あらすじ
才能あふれる料理人・宇田が美食倶楽部を辞めたいと言い出した。より大勢の人を喜ばせるために、ハンバーガーショップを始めたいというのだ。最高の牛肉を手に入れ、いよいよ開店の日、海原雄山が宇田の店にやってきた。宇田のハンバーガーを一口食べた雄山は「こんなものは売り物にならん!」と一喝。一般の客たちも見向きもしない。山岡には、その理由が判っていた…。
感情タグBEST3
匿名
最近では化学調味料の安全性や有用性が認められているので、ジェフやブラックに日本人が化学調味料の味に依存しているというこの話、今ならどう描かれるんでしょう?
最後の話、この旦那何を贅沢なこと言ってるんだと当時 思ったものですが 今も思います。レンチンでもいいじゃない、手料理を温めてるだけなんだから。あなたには毎日お茶漬けを出せばよろしいのか?とまあ毎日頑張って料理を作っている今の身してぷんすかしちゃいました。
Posted by ブクログ
今回も個性豊かな面々の登場で、非常に面白かった。富井副部長の意外な一面が印象的で、この話からカワハギに興味を持つようになったと思う。師匠と弟子の仲を戻したり、事件を解決するなど、単なる食べ物の話を超えてすごすぎる。
気分を味わえる
料理漫画だから食事している気分を十分に味わえる。素晴らしい漫画だから、オススメです!人間関係も際立っているから名作です。
今回も山岡の知識にびっくり
何気なく食べている料理や食材にこんな違いがあるのかと驚かされた。山岡は相変わらず普段はやる気がないのに、食のことになると急に頼もしくなるのが面白い!料理をきっかけに人の悩みまで解決していく話もあって、読んだあとちょっと食に詳しくなった気分になれる一冊だった!
Posted by ブクログ
・ハンバーガー。肉とパン、野菜どれもが負けてはいけない。バランスが大切。
・佛跳牆はお坊さんが壁を飛び越える位おいしいらしい。
・すじ肉は水と日本酒、ショウガと醤油を入れて弱火で2日、更に3日間煮込む。
・黒い刺身はカワハギのキモ。
・パスタの中に骨髄、子牛の脳みそ、レバーバラなど、色々入れる。
・日本は化学調味料を多く使って舌が麻痺している。
・肉は落として1週間から10日がイノシン酸の量が最大になる。
・おふくろの味はほっとする。
Posted by ブクログ
人はある程度自分が精通した分野の構造を見立てにして、新たに直面する問題の解決の糸口を探していくそうです。まさにこれは「食」を見立てにして周りの人生の問題を解決していく話。面白すぎます。お腹が空いた深夜に読み出すと止まらない。古本、少し異臭。