【感想・ネタバレ】夢の雫、黄金の鳥籠 14のレビュー

あらすじ

かつて愛したひとは、今は敵-----

かつて遠い北の国から連れ去られ、オスマン帝国皇帝・スレイマンの後宮(ハレム)に献上されたヒュッレム。
その存在は今や後宮でも影響力のある「寵妃(ハセキ)」という地位にまで
上りつめていた。
けれど、そのことに危機感を持つ皇帝の忠臣・イブラヒムとの対立は
次期皇帝の後継者をめぐり、日ごとに緊張感を増していく。
そして・・・かつて愛したイブラヒムとの対立はとあることで明確になり・・・?

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ドキドキが

ヒュッレムと対立が鮮明になって来てしまったイブラヒム。
ブルガリアを巡るオスマン帝国と、オーストリアの戦いも過剰になっていき。
相変わらずイブラヒム様かっこいい。 

#切ない #ドキドキハラハラ #カッコいい

0
2022年01月04日

ネタバレ 購入済み

読んで損はない

作画も崩れがちだし、軍事的な話も多く色気もないけど、この話の中では1番面白い局面に差し掛かる。
ヒュッレムとイブラヒムの2人でなよなよしてた頃よりよっぽどよい。双方共に行く方向が定まってからは、それぞれが自分の人生を切り開いて歩んでいる。
作画がめちゃくちゃ大変だろうなーと思うページばかり。本当漫画家さんて凄い。

1
2020年07月27日

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