【感想・ネタバレ】終端街の昇降機守(19)のレビュー

あらすじ

「あいつは今、何を見ているっていうんだ…!?」
青ランプの先でトウカたちを待ち受けていたのは、一面に広がる海だった。そこに現れた化け物に対処するトウカだが、ナガツキはなぜか化け物に突き進んでいって……?

自覚なき死者の生きる国“終端街”へようこそ――。
結月さくらがいざなう、想い絡み合うヒューマン・ファンタジー。
(第19話収録)

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事故で命を落としたトアが出会ったのは、昇降機守を自称するトウカ。
死者の乗降場でたくさんの人を見送ったという彼は「自分の背負ってきたものと向き合えなかった者は人ではなくなる」とトアに話すが…。
トアの後悔に寄り添うトウカの言葉に胸を打たれました。
そんなトウカが探し続けている友人はどんな人物なのか、トウカにとってどのような存在だったのか…。
トウカの言葉の節々からその友人への尊敬と執着を感じ、ますます気になってしまいます。
そして、昇降機が"生える"不思議な世界観に思わず惹きこまれました。
死者の国を舞台に、どこか冷たい雰囲気がありながらも、そこで生きる人たちの温かさも描かれており、何度でも読み返したくなる作品です!

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匿名

ネタバレ 購入済み

ナガツキくん…………………
どこまでも続く広い場所なのに閉塞感しか感じられない状況に頭を抱えてしまいました。

結月先生の描く海が大好きです。

2
2026年02月15日

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