高橋信夫のレビュー一覧

  • フェイスブック若き天才の野望 5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた

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     Facebookの創業者が、これほど大きなビジョンをもっているとは考えてもみませんでした。

     動機が金ではないというのは素晴らしいことですが、目の前に大金を積まれれば、誰だって気持ちが動くものです。彼は違いました。

     普通私たちは、自分のプライバシーがさらされることを嫌います。しかし彼は、「多くのことを共有するほうが世界が良くなる」という考えをもっているようです。確かに、インターネットのもっている匿名性は、様々な混乱を引き起こしています。

     現代社会は、今後ますます透明性が求めらるのかもしれません。最近の芸能人や政治家のスキャンダルを見ると、その可能性は大きいと言えるでしょう。そういう社会においては、私たちも常に一貫性のある言動を心がけなければなりません。

     500ページを超える本を、久しぶりに読み切りました。

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    2016年08月17日
  • Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール

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    スタートアップが生まれるYコンビネーターを取材してまとめたもの。
    スタートアップが生まれる環境を理解できる一冊

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    2016年04月12日
  • 小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密

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    軌道修正と適度な自信がものごとを良い状態に促す。
    そのためには建設的な批判を得ることが理想。
    建設的な批判は、本来トレードオフであるはずの軌道修正と適度な自信の両方を高めてくれる。
    しかし、常に建設的な批判が得られるとは限らない。
    非建設的な批判に対して、軌道修正をしようとして批判を受け入れると自信を失い、
    自信を保とうとして批判をシャットアウトすれば軌道修正の機会を逃す。
    非建設的な批判を受けたとき、自分の中で軌道修正と自信のバランスを意識的にとることが必要。

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    2015年11月12日
  • Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール

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    カリフォルニア、シリコンバレーにあるシード投資集団Yコンビネーター(以下YC)。ITベンチャーに関わる人であれば一度くらいは名前を聞いた事のある有名な投資集団、その創設者は、IT業界関係者であれば名前を知らない事が恥ずかしいとも言える有名人、「ハッカーと画家」の著者ポール・グレアムだ。

    そのYCだが、実態は秘密にされる事が多く、具体的にどこに投資されたのかすら明かされない場合も多かった。しかし本書では実際にYCの1スパンに密着し、多くのインタビューやミートアップへの参加により細かい描写がされ自分もそこにいるかのような臨場感に溢れる一冊となっている。既にITスタートアップに勤務しているのなら必読、ITスタートアップに興味がある人にとってもかなりオススメの一冊と言えるだろう。

    さて、自分はITスタートアップに勤務している立場だ。そうすると勿論周りのITスタートアップも普通の企業に所属しているよりは気にしているという立場でもある。
    そのような立場でもって読んだ感想は、月並みではあるがシリコンバレーと東京の環境があまりにも違うという事だ。

    細かい違いは本書を読めば嫌でも分かると思うので割愛するが、ざっくりと書くとシリコンバレーでは超優秀なハッカー達が伝説的なハッカーポールグレアムのアドバイスを受けて合宿し、文字通り「死に物狂い」でベンチャーキャピタルへ売り込む為のデモ作成とプレゼンを行うのである。

    その合宿で興味を惹かれるのが
    ・とりあえずシリコンバレーに住む事(シリコンバレーは世界でも有数の生活費がかかる事で有名)
    ・リクルートされたパートナーには「24時間」という勤務時間以外ありえない
    ・合宿期間中は家族や恋人、友人等とは連絡を取らない事が推奨される。むしろYC参加中と言えば簡単に断れるだろうから好都合だよね!と言った具合である。
    これが良いか悪いかは判断が分かれるところだが、少なくともスタートアップを成功させたいのならば、大事な時期にこういう取り組みが必要だという事は何となく理解できる。もちろん、こういった働き方への取り組みだけでなく、アイデアをどう練るかやベンチャーキャピタルへのプレゼンについても参考になる記述が散りばめられている。

    最後に一つ強く印象に残るのが、シリコンバレーでこれをやってるのは凡人ではなくて超がつく程の優秀な人物達であるという事だ。このような環境でやっているシリコンバレーのスタートアップに、日本のスタートアップがまともに闘っていくというのは殆ど無理な話だろう。だが本書を読むとそこで簡単に諦める必要も無い、著者が語る様に今やソフトウェア産業は世界を食い尽くす勢いで成長している。このような産業の源泉が永遠に1地域にとどまるというのは、それはそれで考え辛い事だ。

    シリコンバレーが産まれた理由にはいくつかの偶然はあるものの、基本的には人が手を加えて作られたITベンチャーの聖地だと思っている。そうであれば別の地域でも「真剣に」取り組めば作る事も可能だと思う。ただし、それを実現するにはポールグレアムも語る様にハッカーという一風変わったキャラクターを持つ集団を許容して育んで行く文化は絶対的に必要だろう、いつかは日本にもそういうフィールドが出来る事を強く願う。

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    2014年07月13日
  • Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール

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    遅ればせながらようやく読みました。Yコンビネータがどのように起業家を育てているのかが良くわかる。最近実務から随分離れてしまっているのだけども、2,3年前のシリコンバレーの様子はこんな感じなんだろうなと思う。

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    2014年04月28日
  • Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール

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    【本日の一冊(^O^)】
    Yコンビネーター シリコンバレー 最強のスタートアップ養成スクール

    これは、スタートアップを目指す方は必読ですね!
    シリコンバレーの生の姿が読み取れます。

    シリコンバレーが優れているところ、そのは起業家精神が他の国や地域よりも秀でているわけではなく、多くの創業者の集中だという。

    「スタートアップが集積していない場所にいることは、スタートアップにとって害になる」

    「他の地域では、人が大胆さに欠けるなどということではなく、手本に欠けていることが問題なのだ」


    スタートアップの最終的な成功率は、0.3%くらいかもしれないと言う、創業者のグレアム氏。

    ここ本を読んで、ワクワクするか、自分には無理と思うか。

    シリコンバレー屈指の養成スクールへの密着取材の中から、シリコンバレーの今を知ることができる一冊です。

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    2013年10月24日
  • Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール

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    Dropboxがこの世に生まれることを助けたことで世界的に著名なスタートアップ・ファンド、Yコンビネーターを描いたノンフィクション。

    これまであまり知られることがなかったYコンビネーターの内幕を、2011年夏期を軸にした長期取材で明らかにしている。

    Yコンビネーターのメンバーの中でも、やはりポール・グレアムのキャラの強さは飛び抜けていて、読めば、ポール・グレアムのファンになること間違いなし(笑)。

    2011年夏期のYコンビネーター参加スタートアップには、今をときめくCode AcademyやMongoHQ、Parseなどがあって、おぉと思わせられた。オススメ。

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    2013年10月13日
  • Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール

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    Yコンビネーターの中にはいり、徹底取材し一冊。
    Yコンビネーターは、tech crunchで登場のニュースをみていらい、注目してたのですが、秘密主義のこともありあまりわからないことが多かったのですが中のことが惜しげもなくかかれているので、スタートアップやシリコンバレーに興味のあるひとは読んだ方が良い一冊です。

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    2013年06月30日
  • 小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密

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    ネタバレ

    事例はビジネスに限らず、建築家、コメディアンなど多岐にわたる。事例の単なる羅列に終わらず、絞った事例を適度に細かく説明しており、読みやすく、頭に入りやすい。

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    2016年06月28日
  • フェイスブック若き天才の野望 5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた

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    ネタバレ

    facebook の成り立ちから破竹の勢いで成長していく過程、そしてマーク・ザッカーバーグの考えなどが見れて面白かった。前半半分は面白くてどんどん読み進めれるが、後半半分は似たような話の繰り返しで大分だれてきたので蛇足に感じた。調べた情報を全部詰め込んでいるように見えたので後半部分はもう少しコンパクトにして欲しかった。

    全ページを通じて見えるザッカーバーグのお金のためにやってるんじゃないんだという姿勢、世の中をオープンにつなげるという強い信念に感銘をうけた。

    その他メモ:
    * 今では受け入れられている facebook の news feed 機能でさえリリース時は大反発があった。ストーカー機能だと大批判をうけた p.276
    * ヤフーにも売却しかけたことがあったこと
    * fb の写真投稿機能は高解像度のものを保存していない。機能も貧弱、それなのに断トツ一番の写真共有サイトになっている p.315

    追記 2016.05.05:
    Facebook初期の頃が非常によく分かる。スタートアップがどうすれば成功するのか、ほんの少しかもしれないが確実に参考になる部分がある。初心も思い出させてくれる。星4から5に変更。
    facebook以前に色んなソーシャルネットワークがあったことの記述も面白い。sixdegreesはossもなくオラクルに巨額の使用料を払ったりインターネットが電話回線であるなどタイミングが早すぎた。フレンドスターはサービスのスケールアップが追いつかず表示するのに20秒もかかったのが敗因であったなど。

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    2016年05月05日
  • 小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密

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    小さな挑戦と失敗の繰り返しが、最終的には大きな成長に繋がる、ということを、色々な事例を紹介しながら説明している本。

    具体例として、ピクサーやグーグル、グラミン銀行などの企業や、オバマ大統領の選挙活動、イラク戦争などが取り上げられてる。

    とにかく、思いついたことをすぐにやってみて、ダメなら何がダメなのか学習した上で、すぐ次に行くことが大事ということ。

    読むと自分もすぐに行動したくなる良著。

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    2012年10月08日
  • 小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密

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    ネタバレ

    結局のところ、成功するかしないかなんて議論する前に、小さく投資して、試してみると言うこと。それにつきると言うこと。

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    2012年09月03日
  • 小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密

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    ネタバレ

    イノベーションの種は革新的なアイデアだけではなく、むしろありきたりとも思えるアイデアを素早く実践し、反応を認識し、改善するというサイクルを繰り返すことでも生み出されるという著者の主張を、多様な業界で活躍する事例を元に紹介した一冊

    最近よく聞くこの手の理論だが、多様な業界の事例に基づいて書かれているので、とても説得力があって参考になる部分が多かった

    参考文献の種類も多岐に渡っているので、それらにも目を通しておきたい

    斬新なアイデアがなくても起業はできる、そう思わせてくれる

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    2012年05月28日
  • 小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密

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    「人は見たことのないものを欲しいかどうかわからない」
    スティーブ・ジョブズの言葉です。
    前例のない商品を投入するとき、いくら精緻な推定を行い、数字をこねくり回したところでヒットするかどうかなんてわかりません。
    そんなときどうすればいいか?
    その答えの一つが本書のタイトル「小さく賭けろ」です。
    小さく賭けて素早く失敗する。最近話題になっているリーンスタートアップと通じる部分があります。
    本書ではコメディアンから大企業まで様々な事例が載っており、必要となるマインドセットやアクティブユーザーの重要性などにも触れています。
    教育の重要性にも言及していますが、既に大人になってしまった私には読んでいてちょっと悲しい気分になる内容でした。
    未知の分野を相手に勝負する必要のある方にオススメです。

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    2012年05月11日
  • フェイスブック若き天才の野望 5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた

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    ネタバレ

    スタートアップのすべてがつまった本。アメリカでは、所有と経営が分離している、というのが良くわかる。投資の面では、5章のアクセル、ワシントンポストからの資金調達の攻防は、臨場感がありすぎて面白すぎる。

    ザッカーバーグ自身がどんどんCEOとして成長していく姿が、下手なノンフィクションよりも面白すぎるし、FB自体も、写真機能・タイムライン・大学以外への開放と爆発的にサービスが拡大していく姿もネットビジネスの成功物語として面白すぎる。そのすべてにおいて、ザッカーバーグの強固な意志があるところがすごい。数千億の買収提案が来たら、普通売却してしまうだろう。
    しかもそれが、本当に売却寸前までいっても、ギリギリで状況が変わって売ることにならなかったり、あまりにドラマチック。ザッカーバーグの意思もさることながら、ピーターシールの資金提供やショーンパーカーとの出会い、アクセルからの資金調達、ヤフーへの売却寸前で株価下落による提案価格の減額、など、偶然に偶然が重なり、そのどれ一つが欠けても、いまのFBがなかったと思うと、あまりにできすぎたストーリー。何度もあった買収提案のどこかでザッカーバーグが会社を売っていたら、当然いまのFBはなかっただろう。

    タイミング的に仕方ないと思うけど、サンドバーグのあたりからは駆け足な記載で一気にドラマ性が縮小している、実際にはこのあとGSから5兆の評価での調達、上場もして、InstaやWhatsupの買収やボットの導入、HRへの進出など、さらにドラマチックな展開が続くと思うので、ぜひ、いつか続編が出されることを期待しています。

    p53 「われわれは世界を変えるんだ」「フェイスブックは世界をもっとオープンな場所にできる」

    p83 シリコンバレー企業の大部分(実はアメリカ企業の大部分)にとって、デラウェア州の会社法が会社設立に有利だったからだ。

    p150 ぼくは、シリコンバレーでみんながやっているゲームには加わりたくなかった。VCの資金を導入する、プロの経営者を雇う、大急ぎで株式を上場するか会社を売る、というやつ

    p157 バイアコムはFBを7500万ドルで買収したいと提案。ザッカーバーグがこの申し出をうければ、3,500万ドルをポケットにいれることができた。

    p209 「人々を理解できるようになることは暇つぶしではない」「FBの最終目的は人々が自分の置かれた世界をよりよく理解するための手助けになることだ」

    p239 「あなたはCEOのレッスンを受けなきゃダメよ。そうでないと絶対うまくいかないわ」「やっと本気でぼくにハナシをしてくれる気になったようだね」
    その後数週間の間に、リードはザッカーバーグがはっきりと変わったのに気付いた。

    p242 アンドリーセン「働かない人間がいたら、ためらわず更迭するのはCEOの仕事だ」「急成長中の会社が常に正しい人材だけを雇うのは不可能だ。選択を間違えることは必ずある。その場合はすぐに処置するのが最善の策だ」

    p246 「今ぼくのアパートを見ただろ。金は要らないんだ。どっちにしても、これから一生かけても、FBみたいな良いアイデアは二度と思いつけないだろう」

    p249 「グーグルが早まって会社を売らなかったのは頭がいい。今どれほど繁盛しているか見ろよ」

    p255 「広告は常にユーザーにとって役に立つものでなければならない」「われわれはユーザにとって付加価値がないような広告で金を稼ぐべきではない」

    p271 ヤフーの株価は1日で22%も下落した。攻めるは提示額を8.5億に下げ、交渉が終わることを覚悟。ザッカーバーグは期限よく数メートル先のモスコヴィッツの席にへ行き、大きくハイタッチをした。

    p288 「こんなこというと心配するかもしれないが」「僕は、しごとを通じて学んでいるんだ」

    p290 「2種類のアイデンティティーを持つことは、不誠実さの見本だ」「現代社会の透明性は、ひとりがふたりふたつのアイデンティティーを持つことは許さない」「オープン性の高いところまで人々をもっていくこと-それは大きな挑戦だ」「多くのことを共有するほうが世界が良くなるという考え方は、多くの人にとってかなり異質なもので、あらゆるプライバシー問題にぶつかる」

    p306 「FBは世界の流れに逆らうべきではない、さもないと時代遅れになってしまう」

    p311 自分のデータをどこまでFBで公開するかに注意を払うのは当然だ。私の場合は、単純な「フロントページルール」を守ることにしている。自分の大部分を見せることに抵抗はないので、PFには詳細で正確な情報を載せる。しかし、もし地元の新聞の一面に載ったらショックを受けるようなことは絶対に書かないようにしている。

    P350 「150億ドルで買ってしまうというのはどうだろうか」「私がコントロールできない限り、会社を売るつもりはありません」

    P358 購入した転換可能優先株式には「1倍非参加残余財産優先分配権」と呼ばれるものがあり、これはもしFBが完全買収された場合、MSは実際の現金支出分2.4億ドルまたは、買収価格の1.6%の大きい金額を取り戻すせることを意味する
    しかし、今後の投資ラウンドが低い評価額で行われることを阻止する効果はない

    p359 「ピーターが今がその時だと教えてくれた」「『資金を調達するなら今がいいよ』という感じに」

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    2016年11月12日
  • 小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密

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    ★5つです。

    テーマは、ずばり成功の秘訣。

    答えは単純。

    「小さいことでよいので、すぐにできることを実施して、失敗したらその失敗から学習をし、また再度チャレンジをしていく」

    ということ。

    昔から、失敗は成功の母とか言われてますが、まさにそれ。

    であれば、わざわざ本を読んでまで、そんなことを学ぶ必要がないと思われるかもしれませんが、案外頭では分かっていても、いざ何かやろうとすると、失敗が怖かったり、責任の負担や他人からの評価とかが気になってしまうもの。

    失敗してもよいと分かっていても、実際の自分の行動には中々落とし込めないのが、人間の性なんじゃないかと思います。

    だからこそ、この本を読む価値があると思いました。

    小さいチャレンジを繰り返して、(損失が大きくならないうちに)失敗を経験し、試行錯誤しながら、自らのアイディアを修正して最終的にはイノベーションを生み出す。

    複雑で将来の予測が極めて困難な現代において、成功するために必要な方法がまさにこれだとのことです。

    本書ではこの考えを軸にして、更に成功するために必要な要素は何か、その基本原則に触れています。

    書いてあることはそれなりに世間一般で言われていることですが、改めて読んでみて色々気付かされることが多い本でした。

    ※ストーリーとしての競争戦略と合わせて読むと更によいかと思います。

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    2013年01月05日
  • 小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密

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    ■マインド
    1.大きな成功の可能性を発見し、実現に導くためには、創造的な方法で「小さな賭け」を繰り返すことがきわめて有効である
    2.グーグルのペイジとブリンは「画期的なアイデア」から事業を出発させたのではなかった。彼らは事業を展開するうちにそれを発見した
    3.なぜ我々は失敗したかというと、それがビックな市場だったからだ。ビックな市場であるということは、すでにそこに誰かがいるということ
    4.何事にも性急に結果を求める気持ち、いつも完璧でありたいという執着から自分を解き放たなければ、われわれは創造的能力を発揮するのは難しい
    5.間違うならできるだ素早く間違えろ
    6.制約は問題を具体化し、それに集中させることで、克服すべき課題を明確にする

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    2012年04月25日
  • フェイスブック若き天才の野望 5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた

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    先駆者というのはひとりだけではない。つまり、多くのすばらしい友人が集って作られるという実に良い例であった。

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    2020年07月24日
  • フェイスブック若き天才の野望 5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた

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    映画『ソーシャル・ネットワーク』を観たこともあり、気になっていましたので、読んでみました。

    この本を読んで、映画は、ものすごく小さな部分に着目していることがわかりました。

    フェイスブックのCEOであるザッカーバーグの目指すものは、ものすごく高いところにありますね。
    映画では見えなかったそういう部分を知ることができ、参考になりました。

    実は、まだフェイスブックはやっていないんですけど、これを機に、フェイスブックの概要が何となくつかめたので、始めてみようかな、と思っています。

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    2026年07月11日
  • HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか

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    エンジニアからCEOになり、その後ベンチャーキャピタリストになる流れを経験から分かりやすく描いている。
    アメリカのビジネス変化が早いのに驚き。新陳代謝は会社だけてはなく、組織内でも実施しないといけない。その工夫や苦労が参考になる。

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    2026年03月22日