【感想・ネタバレ】夢の雫、黄金の鳥籠 13のレビュー

あらすじ

負けられない闘い、愛する者たちの命を守る

ハンガリー遠征を圧倒的な勝利でおさめた、オスマン帝国皇帝・スレイマン1世。

その闘いの最中、後宮(ハレム)では、スレイマンの寵妃(ハセキ)・ヒュッレムが、寄進財団(ワクフ)を設けることに腐心していた。

それを知ったスレイマンの忠臣・大宰相(ヴェジラザム)イブラヒムは、後宮でのヒュッレムの権力がさらに強まることを警戒。

二人の対立はさらに深まっていくが…!?

本格ロマンサーガ、第13巻!

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Posted by ブクログ

篠原千絵さんの歴史もの好きだわ〜。主人公の女の子がかわいい。ヒュッレムは権力を握れるのか、息子をテ次期スレイマンに就かせられるのか、イブラヒムはヒュッレム推しなのに、ギュルバハムの息子をおすのか?!

0
2019年11月17日

ネタバレ 購入済み

ああ…

ヒュッレムはもう既に母親
慈善事業を始めたと思ったら、それは全て息子を守るため…
その為ならイブラヒムさえも
子供の頃の恋心より我が子、母親として当たり前の姿ですね

0
2022年09月29日

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