出渕裕のレビュー一覧

  • 新装版 ロードス島戦記 2 炎の魔神

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    ネタバレ

    王道ファンタジーの面白さがこれでもかと詰め込まれた一冊だった。

    炎の魔神という強大な脅威を前に、仲間たちが力を合わせて立ち向かう展開は非常に熱い。特にパーンの成長が印象的で、未熟な若者だった彼が少しずつ英雄への道を歩んでいく姿に胸が躍った。決して最初から強いわけではなく、悩みながらも前へ進む姿が実に魅力的だ。

    また、パーンだけでなく仲間たちもそれぞれに存在感があり、パーティ全体で冒険している感覚が楽しい。ディードリットの活躍や仲間との掛け合いも心地よく、王道ならではの安心感がある。

    最近の作品にはないシンプルさがむしろ新鮮で、剣と魔法、友情と冒険というファンタジーの原点を存分に味わえた。

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    2026年06月22日
  • 新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女

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    個人的にはキャラひとりひとりの性格や考えてが、あまり書かれてなくて感情移入があまりできなかったですかね。

    でも、最後までスラスラ読めました。

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    2026年05月22日
  • 新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女

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    ライトノベルの先駆けともいえる本作。
    D&Dがベースになっており、キャラクター構成等々、知らないのに知っている気になる不思議な感覚だった。

    大幅に加筆修正がなされたという新装版の効果もあってか、現代でもとても読みやすく、情景も思い浮かべやすい。
    展開もスムーズだし、戦闘描写は手に汗握る。
    地名の把握には、冒頭のMAPが役に立った。

    こういうのでいいんだよこういうのでを地で行く形。
    シンプルに面白い。
    各巻で完結するというより、まるっきり続く形で終わるので、先が気になる。

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    2026年04月24日
  • 新装版 ロードス島戦記 2 炎の魔神

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    全巻に引き続き、大人が読んでも楽しめるお話でした。
    ゲームしているみたいな感覚でいいですね。
    精霊が好きなので、ワクワクしました。
    パーンは全巻よりたくましくなった感じがしました。
    ディードリットは相変わらず可愛いです。

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    2025年09月20日
  • ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION

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    ひまわりめろんの青春を振り返る旅
    グループSNE祭りは、初期メンの水野良さんの『ロードス島戦記』だ!

    グループSNEと言えば『ロードス島戦記』というバリバリの代表作
    もちろん再読
    そして角川スニーカー文庫と言えば『ロードス島戦記』
    そして『ロードス島戦記』と言えばイラストレーターの出渕裕さんなのよねー

    『ロードス島戦記』はメディアミックスの大大大ヒット作品なんだけど、出渕裕さんのイラストなくしてこの大大大ヒットはなかったのは確実だと思うんよね

    『ロードス島戦記』の他にも『機動警察パトレイバー』とかな

    そして出渕裕さんと言えば、日本のファンタジーにおけるエルフ族の容姿を決定付けた人なんよ

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    2025年08月09日
  • 新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女

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    ザ・ファンタジー小説で楽しめました。
    甘いだけでは終わらない感じでした。
    登場人物が多くてこれは誰だっけ?となったりはしました。
    ディードリットが可愛いです。

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    2025年07月11日
  • 新装版 ロードス島戦記 7 ロードスの聖騎士(下)

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    戦乱が続いたロードスに、ついに平和が訪れる兆しに満ちた大団円でした。

    長年、敵味方として刃を交え続けてきたからこそ、黒衣の将軍アシュラムと自由騎士パーンの間にも、ある種の敬意のようなものが生まれたのかもしれません。
    ウッド・チャックも無事に戻り、パーンの冒険もその目的を達し、スパーク達の世代に主役を交代することになりそうです。

    そんな気は無かったのですが、ついつい続きのシリーズ「新ロードス島戦記」もポチッてしまいました。
    手元に届き次第、また彼らの冒険の旅を追いかけたいと思います。

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    2025年06月20日
  • 新装版 ロードス島戦記 5 王たちの聖戦

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    「王になれ」と周囲から再三勧められても固辞して冒険者としてロードス島の平和のために奔走するパーン。シリーズを通して、目先の正義に囚われて暴走することもなくなりましたし、剣技で自分よりも優れた相手とまみえて敗北を知ったことでより戦士として強くなっているように思います。

    「皆を助けたい」と願うあまり、国のためには犠牲もやむを得ないと判断しなければならない場面がある王位という立場には抵抗があるのかもしれません。共に戦った冒険仲間たちも、王位についたり宮廷魔術師となったりそれぞれの道を歩み始めています。
    次がシリーズ第一部の最終話になりますが、これまでの冒険で育んできた絆がどのように実を結ぶのか、と

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    2025年06月14日
  • 新装版 ロードス島戦記 2 炎の魔神

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    前作で描かれた戦争の傷跡がまだ続く、二年後のロードス縞が舞台です。
    正義まっしぐらの熱血主人公だったパーンですが、多少は価値観の異なる他者を理解することができるようになってきた点や、自身の行動が他人に与える影響を反省するようになったところなど、主人公としての成長が感じられます。

    新装版として改稿されている部分があるとはいえ、やはり「昭和感」が漂う作品世界ではありますが、それでも楽しく読み進めることができるのは読み継がれてきた古典作品ならではの力があるからでしょう。

    TRPGのシナリオであったからこそ、作品の舞台設定がしっかりしていることも、ともすれば荒唐無稽になることのあるファンタジーの世

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    2025年04月22日
  • 新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女

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    1988年に刊行された作品の新装版(加筆あり)ということ
    ですから、世に出てから37年が経つということになります。

    たしかに「正義とはかくあるべき」という思想がつよい熱血主人公は、令和の時代には違和感を覚える読者もいるかもしれません。登場キャラクターの属性(エルフやドワーフ)といったファンタジー要素も、昨今のライトノベルスと比較すると作り込みが甘く感じるところもあるでしょう。

    そうはいっても、まだ「ライトノベル」というジャンルが確立される前に、出版刊行され、一大ブームを生み出した作品として、確かな魅力がある小説だと思います。
    シリーズとしても複数の作品群が展開されていますが、まずは「原点」

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    2025年04月21日
  • 新装版 ロードス島戦記 7 ロードスの聖騎士(下)

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    ロードス島戦記 最終章 下巻 第7巻

    バグナードのたくらみと、邪神復活の扉として抗うニース。
    スパークたちは、ニースを助けるべく、ヴァリスら連合軍とマーモとの
    戦に参戦する。

    ロードス島戦記の最終巻として、どうなっていくか、
    連合軍には、パーンとティードリットの姿もあった。
    灰色の魔女との決着の行方はいかに!?
    終焉に向かう流れで、他作品と似たような感じの展開が待ち受けてます。
    これが最初なのか、真似たのかはわかりませんが、それをどう評価するかは、
    読んだ人だけがわかるってところですかね(笑)。

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    2024年12月30日
  • 新装版 ロードス島戦記 6 ロードスの聖騎士(上)

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    ロードス島戦記 最終章 上 第6巻
    フレイム王国の宝物庫が盗賊に狙われた。
    そこに出くわした騎士見習いのスパークは、手柄を立てようと意気込むも、
    ダークエルフに苦戦し、取り逃がしてしまう。
    自由騎士パーンの助言を得て、秘宝奪還の任務に燃えるのだった。

    最終章にして、新キャラが多く、主人公がパーンではなく、スパークという
    騎士見習いで、登場早々失態を犯してしまう。パーンの最初に似てるのは、
    自由騎士パーンにあこがれているからこそなのだろうか。
    上下巻で終わってしまうので、とこまで活躍し成長するか気になるところ。
    最終章は前章からだいぶ時がたっているため、パーンはカシュー王や
    カノン王と肩を並べ

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    2024年12月14日
  • 新装版 ロードス島戦記 7 ロードスの聖騎士(下)

    購入済み

    最終巻

    第一巻から気になっていた、ウッドチャックがついに!そしてスレインの娘がカギとなる。スレインがまさか父になるとは最初は思わなかったなあ。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年09月13日
  • 新装版 ロードス島戦記 4 火竜山の魔竜(下)

    購入済み

    カシュ―王かっこいい

    子供の頃からの一押しが、傭兵上がりの実は大陸から来ていたカシュ―王。かっこいいなあ。周辺の人たちもそれぞれ好き。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年09月13日
  • 新装版 ロードス島戦記 7 ロードスの聖騎士(下)

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    全7巻のロードス島の物語の完結編。6巻までに広がった風呂敷を一気に畳みにかかる感じでなかなか慌ただしかったが、しっかり全部畳みきって終わったのは本当に素晴らしいし、副題の回収も締めの文章も美しかった。ドラクエ3の「そしてでんせつがはじまった!」じゃないけど、この物語が美しく完結したことによってその後今日まで続くライトノベルの盛り上がりが加速するのだから歴史的な作品ですね。

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    2024年05月02日
  • 新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女

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    青春時代に親しんだシリーズで懐かしく読んだ。剣と魔法のファンタジーではもはや古典なので、未読なら読んでおくといいと思う。

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    2024年02月13日
  • 新装版 ロードス島戦記 5 王たちの聖戦

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    ロードス島南部のモス、ヴァリス、カノンでの戦いに身を投じ、3人の王たちのあり方に触れながら周囲から求められる「自らも王として立つべきか」という問いに向き合っていくパーンの姿が描かれる。シリーズ全体の中では「転」の位置付けなのでやや落ち着いているが、エトが久々に登場したり、巨人との戦いが描かれたり見どころも多い。

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    2024年01月19日
  • 新装版 ロードス島戦記 3 火竜山の魔竜(上)

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    2巻の3年後。ロードス島支配の野望を持つ新たな敵と新たな旅の仲間。しかも今回は対ドラゴン戦。ファンタジーと言えば!というか現在の日本のファンタジーのドラゴンに本作の与えてきた影響も大きいんでしょう。魔竜の圧倒的な破壊力と戦闘シーン、良い。

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    2023年12月10日
  • 新装版 ロードス島戦記 4 火竜山の魔竜(下)

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    上下巻に渡って繰り広げられた対ドラゴン戦が完結。構成や描写が巻を追うごとに面白くなる。そして魔法や精霊といった本作のファンタジー要素の設定もどんどん深みを増して作品に織り込まれてくる。今作では特に狂戦士オルソンの設定が面白かった。

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    2023年12月10日
  • 新装版 ロードス島戦記 2 炎の魔神

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    1巻も楽しかったけどさらに楽しめた。序盤、パートの成長度合いが急激すぎる感じもしたけど、1巻に比べるとパーンもディードも内面が描かれて感情移入しやすくなっている。単巻としても面白くシリーズとしてパーンとロードス島の行く末が気になる良い2巻でした。

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    2023年09月05日