瀬名秀明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
薬剤師免許を持つSF作家という異才の人、瀬名氏。この人の小説を読んだことはないんですが、どっかで科学の本に関する書評を見たことがあって、それ以来、なんとなーく気になっていた方です。
これはそんな瀬名氏による、科学に関する様々な本の書評を集めたものです。新聞や雑誌に載せたものを再録しているという形なので、基本的には「面白くなかった本」というのは紹介されてません。一応、論の掘り下げ不足などが見られる本については注文をつけたりしてますが。
科学と言っても範囲は広く、専門の薬学や関心が深いと思われる宇宙に関する本はもちろんのこと、生物学や物理学、地学などもざーっと網羅されてます。新書サイズであるこ -
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Posted by ブクログ
少年が居て、ある日少年は少女に出会う。少女は何者かに追われていて、少年は少女を助けて、冒険の旅に出る。
よくある設定。少年が飛行機を作っていること、少女には秘密があり持ち物が狙われていること、から、どうしてもラピュタからのナディアからの…を思ってしまう。
2人の小説家、の対談から、過去に遡り少女と少年の話になる。キーワードは「アルセーヌ・ルパン」
ルブラン氏のルパンシリーズも、ホームズも馴染みにないので、アレですが。
知らなくても、物語上、問題はなかったけども…
話がどう転ぶか、というか、ちょっと読みにくいなぁと思った。
まだ一巻。これから、謎が出、出尽くした先に…となるのだろうけど、とり -
Posted by ブクログ
2009年4月にメキシコに始まり世界規模で大流行した新型インフルエンザを中心に、パンデミックとは何かを探る対談集。コンパクトで非常に読みやすい。当時ソウルにある小さな塾で日本語を教えていた。近くの英語スクールが休校になったとの噂を聞き、感染したらどうなるのだろうかとビクビクしながら授業を続けたものだ。外国ゆえ情報が余り入らず、今回この本を読んで初めて知ったことも多い。あれだけ大騒ぎしたのに今は皆がすっかり忘れてしまったようだが、これだけ地球が狭くなった昨今、パンデミックはまさに『今そこにある危機』である。
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