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海原雄山の思い出の海岸が消えた!? 今日本中で進む知られざる環境問題、砂浜の消失。それは過剰なダム建設が原因だった。小学生が理科で習う「河川がつなぐ陸と海」の関係、それが崩れたことで、砂浜や川に済む貝や魚だけでなく、様々な食材が日本の食文化からいま消えようとしている…! 全ての環境は食とダイレクトにつながっている。そう、毎日の食卓、それは最も身近で切実な『環境問題』の現場! あなたの食卓を守るため、山岡と雄山がいま立ち上がる!!
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Posted by ブクログ
食と環境問題
こむずかしい環境問題を 食のレベルに 結び付けていく
手腕は 優れている・・・
よく調べ上げたというべきか・・・
ダムが どんな問題を持っているのかを
天竜川と中田島砂丘の関連を明らかにして
生態系の破壊 そして ダムが 水害を起こす
という ところまで 発展させる。
でも これだけのテーマを いったい誰が読むのだろう。
どうも 作者の自己満足的な ものになっているような
気がしてしょうがないなぁ。
私には 面白いけどね。
天竜川の環境問題から・・・
長良川 沖縄の泡瀬干拓埋め立て 六ヶ所村・・・
に切り込んでいく。
公共事業という 官の進めるものに結びつく ゼネコン
それに お墨付きを与える学者 という
構造に メスを入れる・・・
「学者」をあぶりだすのは 雁屋哲らしい 所作。
それを 批判させるのも 学者なんだけどね。
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