大西康之のレビュー一覧

  • 起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男

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    リクルート社員の優秀さの理由 オーディブルにて。

    人によるのはもちろんだけれど、周りの元リクルートの人たちはエネルギッシュさや利発さを兼ね揃えている気がする
    その源泉となる企業文化を垣間見れた気がした。

    前半の、次から次への展開とは打って変わった、晩年の寂しさ
    自分にカリスマ性がないのをわかっていて、周りを優秀な人で固めたと言うのが印象的だった

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    2025年12月12日
  • GAFAM vs. 中国Big4 デジタルキングダムを制するのは誰か?

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    GAFAM vs. 中国Big4アリババ・テンセント
    0.石油の世紀→dataの世紀 実利があるのか証明はこれから コロナ禍で加速 『ZOOM』
    1.ベンチャーの育成は投資家・政府ではない 想い・
    スキル・経営 官僚にはない
    2.STEMの重要性 
    ①Science ②Technology ③Engineering ④Mathmatics
    3.ゼロ・トゥー・ワン 人と違うことをやる 消耗しない 利益を確保
    4.クラウドサービスへ Softを購入しない
    5.「家電の改革」⇒今回の最大の注目点
       hardは中国 ハイアール
       softへ注力  GE 家電OS
       日本の戦略は?

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    2021年10月17日
  • 稲盛和夫 最後の闘い

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    日経新聞の編集委員が書かれた本だからか、とても読みやすい文面で、ストレスなく読み終えた。
    ターンアラウンドや企業経営面で参考になる記述はあまりなかったが、JAL再生で稲盛さんが力を入れていたことがよくわかった。
    企業風土を変えるためには膨大な時間を費やしたこと、すぐに火が付かなくても諦めずに愚直に言い続ける辛抱強さなどが書かれていた。
    またJAL立て直しの腹心として森田さんの名前も出てきたので、こちらは別の本を読んでみようと思う。

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    2021年01月10日
  • 稲盛和夫 最後の闘い

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    頭の良し悪しではなく、心の良し悪し
    当事者意識の欠如が問題であった。

    役員の意識改革。
    「利他の心を大切に」
    「うそを言うな」
    「人をだますな」

    中村天風
    経営の一番の目的は、社員の幸福の追求にある。
    「当たり前」のことの難しさ

    「静」と「動」が同居している
    静:哲学等の思慮深い面
    動:修羅のごとく戦う面

    全従業員の物心両面の幸福の追求。
    ビジネスで一番大事なことは、「信義」
    利害得失より人間性。

    松下幸之助『道をひらく』

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    2019年03月04日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日

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    東芝だけでなく、電機メーカーの危機を論じる本。「なるほど」という印象である。電電グループ、電力グループといった傘の下で生きていて、定められた仕様通りに物を作れば、コストをカバーするお金を出してくれる環境で育ってきた企業群である。その社風は、今も基本的には変わっていないのだろうと思った。その結果、考えなくても待っていれば仕事が来るといった社員が多いのだろうと思う。

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    2018年10月28日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日

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    以前、大西さんの本『会社が消えた日』の内容が非常によかったので、この本を手に取った。

    日本の主要電機メーカーが、いかに国からの保護で温々と事業を継続できたかがよくわかった。

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    2018年09月25日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日

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    後から書けばどうにでも言えるよな、と。

    それでも日本の電機メーカーが危機に瀕しているのは事実。そこは激しく共感。

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    2018年04月23日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日

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    各メーカーの衰退について結果から紐解いていますが、それだけではなく、後からであればいくらでも書けるわけで。。。今後の見通しについてのご意見も知りたいと思いました。

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    2018年03月13日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日

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    日本の電機メーカーは、東芝だけでなく、NEC.シャープ、日立など大半の会社が危機的状況にある。その主要因は、電力や電々のファミリー傘下で風雨に晒される事もなく守られてきた過保護体制が弱体化を招いた。それに比べて、韓国や中国などの企業は、グローバルの中で鍛え上げられ自立しており、ひ弱な日本企業を飲み込まんとしていると著者はいう。

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    2026年01月17日
  • 東芝 原子力敗戦

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    原発輸出の国策に乗って東芝は財務的に傾いた; 国策企業だから保護されるだろうという甘えも生じた; しかし官僚は個人の名前で責任を問われることがない; 情緒的な"サラリーマン全体主義"->忠誠の対象が変わっただけで忠臣蔵の世界から変わっていない

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    2017年12月31日
  • 東芝 原子力敗戦

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    1兆とか何千億円とか桁が違いすぎてよく分からないけど,東芝の製品をいくつか使っているので,日本の企業として頑張って欲しかった,だがこの本を読んで呆れたことに,東芝は国のためという名目で,原発の抱えるリスクにまっしぐら,悲しいことです.また,責任を取らない官僚にも腹が立った.

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    2017年12月19日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日

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    ネタバレ

    まずまず。
    企業、特に電機業界は、発展も早いが衰退も驚くほど早い。
    ちょっと前まで羨ましがられてた企業が、今では倒産の恐れさえある。
    日本の電機業界は、NTTと東電、国に保護された状態で発展してきた。その構造が崩れた今、衰退に至るとのこと。実は、競争力は乏しかったのだと。
    日本の製造業、産業はどこに向かえば良いのだろうか。

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    2017年11月12日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日

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    リストラして何とか利益が出るようになった、というところまでの会社が多い。これからどうなっていくか楽しみ、とも言える

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    2017年08月27日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日

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    この手の本を読むと大抵クリステンセンのイノベーションのジレンマやレビットのマーケティング近視眼のお話に当てはめられて考えることのになるのですが、
    本書も結果的にそうなってしまった。

    自分は重電の話はそれほど詳しくないけど、
    ガラケーに代表されるように企業としての思考停止の結果、今の電機メーカーの凋落っぷりがあると思います。

    ものづくり力とは偏執狂っぷりから来るという事を改めて理解。ただし、プロダクトアウトが想像できないと今の世の中ではやっていけない。
    それを現場レベルで意識して何かを生み出そうとする人間は今はこの業界には行かない気がした。
    なので、解決の糸口は当面ないのでしょうね。

    復活

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    2017年07月30日
  • 東芝 原子力敗戦

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    東芝がいかにして原発問題によってくずれさっていくかをかいたドキュメント。
    自分の教訓は二つ。
    1、自然災害や政変リスクのある事業は民間では手におえない。原発などはその典型。やる場合は通常のリスクリターン分析とは違って天変地異や政変もふくめて考えないと100年に一度、1000年に一度のリスクが明日きた場合に、吹き飛ぶ。
    2.でかいリスクをはることはあっても全資産のn%というふうに歯止めをかけておくこと。一部の延焼が全焼につながらないようにすること

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    2017年07月27日
  • 東芝解体 電機メーカーが消える日

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    表題通り、各電機メーカーの現在までがよくまとめられている本。ただ、筆者の取材しているメーカーが偏っているのか、詳しいところとそうでないところがある感じがする。個人的にはもう少し日立と富士通のことが知りたかった。

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    2017年07月09日
  • 会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから

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    ★その後の人生★三洋電機の破綻の詳しい経緯は同じ著者の前著を読むべきなのだろう。その辺りは少しだけ触れ、辞めていった元社員のその後を追いかけている。三洋の商品を売り切ってアクアのセールスに移った人、西松屋への転職、セクハラの疑いをかけられた者、電池技術で起業‥。様々な人の働き方はそれぞれに面白い。
    一番印象に残ったのは、人事担当者として多数を首切りした人。最も恨まれる立場でありそれを背負い続け、評価された人事ではない仕事を新しい勤務先では選ぶ。またボランティアで元社員の転職相談にのっている。転職してうまくいった人ばかりメディアには出てくるが、そんな人は絶対に多くない、出てこれない人がほとんど、

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    2017年06月12日
  • 稲盛和夫 最後の闘い

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    まあまあ。

    稲盛和夫さんが、死にかけのJALを救った話。

    アメーバ経営で、会社ごとの売上とか利益とかだけじゃなくて、部署ごととか、チームごとに分かるようにして、それぞれが頑張れば成果が分かりやすくして、やる気を出させるとかして頑張ったらしい。

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    2016年12月07日
  • 会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから

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    「しんがり」のメーカー短編小説版という印象。
    小説仕立てではなく、インタビュー形式が多くもちろん実話。
    退職をきっかけに本当の夢に進めたというのは何とも皮肉な結果でもある。

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    2026年01月27日
  • 会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから

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    2011年に上場廃止となったSANYOブランドのメーカー三洋電機。その買収劇の裏側から買収後の元社員の去就などについて、多くの関係者への丁寧な取材に基づいてかれた一冊。

    家電メーカーとして隆盛を誇っていた三洋電機がどのようにして製品開発や営業を行っていたのかや社内の人間模様、放漫経営から金融3社の出資や買収したパナソニックの思惑、最後までSANYOブランドを守ろうとした社員の意地など本書から日本の電機メーカーのビックブランドだった三洋電機の本当の姿が本書から見えてきました。

    また、創業者から次が育たないことへの言及などの著者の思いやパナソニックの買収の裏にトヨタの影があったことや井植敏氏や

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    2016年09月03日