大西康之のレビュー一覧
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「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」のキャッチコピーで6年連続の人口増加率日本一となる流山市の実態。行政にとって「子育て」政策はこれ程重要なのだ、保育園(保育士)・送迎・小学校、都市計画、緑の保護‥‥。
都市計画のキャリアを持つ政治・行政の素人市長によるリーダーシップで推進される市政改革の数々。
最若手の助役を抜擢し一緒に「行政は市民へのサービス業」「1円まで生かす市政」「流山の可能性を引き出す街作り」の公約を実行する。
財政的に人口増を図らなければ破綻という構造の市政に「マーケティング」概念を導入し、そのターゲットをDEWKSを呼び込むことと決め諸施策を実施。
大鷹の森駅前の -
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名門三洋電機が苦境に陥り、ゴールドマン・大和証券SMBC・三井住友銀行の3社から資金提供を受けたものの、事業は切り売りされ、パナソニックに買収された本体も、結果的に骨抜きなってしまった。
そうした最盛期には売上が2兆円を超えていた企業が、世の中からなくなった瞬間と、その後の元社員たちの活躍を追ったストーリー。
パナソニックやハイアール、京セラといった大手企業の一部になったものの、描いていた理想的な生活は得られず、また飛び出た者も全てが幸せな生活を送っているわけではない。
そうした中においても、三洋魂でなんとか道を切り開く元社員たちの物語。人の数だけストーリーがあり、なかなか読み応えがあっ -
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前半の駅直結の託児と園への送り施設や緑の多い街づくり、創業スクールなどは他の市区(町村は人口的に難しい)であれば参考になる取り組みだろう。
ただ、中盤の良人材の人的リソースに関しては立地の割に地価が安いという事実がなければ集まらなかったわけで、そういう人に選んでもらえる立地でなければマネはできない。
後半は田中角栄まで出てきてノスタルジーがすぎるきらいを感じます。
東京からの立地の割に地価が安いという良コスパが前提としてあった上で集まった良人材が、正しい方向性の施策を講じたことによって発展した流山市。
駅前の地価がどんどん高くなり、段々とコスパに見合わなくなった時に人口はどうなるのでしょうか -
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GAFAM vs. 中国Big4アリババ・テンセント
0.石油の世紀→dataの世紀 実利があるのか証明はこれから コロナ禍で加速 『ZOOM』
1.ベンチャーの育成は投資家・政府ではない 想い・
スキル・経営 官僚にはない
2.STEMの重要性
①Science ②Technology ③Engineering ④Mathmatics
3.ゼロ・トゥー・ワン 人と違うことをやる 消耗しない 利益を確保
4.クラウドサービスへ Softを購入しない
5.「家電の改革」⇒今回の最大の注目点
hardは中国 ハイアール
softへ注力 GE 家電OS
日本の戦略は? -
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この手の本を読むと大抵クリステンセンのイノベーションのジレンマやレビットのマーケティング近視眼のお話に当てはめられて考えることのになるのですが、
本書も結果的にそうなってしまった。
自分は重電の話はそれほど詳しくないけど、
ガラケーに代表されるように企業としての思考停止の結果、今の電機メーカーの凋落っぷりがあると思います。
ものづくり力とは偏執狂っぷりから来るという事を改めて理解。ただし、プロダクトアウトが想像できないと今の世の中ではやっていけない。
それを現場レベルで意識して何かを生み出そうとする人間は今はこの業界には行かない気がした。
なので、解決の糸口は当面ないのでしょうね。
復活