ノアさんさんのレビュー一覧

アシリパさん美人

ツッコミどころがありすぎて読み終わる頃には最初の方を忘れてしまうっていう。
何でこうもシリアスにギャグを挟み込めるのでしょうかね。
もう、最高ですよ。もっとやれ

脱糞王

この巻、変態要素強すぎですよ。
アシリパさんに変なもの見せないでください。
アシリパさんも変なもの見ては行けません。
味噌の経験を経て、アシリパさんはオソマへの抵抗感が無くなったようですね。

ヒンナ

テンポもよく内容も常に面白い。
ただみんなでボケるからツッコミが薄い。
そこがこのコミックの魅力でしょうね。
ギャグシーンの顔最高です。もいちどアニメ見たくなってきました。

白石が止まらない

この巻、色々とやばいですね。
というより、登場する人物みんながこゆすぎて大変です。
相変わらずツッコミ不在の終始ボケ祭りですね。
真顔でボケられると置いてけぼりくらってる気がします。

アシリパさん

アシリパさんはツッコミではなくボケ倒してるんですね。
アシリパさんが可愛くて仕方がないのですが年齢はいくつでしょうか？
ギャグの顔もシリアスの顔も、どちらも魅力的だし、全てを大切にしてる感が伝わる性格も素敵です。

ふじみ

アニメで見てコミックも見たいと思っていたところに無料期間が来ました。
2人のやり取りはめっちゃ好きです。
細かいボケのやり取りもツッコミ不在の流れも楽しめます。

ぜろふく

ヤンデレぜろふくちゃんどこいったし。
釈迦の途中鞍替えも中々卑怯だけど、ぜろふくちゃんの別人変化はもっとダメでしょ。
それと、人類の滅亡まだですか？
次の巻が待ち遠しすぎます。

守れなかった

こういうコミックって、最後のおまけがいちばん面白いと思います。
どれだけシリアスでも、最後のおまけだけは和ませてくれる。
登場人物の紆余曲折が面白おかしく描かれてます

人の話を聞かない

この世界の強い奴らって人の話を聞かない人が多いですよね。
なんだかしっかりしている人が可哀想になってきますね。
いつもいつも巻き込まれて散々な目にあっているマコト様ですが、今回も頑張れ！

悲惨な顔

コミックでマコト様の顔みててもそんなに悲惨な顔には見えないですが、他の人にとっては相当醜く見えるのでしょうね。
実際の世界ではどう見えているのかちょっと気になります。
ずっと仮面していたらいいのではないかと思っていたのに。

ぼっちとは

相変わらずの仲間たちに囲まれたボッチですね。
嫁?(女騎士)に子ども?(スライム)までいるボッチ生活とは一体何なんでしょうか。
優しい世界で自称ぼっちスタイルで冒険する物語ですか。
そしてすぐに読み終わってしまうので物足りないです。

分体

アニメと同時進行でこちらも読んでいます。
アニメの進み方が早すぎるのですが、やっぱりコミックの方がゆっくり楽しめますね。
美しさを持っているヒューマンよりも、亜人の方がよっぽど綺麗ですね。
現実の人間もそうですかね。

ハザル

何かしらやらかすハザルさん。
真殿はコボルトみたいな顔しているけれど元の世界でよく告白されたね。
みんなコボルト好きなのかな？
犬ですもんね。
それは愛ではなく好きという愛玩的な感情でしょうね。

御老公

水戸のご老公様は確かに毎回?謎の入浴シーンがありましたね。
役者が歳を重ねても入浴シーンは健在で、しかしその肉体は美しいままというからこれはすごい。
お茶の間を気まずくする威力は年齢によっては変わらないんだということでした。

コボルト顔

アニメやコミックで見ると主人公の顔は決してブサイクでは無いのに周りが美形ばかりなので、そういう時だけはノペっとした顔に見えますね。
瞳が小さいからでしょうが、あそこまで行くと三白眼超えてますよね(笑)

町が……

ここまではアニメでそうそうに展開されたところですね。
色々と突っ込みたくなる出来事ばかりで、とても面白いです。
2人分の質量をものともしない矢だったり、ただの喧嘩で壊滅させられる街だったり、。。。
若様頑張れ！

花江くん

アニメからの参入で、こっちも面白いです。
アニメでは少々省略される部分もありますが、コミックや小説だと無くなった描写もわかってもっと楽しめます。
異世界ものの人気は今だ顕在ですね。

ようやく

今までは何となく事件に巻き込まれて余裕の力技で解決していたけれど、ようやく今までの関連性が見えたからか少し面白みが出てきましたね。
俺強え系はちゃんと物語があれば見ていられるから、逆にそこがないと面白みがないですからね。

ショタい

夜霧くんはちっちゃい頃から近くの女の子に夢中になる傾向があるようですね。
でも小学生で大人の女性を求めて行動できるのはいろんな意味でいいですよね。
新刊出ましたが早くも次の巻が待ち遠すぎます。

アニメ頑張って

このシリーズを買っていた時はアニメも盛り上がりもそんなに想像していませんでしたが、気づくとアニメの方はコミックに追いついちゃいましたね。
また急展開で今後が気になる終わり方していますね。

愛のカタチ

愛のカタチも人それぞれなら、復讐の形も人それぞれですね。
復讐の順番は思っていたものと違いましたが、それは今後の展開に関係あるのでしょう。
そして今回の終わり方もまた気になるものでした。

エルくん可愛い

今回はエルくんちょっと少なめですかね。
そろそろ決戦と言った所でしょうか、戦いも大詰めです。
機体を奪うのは卑怯でしょうが、隠密などのそのほかの戦術はどうなんでしょうね(笑)
敵の船も改造して使っちゃっていますし。
でも頑張れ！

結論

エルくん可愛い
戦いにおいても、シルエットナイト作りにおいても、また敵兵戦力の分析においても、エルくんが可愛いすぎて毎日が辛いです。
可愛いままでいてください。

エルくん可愛い

レビテートシップとの攻防戦を終え、次なる段階へと進み出す。
籠城線と攻城戦、そして対する情報の分析
お互いの力をぶつけ合い、この戦いの終局では、誰が最後までたっていられるのでしょうか。

エルくん可愛い

エルくんをハスハスしたい今日この頃ですね。
この物語はエルくんの可愛さとロボットに対する情熱、そしてエルくんへの愛情でできていると言っても過言じゃないでしょう(過言かもしれません)。

日課

これなんのマンガかわからなくなりましたね。
女の子はべらせて、美味しいもの作って、それで餌付けして、一緒にお風呂入ってコソコソ日課をする。
森の魔女時代のあの男の子はどこへやら、もう出てこないのかな。

恐怖の大王

待ちに待った新刊です。
絵柄が変わって内容や展開も小綺麗(良い意味で)になって後の展開が待ち遠しい限りです。
この巻が出るまでに何回か読み直してきましたが、マダムの首が……。
今後のマダムはいったいどうなるのか……それはさほど興味無いですけどね。

ありすて

ずいぶんと待った中での新刊ありがとうございます。
またとんでもないものを作ってしまった感がありますね。
このままいくとミサイルも出てくる日が来るのでしょうか？
殿下は頑張ってグイグイ行ってますが、手応えないのにめげないですね。

申し開きのしようもない

これからって時にまだ新刊が出ていないという悲しさですね。
なのに同時進行で次の部は出ているという……。
読むしかないではないですか！
原作を読んでいたら内容はわかるので話の繋がりも分かりますが、コミカライズとして間なく読み続けたいですね。

度し難い夢だ

マインのルッツに対する気持ちと安らぎは愛ですね！
フェルディナンドの反応を早くみたいです。
続きが早く読みたい！
マインの乗り物に関する記憶も偏りがありすぎて、テーマパークって感じですね。

待ってました

様々な方面でなんやかんやあったので、続刊はいつかと待っていました。
黒死病の次は天然痘か炭疽菌ですか？
後の展開も気になるところですね。
力の使いすぎで消えたりしませんよね？

あご

レイジさんはいつまでケモ耳幼女を下着姿のまま街中を歩かせたり客の前に出したりするのでしょうか？
あれって完全にドロワーズですよね？
下着ですよね？
でもこの世界は幼女は下着姿が通例なのでしょうか？

おしり

アニメからの参入ですが……。
まさかの凹凸ネタが出てくるとは。
そしてアニメから入ったので、どうしてもセリフがあの声優さんの声で再生されてしまう。
元々あの声優さんはアドリブのイメージだからちょっと笑ってしまいますね。

チャラウルゴス

アニメとコミックの続きまだですか？
めちゃくちゃ待望してます。
待望しすぎて、夜しか眠れず、食事も三食しか喉を通りません。
制作担当者さん早く続きをください。
このままでは寿命で死んでしまいます！

集合しつつ

なんだかあれよあれよとことが進んでいるようです。
ショタセイレーンはハスハスもふもふしたいな。
このまま終わってしまいそうな雰囲気ですが、もっともふもふの旅を続けて欲しいです。
そして何気に殿下ずっといないっすか？

コボー

コボルトたちの被害が大きすぎるように感じますが、本人たちがそれでいいのならいいのでしょう。
貴重なもふもふ成分が失われてしまうのは本作品の本意ではないのかもしれませんが。

モフる

人間側に死者が出ていないのにコボルト側には死者が出ている事実は、これは口減らしなのかと思われても不思議じゃない進捗状況ですね。
少しでもいいから人間側 にも死者は出ていた方が自然ではないのでしょうか？

ダルもふアン

段々と人間離れしていくのは転生ものの定めなのでしょうか。
コボルトもなんやかんやあって仲間になるのでしょうね。
もふもふはもっと出てきてもいいのにと思うほど新しいもふはありません。
しかしモフに関しては次回に期待!

モフれよ

全然もふってくれない。
もふもふをもっと出して欲しいです。
この幼女行動力がありすぎて周りの人達が可哀想になってきますね。
結構な身分のはずなのに誘拐されてもおかしくないのに。

モフる

異世界といえば他種族。
現実にはいないような生き物も余すことなくモフることが出来るのは、小説やコミックの中だけでしょう。
モフることを目的としつつ、なかなか問題ごとに阻まれるのが物語というもの。
今後は、もっとモフって欲しいです。

モフ……もふもふ?

よみすすめていくとわかりますが最初の1巻はもふもふもあれば、てらてら?それともツルツル?もしかするとスベスベ?
そんな感じでしょうか？
爬虫類系はもふもふと呼べるのかわかりませんが、今後の展開に期待してます。

ブルマクラ

ブルマクラは既に商品化されたものがあるのですね。
1巻から安定していかがわ……面白いので安心して読めます。
むしろ段々と直接的になるのでワクワクして読めるでしょう。

ぶるまくら

つぐもものフルカラー版ということで購入してみました。
1巻から安定していかがわ……面白いので安心して読めます。
むしろ段々と直接的になるのでワクワクして読めるでしょう。

まおまお

主上も猫猫を狙ってるのでしょうか？
ここまで話が進むと壬氏さまの出生の秘密も察しがつくというものでしょう。
猫猫も分からないふりか考えないようにしているのか、接し方も変わりませんね。

まおまお

猫猫も壬氏さまも相変わらず疎いのか鋭いのか分からない人達ですね。
ただ猫猫は化粧落とした素の方が可愛いですね。
猫猫からナメクジを見るような目で蔑まれたいです。

しるふぃっつ

男の子でも女の子でも男の娘でもいいじゃないですか。
だってそこには可愛いがあるのだから。
むしろ性別を超えたところにこそ本当の可愛さがあるのかもしれないですけどね。

カクレテナイ

浮遊大陸の調査や冒険はいつになったら進むのでしょうか。
いつまでたっても仲間たちでナカを深め合うだけですね。
何も進展が無いようでナニかは進展があると言った所でしょうか。

自重

自重しないのは元勇者だけでなく登場する者全てです。
……と思っている時期もありましたが、今ではこの作品そのものが自重していないということにようやく気づきました。
回を重ねるごとに、全てをさらけ出すようになっています。

ヴァンパイア

人間やめて色々とやってるうちにまた大きな渦に飲まれそうになってますね。
あっという間に読んでしまったので、やはり物足りない感は否めません。
久々の新刊なので1巻から読み返していたのですが、結構進んでいてびっくりしつつ、楽しんでいます。

なぎさくん

昔読んでた時に、今回の巻にあるプール回でなぎさくん本当に男だったのかって思ったのを思い出します。
今後登場する女装回とかもめちゃくちゃ印象に残っていて、購入を決意しました。