ノアさんさんのレビュー一覧

さく

毎度の事ながら、サクサクと人助けしすぎではございませんか？
いい歳なんだし、もう少し女の子に興味持ってもいいと思います。

てんま

ドラゴンに魅入られてるのか呪われてるのでは？
とにかく縁があるんですね。
あの獣人三姉妹を嫁にしないのはもったいないですね。
無双してるので危なげなく見ていけます。
さらなる冒険に期待です。

ファルマくん

重大案件が終わってひとまずの休息なのでしょうか。
こんな話がもっと続くといいです。
切迫もなく一つひとつの案件を着実にこなすのがいいですね。
落ち着いて安心して読めます。
ファルマくんもっと頑張れ。

アインズさま

アインズ様がお父さんのようにNPCの成長を見守っている感がありますね。
コキュートスも失敗を通して多くを学んでいくんですね。
シャルティアも失態を挽回する日はいつになるんでしょうか。

電子版

コミック紙媒体からの電子書籍版への移行中です。
アニメでもシャルティアとアインズ様の戦闘は最高でした。
シャルティアの失敗した出来事なのですが、なかなかにしていい具合に盛り上がっていますね。

ヴァンダルー

パウディナちゃん2歳ですけど大きい幼女ですね。
ヴァンダルーとっくに追い抜かれているし、力すごいし。
これでオークばりの性欲があるとやばいですね。
坊ちゃんの貞操の危機ですね。

ヴァンダルー

女の子にしか見えないけどちゃんと男の子ですもんね。
でも周りがどんどん成長していくのに自分は全然大きくならないところとか可愛いです。
でも戦い中に色々と生やすのはどうでしょうか。

ヨナくん

巻頭のヨナくんの表情がすごくいいです。
答えはみつかったのかどうかわかりませんが、悩みながらでも進むしか無いこの世界観がすごく良かったです。
その後の世界がどう変わっていくのかいつか見てみたいです。

ココヨナ

優しすぎる元少年兵。
世界を愛するが大きすぎる流れに争うこともできず、だが流れに身を任せることもできず。
翻弄されつつも自分で答えを探すことしかできない無力な感じがいいです。

ヨナくんワイリ

ワイリヤベー、まじワイリヤベー。
ヨナくんの無表情ながらコロコロ表情変わるのが可愛い。
しかめっている顔は口と眉の形が絶妙に可愛いです。
ヨナくんほしいです。
ぎゅっとしたいです。

ヨナくん

スパイモノなのか、武器商人の話なのか、元少年兵の話なのか、世界平和の話なのか。
これら全部なんでしょうが、それぞれのドラマがあって面白いです。
ついにロケット最後ですかね。

ヨナくんアール

この巻で物語の終着点が少し垣間見れた気がします。
ココの大きな目標へと少しずずコマが進められている。
その全貌を知るのはごく一部だけ。
最後の一発まで準備はあとどれくらいでしょうか。

バルヨナ

バルメもヨナくんもいい感じですね。
僕もヨナくんの寝顔と笑顔を独り占めしたいです。
たまに笑った顔が最高にたまらないですね。
登場する人たちが毎回濃ゆすぎで、キャラが飽和してしまいそうです。

ヨナくん

ヨナくん達の水着回からスタートです。
ヨナくん筋肉の塊みたいなはずなのによく浮けますね。
ヨナくんの腹筋も素敵ですがバルメの腹筋もいいですね。
ヨナくんにくっつきたいです。

ヨナくん

ヨナくんのお尻にある、とある話は4巻でしたか。
今回はココの話が中心的でヨナくん要素が少なかったように感じますが、それでもヨナくん可愛いです。
頑張って授業から逃げてね。

ズーラーノーン

小説からコミック買ってアニメ見てから電子書籍版へと移行中です。
久々に見てるとなかなかに面白いですね。
森の賢王ハムスケの知的な瞳と強靭な爪、艶やかながらも屈強な毛皮、マジでジャンガリアンですね

アインズ様

紙媒体からの電子書籍へお引越しで、ようやくオーバーロードに辿り着きました。
アインズ様まじパネェっす。
コンテニューチートが無い世界で悪名を轟かせてくださいね。

王様は？

そういえば最初の頃に出会った王様はどうなったのでしょうか。
村が壊滅したならなんらかの使者を送ってなんらかのやりとりをしたんでしょうが、その後がよくわからないですね。

挫折

ドラゴンゾンビ襲来からの喪失が大きすぎて辛いですね。
新たな旅には別れはつきものですが失い別れるものが大きいのはきつい。
これからの旅はきっといいことあるはずなので頑張ってください

一難さって

毎巻のように何かしらのトラブル発生です。
シロウマル狙いの崩れ連中を相手にしたかと思えば、次はモンスターゾンビの群ですね。
前回のゾンビみたいになる薬とも関連するのでしょうか。

転生

転生ものあるあるの拾われ子で里親が有名人で神からの加護がある人生
でも初巻では危険に晒されて死線を彷徨う感じですかね。
今後の冒険に期待です。
一気に強くなるんでしょうね

新刊

ようやく待ち遠しかった新刊が出ました。
マスクはもうしていないようですが、あの姿もいいと思います。
バナナの子は相変わらず電波ですね。
若様の知らないところで巴が暗躍していましたが、まだまだ続きそうです。

女顔

可愛い顔してえげつない魔法をどんどん放ちますね。
侯爵の悪事も露呈して無事に今回の件にも一区切りつきました。
次は何をやらかしてくれるのでしょうか。
いきなり転生強えみたいな展開でなく、努力する系なので、もっと応援したくなります

女顔

こういった転生ものの最初の方って結構捕まる系イベント多いですね。
とっとと不正と悪事を暴いて次の展開まで行ってほしいです。
女顔だけど頑張れ！
今後の展開に期待です。

エルフ

散歩に行くようにエルフの森に助けの手を差し伸べる。
精神的に強いというわけでもなく、ただ単にあの三英雄に鍛えられただけなのに、英雄として振る舞うのがやっぱりいいですね。
いよいよ。。。

感覚

こういうコミック読んでると、当たり前のように王侯貴族が出てくるけど、結構異常な関係だよね。
普通はこんなにも気軽にポンポン登場できる関係じゃないからね。
感覚がおかしくなってきます。

スイボク………

スイボク師匠、、、みんなに嫌われすぎですよ。
会う人？合う武器？みんなに死んでほしいと思わせる仙人ってどんな存在なんでしょう。
本気で戦ったらまた国をいくつか滅ぼしちゃうんでしょうか。

つえー

最初は俺つええで無双してモテたい的なことを言っていたのに、悟りを開いてしまってはそんな煩悩なんてことないでしょうね。
そんな設定もいまの山水には関係ないって感じですね。

500

年の差婚って今も昔も結構ありますよね。
30とかの差もあるし、芸能人とかだと親子ぐらいの差もあるし、、、
だから気にせず結婚しましょう。
でも仙人は子供できるんですか？

太って

龍も竜もトカゲも食べさせすぎると太るんですね。
爬虫類飼ってると、トカゲ飼ってるのかそのエサを飼ってるのかわからなくなるけど、竜を飼ってると、飼ってるのか飼われてるのかわからなくなるんでしょうね。

サクサク

問題勃発から次の展開までいい間の取り方でちょうどいいです。
理解からの潜り方はすっごく裏主人公みたいです。
………まぁ、主人公なんですが。
チキュウ人として頑張ってくださいなんて

仙人

不純な動機で仙人になれるとは、いやはや運のいいやつですね。
何百年も生きられるのはいいと思う反面、修行の辛さや顔馴染みが先に旅立つことを考えると、ちょっと寂しいものがありますよね。

魔道

魔導のじいちゃん久々に登場ですね。
随分と修行したようですが、人間の域はまだまだ脱しないようですね。
久々の新刊で少し安心しましたが続きに期待です！
もっと頑張って人類滅亡させてください。

セミファイナル

異種族交配と種の繁栄を神様が推進している世界はこうなるんですね。
外で不特定多数と交わって、病気とかの心配をしなくていい世界の構成はどうなっているんでしょうか。

普通的

この頃から露骨なパンチらはありましたね。
でも今後の話に比べると全然控えめです。
みんな常識の範囲内で一般人レベルの力しかないのでここら辺は少し安心できます。
もう少しするとクラス全員が人外の域になるんですね。。。

破滅フラグ

破滅フラグはどこへ行ったのやらと思う人も少なくないのではないでしょうか。
気づけばもはや破滅フラグとは程遠い立ち位置になって、しかも真礼ちゃんの声で脳内再生されるようにもなりました。

キャラ変？

変装設定でキャラデザ変更したかと思いきや、、、やっぱそんな感じですかね。
新しい流れでこれもまたいいおは思いますが。
とりあえず、様子見で今後の展開に期待ですね。

変装も

変装しても可愛さは隠しきれませんね。
もっとどんどん、好き勝手振る舞ってもいいんですよ。
魔術と剣術を組み合わせるのは異世界アルアルですね。もっとやってください。

ホーム…レス？

ホームレスの名に違わないほどの家に帰らない度合いですね。
家がダンジョンだったり、しばらくそのダンジョンにも帰ってなかったり。
これだけ美女ショタを囲っておきながら、平静を保っていられるとは。
枯れてるんでしょうか

物語の完成度高えぇな

懐かしの結界師。
そしてこの巻で裏会の片鱗が垣間見えます。
2巻目にしてはやくも対妖の組織やいざこざが少し見え始めるあたり、この物語は構成がしっかりしてます。
完結して初め気づける素晴らしさです。

次

次から次へと変な人たちが出てきますね。
転生者が人だけだということはないはずですが、今回はすこし醸し出されてましたね。
一難さっても次々と難が押し寄せてくる。
忙しないですね。

何が言いたいかわからん

正しさはその当事者だけでなく、その事象を知りえる者全てによって異なる物です。
それぞれの正しさがあり、人によっては間違いとしてしか見なせないということもあります。
理不尽な経験も、そこからくる絶望も、他人にとっては踏み越えてはいけないラインだったりもします。

キューティーハn………

物語の展開が急に変わるのですが、ちょうどいい塩梅で切り替わる感じ、上手いですね。
この巻の序盤はほのぼのワクワクでしたが、終盤はハラハラといったところでしょうか。
いよいよですね。

神々しい

魔人たちとの戦いはひとまず休憩
たった一年で世界をここまで変えてしまう存在は、ある意味ではシンくんは神なのかもしれないですね。
世界各国の首脳ともほとんど臆せずに振る舞えるし、ほんとチートですね。

賢者の孫とその賢者

賢者様と導師様は以前より強くなっている気がするのですが。
これも孫の力というやつですかね。
力も知識も運も全てがチートという、最強系主人公………
ちょっとだけ魔人を応援したくなりました。

孫ツヨシ

規格外すぎて相手と味方の力量差が測れなくなる、俺つえええ現象ですが、そのせいで周りも勘違いしてしまうことは相応にしてよくありますよね。
最強系チート主人公の悪影響ですね。

城

異世界でも動物の種類は同じなあたり、魔法という力があるだけであとは地球があるこの世界とほとんど変わらないんですね。
魔獣化したら巨大化するなら、食糧問題は一気に解決するのでは？
そしてある種の口減らしにもなりますし。
そして安定して操られる人間たち………

戦乙女

世界各国の首脳達より上の存在！
賢者様、そしてその孫、ノベライズ化！！！
自分がそうなら恥ずかしすぎて外を歩けませんね。
そして魔人達は同じ手を何回も使っているのにその対抗策を講じることができない人類はどうなんでしょうか。

魔王イメージ

魔人や魔獣を相手にしていたらもはや敵がいないというような状況はよく聞きますね。
現世の知識は中世では画期的な発想として変換されるので、こういった世界ではある意味生きにくいし、逆に力は振いやすいでしょうね。

なにもない？

大司教はどの作品でも悪役にされがちですね。
完全な聖職者はなかなかお目にかかれません。
そしてシンくんは今回も盛大にやらかしてくれましたね。
まさかペンダントにあんな効果を付与していようとは。