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青年マンガ 12位
山岡はジャズ・コンサートの切符が取れず、朝から落ち込んだ様子。しかし副部長がそのコンサートの切符を持っていた。そのチケットと引きかえに、山岡は文化部の面々の昼食をおごることになった。しかしみんなを連れていったのは大衆食堂だった。そこで山岡に納豆と海苔の食べ方がなっていないと注文を付けられた副部長は、怒り出してチケットを渡さないと言い出す始末。その後、二人は食道楽の巨匠・宮里のところへ仕事の依頼へ行くことになったが…。
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Posted by ブクログ
ごちそうとは、走り回って、いい食材を使ってもてなす。
食道楽の宮里は、ごちそうを作る。
焼き海苔の美味しい食べ方。
醤油をつけて、ぎゅうぎゅうにしないこと。
披露宴とは ふたりの生活が反映するようなものが好ましい。
二人が何を食べてきたのか?
それに対して 庭園の野草を使って、もてなす。
コロッケとは、フランス語のクロケットがなまったもの。
いわゆる 子はかすがい という話であるが。
『かすがい』がないので、ぼけてしまう。
キス釣り大会で、メゴチを釣ってしまうが、
外道とされた。しかし、メゴチは美味しいのだ。
お相撲さんは なぜちゃんこ鍋でなければならないのか。
ピザでも いいのでは。
というか、ピザ屋の娘に惚れたのだった。
サザエは サシミで食べるのか?
つぼ焼きが おいしいのか?
食べ方は 一通りでなく、多様性があることを
ユバのグラタンで 山岡が諭す。
サシミが 料理でない と主張する 西洋かぶれに
タイの松皮づくり、オコゼの薄造り、
手漉きの和紙としおが、タイのサシミを美味しくする。
論理ではなく 情として 食を語る。
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