【感想・ネタバレ】終端街の昇降機守(25)のレビュー

あらすじ

「それが発現したのが、偶然僕だったと…?」
ついに辿り着いた虚の水路。そこで待ち受けていた案内人は、なぜかナガツキを見るなり謝罪を口にする。それは、ナガツキの不死性、ひいては終端街の構造についてだった――。

自覚なき死者の生きる国“終端街”へようこそ――。
結月さくらがいざなう、想い絡み合うヒューマン・ファンタジー。
(第25話収録)

事故で命を落としたトアが出会ったのは、昇降機守を自称するトウカ。
死者の乗降場でたくさんの人を見送ったという彼は「自分の背負ってきたものと向き合えなかった者は人ではなくなる」とトアに話すが…。
トアの後悔に寄り添うトウカの言葉に胸を打たれました。
そんなトウカが探し続けている友人はどんな人物なのか、トウカにとってどのような存在だったのか…。
トウカの言葉の節々からその友人への尊敬と執着を感じ、ますます気になってしまいます。
そして、昇降機が"生える"不思議な世界観に思わず惹きこまれました。
死者の国を舞台に、どこか冷たい雰囲気がありながらも、そこで生きる人たちの温かさも描かれており、何度でも読み返したくなる作品です!

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匿名

ネタバレ 購入済み

青ランプの共通点はそれですか!なるほど。
街のモノがズレる理由も納得です。
再会できたこと自体は喜ばしいはずなのに、お互い苦しそうなのが読者としても辛いです。

#切ない #ドキドキハラハラ #深い

1
2026年09月10日

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