あらすじ
天空から下界に伸びる「タテの国」。そこで暮らす少年・ルスカは下界への興味を持ちつつ暮らしていた。ある日、上空から一人の女の子が下界へと落下するのを見たルスカは…。落とし巫女をめぐる少年の冒険が始まる! ※少年ジャンプ+にて掲載された内容と同じコンテンツです。
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匿名
好きな漫画
友人からおすすめして貰い、初めて読んだ時、めちゃくちゃ熱中して読みました。
とにかく面白い、深い。
SFファンタジー好きな人におすすめ。
私は一気に読んで、目は痛いし、首肩も凝ったけど、良かった。
懐かしい
ジャンププラスで更新時に読んだし、どう終わるのかもリアタイしただけに懐かしい。
元々、ジャンププラスでこの作品に続くタテヨミ作品は思いつかない辺り、やはり見開きタイプの単行本になるかどうかな面があったんだろうな。
そういや、こんな始まり方だったのか。
面白い
タテヨミの面白さを教えてくれた作品。SF。徐々に壮大になっていく世界観で、ラストまで読んだらまた最初から読み返したくなる。なによりキャラが魅力的。
少女は、他の国から?
謎の少女から、世界の存在を想像出来る、主人公は想像力がある。
きっかけが無ければ、自分の住んでいる国しか知らない。
知ろうと、無茶をする主人公に、驚かされる。
読んだことのない、寓話的な雰囲気の不思議な漫画だなと思いました。世界観がまだよくわかっていないにも関わらず先の展開がとても気になってつい読んでしまう面白さもあります。続きが気になります。
主人公くん、落ちていく女の子に追いつきたいって飛び降りたけれど、底につくまで追いつけないよなって思っていたら、その前に別の出会いがありました。
タテヨミの「タテの国」なので、タテヨミの特性を生かして、ずっと絵が途切れることなく続いていたりするのかな?って思ったけれど、さすがに違いました