あらすじ
「あいつは今、何を見ているっていうんだ…!?」
青ランプの先でトウカたちを待ち受けていたのは、一面に広がる海だった。そこに現れた化け物に対処するトウカだが、ナガツキはなぜか化け物に突き進んでいって……?
自覚なき死者の生きる国“終端街”へようこそ――。
結月さくらがいざなう、想い絡み合うヒューマン・ファンタジー。
(第19話収録)
事故で命を落としたトアが出会ったのは、昇降機守を自称するトウカ。
死者の乗降場でたくさんの人を見送ったという彼は「自分の背負ってきたものと向き合えなかった者は人ではなくなる」とトアに話すが…。
トアの後悔に寄り添うトウカの言葉に胸を打たれました。
そんなトウカが探し続けている友人はどんな人物なのか、トウカにとってどのような存在だったのか…。
トウカの言葉の節々からその友人への尊敬と執着を感じ、ますます気になってしまいます。
そして、昇降機が"生える"不思議な世界観に思わず惹きこまれました。
死者の国を舞台に、どこか冷たい雰囲気がありながらも、そこで生きる人たちの温かさも描かれており、何度でも読み返したくなる作品です!
感情タグBEST3
匿名
そうか。毎朝それをやっているのか。
ということに、初めて気づいて、なんとも言えない気持ちになりました。
そして4話を再読。4話冒頭の回想シーンでナガツキくんがピアスをしていないことを確認して「この日以降の習慣なんだろうなぁ」と思いました。
ここからついに、あの4話の彼女の話。ナガツキくんの過去の話になるのだと思うと、楽しみなような、でも絶対つらい話なんでしょ?という複雑な気持ちです。
トウカさんの「前回の青ランプ」に関する考えも気になります。