【感想・ネタバレ】美味しんぼ 105のレビュー

あらすじ

毎日の食卓の安全と切っても切れない関係にある、環境問題。今、日本の動物と植物の環境に何が起きているのか? 養蜂、酪農、畜産、林業、遺伝子組換え作物、農薬の問題に、鋭く迫る!■105巻の収録作第1話/続・食と環境問題(ハチの巣、ハチの巣とバジルのサンドイッチ、蜂蜜各種、豚内臓の塩焼き各種、牛乳各種、マツタケの炭火焼き、マツタケを使ったすき焼き、イノシシ南蛮そば、果物各種)

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

104号105号を読みました。美味しんぼファンにはちょっと・・・といった感じかもしれませんが、私のようにこの2号だけ買っている人もいると思います。繋がっているという実感がなくなってしまったところに問題がありますね。

0
2011年02月07日

Posted by ブクログ

日本全県味巡りの企画はいつの間にか消えてしまったようだけど、食べることから環境問題というのはありだと思う。蜂蜜に含まれる有害物質や松茸と山の関係、安い大量生産の外国のものを好んで食べるよりも、日本の農業がやっていけるような適正価格で、それを買える程度の収入のある生活が出来る日本にする政治は政治家はいないんだろうなぁ。でも、物語の対決の盛り上がりとしては無くなってきたのが少し残念。そして、環境問題に力を入れすぎて料理が手抜きな気配。

0
2010年11月15日

Posted by ブクログ

環境問題その二!
まあ動植物の問題はより身近だわな!
でも気にしだしたら何にも食えんようになるからなぁ(・_・;)

0
2024年06月07日

Posted by ブクログ

食と環境問題は、『美味しんぼ』として取り上げるべきテーマだと思うが、評論が中心で漫画として面白さが欠けていると思う。
海原雄山と山岡士郎の直接対決を望む。

0
2014年04月05日

Posted by ブクログ

マンガとしては別に面白くない。
作者自身も最早そんなところには
大して頓着してないような気がする。

0
2010年11月20日

シリーズ作品レビュー

「青年マンガ」ランキング