【感想・ネタバレ】千夜千冊エディション 方法文学 世界名作選IIのレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>
第1章  近代の咆哮
第2章  作家たちの方法
第3章  欲望と事件
第4章  奥の疼き

<内容>
19~20世紀のアメリカを中心とした文学の評論。文学をほぼ読まない身(特に有名なものや古典はてんで)だが、こうした書評集を読むと、読んだ気になる。というか、今回は「読まなくてよかった」という感じ。かなり難物が多そうだからだ。松岡さんのような経験と慧眼を持たないと解釈できなそうだ。

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2021年01月08日

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