平山夢明のレビュー一覧

  • Jミステリー2024~FALL~

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    2024.10.20
    お買い得な一冊。最後の一編を除くといずれも読み応えあり。
    最後の作品はもとから筆者の作風が生理的に受け付けないから。ファンには申し訳ですが、読むのが辛い。

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    2024年10月20日
  • ダイナー

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    大好き!!とても面白かった。個性豊かな登場人物とヒリヒリするような殺し屋の世界。どの話も感情を強く揺さぶられる。ラストの戦いのシーン最高すぎて一気読みした。カナコがどんどん強かになっていくのが良かった。菊千代かわいい。

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    2024年10月19日
  • DINER ダイナー 12

    購入済み

    壮絶・・・。

    改めて読むと、本当にギデオンの過去が壮絶過ぎます。
    初登場時は、生まれついてのサイコキラーといった印象でしたが、ギデオンは生い立ちによってこれ程の殺し屋になったんだと分かりました。
    再登場はないのかと思っていたら、2024年10月18日発売の22巻の表紙にギデオンの姿があるではないですか!しかも、スキンまでいる!
    これは、買うしかない!

    #切ない #怖い #ダーク

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    2024年10月15日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    夏だしホラーでも、と思い読みました。
    様々なジャンルのホラーが解説と共に記載されており、小説としても楽しめましたし、小説を書く際の勉強にもなりました。

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    2024年08月20日
  • 他人事

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    ほんとに1番好きな作品で、何回も読んじゃう。
    この作品がキッカケで平山夢明が好きになりました。

    表題作の「他人事」、死にたい人間が生きたい人間を助けるわけがないよなぁ、と
    「仔猫と天然ガス」が1番好きで、ファニーゲームみたいな理不尽でどうしようもない感じが最高。

    この作品好きな人絶対ファニーゲーム好きだろ❓

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    2024年08月19日
  • 或るろくでなしの死

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    色んな「死」が描かれてる小説。
    とくに印象に残った話の感想を書きます。

    「或る愛情の死」
    母親の異常な愛情。最後の母親の行動には鳥肌が立ちました。よくこんなの思いつくなあ作者、、と、、。
    でも1番日常でありえそうな話でもあるなあと。
    この家族はこれから地獄のような毎日を過ごしていくんだろうな、、と考えたら苦しくなりました。

    「或るろくでなしの死」
    動物を殺しまくる少女。その理由が悲しくて辛かった。この話は少女を取り巻く世界の“善”が死ぬ物語、と作者があとがきに書いていて、なるほどなとなった。周りの世界が死んだことで少しでも救われているならいいな。
    この話は映画化できる気がしました。長編でみ

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    2024年08月19日
  • 恐怖 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    「家が呼ぶ」に大興奮して以来、すこしずつ朝宮運河さん編纂のアンソロジーを買い集めている。今作も大興奮!

    ✂-----以下ネタバレです-----✂








    はじめに収録されたタイトルドンピシャの「恐怖」は、短くもラストにドキッとする極上の作品。最初からこの作品…もう期待しかないが、続くは小松左京「骨」。じっくり掘り進められた恐ろしく壮大な情景が、蘇る記憶とともに一気に駆け抜ける大迫力に感動…。
    「夏休みのケイカク」「正月女」は現代の割と身近な景色を思い浮かべつつ読み進めていたけど、オチに違ったカラーのダークさがあり面白い。
    今回すごく好きだった「ニョラ穴」は、SFチックな作風。日本のこ

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    2024年06月28日
  • ダイナー

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    ネタバレ

    言い回しとかすごい好き
    特に炎眉がすち。あの時のこと(私の過去)なんてもうなんッにも気にしてないのよ??ってボンベロにアピっときながら
    過去にがんじがらめで無様で良い。

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    2024年06月24日
  • ダイナー

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    タランティーノ映画とか、昔のギャング映画とか、レオンとか、その生き方しか選べなかった者たちの、捨て身の強さと裏腹に、それぞれのキャラがなんともいえない切なさを背負ってたりして、総じていいお話。まったく退屈せずに最後まで読めた。映画一本見終わったような読後感。ジワジワと噛み締めて、余韻を楽しむ。魅力的なキャラクターがたくさん出てきて、細部までイメージできてワクワクした。世界観好きだなぁ。平山夢明さんは自分の肌に合うみたい。

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    2024年01月30日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

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    甘美な悪夢を見ているようだった。ダークな星新一みたいなファンタジー感もあり。上品さと、抜け目のない知性を感じた。残酷で背徳感に満ちていて、そのくせ美しい。これはやみつきになってしまう。

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    2024年01月30日
  • ダイナー

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    全員狂いすぎ!不謹慎なシーンや言動でもなぜかそれが普通のように物語が展開するので思わず笑いが込み上げる瞬間がある。読後はスッキリとした感覚。また読みたい。

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    2023年12月09日
  • 超怖い物件

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    嘘か真か
    名手たちの家に纏わるオムニバス

    めっちゃおもしろい!
    体験談や明らかなフィクションなどバリエーションに富んでるから飽きないし、それぞれのクオリティが高くて読んでてワクワクした。

    一番好きなのは「やなぎっ記」
    トガハラミ、笛を吹く家、終の棲家、ろろるいの家が良かった。
    特にろろるいはかなり怖くてゾクゾクした。

    トガハラミから読んだせいでまたカニバリズム関連が目に触れることに…

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    2023年11月04日
  • DINER ダイナー 5

    無料版購入済み

    傷つかないで

    お願いだからもう傷つけあわないでと叫んでしまいました。どうにかして争いをやめねばと思わずにはいられなくなります。

    #カッコいい #癒やされる #タメになる

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    2023年10月15日
  • DINER ダイナー 4

    無料版購入済み

    マジでか

    この展開は心に残るなというのが作者はよくわかっているんだなと感じました。どうにかしてハッピーエンドにして欲しいです。

    #切ない #タメになる #萌え

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    2023年10月15日
  • DINER ダイナー 3

    無料版購入済み

    一般人

    一般人がひょんなことから破天荒な展開に巻き込まれていくということは全ての創作物のお手本とも言える展開でした。

    #ドロドロ #エモい #タメになる

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    2023年10月15日
  • DINER ダイナー 2

    無料版購入済み

    かわゆい

    ヒロインの可愛さはもん絶してしまうレベルです。私もいつかこの作品の作者みたいな人間になりたいと思わせてくれます。

    #アガる #カッコいい #切ない

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    2023年10月15日
  • DINER ダイナー 1

    無料版購入済み

    ハガレン

    絵柄から鋼の錬金術師を想像しておりましたが、それを遥かに超える世界観に圧倒されてしまいました。ドラマになって欲しいです。

    #タメになる #癒やされる #ドキドキハラハラ

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    2023年10月15日
  • 「狂い」の調教 違和感を捨てない勇気が正気を保つ

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    「俺はもう、全然、分かんないもんね。PayPayとか。やったことない。大体、そんな信用のならない名前ないじゃん。PayPayなんてさ、ちんちんみたいで。」

    平山さんのこのゆる発言からは想像できないかもしれないけれど、掃除がしたくてたまらなくなる一冊でした。

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    2023年09月29日
  • 【電子特別版】あむんぜん

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    『メルキオールの惨劇』に続いて本作を読み、平山夢明は優れた短編作家だということを確信した。どの作品も著者の自由さを感じられる点が素晴らしいし、多少強引な設定や世界観も短編だったらすんなり入っていける。
    それにしてもなぜ「あむんぜん」なのか。いや、表題作の主人公が「あむんぜん」と呼ばれているからなんだけど、元々は南極点を目指した探検家の名前である。どうやら南極大陸ならぬ「脳大陸」の発見というコンセプトに由来しているみたいなのだが、そこで「く、くだらねえええ・・・」と切って捨ててはもったいない。帯の解説文にある通り、本書ではこのような馬鹿馬鹿しさと人間の本質を抉るような尊い何かが混在した、他では味

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    2023年08月13日
  • 「狂い」の調教 違和感を捨てない勇気が正気を保つ

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    ネタバレ

    室内を整理すること=頭脳労働をしたり創作活動や仕事をするための〖人間としての環境作り〗
    〖違和感を捨てない勇気〗
    のあたりはかなり響いた。
    全体としては変わったおじさんたちのグダグダおしゃべり会。でもそれが面白い。

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    2023年08月02日