ブックライブの書店員おすすめレビュー

書店員すず木のレビュー一覧

書店員すず木

年間読むマンガは2000冊以上!2005年より電子書籍サイトの仕事に携わる、この道10年以上のプロ書店員。
「面白いマンガを多くの人に読んで欲しい」をモットーに、オススメのマンガをご紹介します。
新作マンガを紹介する「月刊書店員すず木」特集を毎月更新中!
ブックライブ公式Xにマンガコンシェルジュとして降臨することも。

すべて のおすすめレビュー

  • 中学3年生の吉木星太(よしき せいた)と、その腐れ縁である葉月光流(はずき ひかる)は、お互いに切磋琢磨しながら「優紀高校」への合格を目指していました。
    しかし、合格を確信していた矢先、学校側から光流へある衝撃的な理由で受験を断念するよう通告されます。
    身体的なハンデを理由に「分断」されようとす

    2026年06月29日
  • 16歳の女子高校生・狭山うみ(さやま うみ)にとって、隣の家に住む8歳年上の広井翔也(ひろい しょうや)は、幼い頃から憧れていた「理想のお兄ちゃん」でした。
    しかし、久々に再会した彼は、髪はボサボサ、無精髭を生やした「小汚い大人」に激変していて……。
    再会から始まる、8歳差の不器用で、でも温かい

    2026年06月25日
  • 巨大集合住宅に夜明けを告げる放送が鳴り響きます。
    「健全な国民は、健全な国家規律から!!」
    “国家” “規律” “労働”を提唱する厳格な管理社会の中、住人たちに手紙を届ける任務を行う逓信所飛脚行代員1871号の目を通して描かれる異質な日常。
    一見静かな日々の中に潜む不穏さと、抑圧された世界で交

    2026年06月25日
  • 学力は高いが外見に自信を持てない高校生・未来は、幼なじみで可愛く人気者のさえや、想いを寄せる同級生・アキヒコとの関係に悩んでいます。
    そんなある日、さえが夢に向かって努力していることや、アキヒコがさえを想っている事実を知り、未来の心は大きく揺らぎます。
    劣等感と嫉妬に傷ついた未来は思わず感情をぶ

    2026年06月25日
  • 聴覚障害を持つ大学生の平里は、手話通訳の学生バイト・嶋に誘われ、お笑いの世界に飛び込みます。二人はお笑いコンビ「ローワライ」を結成し、「聾(ろう)にしかできひん笑い」を武器に漫才の頂点を目指すことに。
    言葉の音に頼らず、身体表現や間、視線で笑いを届ける二人。日常の不自由さや葛藤すらも笑いへと昇華し

    2026年06月25日
  • 山と国道に挟まれた田舎町・つづみ町。
    周囲にナメられないよう強がって生きるヤンキー女子高生・春野うらら。東京から田舎町へ引っ越してきた彼女は、母の職業や家庭環境を理由に偏見の目に晒され、孤独を深めていました。
    そんなうららの前に現れたのが、町の駐在さん・立見宗介(たつみ そうすけ)。不器用ながら

    2026年06月25日
  • 真面目で優秀な生徒会長・梟森未明(ミメイ)の唯一の弱点は「面白いことが言えない」こと。彼の心の拠り所は、深夜ラジオ番組“月ミド”へのネタ投稿でした。
    ある日、同じクラスの不思議な少女・水尾くらげが、番組で名を馳せる伝説的リスナー「うなぎポテト」だと知ります。
    ラジオを通じて結ばれた二人は、ライバ

    2026年04月03日
  • 楽信小学校5年×組、30人の児童たち。
    教室という名の小さな社会には、友情や憧れだけでなく、嘘、嫉妬、そして無自覚な残酷さが渦巻いています。誰かは光を浴び、誰かは傷つき、誰かは声を殺して日々をやり過ごす。
    これは、子どもたちが確かに生き、悩み、残酷な選択を繰り返した記録――。
    「青春」という言

    2026年04月02日
  • とある連続ドラマでの共演を機に出会った、若き俳優たち。
    美貌だけで注目される麻生涼平、実力でのし上がろうとする柘植一慧、美しすぎるがゆえに生きづらさを抱えるミコト、二世俳優として業界を冷徹に見つめる高屋敷華。
    全くタイプが異なる4人は、芸能界という残酷で華やかな場所で、「才能」という正体不明の怪

    2026年04月02日
  • 高校生の真山と佐山は、幼いころから何をするにも一緒のニコイチ幼なじみ。
    同じクラスで、同じ帰り道。当たり前のように隣にいる関係でしたが、最近なぜか佐山が周囲からモテ始めます。その小さな変化に対し、真山の胸には正体のわからない違和感が芽生え始めて…。
    友情か、それとも。転がるように変わっていく二人

    2026年04月02日
  • 戦国の世。
    美貌と色香を武器に、数々の女を篭絡してきた「男くノ一」、篝火。
    彼に課された新たな任務は、敵国の巫女・竜胆姫を一夜で落とすこと。
    「恋を嘯き、愛を騙る」──それが篝火の流儀。

    しかし、今回ばかりは勝手が違いました。
    小さく可憐な竜胆姫に、逆に翻弄されてしまう篝火。
    恋に落

    2025年10月30日
  • 大学進学を機に上京した初帆(はつほ)。
    新生活に胸を躍らせる彼女の隣人は──なんと中学時代に気まずい別れ方をした、人生唯一の「元彼」・頼(より)くんでした!

    「――だから早まんなよ。勝手に他の奴と付き合うな」
    再会早々、頼くんの猛アタックが炸裂!
    ちょっと偉そうで、ちょっと強引。でも、か

    2025年10月30日
  • あの時産んでいたら…。
    産むという選択肢がない。
    結婚と出産は当たり前?
    離婚して3年の元夫と再会した弓井祐里(ゆみい ゆり)を中心に、子どもを持つ・持たない・持てないというテーマが交錯し、「母」であることと「私」であることの間で揺れる女性たちを描くオムニバス作品。

    この物語は序盤から様

    2025年10月30日
  • 「やっぱ普通じゃつまんねぇんだわ。」
    主人公の名前はミナミ。高校3年生。
    彼女は、ある日突然“超能力”に目覚めます。
    中学・高校でのデビューもパッとせず、味気なかった青春。
    そんな彼女の毎日は、サイキックの発動によって少しずつ色づき始めるのです。
    少しぎこちなくも周囲を巻き込み、時には能力

    2025年10月30日
  • バレーボールマンガには名作が多く存在します。
    それぞれが競技の魅力と共に、青春、葛藤、成長を描いてきました。
    そんな中登場した今作『ディグイット』は、
    「才能がすべてなのか?」「努力は天才に勝てるのか?」
    この永遠の問いに、真正面から挑む物語です。

    主人公・獅子谷岳(ししや がく)の父

    2025年10月30日
  • 海辺の町で祖父・勝臣(かつおみ)と共に銭湯「柿の湯」を営む高校生・柿内遼馬(かきうち りょうま)は、静かで穏やかな日々を過ごしていました。
    ある日、銭湯に少年・柴崎玲臣(しばさき れお)が遼馬の父に会いたいと訪ねてきます。玲臣は、蒸発した母から聞いた話を頼りに、父と思われる人物を探してこの町にやっ

    2025年10月30日
  • 高校1年生の久藤ゆゆは、入学早々、部活紹介で見た応援団のパフォーマンスに衝撃を受けます。
    力強く、真っ直ぐで、何よりも“誰かのために声を出す”姿に心を打たれたゆゆは、即座に応援団への入部を決意。
    仮入部の段階で一緒になったのは、同じクラスの狐塚(こづか)くん。
    彼は、無愛想で口数も少なく、クラ

    2025年08月13日
  • 物語の主人公は、貧しい山岳地域から王都へと下りてきた青年・ラジャン。
    彼は、“御瞳(みどう)”と呼ばれる占いで国を導く少女・アムリタを、王都での襲撃から救ったことをきっかけに、王宮の陰謀と悪政に巻き込まれていきます。

    アムリタは、未来を視る力を持つ少女。
    王宮の腐敗に苦しむ民を前に、何もで

    2025年08月13日
  • 秋山恒星(あきやま こうせい)、小学6年生。
    野球、サッカー、勉強――どんな分野でも他を圧倒する「神童」として名を馳せた彼は、次なる挑戦として囲碁の世界に足を踏み入れます。
    しかし、彼を待ち受けていたのは、彼の才能すらも凌駕する“5人の天才”たちでした。
    圧倒的な敗北。
    初めて味わう挫折。

    2025年06月30日
  • 花沢ののか、18歳。
    田舎から上京してきたばかりの女子大生。夢見がちで、恋に“きゅん”を求める彼女が向かったのは、お笑い芸人として活躍する兄の家。そこで待っていたのは、兄の相方・渡良瀬純太(わたらせ じゅんた)。
    なんと兄は元々相方とルームシェアをしており、ののかと3人で暮らすことに!!
    しか

    2025年06月30日