大西康之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
GAFAM vs. 中国Big4アリババ・テンセント
0.石油の世紀→dataの世紀 実利があるのか証明はこれから コロナ禍で加速 『ZOOM』
1.ベンチャーの育成は投資家・政府ではない 想い・
スキル・経営 官僚にはない
2.STEMの重要性
①Science ②Technology ③Engineering ④Mathmatics
3.ゼロ・トゥー・ワン 人と違うことをやる 消耗しない 利益を確保
4.クラウドサービスへ Softを購入しない
5.「家電の改革」⇒今回の最大の注目点
hardは中国 ハイアール
softへ注力 GE 家電OS
日本の戦略は? -
Posted by ブクログ
この手の本を読むと大抵クリステンセンのイノベーションのジレンマやレビットのマーケティング近視眼のお話に当てはめられて考えることのになるのですが、
本書も結果的にそうなってしまった。
自分は重電の話はそれほど詳しくないけど、
ガラケーに代表されるように企業としての思考停止の結果、今の電機メーカーの凋落っぷりがあると思います。
ものづくり力とは偏執狂っぷりから来るという事を改めて理解。ただし、プロダクトアウトが想像できないと今の世の中ではやっていけない。
それを現場レベルで意識して何かを生み出そうとする人間は今はこの業界には行かない気がした。
なので、解決の糸口は当面ないのでしょうね。
復活 -
Posted by ブクログ
★その後の人生★三洋電機の破綻の詳しい経緯は同じ著者の前著を読むべきなのだろう。その辺りは少しだけ触れ、辞めていった元社員のその後を追いかけている。三洋の商品を売り切ってアクアのセールスに移った人、西松屋への転職、セクハラの疑いをかけられた者、電池技術で起業‥。様々な人の働き方はそれぞれに面白い。
一番印象に残ったのは、人事担当者として多数を首切りした人。最も恨まれる立場でありそれを背負い続け、評価された人事ではない仕事を新しい勤務先では選ぶ。またボランティアで元社員の転職相談にのっている。転職してうまくいった人ばかりメディアには出てくるが、そんな人は絶対に多くない、出てこれない人がほとんど、 -
Posted by ブクログ
2011年に上場廃止となったSANYOブランドのメーカー三洋電機。その買収劇の裏側から買収後の元社員の去就などについて、多くの関係者への丁寧な取材に基づいてかれた一冊。
家電メーカーとして隆盛を誇っていた三洋電機がどのようにして製品開発や営業を行っていたのかや社内の人間模様、放漫経営から金融3社の出資や買収したパナソニックの思惑、最後までSANYOブランドを守ろうとした社員の意地など本書から日本の電機メーカーのビックブランドだった三洋電機の本当の姿が本書から見えてきました。
また、創業者から次が育たないことへの言及などの著者の思いやパナソニックの買収の裏にトヨタの影があったことや井植敏氏や