆ど知らなかった。
義務教育課程でも、教わるのは北半球のことが多い。
擬人化された漫画もドラも、アフリカキャラは少ない。
各国のあいさつや、郷土料理一覧は、眺めているだけでも知った気分になれる。

言うは易く行うは難し

多くの人が平和を望むが、多くの人が望んでいても、権力のある人間が争いを始めれば弱者は巻き込まれるしかない。
それでも、あがき助ける人は居る。
ミンダナオ島、聞いたことはあるけどあるくらいの適度だった。
しかし、毎度後半まで面白い。

なるほど

ヒュッゲは聞いたことがあるが、詳しく説明しろと言われたら無理だった。
国それぞれに合わせた都市計画。
それらに加えて、英語もちょっと学べる仕様。
むしろ、少しづつ英語を覚えられて便利かも知れない。

国が変われば需要も変わる

日本の交通機関は、分単位で動くってのは有名な話。
そして、その技術を他の国にも教えたら色々と救われる人が居るのだと。
日本だって、交通弱者に救いの手を差し伸べるときではないか。
高齢化に向けて、どうにかならないものか。

お金は天下の周りもの

前半は、タイトルまんまのお金の循環の仕方によって便利になるってお話。
後半にスポーツの話が入ってくる。
イベント案内は、２０２１年の冊子だから今更読んでもどうにもならない。

ガツンときた

国によっては、危険な中で生きていくしかない、金を得るにも危険を冒さねばならない。
それを突き付けてくる１冊。
紅茶１杯の裏にも、様々な人々の関わりがある。
知ろうとしなければ知れない。

学年ごと

自分が小学生の頃は、学年誌にある漫画のドラはドラドラして７だった。
元々、ドラえもんは学年に合わせて描いていたとは何かで知ったけれど、本当にこんな様々な描き方をしていたとは。
大人になって読むと、少しむずむずする。

島国の民として

思えば、中学の社会の副読本（？）だったか資料だったかで、日本に輸出するマグロの為に、小魚ばっかり食べる人が居る……といった内容があった。
流石に昔過ぎて正確なことは分からないのだが、それを思い出してしまうような内容。
ごはんの話は、試してみたくなる。

自然に生かされている

地球を守る為にＪＩＣＡが行っている様々なことの記録。
最新技術についての説明だけでなく、滅多に見られないような動物の写真もある。
そして、環境問題を考える為の書籍紹介。
沈黙の春は勿論、ナウシカまで。
一度立ち止まって、環境について考えてみるのは良いのではなかろうか？

分かりやすい

飢餓率が地図に色分けで分かるものは良くある。
が、栄養がどう足りないかの振り分け図解はそんなに見かけない。
どう飢えない様にしていくかを分かりやすく書いてあり、「それぞれの国による子供の食べるもの」が１枚１枚の写真で分かりやすい。
最後の１粒とか言う何かより、断然分かりやすい。

コロナが収束しない中で

コロナが収束しない中、感染症対策の本。
コロナに限らず、その前からＪＩＣＡは世界中の様々な場所で活動・活躍してきた。
それをカラーの写真付きで解説。
拡大が出来ないので、スマホから見たら文字は読めなそう。

試し読み用

それぞれの本から、何枚かの写真と名言を幾らか見られるガイド。
気に入ったら、リンクから購入が可能な模様。
紹介されている本ごとに感想コメントあり。

終戦から２年もしていない頃

７６年も前の雑誌だけあって、紙は茶色い。
だが、ＰＣからであれば十分に読める。
但し、漢字は旧字体を使っているものがある為、知識によっては躓く。
漫画もあるが、カタカナだらけである。

そーい　粗茶

某お茶に書いてある俳句は、ただ「５・７・５になるよう文字を並べただけじゃね？」といったものが多くて季語もへったくれもないが……やはり雑誌に載るとなると違う様な。

もっふもふ

異世界転生ものは色々あるけれど、「死にました」って異世界の神様を挟まないタイプ。
そして、小型犬も一緒に転生した上にでっかくなった模様。
あらやだ、モフりがいがあるじゃないヤダー。
でかいモフモフは良いなあ。

これはお猫様

短毛種より長毛種の方が気性が荒い。
メスよりωのないオスの方がおっとり。
つまり、長毛のメスは女王っぽくなる確率は高い。
そして、まんまお猫様やん。
もっふもふの女王蜂やん。

最強寒波と戦え

ちょこちょこイラストを挟みつつの漢方のお話。
難しい感じも使用されるけど、ルビ付きなので問題ない（記憶できるかは読者の脳次第）のでちょっと冷え対策と試してみたい時に便利そう。