平山夢明のレビュー一覧

  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー作品には様々なジャンルがあることが分かりました。それぞれのお話の後にもっとホラーを楽しむための解説があって、良かった。面白かったです。

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    2026年01月25日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

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    ダークな星新一みたいな作風
    すさまじき熱帯でSAN値削りきられて途中で挫折
    残酷描写やグロがキツイというわけではなく、作品の持つ暗さや不条理さ、後味の悪さでページを捲る手が止まります(褒め言葉)
    無垢の祈りとΩの晩餐が特に良かった

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    2026年01月11日
  • ダイナー

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    2026年1冊目

    キャラクターがたくさん出てくるのでそこのイメージをつけるまでは読みづらかったですが、イメージがつくとあっという間に読み終えた印象です。

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    2026年01月09日
  • 【電子特別版】あむんぜん

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    あむんぜん、あんにゅい野郎のおぬるい壁、報恩捜査官夕鶴が特に好きだった。
    今回はグロより下品が多めな印象。

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    2026年01月08日
  • ダイナー

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    ストーリーは面白かったし、キャラクラー設定も面白かったです。
    グロい表現もありますが、逆に料理の美味しそうな表現もあって、振り幅がある分、楽しく読むことができました。

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    2025年12月25日
  • 超怖い物件

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    ネタバレ

    物件を起点にするホラーは、幽霊ものと同じく特定の場所(人物)が要因なため、読んでいる限りは真実「対岸の火事」で楽しめる…からこそ、絡め手も被るよね、などと。
    アンソロジーだけに合う合わないを感じるが、比較的前者が多くてよきかな。

    『旧居の記憶』福澤徹三
    『笛を吹く家』澤村伊智
    『終の棲家』芦花公園

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    2025年11月28日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

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    ネタバレ

    グロいし怖すぎ。

    平山先生ってホラー作家じゃなかった?

    短編集だから読みやすかったです。

    Ωの聖餐が特に好きかも。
    Ωの思惑がちゃんと叶ってよかった。
    主人号はよくΩの身代わりになろうと思えたなぁ。数学の証明への探究心が変態的過ぎる。

    無垢の祈りは心を抉られるくらいふみが可哀想。
    怪物のような顔の女と溶けた時計のような脳の男はめちゃくちゃ痛そう。

    エログロが好きな方にはおすすめ。

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    2025年11月21日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

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    衒学的、饒舌な文体。8編のうち3編はまだるっこしくて流し読み。
    Ωの聖餐、無垢の祈り、オペラントの肖像、表題作がよかった。

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    2025年11月21日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

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    なんで今まで読んでなかったのか。自分を殴りたい
    平山夢明の文章力があまりにも洗練されていて、酔った時の悪夢みたいな内容なのに芸術的

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    2025年11月02日
  • ダイナー

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    ネタバレ

    短編集読んでて、この人のだけどーーーしても受け付けなくて、二度とぶち当たらないために作者しっかり覚えておこうと思ったら、そういや代表作『ダイナー』‥
    ダイナーって、あの藤原竜也がやってたやつか?
    と思い、調べたら漫画化されてるし原作自体評価高いし騙されたと思って購入。
    そしてとっても面白く読めました。(^^)
    あの短編集での嫌悪が、ほんっと嘘みたいに。

    自分では全く読まないタイプのやつだった。
    でも何も考えないで読めるタイプのやつでもあった。
    グロあり暴力あり残虐あり、だがしかしなぜだかページが進む。不必要なまでに非現実的なザ•裏社会、それがよい。
    カナコもなんやかやで最初からイカレてるしな

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    2025年10月26日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーのジャンルを5W1Hに分類したアンソロジー。このジャンルの分け方納得!
    平山夢明さん/さよならブンブン、雨穴さん/告発者、五味弘文さん/とざし念仏 が特に面白かった。
    自分がどのジャンルが好きかのヒントになりました!

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    2025年10月09日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    ネタバレ

    2025/9/12
    アンソロジー。
    お目当ては川瀬七緒。
    めちゃくちゃ後味悪いの書いてきた。
    がんばれよ、それひっくり返せよ、とも思うけど主人公も愛すべき人ではないので「うん、まあ…」みたいな読後感。
    実際にとんでもない暴言書いてる人ってこういう人なのかもな。
    正義の味方ヅラして憂さ晴らししてるだけ。
    怖いなぁ、気をつけよ。
    我こそが正義だと思っても1回立ち止まろ。
    とは言え、物語には救いが欲しいのですよ。
    なのでこの中では『神通力』とかちょっとは救いがあってよかったよね。と思いました。

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    2025年09月18日
  • ミサイルマン

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    彼はミサイルマンになれて良かった。主人公がその思いを汲んで旅に出るみたいな謎ラストが意味不明すぎて記憶に残ってる。

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    2025年07月21日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    なかなか面白かった。目当ての作家はそれぞれ期待通りの仕事をしていた。ホラーごとのジャンルの解説もありがたく、なにが怖いのか?を丁寧に紐解いてくれるのはホラーファンとしてすごくありがたかった。ただ、各短編がテーマに沿っているかどうかと、一作品として見た時に素晴らしいかどうかは別問題だなとも思った。切り口が新鮮で、面白い試みだった。14歳の世渡り術シリーズ、全然知らなかったけど、大人でも十分楽しめそうだから他にも読んでみたいと思った。ヤングアダルト向けということで、ほとんどの作品に学校が出てくるのがよかった。動画投稿やAIなんかの話が出てくるのもとても今っぽい。

    以外各話感想(ネタバレあり)

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    2025年07月13日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーゲームの実況動画やモキュメンタリー動画を見るのが好き。
    ということで、ホラーにもいろいろあるけど私が1番好きなものはなんだろうと読むことに。

    ジャンル特化型ということでいろんなジャンルのホラーと出会い、そこからさらに踏み込むための入門書的な感じ。

    私はサスペンスホラーやモキュメンタリーホラーが好き。1番怖いのはやっぱり人間でしょって思ってるので。他のジャンルのホラーも、人間の怖さに着目して読むとどれもやっぱり得体の知れない恐怖を味わうことができました。

    うん。ホラーってやっぱりおもしろい。

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    2025年07月01日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    YA向けなので、怖すぎたりグロすぎたりのものはなくて、安心して読める。タイトルの「ジャンル特化型」の通り、その小説がどのジャンルに属しているのかと、ジャンルの解説がある。今までホラー小説の分類なんて読んだことがなったのでありがたい。ホラーと言ってもいろいろあるんだなあ。雨穴「告発者」がヒット。ホラー小説って、ある意味、特殊状況ミステリと言えなくもないのかも。小説内で解決する保証はないのだけれど。巻末のブックガイド内の本は3/4くらい未読。どれも読んでみたい。

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    2025年06月27日
  • ダイナー

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    暴力とグルメが同レベルで混在している。舞台は拉致された女性の働くレストラン。限られた空間で起こる惨劇と美食が一対となって読み手に迫ってくる。

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    2025年06月25日
  • 恐怖の構造

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    ホラー映画は見たくない嫌なものというだけでなく、写し鏡的に、人間の恐怖の感情を理解するうえで役に立つ。「エクソシスト」の撮影秘話は、嫌だなと思いつつも、そこまでやるのかとという狂気を感じる。『独白するユニバーサル横メルカトル』は随分前から気になっていて、怖いもの見たさで読んでみたいと思っているけど、なかなか手が出ない。

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    2025年06月17日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

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    不快感を味わいたい、落ち込みたい人にはうってつけの短編集です。
    途中、思わず本を閉じた話もありました。面白かったです。
    絶対にお勧めはしません。

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    2025年06月11日
  • 超怖い物件

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    家や土地にまつわるホラーアンソロジー。
    事故物件だけでなく住民そのものが怖いヒトコワものまで豪華11話収録。

    糸柳寿昭氏『やなぎっ記』軽い雰囲気の日記だと思っていたら最後のメールで鳥肌立っちゃうやつ。

    澤村伊智氏『笛を吹く家』この方の描く歪んだ家族っていつも気味が悪いし悲惨…本当にいそうなのがまた怖い。

    芦花公園氏『終の棲家』宗教が関わるホラーではやっぱりこの方。得体が知れない信仰の気持ち悪さと逃げられない絶望感。

    平山夢明氏『ろろるいの家』ホラー描写が本書で一番怖かったかもしれない。不気味な現象に徐々に侵食されていく感じがゾクゾクした。

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    2025年06月10日