あらすじ
超絶ヒットノベルコミカライズ第二十二弾!
夜の都に現れた見世物の一座。
そこにいる白い髪、赤い目をした“仙女”が
人の心を読み、金を生み出し、不老不死の薬を作るという。
噂を確かめるべく義兄・羅半と
猫猫は見世物に向かったが………!?
一方、皇弟として人前に出るようになった壬氏から
猫猫へ文が届いた。その内容とは…!?
オリジナル「マスキングテープ」付きの特装版も同日発売!!
表紙の女の子に惹かれて読み始めました。
この女の子は、猫猫(マオマオ)という名前の、薬が大好きな薬師です。
猫猫は、可愛いのに憎たらしいところがあり、正直でいて腹黒いところ、純粋なのに不純なところがあります。
そして、頭が良く、芯が強く、達観しているところがある女の子です。
続きの巻を読み進めるにつれて、猫猫の過去や本性がわかってきて、非常に楽しめます。
また、この作品はコミカライズ版なので、登場人物の名前で混乱することがありません。
話の舞台は、昔の中国をイメージさせる宮廷のため、登場人物の名前も中国風の名前です。
そのため、小説版では誰が誰だか混乱しそうですが、コミカライズ版では、その心配はありません。きちんと描き分けられています。
さらに、コミカライズ版では、背景や服装から、より一層、異国の世界観に浸れておすすめです。
綺麗に化粧をした猫猫、大好きな薬に関わっているときの恍惚とした表情の猫猫も楽しめます。
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