あらすじ
湖にキャンプにやって来た山岡一行は、祭り囃子の練習に励む村の青年団と知り合う。彼らは県が主催する“村おこし祭り”の練習をしていた。この村では、その祭りで村の名物料理を実演するのだが、実は隣村も同じく名物料理を新たに作り出そうとしている。しかも、その助っ人として雄山が関わっているらしい。青年たちは山岡が“究極のメニュー”担当者だと知り、力を貸して欲しいという。思わぬところで「究極VS至高」の番外戦となってしまったが…
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Posted by ブクログ
やはり雄山の方が一枚上手なのだろうか。今回は対決は少なかったが、食べ物で色々と問題解決をする山岡は只者ではない。
栗田さんの思いが少し見えて、これからの展開に変化が起こるのだろうか。
牛タンの食べ方にこだわったり、ベトナム料理に興味を持ったりしたのも、この頃の作品の影響だったように思う。