【感想・ネタバレ】アクセル・ワールド11 -超硬の狼-のレビュー

あらすじ

ブレイン・バースト内を暗躍する謎の組織≪加速研究会≫。その総本山≪東京ミッドタウン・タワー≫の頂に鎮座する、≪大天使メタトロン≫。完全無敵の神獣(レジェンド)級エネミーによって守護されている≪加速研究会≫を打倒するため、七王会議が開かれた。 そこで導き出された秘策とは、シルバー・クロウの新アビリティ≪理論鏡面≫獲得作戦だった。 メタトロンの放つ絶対即死極太レーザーにも耐えるアビリティを習得する命を受けたクロウだが、≪心意技≫がイマジネーションによって生み出されるのに対して、≪アビリティ≫は行動をトリガーに発現する。そのため、今までのハルユキの強いイメージだけでは、≪理論鏡面≫アビリティは習得できない。 いっこうに糸口が見えないハルユキに対し、≪アーダー・メイデン≫こと四埜宮謡が哀しい過去を語り始め──。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

無事、災禍の鎧の件は乗り越えた。
と思ったら、光線無効の能力を身に付けろと言われたり、新たな絶対防御能力を持ついわくつきの強敵が現れたり…
で、今巻も決着未到巻w
また数巻続いちゃうんでしょー?って思いました(^^;)

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2021年10月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

災禍の鎧も浄化して一安心かと思いきや、大天使メタトロン討伐のために『理論鏡面』アビリティを習得しろとか言われてなかなか気の休まる暇のないハルユキ。
新たなライバルも登場して色々物語が動き出した感じ。
このウルフラム・サーベラスの真の姿と、加速研究会との関係性が今後の見所か。

もっとイチャイチャしていいんやで。

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2014年05月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

浄化が七王の前で確認され、クロムディザスター事件はようやく終了。
ただし、その確認に現れたクァッドアイズは加速研究会のメンバーだと、クロムの記憶が告げる。
当面は、ISSキットの本体があると思われる場所を守る無敵のメタトロン対策のために、ハルは理論鏡面(セオレティカルミラー)アビリティの習得に注力する。と思いきや、物理無効(フィジカルイミューン)アビリティを持つ驚異の新人ウルフラム・サーベラスとの対決に...
理論鏡面アビリティの特訓のため、ニコにみんなで手作りのカレーをご馳走したり、亡くなったアーダーメイデンの兄の話が出てきたり、話の展開が面白い。アクセルは良くも悪くも常にイベントが並列進行なので、途中から読む人には辛いが、読みだすと次巻が気になる。

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2012年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

また続くのか…
12巻への区切りも悪く何か週間連載マンガの単行本を読んでる見たい。続くとしても、それぞれの巻ではある程度まとめて欲しいなと。

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2013年12月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中で終わり過ぎ・・・。

惹きこまれたけど何も解決しなかったので3。
SAOは区切りで終わる事がおおいのに同じ作者とは。

話は続いてるようで続いてないようで。
興味があるのは城?の門に閉じ込められてる3人と城内?で出会った人なんだけど、そっちは後回しなのかな。

なんにせよ続きを早く出して~。

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2012年04月19日

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