平山夢明のレビュー一覧

  • ダイナー

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    ネタバレ

    短編集読んでて、この人のだけどーーーしても受け付けなくて、二度とぶち当たらないために作者しっかり覚えておこうと思ったら、そういや代表作『ダイナー』‥
    ダイナーって、あの藤原竜也がやってたやつか?
    と思い、調べたら漫画化されてるし原作自体評価高いし騙されたと思って購入。
    そしてとっても面白く読めました。(^^)
    あの短編集での嫌悪が、ほんっと嘘みたいに。

    自分では全く読まないタイプのやつだった。
    でも何も考えないで読めるタイプのやつでもあった。
    グロあり暴力あり残虐あり、だがしかしなぜだかページが進む。不必要なまでに非現実的なザ•裏社会、それがよい。
    カナコもなんやかやで最初からイカレてるしな

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    2025年10月26日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーのジャンルを5W1Hに分類したアンソロジー。このジャンルの分け方納得!
    平山夢明さん/さよならブンブン、雨穴さん/告発者、五味弘文さん/とざし念仏 が特に面白かった。
    自分がどのジャンルが好きかのヒントになりました!

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    2025年10月09日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    ネタバレ

    2025/9/12
    アンソロジー。
    お目当ては川瀬七緒。
    めちゃくちゃ後味悪いの書いてきた。
    がんばれよ、それひっくり返せよ、とも思うけど主人公も愛すべき人ではないので「うん、まあ…」みたいな読後感。
    実際にとんでもない暴言書いてる人ってこういう人なのかもな。
    正義の味方ヅラして憂さ晴らししてるだけ。
    怖いなぁ、気をつけよ。
    我こそが正義だと思っても1回立ち止まろ。
    とは言え、物語には救いが欲しいのですよ。
    なのでこの中では『神通力』とかちょっとは救いがあってよかったよね。と思いました。

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    2025年09月18日
  • ミサイルマン

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    彼はミサイルマンになれて良かった。主人公がその思いを汲んで旅に出るみたいな謎ラストが意味不明すぎて記憶に残ってる。

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    2025年07月21日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    なかなか面白かった。目当ての作家はそれぞれ期待通りの仕事をしていた。ホラーごとのジャンルの解説もありがたく、なにが怖いのか?を丁寧に紐解いてくれるのはホラーファンとしてすごくありがたかった。ただ、各短編がテーマに沿っているかどうかと、一作品として見た時に素晴らしいかどうかは別問題だなとも思った。切り口が新鮮で、面白い試みだった。14歳の世渡り術シリーズ、全然知らなかったけど、大人でも十分楽しめそうだから他にも読んでみたいと思った。ヤングアダルト向けということで、ほとんどの作品に学校が出てくるのがよかった。動画投稿やAIなんかの話が出てくるのもとても今っぽい。

    以外各話感想(ネタバレあり)

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    2025年07月13日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーゲームの実況動画やモキュメンタリー動画を見るのが好き。
    ということで、ホラーにもいろいろあるけど私が1番好きなものはなんだろうと読むことに。

    ジャンル特化型ということでいろんなジャンルのホラーと出会い、そこからさらに踏み込むための入門書的な感じ。

    私はサスペンスホラーやモキュメンタリーホラーが好き。1番怖いのはやっぱり人間でしょって思ってるので。他のジャンルのホラーも、人間の怖さに着目して読むとどれもやっぱり得体の知れない恐怖を味わうことができました。

    うん。ホラーってやっぱりおもしろい。

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    2025年07月01日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    YA向けなので、怖すぎたりグロすぎたりのものはなくて、安心して読める。タイトルの「ジャンル特化型」の通り、その小説がどのジャンルに属しているのかと、ジャンルの解説がある。今までホラー小説の分類なんて読んだことがなったのでありがたい。ホラーと言ってもいろいろあるんだなあ。雨穴「告発者」がヒット。ホラー小説って、ある意味、特殊状況ミステリと言えなくもないのかも。小説内で解決する保証はないのだけれど。巻末のブックガイド内の本は3/4くらい未読。どれも読んでみたい。

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    2025年06月27日
  • ダイナー

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    暴力とグルメが同レベルで混在している。舞台は拉致された女性の働くレストラン。限られた空間で起こる惨劇と美食が一対となって読み手に迫ってくる。

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    2025年06月25日
  • 恐怖の構造

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    ホラー映画は見たくない嫌なものというだけでなく、写し鏡的に、人間の恐怖の感情を理解するうえで役に立つ。「エクソシスト」の撮影秘話は、嫌だなと思いつつも、そこまでやるのかとという狂気を感じる。『独白するユニバーサル横メルカトル』は随分前から気になっていて、怖いもの見たさで読んでみたいと思っているけど、なかなか手が出ない。

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    2025年06月17日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

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    不快感を味わいたい、落ち込みたい人にはうってつけの短編集です。
    途中、思わず本を閉じた話もありました。面白かったです。
    絶対にお勧めはしません。

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    2025年06月11日
  • 超怖い物件

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    家や土地にまつわるホラーアンソロジー。
    事故物件だけでなく住民そのものが怖いヒトコワものまで豪華11話収録。

    糸柳寿昭氏『やなぎっ記』軽い雰囲気の日記だと思っていたら最後のメールで鳥肌立っちゃうやつ。

    澤村伊智氏『笛を吹く家』この方の描く歪んだ家族っていつも気味が悪いし悲惨…本当にいそうなのがまた怖い。

    芦花公園氏『終の棲家』宗教が関わるホラーではやっぱりこの方。得体が知れない信仰の気持ち悪さと逃げられない絶望感。

    平山夢明氏『ろろるいの家』ホラー描写が本書で一番怖かったかもしれない。不気味な現象に徐々に侵食されていく感じがゾクゾクした。

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    2025年06月10日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーと一口に言っても、種類は様々です。初めてのホラーを選ぶ時に本書から進んでみるのがいいかもしれません。
    自分の好きな作品は、「みてるよ」「とざし念仏」「民法第961条」です。

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    2025年06月07日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

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    Twitterで感想検索したら「作者さんは書いてて辛くないのか?」て言われてた。平山夢明さんが心を削って書いた短編集。



    Ωの聖餐とすまじき熱帯が好きだった。どの作品も幻想とグロって感じやけど、間にバカバカしいユーモアが挟まるからどこか客観的というか、冷めた感じの読み味になってる気がする。内容は悲劇的やけど、悲劇に正面から向き合うつもりはあんま無い、みたいな。この矛盾したシニカルな感じが一番爆発してるしずけき熱帯が一番おもしろいかも。チンポ吸い池之端文化センター。

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    2025年06月06日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    刑事の食レポ 誉田哲也
    展開の仕方が好みだったので、ストロベリーナイトを読んでみたくなった!

    あなたは知る由もありませんが 辻堂ゆめ
    ファミレスでのあれこれが凄い結末を呼ぶのが面白い!

    Black Beady Eyes 黒きつぶらな君の瞳 矢樹純
    まさかの結末!ミスリードが上手い!

    沼の底、さらに底 川瀬七緒
    最低は最悪に繋がる…関わりたくない世界。

    神通力 秋吉理香子
    詐欺事件がテーマなのにハートウォーミング。おばあちゃんの神通力かぁ…

    いじめっ子を殺しに 平山夢明
    これだけは胸糞で苦手だった。グロ多すぎて。。誰が誰に何してるのかとかも絶妙に混乱する。

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    2025年06月02日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    購入済み

    怖いは楽しい

    怖い話は怖いけど、ものの見方や捉え方の幅が広がるようで好きです。
    雨穴さんのお話が好きです。登場人物たちの行動心理を考えながら読みすすめるの、とってもワクワク、ゾクゾク、ヒヤヒヤ、エーッ!てなるので楽しい。

    #怖い

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    2025年05月07日
  • 超怖い物件

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    物件ホラーが好きなのと芦花公園先生の短編が入っているので手に取った。他の参加メンツも豪華すぎる、、、バラエティに富んだ様々な物件の嫌な話が入っていて満足度が高い。
    福澤先生の話読んだことある、、、?って思ったけど「怪を訊く日々」のエピソードと若干重複してた。「忌み地」のシリーズも好きなので糸柳さんの日記っぽいやつも好き。晩御飯の献立書いてあるのかわいい。
    郷内心瞳は拝み屋怪談しか読んだことなかったのでカニバリズム百合姉妹ホラーみたいなのお出しされて新鮮だった。よかった。
    芦花公園先生のやつもかなり邪悪だったけどそれに続く最後の平山夢明先生のやつがあまりにも凶悪すぎて最高だった。何この流れ。助か

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    2025年04月13日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    雨穴さんや梨さんの作品に興味があり、怖すぎないかを確認するために読んでみました。
    短編で8人の作家さんがそれぞれのホラーを書いてくださっており、どれもゾッとするほど怖くはないけど、時々後ろを振り返るほどにはうっすら怖い…という感じでした。
    中学生の時に読んでいたら、放課後、読んだことを後悔していただろうなぁ…
    大人になった今は、ホラーよりも怖いものがあると知っているので、創作物だ、と楽しんで読むことができました。

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    2025年03月05日
  • DINER ダイナー 1

    無料版購入済み

    グルメタグを追ってきたのに、今のところまったくグルメではありません笑
    殺人鬼専用のレストランでウェイトレスとして働く事になった主人公の受難の日々、という感じの内容でしょうか。過激な命のやり取りという展開が好きな読者層向けだなと思います。

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    2025年02月22日
  • 【電子特別版】あむんぜん

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    『GangBang The Chimpanzee』
    解説を読んだからこそ、とある事象の抽象化や比喩だと理解できるけども、一見胸糞悪い気分になる1話目。全然嫌いではない。むしろ好きと嫌いが混在した葛藤と並走しながら読むこの作品が楽しかった。

    人類に近しい特徴を持つチンパンジーから獣姦されたサラリーマンのストーリー。

    なんのこっちゃ分からん、読む意味も分からんが平山夢明という作家から直接読み聞かされているような感覚になる、不思議な体験が得られる本書。

    "ここから先日本国憲法通用せず"と書かれた看板を横目に恐る恐るその道を進むような感覚になる、ウェルカムドリンクならぬウェル

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    2026年01月05日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    14歳の世渡り術というシリーズ(?)で出てるが怖さは十分。個人的にとざし念仏(ドラム缶の話)が怖くて気に入ってる。

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    2024年12月24日