【感想・ネタバレ】風の市兵衛 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年06月11日

私だけかもしれないが読者の好む展開は下品になりがち。そこをヒラリとかわし、さらりと風のように展開させていく文章に高感度大。時代小説に欠かせない身分という要素、理不尽に捻じ曲げると
ファンタジーになってしまうのをうまくあしらっていて脱帽。最近の時代小説は軽くて浅いと感じている方、お勧めです。

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Posted by ブクログ 2012年11月14日

遠すぎず近すぎない、器用だけど完璧じゃない。そんな主人公の活躍がリアルで痛快。極悪人とも言い切れない、人間らしさのある敵もまたいい。これこそ、今の気分にぴったりの時代小説だと思う。

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Posted by ブクログ 2018年11月11日

ドラマから。刀を差してはいるが算盤で家計や家財を調べる「新米師匠を思わせる頼り気な顔立ち」の唐木市兵衛。 これは人好きしますわ。 テンポよい展開で楽しく読むことができました。

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痛快

トミー 2017年11月13日

誠に痛快、途中ハラハラ、スッキリ、なぜかホット、とにかく面白い。

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Posted by ブクログ 2017年02月15日

内容(「BOOK」データベースより)

柳原堤下で、武家の心中死体が発見された。旗本にあるまじき不祥事に、遺された妻と幼い息子は窮地に陥る。そこにさすらいの渡り用人唐木市兵衛が雇われた。算盤を片手に家財を調べる飄々とした武士に彼らは不審を抱くが、次第に魅了される。やがて新たな借財が判明するや、市兵衛...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年04月30日

市兵衛の武士としての佇まいが清々しく、ストーリーもサクサクっと展開し、脇役も味のある面々が揃い、楽しみなシリーズだ。ただ、13歳の時に家を出たその辺りが、(これからわかるのだろうが)何か腑に落ちないけれど…

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Posted by ブクログ 2013年10月29日

1巻1話の長編シリーズ。
現在進行形で現在11巻まで。

本屋でシリーズ全部が並べられてて、
表紙に惹かれて読んでみる。


おもしろい。
経理の契約社員みたいな職業の侍が、
いろいろ事件を解決って話。

文章が幾分硬く、
また、1冊1話の制限のせいか、
後半から事件解決までの流れが少しあっけない。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年12月30日

期待半分でしたが、設定がさすらいの用人
しかもそろばんだけじゃなく剣も風の剣も達人
兄は・・・いやあ、盛りだくさんだし、事件の
スケールもデカイ

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Posted by ブクログ 2011年11月09日

第一弾
のっけから結構な展開がある。主人公の経歴等も明らかに
登場人物も今後レギュラーか
凄腕の渡り用人、こうご期待

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Posted by ブクログ 2018年05月31日

内容(「BOOK」データベースより)

柳原堤下で、武家の心中死体が発見された。旗本にあるまじき不祥事に、遺された妻と幼い息子は窮地に陥る。そこにさすらいの渡り用人唐木市兵衛が雇われた。算盤を片手に家財を調べる飄々とした武士に彼らは不審を抱くが、次第に魅了される。やがて新たな借財が判明するや、市兵衛...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年10月25日

シリーズ第1作。
心中した旗本に借金があることがわかり、遺された家族は窮地に陥る。家計をなんとかするために雇われた渡り用人の市兵衛は算盤を片手に家財や帳面を調べていくが、心中と思われた事件に裏があることがわかり…
算盤侍という主人公設定が面白い。旗本などの武士が半年や数年雇用の人間に家計を預けていた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年12月29日

ありきたりな時代小説。主人公が算盤侍という目新しさはあるが、剣の腕前は凄いし雇われた未亡人とも良い雰囲気になったりとお約束通り。
定番すぎる。

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期待はずれ

ポコペン 2015年09月30日

算盤侍という設定に目新しさを感じて読みましたが、ストーリーとは関係ない情景描写がしつこいくらいに書かれ、読んでいてイライラしてきました。
この作者の作品は、この一冊でじゅうぶんです。

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