美味しんぼ(1)

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作品内容

東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。
「食」ブームを巻き起こした大人気作!!

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ビッグコミックスピリッツ
電子版発売日
2012年11月22日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
55MB

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美味しんぼ(1) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月11日

    雁屋哲という名前は「男大空」(おとこおおぞら)で知っていた。
    少年サンデーの、なぜか巻末によく載ってたけど、いつの間にか真っ先に読む作品になってた。破天荒なストーリーなんだけど、それをある程度飲み込めば、脇キャラの個性豊かさや、独特の理論で畳みかけるストーリー構成は癖になる。

    私が大学生当時、スピ...続きを読む

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    おもしろい。

    くにやん 2017年08月06日

    以前に50巻ぐらいまで読んでました。今回、読み直しても、新鮮なこと。親子の問題や、彼女との行く末、いろいろな登場人物、何よりも多彩な料理のレシピ、読んでいて楽しい。全巻購入しようかな。

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    Posted by ブクログ 2014年01月25日

    『美味しんぼ』は,たまーに読み返したくなる。
    30巻くらいまではほぼ全てのエピソードが高クオリティ。
    後半はどんどん失速するが,
    ネタ切れ…なのかな。

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    Posted by ブクログ 2011年08月10日

    グルメ漫画ブームの火付け役。
    初期のクレイジーすぎる展開は絶好調すぎで「美味しんぼ」の魅力が全て体現されています。
    初対面の人にも喧嘩をすぐ売る無頼な山岡とコマにどす黒いオーラがまき散らされる狂気の芸術家海原雄山先生。
    「フォアグラ<アンキモ」という公式もインパクト大。

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    Posted by ブクログ 2011年05月27日

    山岡さんの発言に筋が通っていなかったり途中から絵が手抜きになったりとがっかりな面もあるけど、それでも星5つのおもしろさ。
    個人的に好きなのが3巻第1話の鰻の話。あと、何巻だったか忘れたけど立ち食い蕎麦屋の話。落語を聞いてるときみたいな、腹の底からクッと笑えるとこがあって読んでいて心地よい。日本人に生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月03日

    著者の意見には賛同しかねる部分もあるが、グルメ漫画の先駆け的存在として後世に与えた影響は大きく、それ自体偉大な功績というべきだろう。特に初期(10巻くらいまで?)は、何度読んでも面白い。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    賛否両論のある回もあるけども、日本人に食のことを考えさせるキッカケになった本。だと思ってる。初期の山岡さんは牙が鋭すぎてステキ。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    実際に作ってみているというだけあって
    材料から何から仔細に描かれているし
    食において料理の美味さだけでなく
    心遣いの部分にも焦点をあてていていい。
    読み進めていくうちに山岡さんと栗田さんが結婚して
    子供まで出来てびびった・・・。

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    Posted by ブクログ 2015年12月25日

    この1巻を読めば、美味しんぼの魅力がわかると思う。
    栗田さんと山岡さんが出会うところから始まる。
    グータラな山岡さんと新人の栗田さんのペアで仕事をするようになる。
    ・豆腐と水はごまかしのきかない素材ため、舌が試される。
    ・食通の方は、中身じゃなくて名前をありがたがっているだけという指摘は的をついてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月07日

    子供の頃、TVで放送されていた時にチラッと観たことがありました。海原雄山と山岡士郎が何故対決しているのかは、全く分からず(^_^;)
    なるほど、原因が分かりました。ここから始まっていったんですね。

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美味しんぼ のシリーズ作品 1~111巻配信中

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1~111件目 / 111件
  • 美味しんぼ(1)
    605円(税込)
    東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。 「食」ブームを巻き起こした大人気作!!
  • 美味しんぼ(2)
    605円(税込)
    ある日曜日、横浜の中華街のマスコミで評判の店を訪れた東西新聞文化部の一行。だが、不遜な接客や、料理そのものに対する不誠実さに山岡は怒りを覚え、店の主人と喧嘩に。偶然居合わせた華僑の大物・周懐徳が審判役となり、どちらが本物の中華を作れるか対決することになる。
  • 美味しんぼ(3)
    605円(税込)
    ある晩、中松警部は銀座の街頭で大暴れをしていた泥酔者を逮捕した。事情を聞くと、彼は老舗の鰻屋の板前で、合理化のため炭火をやめてガスに切り換えた若旦那のやり方に我慢がならず、大酒を飲んでしまったという。そこで山岡が一肌脱ぐことになるが…
  • 美味しんぼ(4)
    605円(税込)
    周大人の妻が山岡たちに相談があるという。娘の香玉が、屋敷のコック・王士秀と駆け落ちしたというのだ。この二人が場末で営む中華料理店を訪ねた山岡たちは、王が華僑同郷会の融資を得るために料理の試験を受ける事を知る。だが、王の料理には決定的な弱点があることを、山岡は見抜いていた…。
  • 美味しんぼ(5)
    605円(税込)
    元教師である、ゆう子の祖母・たま代と共に教え子の家を訪ねた山岡たち。その教え子の実家が老舗の味噌屋であり、味噌の大メーカーの圧力で苦しんでいることを知った山岡は、粗悪な原料や速成醸造、合成保存料にまみれた現在の味噌メーカーの実体を暴く。
  • 美味しんぼ(6)
    605円(税込)
    江戸風の雑煮を取材するべく、火消しの頭を訪ねた山岡とゆう子。ところが雑煮に必要なカマボコの名店がつぶれてしまい、他店では添加剤まみれのカマボコしか入手できない…この現実を知った頭は失意から寝込んでしまう。そこで山岡が手作りで「本当のカマボコ」を作ることになる。
  • 美味しんぼ(7)
    605円(税込)
    ひょんなことからケガをした唐山陶人を見舞って、海原雄山がトマトを土産に持ってきた。陶人がトマトの赤色を出すうわぐすりの研究に没頭していたためだ。だが、そのトマトを見た山岡は「本当の完熟トマトではない、本当のトマトをお見せしよう」と、陶人と雄山を“緑健農法”のトマト栽培地へ案内する。
  • 美味しんぼ(8)
    605円(税込)
    ある日、東西新聞社主・大原を外務大臣・星村が訪ねてきた。来日する中国の副首席を美食倶楽部で接待するために、協力して欲しいというのだ。大原から命令された山岡は、唐山陶人に美食倶楽部の主催・海原雄山を説得してもらう。だが、雄山は「政治家が接待に使う場所ではない」と、これを一蹴。困った山岡は「中国人の問題は中国人へ」と周懐徳へ相談するが…。
  • 美味しんぼ(9)
    605円(税込)
    才能あふれる料理人・宇田が美食倶楽部を辞めたいと言い出した。より大勢の人を喜ばせるために、ハンバーガーショップを始めたいというのだ。最高の牛肉を手に入れ、いよいよ開店の日、海原雄山が宇田の店にやってきた。宇田のハンバーガーを一口食べた雄山は「こんなものは売り物にならん!」と一喝。一般の客たちも見向きもしない。山岡には、その理由が判っていた…。
  • 美味しんぼ(10)
    605円(税込)
    相撲部屋の後援会役員である大原社主は、激励会の料理を決めるため横綱に好物を尋ねた。「魚のアラ鍋がいい」というリクエストに、“魚の臓物や中落ち”の鍋と思った大原は早速、ブリのアラを手配する。その場に同席していた海原雄山は、山岡に「大原社主のトンチンカンな思い違い」と忠告。その思い違いとは?
  • 美味しんぼ(11)
    605円(税込)
    カキ氷の大食いに挑戦して腹をこわし、会社を休んだ富井副部長。反省している富井を励ますために、彼を“水割りの美味いバー”に招待した山岡たち。だが、バーのマスターは「いい水」の入手が困難になったため、店を閉めることを決心していた。
  • 美味しんぼ(12)
    605円(税込)
    悪名高い政商が東西新聞の乗っ取りを狙い、株の買占めを始めた。大原社主は対策に追われて寝る暇も無く遂にダウンする。胃腸が弱り食べ物を受け付けない社主に、周囲はせめておカユを食べさせようとするが、大原は大のおカユ嫌い。そこで「本当に美味しいおカユを作ってあげよう」と山岡が腕をふるうことになる。
  • 美味しんぼ(13)
    605円(税込)
    とある鯨料理店で、山岡たちと海原雄山がたまたま同席してしまう。雄山は冷凍の鯨の刺身を出した店主を叱責するが、その時、店に捕鯨反対団体が乱入してくる。意外にもその中には山岡たちの友人、ジェフの姿があった。かねてより捕鯨禁止運動に憤りを感じていた山岡は、ジェフを説得するため、ひいては日本の食文化を守るために立ち上がる。
  • 美味しんぼ(14)
    605円(税込)
    美食倶楽部の新米・宮井は海原雄山を崇拝し、この職場で働けることが嬉しくてたまらなかった。ある日、彼が昆布を出そうと調理場の戸棚を開けると、中からゴキブリが飛び出してきた。しかも昆布にはゴキブリが齧ったような穴が。それを知った雄山は「掃除がいい加減だからだ!」と激怒し、宮井にクビを言い渡す。だが、実際に昆布の穴を見た雄山は、なぜか宮井を呼び戻すように指示する。
  • 美味しんぼ(15)
    605円(税込)
    大事件が起こった。帝都新聞が、新企画「至高のメニュー」の作成を発表したのだ。しかもその総指揮は海原雄山がとるという。「究極のメニュー」の企画を盗まれた形となった山岡たちは進退を問われるが、大原社主の命により、帝都新聞の連載に合わせて「究極のメニュー」を発表することとなる。そして、その話を聞きつけた週刊タイムが、誌上にて両メニューを対決させてみないかと持ちかけてきた。
  • 美味しんぼ(16)
    605円(税込)
    ビヤホールを訪ねた山岡たちは、たまたま老夫婦と相席になり、その夫がビールとソーセージを味わうのは50年ぶりだと知る。聞けば、戦争中に離ればなれになってしまった妻との再会を願うために自分の好物を絶ち、無事再会できた幸せを失うのが怖くて今日までビールとソーセージを絶ち続けたのだという。いよいよ50年ぶりの味覚との再会!だが、ビールを飲み、ソーセージを食べた老人の顔には失望の色が…。
  • 美味しんぼ(17)
    605円(税込)
    栗田ゆう子の同期社員・森沢よし子は、餃子チェーンを経営する山脇にほのかな恋心を抱いていた。だが、山脇は死別した妻の面影を忘れることが出来ず、その妻が作り出した餃子の味にこだわり続けていた。そんな山脇が、ライバル店に対抗するため、遂に新しい餃子の味に挑戦するという。ゆう子は森沢の恋心を応援するべく、山岡に協力を依頼する。
  • 美味しんぼ(18)
    605円(税込)
    東京競馬場の馬主会の藤馬社長から、山岡にひとつの依頼があった。競馬場の食堂のメニューを考えて欲しいというのだ。実は海原雄山にも同じ依頼をし、料亭で接待したらいきなり怒り出してしまったというのだ。その時のメニューだという牛肉の刺身を見た山岡は、雄山が激高した訳を理解する…。
  • 美味しんぼ(19)
    605円(税込)
    湖にキャンプにやって来た山岡一行は、祭り囃子の練習に励む村の青年団と知り合う。彼らは県が主催する“村おこし祭り”の練習をしていた。この村では、その祭りで村の名物料理を実演するのだが、実は隣村も同じく名物料理を新たに作り出そうとしている。しかも、その助っ人として雄山が関わっているらしい。青年たちは山岡が“究極のメニュー”担当者だと知り、力を貸して欲しいという。思わぬところで「究極V...
  • 美味しんぼ(20)
    605円(税込)
    ある日、山岡たちと一緒に骨董店を訪れたゆう子は一枚の皿に魅せられてしまった。山岡の見立てによると、この皿は“万暦赤絵”と呼ばれ、明代中国の逸品。ゆう子にはとても手が出せないような高価なものなのだが、店主はなぜか、ゆう子の言い値で良いという。「理由はわからないが、この皿があんたに買われたがっている気がした」からだそうだ。この皿を自室に飾った夜、ゆう子はある夢を見た…。
  • 美味しんぼ(21)
    605円(税込)
    小泉編集局長と富井副部長がどうも苛立っている。二人とも、胃をこわしていたのだ。とはいえ、二人のあまりの小言攻勢に文化部は辟易。このままでは上司としての信頼さえ失ってしまいそうな状況だ。山岡は一計を案じ、文化部の新年会で、恒例の「食べ物自慢大会」を行なうことにした。さて、そのメニューは?
  • 美味しんぼ(22)
    605円(税込)
    パスポートを家に置いて外出したために刑事に連行されそうになったタイ人の留学生を助けた山岡たちは、後日、そのお礼としてタイ料理店に招待された。だが隣席の日本人客が、タイ料理の悪口を言い始めた。そして店主が「日本の野菜はタイに比べて味が落ちる」と嘆いているのを聞きつけ、「発展途上国のくせに大きなことをいうな」と暴言を吐く。そこで山岡は、日本の野菜の末期的な現状を彼らに教えること...
  • 美味しんぼ(23)
    605円(税込)
    ある日、街で大柄な美人と出会った山岡。だがこの女性、非常に気が強くてワガママ。ヒールが折れたから靴を拾え、おぶって行け、あげくの果ては、靴屋まで直しに行けと言い出す始末。実はこの女性、二木まり子の叔母の輝子だった。輝子は小説家の片森と付き合っていたが、彼女のワガママと片森の気の弱さが災いして、二人の仲はなかなか発展しないのだという。そこで山岡は…。
  • 美味しんぼ(24)
    605円(税込)
    川遊びに来ていた山岡たちだが、いざ食事のカレーを作る段になって大騒ぎ。みな、それぞれに自分のレシピを持っていて、お互い絶対に譲ろうとしないのだ。翌日、カレーで仲たがいしたら、カレーで仲直りするのが一番、とばかりにカレーショップの「マイダス王」を訪れると、入口に休業の張紙が。中では店主の栃川が落ち込んでいる。実は1週間前に海原雄山が突然現れ、「カレーとは何か?、カレー粉とは何か...
  • 美味しんぼ(25)
    605円(税込)
    まり子の祖父・二木会長の元に一人の青年がやって来た。二木家の別荘の管理人の息子、中堀一夫である。彼はイタリアで修行後、日本でイタリア料理店を開く事になっていた。一夫自身は本格的なイタリア料理を扱いたいのだが、出資者の強い希望でスパゲッティに重点を置かねばならないという。だが、一夫はパスタ料理があまり得意ではない。その話を聞いたまり子は、山岡に相談に乗ってくれるように頼む。そ...
  • 美味しんぼ(26)
    605円(税込)
    今日は大原社主で行なわれる新年会の日。だが、大原にはひとつの懸念があった。大原の幼なじみである大河がやって来るのだ。大河は大金持ちで、大の食通気どり。子供のころからお互いに反目しあっていた仲だけに、新年会の料理にケチをつけにやって来るに違いない。やがてやって来た大河は案の定、見事な明石の鯛を持ってきて、最高の鯛料理を食べさせてやろうと自慢を始めたが…。
  • 美味しんぼ(27)
    605円(税込)
    山岡はジャズ・コンサートの切符が取れず、朝から落ち込んだ様子。しかし副部長がそのコンサートの切符を持っていた。そのチケットと引きかえに、山岡は文化部の面々の昼食をおごることになった。しかしみんなを連れていったのは大衆食堂だった。そこで山岡に納豆と海苔の食べ方がなっていないと注文を付けられた副部長は、怒り出してチケットを渡さないと言い出す始末。その後、二人は食道楽の巨匠・宮里...
  • 美味しんぼ(28)
    605円(税込)
    今日は日曜日。荒川夫妻とピクニックに行くため、山岡たちはゆう子の家に集合した。だがそこに、ゆう子の祖母・たま代が泣きながら帰ってきた。たま代のボーイフレンド・大柱永一が行方不明になったというのだ。大柱の友人・黒柏が大柱の邸宅を訪れ、二人で激しい言い争いをした上、一緒に出ていってしまったらしい。たま代によると、二人とも彼女に思いを寄せているため、たま代を取り合ったあげくに黒柏...
  • 美味しんぼ(29)
    605円(税込)
    化学部・平川が山岡たちに、いいフランス料理店を紹介してくれと頼んできた。実は最近、お金持ちの令嬢・季理子と付き合い出したのだが、普段はラーメンライス専門の平川には、彼女をつれて行けるような店の心当たりがない。おまけに、メニューやマナーの知識もないので、デートに付き合ってくれないかという。そしてそのデート当日、平川の顔を潰さないようにしながら、フランス料理店での作法を教えて行...
  • 美味しんぼ(30)
    605円(税込)
    富井部長は親友の甥の土田康一のことで悩んでいた。土田は並外れた大食漢で、なじみの食堂は彼が姿を現しただけで店じまいしてしまうほど。土田はこの困った癖のおかげで女性とのつきあいも長続きせず、なかなか結婚できないのだという。富井部長から相談を受けた山岡は、土田を日本料理の名店に連れていき、あろうことか山岡がいうところの三大鍋のひとつ、ハモ鍋をふるまう。
  • 美味しんぼ(31)
    605円(税込)
    山岡の先輩の妹であり、彼を慕っている湯村真子が東西新聞に山岡を訪ねてくる。真子はいまどきの女子大生らしく、野中という男子学生を運転手として従えてきていた。もちろん野中は真子のことが好きだったが、地方出身者で垢抜けない彼の姿は真子の眼中にないようだった。食事中の雑談から盛り上がり、山岡とゆう子、真子と野中の4人は野中の故郷、宮城県の唐桑半島を訪れることになる。そこで見せる野中の...
  • 美味しんぼ(32)
    605円(税込)
    ある日、ゆう子は不注意から交通事故にあってしまい2、3日入院することになってしまう。そのニュ-スを聞きつけた大研社の団社長は、この機会に自分がどれだけ彼女のことを思っているかを示そうと張り切る。なんと彼はフランスレストランの出張サービスをゆう子にプレゼントするのだった。しかし、彼女の心はなぜか浮かない。山岡がなかなか見舞いに来ないからだった。遅くなって山岡はようやく病室に姿を...
  • 美味しんぼ(33)
    605円(税込)
    料理研究家の生田しょう子と陶芸家の吉野耕一は、10年程前、つきあっていたことがあった。その頃の二人はお互いに伸び悩んでいた時期であり、ささいなことで傷つけ合っていた。ある時、グリーンアスパラガスの調理法で悩んでいたしょう子に、耕一はそれくらいのことで悩んでいるなんて才能が欠如している証拠だと言ってしまい、それがきっかけで別れることになる。そんな二人の再会に偶然居合わせた山岡と...
  • 美味しんぼ(34)
    605円(税込)
    山岡とゆう子は、荒川の後輩のプロ野球選手・水野が登板する試合を観戦しにいく。水野はまだ29歳だったが、持久力の無さから今シーズンは負け続けており、引退も考えているという。山岡は、荒川から水野の食生活に問題がないか見てくれるように頼まれる。水野は食生活にかなり気を使ってはいたが、試合前には何も食べないという。そして甘いものは大嫌いだという水野の言葉を聞き、問題の糸口をつかめたと...
  • 美味しんぼ(35)
    605円(税込)
    夏の真っ盛り、故障した冷房装置のおかげで東西新聞社内はうだるような暑さ。昼休みになって富井副部長は彼お手製の弁当を食べようとしたが、中に入っていた梅干しに、なんとカビが生えていた!その原因は最近の梅干しの製造方法にあった……。
  • 美味しんぼ(36)
    605円(税込)
    ある日の夜、東西新聞文化部では残業後の一杯で富井副部長が大荒れ。彼は運悪く、そこにちょうどやってきた小泉局長にからんでしまい、“きさまはクビだ!”と言い渡されてしまう。その翌日、小泉局長の心ないひとことがきっかけで、咄し家になる夢を捨て故郷に帰る決心をしたという青年が山岡たちを訪ねてくる。山岡はこの青年と副部長のために一肌脱ごうとするが……。
  • 美味しんぼ(37)
    605円(税込)
    ある日、山岡が自分の住むボロビルに帰ってくると、若い女性が階段で倒れていた。彼女は名門音楽大に通いバイオリニストを目指していたが、コンクールを前にして演奏の最後まで体力が持たないという悩みを抱えていた。彼女のために香川県に砂糖の取材をしにいこうという山岡だったが、その意図とは……。
  • 美味しんぼ(38)
    605円(税込)
    山岡は、荒川夫妻から夫妻の友人の橋田という男のことで相談を受ける。彼は大手自動車会社の御曹子で、その将来を嘱望されていたにも関わらず、会社を辞めてラーメン屋を始めたという変わった経歴の持ち主。ところが、そのラーメン屋がまったく繁盛しないという。山岡は、まず皆をおいしいと評判の屋台“流星一番亭”に連れていく。“流星一番亭”は、目星をつけたラーメン屋の近くに屋台を出し、客を奪うこと...
  • 美味しんぼ(39)
    605円(税込)
    山岡とゆう子、二木、近城の4人は食事に出かけた先でゲテモノ談義に花を咲かせていた。その最中にゆう子は横にいたヤクザ風の男の服に食べ物をこぼしてしまう。怒った男は、自分も数々のゲテモノを食べてきたが、今までに食べたことの無いようなゲテモノをたべさせてくれたら許してやるという条件を出してくる。
  • 美味しんぼ(40)
    605円(税込)
    ゆう子と典子は、ファッションデザイナーの赤座キョウ子の元に取材にきていた。ゆう子が究極のメニューの担当者であることを知った赤座は、ひとつ頼みたいことがあるという。20年前、恋人に食べさせてもらった香草のようなものが何なのか、調べて欲しいというのだ。若さゆえに相手を裏切る形になってしまった彼女は、成功した今、その香草の味が忘れられないのだ。だが、記憶にあるのは、“刺激の強い風味”“...
  • 美味しんぼ(41)
    605円(税込)
    今、日本ではアジア・オセニア放送網会議が開催されている。この会議の成功の鍵を握っているのは、東南アジア連邦共和国のチェン代表。だが、会議が難航し、夫に付き添ってやってきたチェン夫人もすっかり疲れてしまっている。そこで山岡が夫人を食べ物で元気づけることとなった。アイデアたっぷりのご馳走を堪能した夫人は料理自体はとても喜ぶのだが、いまひとつ元気がない。チェン夫人と別れの握手をし...
  • 美味しんぼ(42)
    605円(税込)
    東西新聞文化部の女性記者の活躍を取材するべく、雑誌「女性時代」の橋田つた子が来社した。つた子はバリバリの女権論者、彼女に影響された文化部女性陣も女性の権利を主張しだした。ところが、彼女の恋人の小野がまたゴリゴリの男性第一主義者。だが、小野は彼女と結婚できるなら、土下座して謝っても良いという。つた子はそんな小野に、ひとつの試験を課した…。
  • 美味しんぼ(43)
    605円(税込)
    まり子の祖父・二木会長が心臓発作で倒れた。幸いにも一命をとりとめたが、以来ガックリと体が衰えてしまった。なんといっても辛いのは、年を取り、歯がガタガタになって大好物のナマコの酢の物が食べられなくなったことだと言う。「固いものが食べられなくなったら、一匹の動物としておしまいさ」とまで嘆く二木会長。それを聞いた山岡は、会長を能登まで連れ出すことにした。
  • 美味しんぼ(44)
    605円(税込)
    究極VS至高の対決のオーストラリア編、今回はクイーンズランド州を舞台に行なわれる事となった。取材旅行のメンバーはいつもと同じ山岡、ゆう子、近城、まり子の4人。だが、今回はちょっと事情が違う。近城とまり子の二人はお互いに結婚したいと思っているのだが、それぞれ山岡とゆう子に振られた者同士。山岡たちの結婚が決まったからといって、すぐにプロポーズしては相手を代用品のように扱っているよう...
  • 美味しんぼ(45)
    605円(税込)
    結婚の準備を着々と進める山岡とゆう子。だが、新居を探す段になって、ひとつの問題が浮上してきた。山岡が「二人で一緒に暮らすのを週の半分ぐらいにできないか」と言い出したのだ。彼には、どんなに仲の良い友人でも3日も暮らすと、嫌いになる、という困った性癖があったのだ。そのあまりに子供じみた言い分を聞き、ゆう子の母も怒り出してしまう。間にはさまれ、困ったゆう子は…
  • 美味しんぼ(46)
    605円(税込)
    大原社主がまた、幼なじみの富豪・大河と喧嘩をしてきた。東京の料理屋では関西に匹敵するようなスッポン料理は食べられないと言われたのだ。悔しさのあまり大原は、山岡に京都支局に転勤して、スッポン料理の秘密をつかんで来るように命令する。一方、まり子の叔母・輝子も無理難題を押しつけてきた。東京まで2時間もかかる所に建つ自分の豪邸を、山岡に買えというのだ。大原といい、輝子といい横暴な命令...
  • 美味しんぼ(47)
    660円(税込)
    東西新聞文化部に、おチヨが訪ねてきた。山岡たちの披露宴に招待されたことに礼を言いに来たのだ。だが、彼女にはもうひとつ、山岡にどうしても頼みがあるという。一生のお願いだから、結婚を機会に雄山と仲直りをしてくれというのだ。それだけは出来ないと、耳を貸さずに立ち去る山岡。残されたゆう子とおチヨの前に、やはり結婚を間近に控えた近城と二木まり子が現れた。実は、まり子の祖父が「山岡たち...
  • 美味しんぼ(48)
    605円(税込)
    披露宴も無事に終わり、いよいよ山岡たちの甘~い新婚生活が始まった。と思いきや、初日の朝から一騒動。ゆう子の作った朝食に山岡がいちいち文句をつけるのだ。初めはおとなしくいうことを聞いていたゆう子だったが、2日目も同じように文句たらたらの山岡に、遂にゆう子も切れた。早くも危機の訪れた二人であるが…
  • 美味しんぼ(49)
    605円(税込)
    東西新聞文化部にタイの新聞記者、サクンタラ・ブレンサップ嬢がやって来た。女性の目から見た日本社会についての取材のために来日したのだ。だが、ちょうどその頃に起こっていた米不足騒動の話題から、無神経にも彼女の前で、タイ米の悪口を言い始めた文化部員たち。「まずい、臭い、家畜の餌」とまで言われて、サクンタラは激怒する。このままでは国際問題にまで発展しそうな様子に、山岡は「タイ米の名...
  • 美味しんぼ(50)
    605円(税込)
    極亜テレビの金上社長が、年老いた大原社長の叔父をだまして、なんと東西新聞社の株30%を買い占めてしまった。金上は、1年ほど前に父親の跡を継いだばかりの冷酷無比な若手社長。自身の極亜テレビでは、低俗で俗悪な番組で視聴率を稼ぎつつ、社内では完全な恐怖政治をしき、気に入らない者は容赦なく切り捨てている。もちろん、大原社主以下東西新聞社の社員は、悪名高き金上の新聞社経営介入に大反対。意...
  • 美味しんぼ(51)
    605円(税込)
    山岡とゆう子は、知り合いの尾沢と、はるからある相談を受けた。ふたりは結婚することを決めたのだが、はるの娘、季子がふたりの結婚に反対しているのでなんとかしてほしいということだった。そこで、山岡たちは季子と会うことにしたが、季子の話を聞いた山岡は……。
  • 美味しんぼ(52)
    605円(税込)
    仕事始めの日、文化部は大原社主から、若者たちの食生活についての意識調査をし、ひいては現在の若者の体型が世界水準から見て貧弱になってしまったことの原因を追究してくれないかと依頼される。しかし、先のお歳暮で大原に新巻鮭を送ったところ、「血圧の高い私にこんなものを送るとは殺人未遂じゃないか!」と怒鳴られた山岡は、社主の話を聞こうとしない。だが、最近の鮭事情について山岡から話を聞い...
  • 美味しんぼ(53)
    605円(税込)
    偶然にも山岡は、東西新聞社を辞め、現在新しい事業を始めようと燃えている元同期の赤森に再会する。そこで山岡は、「今度の事業に投資をしてくれる人物に自分の人間性を表した料理を食べさせたいので力を貸してくれないか」と彼から頼まれる。二つ返事で引き受けた山岡だが、赤森は、最高のメニューには思いきり費用をかけなくてはならないと勘違いしてしまい…。
  • 美味しんぼ(54)
    605円(税込)
    ノミの市に出かけた山岡夫妻は、水だしコーヒーのウォータードリッパーと出合う。モノの価値の分かる人に会えたと店の主人は喜ぶが、譲る前にこのドリッパーの正しい使い方を伝授したいので、明日また訪ねてきて欲しいという。翌日山岡たちは指定された喫茶店に足を運ぶが、そこは何年も使われていないようなひどく古びた喫茶店で…。
  • 美味しんぼ(55)
    605円(税込)
    山岡夫妻が訪れた大磯の小料理屋は、以前社内の人々から借金をしたまま姿を消していた山岡の元先輩・利島の店だった。今は心を入れ替えて真面目に働き、借金も全額返すと言う利島だが、社の人々の怒りはそんなことでは収まらない。そこで考えた山岡は…
  • 美味しんぼ(56)
    605円(税込)
    莫大な財産を持つ京極は、仲の悪いふたりの娘にどのように遺産分配をすればいいものかと頭を悩ませている。しかし、ふたりは仲が悪いどころか、実はとっても仲良しで…
  • 美味しんぼ(57)
    605円(税込)
    新年早々、大原社主の奥さんから呼び出しがかかった山岡夫妻。慌てて社主の家を訪ねると、娘家族が連れてきたペットたちに荒らされて、家の中やせっかく用意したおせち料理はしっちゃかめっちゃか。明日、30年ぶりにブラジルから帰国する友人のために、最高の正月料理を是が非でも用意したいと大原に泣きつかれた山岡たちは…。
  • 美味しんぼ(58)
    605円(税込)
    東西新聞社に中学生が社会科見学に訪れた。山岡はその中に同級生からいじめを受けている子を発見するが、教師は何も言わない。結局自殺未遂まで図ったその子を預かった山岡は、いじめを克服すべく彼に、相手が死ぬまで闘う激しい闘鶏を見せた後、軍鶏をご馳走する。おいしいものを食べ、少年はすっかり元気になるが、山岡は彼の思惑とは逆に、軍鶏みたいにはなるなと言う…。
  • 美味しんぼ(59)
    605円(税込)
    東西新聞社では「究極のメニュー」のホームページを作ることになった。そこで山岡たちは、ホームページの制作を手がける複合媒体部の藤村に出会うのだが、頭ごなしに「食い物なんかが文化であるものか」と言われ、山岡たちと大ゲンカになる。そこでゆう子は、藤田に勝負しようと持ちかける。
  • 美味しんぼ(60)
    605円(税込)
    東西新聞事業部の福田が、定年退職を機に漬物店を始めたいと山岡たちに相談してきた。漬物は日本人にとって欠かせないものなので、商売として成り立つ可能性はあると山岡たちは賛成するのだが、肝心の福田の奥方があまり乗り気ではない。奥さんは漬物に興味がないのだと山岡たちは思うのだが、実は家に漬物小屋があるほどの漬物好きで…。
  • 美味しんぼ(61)
    605円(税込)
    近城夫妻が家の近くで拾ったという子猫を連れて史郎の所属する東西新聞にやってくる。彼らの家には生まれたばかりの赤ちゃんがいるので、子猫の飼い主を皆に探して欲しいというのだ。その役目を押しつけられた山岡とゆう子は、局長に紹介された猫好きな家庭を訪ねるが、偶然その家の娘が最近婚約を破棄されたばかりということを知り……。
  • 美味しんぼ(62)
    605円(税込)
    元日、山岡たちの家に中松警部やテルエさんら仲間たちが集まった。近々結婚を控えた彼らは陽気だが、ひとりだけ恋人のいないテルコは浮かない顔。一生懸命みんなでなぐさめるが、結局テルコはお酒を飲んで寝てしまった。とそこへ、大原社主の奥さんから電話が。なんでもおせち料理がダメになったから助けてほしいという。仕方なく山岡とゆう子、そしてテルコの3人は、大原社主の家へと向かうのだが…
  • 美味しんぼ(63)
    605円(税込)
    富井から、「週刊新論」の若き副編集長・坂川を紹介された山岡とゆう子。坂川は、欧米に対していまだに劣等感を抱いている日本人を奮い立たせるため、日本文化の素晴らしさを世界中に知らしめようと躍起になっている。そこで、山岡たちに日本の食文化が世界の冠たることを見せてほしいと頼むのだが、彼の「フランス料理なんて、バターばかりを使った低俗なものだ」という言葉が山岡は引っかかり…。
  • 美味しんぼ(64)
    605円(税込)
    小料理屋の女将のはるさんが、麻婆豆腐の作り方を教えてほしいと山岡を訪ねてきた。その理由は、大家の尾沢のアパートのひとつに引っ越してきた一家のひとり娘・治子にあった。彼女が麻婆豆腐を食べたがるので、両親はあちこちに連れていったのだが、どの店でも“こんなのじゃない。本物の麻婆豆腐を食べたい”と言うらしい。そこで、はるさんの出番となったわけだが、彼女の麻婆豆腐にも治子は満足しなかっ...
  • 美味しんぼ(65)
    605円(税込)
    オーストラリアでは、先住民やアジア人を排斥する勢力が盛んになっていた。そんな折、ある政治団体が“東西新聞は偏向している”と抗議してくる。実は以前に「究極のメニュー」で組んだ特集で、オーストラリアを賛辞したことがあり、そのことを今になって非難してきたというのだ。おまけに社主の大原は、山岡とゆう子に“責任をとれ”と詰め寄る……。
  • 美味しんぼ(66)
    605円(税込)
    前に山岡たちが出した最高級のトリュフに気をよくした大原社主は、全線テレビ社長・皮山の「『究極のメニュー』とやらは、結局トリュフを超えられないのか?」という挑発的な意見に、つい「トリュフ以上の『究極のメニュー』を作る。出来ない場合は『究極のメニュー』作りをやめる!」と宣言。さっそく山岡たちに、1000万円かかってもいいから、トリュフ以上のものを作れと命令する。社主のあまりに子供じ...
  • 美味しんぼ(67)
    605円(税込)
    新聞、テレビ、ラジオ、出版、広告業など、情報産業各社の若手社員による研修会に参加することになった山岡とゆう子。参加者はみな熱心で、活発な議論が交わされていた。ところが、昼食で出された“うどん”の麺の形状で意見が対立。太いか細いか、切り口が丸いか四角いかといったことで、みな自分の“うどん”が一番だと言って譲らない。会は一気に険悪なムードとなってしまい…。
  • 美味しんぼ(68)
    605円(税込)
    団・ジュディ夫妻に続いて、ブラック・テルエ夫婦にもおめでたと聞き、さっそく駆けつけた山岡夫妻。だが、ブラックは師匠の八笑に、最近のお前の落語はなっちゃいねえと言われて大弱り。出産を控えて実家に戻ったテルエの父に付き合い、囲碁やら、団子作りやらにのめりこんでいるのが、師匠の目には気の緩みと映ってしまったらしいのだが…。
  • 美味しんぼ(69)
    605円(税込)
    ゆう子の実家へ帰っていた山岡夫妻は、家の前を生産者直売の移動式八百屋が通り過ぎる音を聞き、早速様子を見に行ってみる。そこで売っていたのは、普通の流通経路には乗らないような、形はいびつだが安全に育てられた自家製の野菜の数々だった。するとそこへ、ここで野菜を買った主婦たちがキャベツの虫食い穴に文句をつけに現れる。彼女たちの野菜に対する間違った考えを正そうと、山岡はその八百屋で売...
  • 美味しんぼ(70)
    605円(税込)
    雄山の3年ぶりの個展の開催が決まり、おチヨがその監督をすることになった。だが、開催を1週間後に控えて足を骨折。ゆう子がその代役を引き受けることになった。妊娠中にもかかわらず、準備に大忙しのゆう子は、開催初日の記者会見中、ついに倒れてしまう。そのことで雄山に叱責を受け、ゆう子は精神的ショックで食べ物を口にできなくなってしまうのだが…
  • 美味しんぼ(71)
    605円(税込)
    究極」対「至高」の新展開『日本全県味巡り』がスタート!!最初の県に決まった大分は、海、山、盆地などの変化に富んだ多様な土地。山岡たちは、まずは下調べに大分料理の店を目指す。だが、店の前に現れた雄山に、「食文化の目録を作るつもりか」と叱責され、現地でその最初の感動を味わうことに路線変更。早速現地へ飛ぶ。
  • 美味しんぼ(72)
    605円(税込)
    小泉局長が、各出版社の集う新年カルタ取りの東西新聞チームに、栗田の姪で新年カルタ取りの選手権個人戦で東京都3位、団体戦優勝のしずかちゃんを入れて必勝を目指そうと考える。だが彼女は、学校に授与されたクリスタルガラス製の優勝杯を壊した責任を感じてふさぎこみ、カルタどころではない。なんとか大会に出場させようと小泉は、気晴らしにと彼女を食事に連れ出す。しかし、そこで小泉はグラスを割る...
  • 美味しんぼ(73)
    605円(税込)
    久し振りに「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決が行なわれることになった。今回のテーマは“チーズ対決”で、日本人になじみの薄いチーズをどのように楽しむかという点で争われることに。そのメニュー作りに頭を悩ませる、ゆう子と山岡に、ゆう子の通う産婦人科医の西浜先生からある頼みごとが舞い込んでくる。その頼みごとというのは……。
  • 美味しんぼ(74)
    605円(税込)
    ある日、東西新聞社主の大原から呼び出された山岡とゆう子は、ソムリエになりたいという姪の夢を、断念させてほしいと頼まれる。ソムリエは素晴らしい職業だと山岡は反撃するが、大原は聞く耳を持たない。仕方なく二人は、姪のさとみに会いに行くのだが……
  • 美味しんぼ(75)
    605円(税込)
    山岡のプロポーズを受け結婚したゆう子。双子を授かったことがわかり、雄山に報告に行く。その帰りのタクシーの中で、忘れ物の携帯電話が鳴り出した。電話に出たゆう子は、その持ち主が天ぷらの名店「天旗」の板前、川村と知った。のれん分けのことで悩んでいた彼は…
  • 美味しんぼ(76)
    605円(税込)
    「安楽食品」が、東西新聞の朝夕刊に一か月連続で全面広告を出してくれることになった。その打ち合わせに出かけた山岡だが、産まれたばかりの陽士と遊美の夜泣きによる寝不足のため、打ち合わせ中に大いびきで寝てしまう。そんな山岡に、「安楽食品」側の担当者は激怒するが…
  • 美味しんぼ(77)
    605円(税込)
    雄山が交通事故にあってから一週間がたった。身体は回復しているものの、肝心の食欲がなかなか戻らない。命の原動力を再び喚起させるため、皆が士郎に協力を頼むが、士郎は相変わらず頑に拒否。そんな士郎に愛想を尽かしたゆう子は、「あなたの、その非人間的な冷酷さには、もう耐えられない」と、子供二人を連れ実家に帰ってしまった。士郎は夫婦の危機回避のためにと、大分県佐伯市にシロウオの取材に向...
  • 美味しんぼ(78)
    605円(税込)
    士郎の家に、義兄の誠たちが遊びに来た。子供好きな誠は、双子の陽士と遊美にメロメロ。だが、士郎が「それなら自分の子供を」と言うと、途端に表情が曇ってしまう。どうやら、何か悩みがあるようだ。そんなある日、士郎は不良少年から逃げてきた美奈という少女を助ける…。
  • 美味しんぼ(79)
    605円(税込)
    東西新聞政治部の松川が、元建設大臣の収賄容疑を暴き、逮捕に追い込んだ。しかしその影には、松川に情報を伝えた事により、仕事を失ってしまった元議員秘書の佐野がいた。士郎たちは、佐野を元気づけようと食事に誘う。だがその場で、佐野が野菜に対してあまりにも無知である事が、図らずも判明してしまった。政治の毒に染まってしまい、一般常識からかけ離れてしまった佐野。新たな仕事につこうとする佐...
  • 美味しんぼ(80)
    605円(税込)
    ある日、山梨県の甲府から藤原という男が山岡を訪ねて来た。彼は以前に山岡が関わったイベント「ワインのある食卓の会」の件で、不満を言いにきたのだ。山岡たちはそのイベントで、「和食とワインは合わない」という結論を下していた。だが、「その土地の食べ物に合うのは、その土地のワインだ」という持論を持つ藤原は、山岡たちに勝沼まで甲州種ワインを飲みに来いと言う…。
  • 美味しんぼ(81)
    605円(税込)
    美食倶楽部の若手料理人・岡星良三をめぐり、「究極のメニュー」と「至高のメニュー」が競う「イタリア対決!!」では、食の都イタリア・パルマを舞台に、パルメザン・チーズ、プロシュート(生ハム)などの高級食材がテーマとなる。ほか、飴玉、ギョウザなど身近なものをテーマにした全5編で、「食」の根源を追求する。
  • 美味しんぼ(82)
    605円(税込)
    鶏肉を使った料理、紅茶、家庭のおやつなど、身近な食材をテーマに様々な人間模様を描く本作。また、久々となる「究極」vs「至高」の対決は、日本人の食文化の根源「おむすび」がテーマ。日本の風土を踏まえた山岡たちのメニューに対し、海原はおむすびの過去・現在・未来を提示する!
  • 美味しんぼ(83)
    605円(税込)
    山岡の上司・小泉と、ライバル社の帝都新聞の局長・秀沢が揃って困り顔。実はふたりとも情報産業俳句会の幹事に任命されたのだが、句会を指導する俳人・花尾若骨を怒らせてしまったのだ。話を聞いた山岡は、ふたりが接待に使った寿司屋を訪れるが……!?(第1話)表題作「最高の豚肉」では、山岡と海原がスペインで対決。因縁の「究極」vs「至高」の対決の行方は……?
  • 美味しんぼ(84)
    605円(税込)
    日本の伝統食文化を再認識させるべく始まった、全県味巡りシリーズ。今回の舞台は富山県。東西新聞と帝都新聞の社運を賭けた(?)名対決、大分・宮城・大阪・山梨に次ぐ、注目の第5弾の行方は…!?
  • 美味しんぼ(85)
    605円(税込)
    文化部のみんなと飲んだ帰り、ラーメンを食べたくなった副部長のひとことで一同は「金銀軒」へ行くことに。だが行ってみると店は閉まっていて、心配した山岡たちは主人・橋田の相談を受けることに。実は坦々麺をメニューに入れたことで、ラーメン協会の長井が激怒していたのだ…(第1話)。「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決はひと休み。久々に“食”の原点に戻ります!
  • 美味しんぼ(86)
    605円(税込)
    大原社主の思いつきで、「究極のメニュー」の雑誌を制作することになった士郎たち。でも、ひと足早く「至高」側に発表されてしまい…!?
  • 美味しんぼ(87)
    605円(税込)
    「日本全県味巡り」第6弾いよいよ開催! 場所は究極側で決めて良いと、相変わらず余裕たっぷりの至高側に対し、京極の出身地・高知県を選択した士郎たち。高知の男ぶり女ぶりを表す“いごっそう”“はちきん”をテーマにメニューをまとめるが…!?
  • 美味しんぼ(88)
    605円(税込)
    海原雄山が主宰する美食倶楽部に危機が! この機会に、敢えて雄山の真骨頂「器」で対決を挑んだ士郎の真意は…? 表題作「器対決!」ほか、全5話を収録。
  • 美味しんぼ(89)
    605円(税込)
    表題作「小ビンの謎を解け!」では、“販売の神様”こと神山専務が再登場。ホテルの朝食で居合わせた帝都新聞の二岡専務が、持参の小瓶を取り出しては食事に粉末を振りかけ、美味しそうに食べていたのが大層気になり、山岡にその粉の正体を探らせようとするが…!?
  • 美味しんぼ(90)
    605円(税込)
    表題作「感動の多い料理店」では、山岡が若手起業家・中野のちょっと贅沢な悩みを解決! 一流フレンチレストランの味にも、付き合っているスーパーモデルの女性にも心が動かないとこぼす中野だが、本人は「時代の感性に取り残されたらおしまい」と、いたって深刻で…!?
  • 美味しんぼ(91)
    605円(税込)
    世界奇術師大会に出ることになったマジシャン・桜野。大会役員から日本独自の奇術を演じてほしいと言われて悩む彼を、山岡はある料理でもてなすことに…。表題作「魯山人のお茶漬け」他、全9話を収録。
  • 美味しんぼ(92)
    605円(税込)
    後輩の飛沢が宝飾デザイナーの吉沢すみ子と恋愛関係に。だがある日、彼女をめぐるライバル・浦木から贈られた指輪を、すみ子が受け取ってしまった事実が発覚。意気消沈する飛沢に、山岡は彼女を静岡県・由比まで呼び出すことを提案して…!? 表題作「桜エビ大作戦」他、全5話を収録。
  • 美味しんぼ(93)
    605円(税込)
    山岡が気付かないうちに、東西新聞の文化欄にひどい味の寿司店が紹介された。一方、美食倶楽部の主任・中川も“マグロのスナズリ”をめぐって客といさかいを起こし、これを聞いた山岡は記事の失敗とトラブルを同時に解決するアイディアを思いつく…。表題作「マグロのすごさ」他、全7話を収録。
  • 美味しんぼ(94)
    605円(税込)
    士郎とゆう子が設定した「医食同源、人の身にも心にも力を与える食べ物」をテーマに、究極vs至高の対決が再開された。しかも、士郎は今回の対決を皮切りに「究極のメニュー」が完成への段階に進むと宣言。並々ならぬ決意で臨んだ対決の行方は…? 表題作「医食同源対決!!」他、全5話を収録。
  • 美味しんぼ(95)
    605円(税込)
    士郎の部下にして、雄山の弟子でもある飛沢周一。士郎から「究極のメニュー」の次期担当候補に推されているとも知らず、“焼酎”で資質を試されることになった飛沢だが…? 表題作「焼酎革命」他、全3話を収録。
  • 美味しんぼ(96)
    605円(税込)
    士郎たちと仲の良い料理人・岡星が、うつ病にかかってしまった。仕事にも手がつかず、自殺までほのめかす岡星に、士郎は「俺に一年だけ命を預けろ」と言い、日本料理界の重鎮・西健一郎氏のもとに連れて行くが…!? 全3編からなる表題作「究極の料理人“春編”」 他を収録!!
  • 美味しんぼ(97)
    605円(税込)
    うつ病と診断され、苦しい治療を続ける天才料理人・岡星は、季節ごとに西氏の料理を食べることを支えに「一年間山岡に命を預ける」と士郎と約束。季節が移り、夏の料理を再現するタイミングがやってきたが、今度ははるまでもがスランプに…!? 全3編からなる表題作「究極の料理人“夏編”」 他を収録!!
  • 美味しんぼ(98)
    605円(税込)
    日本全県味巡り第7弾は「長崎県」。異国情緒にあふれ、日本一海岸線の長い県ならではの圧倒的な海の幸! 長崎での山岡vs雄山の対決を完全収録!!
  • 美味しんぼ(99)
    605円(税込)
    山岡夫妻に待望の第三子が誕生! だが、飛沢の「病院食はまずい」との一言で、おめでたい場に波紋が起きてしまい…? そして秋編に続き、最後の冬編を迎えた「西音松・西健一郎 四季の料理」。果たして、岡星はうつ病から立ち直れるのか…!?
  • 美味しんぼ(100)
    605円(税込)
    “食”コミックの金字塔、ついに100集突破! 本州最北の地・青森県で、未知なる美味を題材に究極vs至高が火花を散らす!!
  • 美味しんぼ(101)
    605円(税込)
    添加物・農薬・家畜飼料の抗生物質…現代の食が抱える問題を一挙解決! 表題作「食の安全」他、全2編9話を収録!!
  • 美味しんぼ(102)
    605円(税込)
    究極と至高それぞれが次の段階へと発展を目指すにあたり、今までの成果を示す目的を持った一代対決。朝食・昼食・晩餐で「いかに相手を喜ばせるか」という主題での勝負の行方は…?
  • 美味しんぼ(103)
    605円(税込)
    日本全県味巡り第9弾・和歌山編を一挙収録。「究極」「至高」の二代目担当、飛沢と良三による初対決の行方は…?
  • 美味しんぼ(104)
    605円(税込)
    海原雄山の思い出の海岸が消えた!? 今日本中で進む知られざる環境問題、砂浜の消失。それは過剰なダム建設が原因だった。小学生が理科で習う「河川がつなぐ陸と海」の関係、それが崩れたことで、砂浜や川に済む貝や魚だけでなく、様々な食材が日本の食文化からいま消えようとしている…!  全ての環境は食とダイレクトにつながっている。そう、毎日の食卓、それは最も身近で切実な『環境問題』の現場! ...
  • 美味しんぼ(105)
    605円(税込)
    毎日の食卓の安全と切っても切れない関係にある、環境問題。今、日本の動物と植物の環境に何が起きているのか? 養蜂、酪農、畜産、林業、遺伝子組換え作物、農薬の問題に、鋭く迫る!■105巻の収録作第1話/続・食と環境問題(ハチの巣、ハチの巣とバジルのサンドイッチ、蜂蜜各種、豚内臓の塩焼き各種、牛乳各種、マツタケの炭火焼き、マツタケを使ったすき焼き、イノシシ南蛮そば、果物各種)
  • 美味しんぼ(106)
    605円(税込)
    「究極のメニュー」を作成する中で、山岡達がこれまでに出会った数々の名人・名店。その中でも最高の名人・名店を選りすぐり、第106集と第107集の2冊に収録! 96・97・99集に登場した「京味」と、この2冊で紹介する9店こそが、「美味しんぼ」が選んだ究極の名人・名店です!!■106集の収録作第1話/偉大なる名人・名店 常夜燈〈1〉~〈3〉第2話/偉大なる名人・名店 総持院〈1〉~〈2〉第3話...
  • 美味しんぼ(107)
    605円(税込)
    「究極のメニュー」を作成する中で、山岡達がこれまでに出会った数々の名人・名店。その中でも最高の名人・名店を選りすぐり、第106集と第107集の2冊に収録! 96・97・99集に登場した「京味」と、この2冊で紹介する9店こそが、「美味しんぼ」が選んだ究極の名人・名店です!!■107集の収録作第1話/偉大なる名人・名店 徳岡孝二〈1〉~〈2〉第2話/偉大なる名人・名店 寿司金〈1〉~〈2〉第3...
  • 美味しんぼ(108)
    605円(税込)
    2011年3月11日、東日本を襲った未曾有の大震災。それから3か月後、山岡たちは、かつて取材でお世話になった被災地の方々にお会いするため、東北へと旅立つ。青森県、岩手県、宮城県をめぐり、そこで出会ったのは、苦境に屈することなく、復興に挑む、「めげない人々」の力強い勇気だった。
  • 美味しんぼ(109)
    605円(税込)
    飛沢が撮ってきた被災地の写真を見せられた雄山。雄山は、身をひきちぎられるような思いに包まれ、東西新聞と帝都新聞に「日本全県味巡り」を提案した。東北の復興に取り組むためには、日本の風土への自信を取り戻すことが必要だと言う雄山。取り組む県は、島根県。さらに、今問題となっているTPPへの解答も島根にあると、雄山は言う。「日本全県味巡り 島根編」を通じて、山岡や雄山達が見出したもの...
  • 美味しんぼ(110)
    660円(税込)
    東日本大震災後、福島県の「食」の現場で起きていることは何か。その苦しみの本質とは何か。その全貌を掴むため、2011年11月、山岡と雄山は共に福島県へと出発する。1年に渡る取材の中で見た、3.11以降の福島県の記録。

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