あらすじ
真面目で勤勉な生徒会長・梟森未明と、不思議でマイペースなクラスメイト・水尾海月。2人の共通の趣味は「深夜ラジオ」。面白くなりたいミメイは、番組内の大喜利コーナーへ密かに投稿を続けていた。そんな中くらげから、憧れのリスナー「うなぎポテト」は自分だと明かされる。ただのリスナー仲間だった2人の距離は一変し…!? 青春ラジオラブコメディ、開幕!!
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次に来るマンガ大賞(予想)
ラジオリスナーというちょっぴり変わった関係の2人。だからこそ2人だけの居心地がいい世界が広がっていて安心して見れる作品。
Posted by ブクログ
…一体今までどこに隠れてたのか
俺はプライド捨てて頑張れる奴が好きなんだ
ただラジオの話してた頃よりもっともっと嬉しいなって思うんだ
匿名
読みやすいラブコメ
少年ジャンプで連載を知り、試しに何話か読んでみたところ想像以上に面白く、思わず単行本を購入しました。
普段はあまりラブコメ作品を読まないのですが、本作は例外で、ジャンルを意識せず楽しめました。
会話のテンポがとても良く、まるで漫才を見ているような掛け合いが続くので、サクサク読み進められます。
ラブコメが苦手な人でも入りやすく、純粋に「読んでいて楽しい」と感じられる作品だと思います。
Posted by ブクログ
ラジオは出会いのきっかけくらいなのかなと思って読み始めたけれど、想像以上にラジオと向き合っていた。元ネタが分かれば思わずクスリと笑ってしまうふたりのテンポの良いかけ合いが面白い。ここから恋愛とラジオがどう濃密に絡み合っていくのか楽しみな作品。
Posted by ブクログ
ラジオってリスナー同士の顔が中々見えない分、秘密を共有しているみたいになる。しかも、それが高校生という、現代ならラジオを聞くのは少数派かな?と思う年代なのがまた、ただ単にハガキ職人同士の切磋琢磨を超えての繋がりになる。
真面目くんが不思議ちゃんに翻弄される図がとても好きなのだけれど、ミメイくんとくらげちゃんの相性がとてもいい!ミメイくんはボケへの勘が鋭すぎる…
実は持っているのにラジオを持ってないと言ってお揃いを買ったシーンがお気に入り。くらげちゃん、やたらと詳しいからあれ?と思ったけれど。
この漫画は私が毎週欠かさず聞いている月曜深夜3時のラジオで紹介されていて知った。この本に出てくる月ミドも月曜深夜3時。元になっているラジオはおそらく違う番組だけどなんだか嬉しい。
余談だけれど、私もずっとラジオが好きで、初めて好きな番組のイベントに行った時、地方住みなのもあって「こんなに聞いてる人いるんだ!」と驚いたけれど嬉しかったのがいい思い出。
Posted by ブクログ
ラブコメでありつつも恋愛要素をひとまず置いておいて。主人公とヒロインの関係性だけ見ると、自分が挑戦しているジャンルの強者を超えたいと努力を重ねる主人公と、挑戦者の存在を喜び育て上げようとしてるヒロインということで、師匠と弟子の関係性が強く見えてくるように思います。
そこに気づいた時に、この漫画を買おうと思いました。面白いじゃん。
恋心が育つのか、好敵手として立ちはだかるのか、立ちはだかる存在を乗り越えることができるのか。二人がどんな結末を迎えるのか、が気になる「さむわんへるつ」。直訳だと誰かの周波数ということだと思うので、二人が共鳴する時がラストシーンになるのかな。共振か。
共通の話題で盛り上がれる存在がいるこということが嬉しいのは言うまでもないのですが、同等の教養の持ち主と小気味の良い丁々発止のやり取りができると言うのもなかなか得ることができない経験だと思います。
会話劇で笑いを生み出す漫画という難しいことに挑戦しているんだよなぁ。会話と絵で笑わすんじゃなくて、セリフのテンポの良さと掛け合いの即妙さで笑わせる、というね。難しいことしてるよなぁ。