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Posted by ブクログ
「人は見たことのないものを欲しいかどうかわからない」
スティーブ・ジョブズの言葉です。
前例のない商品を投入するとき、いくら精緻な推定を行い、数字をこねくり回したところでヒットするかどうかなんてわかりません。
そんなときどうすればいいか?
その答えの一つが本書のタイトル「小さく賭けろ」です。
小さく賭けて素早く失敗する。最近話題になっているリーンスタートアップと通じる部分があります。
本書ではコメディアンから大企業まで様々な事例が載っており、必要となるマインドセットやアクティブユーザーの重要性などにも触れています。
教育の重要性にも言及していますが、既に大人になってしまった私には読んでいてちょっと悲しい気分になる内容でした。
未知の分野を相手に勝負する必要のある方にオススメです。
Posted by ブクログ
■マインド
1.大きな成功の可能性を発見し、実現に導くためには、創造的な方法で「小さな賭け」を繰り返すことがきわめて有効である
2.グーグルのペイジとブリンは「画期的なアイデア」から事業を出発させたのではなかった。彼らは事業を展開するうちにそれを発見した
3.なぜ我々は失敗したかというと、それがビックな市場だったからだ。ビックな市場であるということは、すでにそこに誰かがいるということ
4.何事にも性急に結果を求める気持ち、いつも完璧でありたいという執着から自分を解き放たなければ、われわれは創造的能力を発揮するのは難しい
5.間違うならできるだ素早く間違えろ
6.制約は問題を具体化し、それに集中させることで、克服すべき課題を明確にする
Posted by ブクログ
イノベーションの起こし方について考察した一冊。イノベーションのDNAと合わせて読むと面白い。
「何を優れたことをするには最初に優れたアイデアが必要だ」と考え勝ちだが、成功企業の事例を見ると実はそうではない。多くのイノベーションが小さい成功から始まっていると主張する。
小さな賭けなら、仮に失敗しても致命的な損害を被ることはない。小さな賭けを繰り返すことで、素早く数多くの試行を繰り返すことができ、そこから大きなイノベーションへと発展していく。
大企業が巨大な構想をし、巨大な投資を行い、巨大な失敗になる、というケースは数多く見られる。実は小さな実験を繰り返していくことこそが大きな成功につながるのだという基本的な視点に気づかされる。
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ビジネス・実用
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