【感想・ネタバレ】修羅の刻(24)のレビュー

あらすじ

「酒呑童子」の物語から、更に時代を遡り、平安の昔。
人々が恐れる穢れや呪詛を祓うものとして、陰陽師が活躍していた――。

その時代でまだ史実にも登場していない安倍晴明と修羅の子が出逢い、
現代まで語られる伝説が動き出す――。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

何者かになろうとしている二人が、階段を上る話。
とくに桃李は「理(ことわり)」の言葉に目覚めてからはついに、後の圓明流につながる技を見つけはじめる!
そして、晴明宅を出る桃李だが、次巻で二人はどのように道を切り開いていくのか、楽しみである。

0
2025年08月15日

「少年マンガ」ランキング