あらすじ
TVアニメ第3期制作決定！ 主人公・深澄真（みすみ・まこと）が講師を務めるロッツガルド中央学園は、もうすぐ夏休み！ 胸躍らせて休暇の予定を立てていた真は、生徒たちの熱意に押し切られ、否応なく夏期講習を行うことに。一方、レシピのない異世界でカレー作りに苦心していたキーマに光明が――!?
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3期決定おめでとう！
はいε≡≡ヘ( ´Д`)ノやっぱりめっちゃいいです。
原作とweb版のみのextraを上手く繋げて分かりやすく構成されてます。ぶっちゃけ原作小説より読みやすいです(((((((((((っ｀・ω・´)っ
アニメから入った人もこっちのが細かい描写があって面白いですよー♪
匿名
安定して
巴や澪は、亜空や主人公の為に動いてるけど、澪は食べ物になると見境なく食べ尽くしてしまうけと、巴は主人公に隠して眷属にした事がばれて怒られるけどある意味2人とも安定してトラブル起こすなー👿
まあー主人公が魔法の出力に悩むのはわかるんだけど初級魔法であそこまで出来て上級に近付いてるのにまだ上を目指すとは、まあー元が学生だから同じ年齢の生徒を見て刺激を受けてるんだろうけと、最終的に人から外れた存在になろうとしてるのかな？
ミスツヴァイ
先生としても順調という感じで、そろそろ新しい問題ごとがやってくる頃かと思います。
生徒たちも順調に成長してきて、次の関門も乗り越えられるでしょう。
生徒の訓練止まり
作画の木野ことら先生が「復習」という通り、今巻は生徒の訓練止まりです。次巻でやっとこさ強化薬が出てくるのかな？アニメ越えは来年8月頃の16巻か再来年の17巻あたりかな…しばらく買い控えでいいかも。
続きが早く読みたい(*^^*)
アニメ第三幕決定ありがとうございます。
アニメが先に進んでいるので、漫画はゆっくりと細かいところがあってすごくよき(*^^*)
肉球とかカレーとか面接とかもう読んでて楽しくて楽しくて(^-^)
15巻も楽しみでなりません。
真さんと「あくう」の人達とのかかわり合いが微笑ましく、ライムのことをすごく心配したりと真さん、最高です。
匿名
女神に召喚されたが、不細工ゆえに荒野に落とされたマコト。
そこは美しい者が女神から愛され力を与えられる世界。
生徒たちの成長を見守ったり、獣人たちを救ったり、亜空の新たな住人を探したり…。
従者たちと賑やかな異世界ライフ！
いやぁ、
飛ばしてるなぁ、今巻。
どシリアスなのに、ギャグになる。
そんなシーンがたくさん。
カレー作ってて、闇カレーならぬ
闇スパイス出来てるし(^_^;)
待ってました！
続刊がでるのを待ってました！気づいたらアニメに追い越されていて（？）、漫画ではどうだったのか確認したくて待っていました。アニメの第3期も決まったようなので、続々と出してほしいです。お待ちしてます。
月が導く異世界道中14
亜空の充実と澪と勇者 響 の珍道中がメインとなります。小説版もそうですが、物語の起伏を巻の中で上手く取り入れて欲しい。起伏の少ないお話ほど退屈なものはありませんからね。作家さんの鋭意努力に期待します。
面白い
『月が導く異世界道中14』は、誠と彼の仲間たちが新たな敵と直面し、彼らの絆と力が試される内容が描かれています。誠の成長が一段と進み、彼のリーダーシップが際立つ場面が多く見られます。
本作では、新キャラクターの登場が物語に新たな風を吹き込みます。特に、誠が出会う新たな仲間は、彼の旅路において重要な役割を果たします。また、敵対勢力の陰謀が明らかになり、彼らの真の目的が少しずつ浮かび上がってくることで、ストーリーに緊張感が増します。
バトルシーンは圧巻で、誠や仲間たちが新たな技や戦略を駆使して戦う姿は読み応えがあります。特にクライマックスの戦闘は、読者を釘付けにする迫力があります。
また、異世界の文化や風景の描写も細やかで、読者はまるで自分がその世界にいるかのような感覚を味わうことができます。キャラクターの心情描写も深く、彼らの葛藤や成長がリアルに感じられます。
総じて、『月が導く異世界道中14』は、冒険とドラマが巧みに融合した一冊で、シリーズファンはもちろん、初めて手に取る読者にも満足できる内容です。次巻への期待が高まる展開が続き、読み終えた後もその世界観に浸っていたくなる作品です。
