まちのレビュー一覧
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一件落着?
下町の食堂が国王直属の部隊だったとはご都合主義な感じもしますが、面白いからいいです。
ミレイの謎はちょっと、、、エマが怒るのももっともです。
それにロイスリーネの祝福は秘密のはずなのに、ジークハルト以外に側近も知っているのもどうかと。
突込みどころはいろいろありますが、画はかわいいし、面白いです。
最後、結婚しているロイスリーネに他国から婚約破棄?次巻と楽しみです。 -
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急展開
エマがロイスリーネとカインのことを心配する気持ちわかります。ふつうそうなりますよね、、、
一方ロイスリーネはリーネとして暗殺計画を捜査していたものの、攫われてしまい危機に。
無事でいてほしい。 -
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面白い
王妃がこっそり王宮を抜けだして下町の食堂でバイトとか設定が飛んでます。
国王に愛人の噂、夜になると現れるうさぎとか伏線になっていそう。
バイト中のリーネの立場で知り合ったカインとの仲が気になりましたが、まさか、、、
ロイスリーネかわいいし、ストーリー面白いです。 -
ネタバレ 購入済み
婚約破棄編が完結。
お話としては、聖イレーネ祭が始まるところから、魔物を浄化する薬の開発に着手して、テオドールが使者としてシャンゼルにやってきたところまでです。
今回の 11 話の聖イレーネ祭までで、乙女ゲーのエンディングと同時にフェリシアとウィリアムが結ばれたので、第一部の婚約破棄編が完結。次の 12 話のトレマ公会議からが教会編で第二部開始といったところでしょうか。
婚約破棄編を総括すると、フェリシアが徐々に自分の気持ちに気づき、目を背けながらも少しずつ向き合う過程が、とても可愛くいじらしく描かれていて、そこが一番の見どころだったのではないでしょうか。フェリシアは、賢く達観していながらも恋愛には疎く鈍感、 -
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衝撃のラスト
ロイスリーネの命を狙っている存在があまりにも大き過ぎて、大丈夫なのかと思ったけれどなんとか解決…と思いたいけど、ラストがなかなかに不安と衝撃を煽る一文があり、こんなところで読む手は止められない状態に。
それはそうと、相変わらずジークハルトは夜になるとうさぎになってしまい、相変わらず白い結婚のまま。夜になると獣化する過去の王たちはどうやって次代へ繋いだのか気になってしまう… -
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解決したはずでは…?
ついにうーちゃんの正体をロイスリーネが知ってしまった!それを知らないジークハルトは、うさぎになると相変わらずロイスリーネといちゃついている姿が微笑ましい。
漸く呪いの真実に迫り、クロイツ派の事も解決したと思っていたのに新たな問題が!
ロイスリーネ、まだ狙われるの?
そしてジークハルトはまだうさぎになっちゃうの?って事で、読み進める手を止められない! -