近衛龍春のレビュー一覧

  • 佐竹義宣 秀吉が頼り、家康が怖れた北関東の義将

    Posted by ブクログ

    「鬼佐竹」「坂東太郎」と諸国に怖れられた父・義重を超えて、一族悲願の“常陸の旗頭”となった佐竹義宣。
    その所領は、常陸一国54万石余、旗下を入れれば80万石余にもおよび、兵に換算すれば2万人以上を出陣させられる強大な勢力である。豊臣政権下では、関東に移封された徳川家康の“目付役”を担うなど、絶頂期を迎えた。
    佐竹一族の繁栄を助けた石田三成に恩義を感じる義宣は、秀吉亡きあと、天下取りの野望に向かって横暴をきわめる家康に不信感を抱く。さらには福島正則など武断派による襲撃から、三成の窮地を救った義宣は、日に日に憤りの念を強めていった。そして三成の挙兵を聞き、小山から引き返そうとする家康に、義宣は佐竹氏得意の“追い討ち”をかけようと計るのだが……。
    時代の流れに抗い、敵将である家康をして「今の世に義宣ほど律儀なものは見たことがない」とも言わしめた、北関東の若き義将の生涯を描く!

    0
    2010年07月15日
  • 佐竹義重 伊達も北条も怖れた常陸の戦国大名

    Posted by ブクログ

    主人公って良いように書かれているもんだと思っていませんか?
    義重はそれなりの名将だったとは思いますが、この本では特に誇張されることもなく普通な感じにまとめられています。
    常陸一国を取る。
    この時代だと大変だったのかもしれません。
    あまり美化されずに書かれているので星は4つです。

    0
    2009年11月16日
  • 天下無双の傾奇者 前田慶次郎

    Posted by ブクログ

    おもしろいですよ^^
    慶次の逸話がたくさん出てきます!!
    お勧め・・・ですが、戦国BASARAがお好きな方は、夢が崩されるので、読まない方がいいかも・・・

    0
    2009年10月04日
  • 関ヶ原の鬼武者 鑓の才蔵

    Posted by ブクログ

    可児さんの武勇伝が凄まじいです。
    正則もなんだかいい味出してる^^
    名将言行録にあったような話も紹介されてて、分かりやすいし読みやすいです。可児さんマジ無双(笑)

    0
    2009年10月04日
  • 上杉三郎景虎

    Posted by ブクログ

    景勝様の家督相続のライバル、三国一の美将の話。
    なんだけど、これに出てくる直江の格好良さと言ったら!この本の、悪い直江が理想の直江です(オイ)

    0
    2009年10月04日
  • 上杉三郎景虎

    Posted by ブクログ

    小田原城主・北条氏康の八男として生まれ、上杉謙信の養子となった上杉景虎の生涯を綴った長編小説。
    かなりのボリュームで読み応えがあったが、結構感情移入できてあっという間に読んでしまいました。
    景勝との後継者争いはかなり激しく、敗者の末路は戦国時代とはいえとても哀れである。

    0
    2009年10月17日
  • 天下無双の傾奇者 前田慶次郎

    Posted by ブクログ

    天下御免の傾奇者、前田慶次郎の生涯を書いた文庫本。
    この本の中には、慶次郎の妻や子供が出てきて家族としての慶二郎が描かれる場面もある。
    それ以外は大体読んだことのあるエピソードが書かれていました。
    それでも慶次郎という人物の雰囲気や生き様などはしっかりと描かれているので、結構面白かった。
    利家とのやりとりもよかった。

    0
    2009年10月14日
  • 片倉小十郎景綱 伊達政宗を奥州の覇者にした補佐役

    Posted by ブクログ

    奥州の覇者伊達政宗の軍師片倉景綱の生涯を綴った文庫本。
    結構読みやすくて、いろいろ知らないこともたくさんあったのでよかった。

    0
    2009年10月15日
  • 上杉三郎景虎

    Posted by ブクログ

    過酷な運命に翻弄されまくり。翻弄されながらも流されるだけでなく意志を持ち悩み立ち向かう姿が、一層やるせなかったです。景勝と兼続を敵に回した不運な美将。

    0
    2009年10月04日
  • 片倉小十郎景綱 伊達政宗を奥州の覇者にした補佐役

    Posted by ブクログ

    買っちゃいました、小十郎。
    さすが、竜の右目!といいたくなるくらい、高かっ…(黙
    BASARAは、やってませんけどね!

    以前に読んだ、政宗の本とさすがにかぶる内容は多いですが、小十郎視点で政宗と世界を見ているので、おもしろかったです。
    年の差のため、政宗より早くになくなってしまうので、その後の政宗を読み知った身としては…、もうすこし、小十郎に政宗をみててもらいたい!と、思いましたよ。。

    0
    2009年10月04日
  • 片倉小十郎景綱 伊達政宗を奥州の覇者にした補佐役

    Posted by ブクログ

    史実モノにしては読みやすかったです。
    この本を読んで小十郎の政宗に対する忠誠心は本当にすごいものなんだなと改めて思いました。政宗様命!な感じがすごい伝わってきます。

    0
    2009年10月04日
  • 軍師 秀長(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    秀吉は、信長の命令を無視して、武器を捨てて、逃亡するものは、寛大な配慮で助命した。「無抵抗のものを切り捨てると、飯がまずくなるゆえの」というのが、秀吉の言い分であった

    0
    2026年08月14日
  • 兵、北の関ヶ原に消ゆ 前田慶次郎と山上道牛

    Posted by ブクログ

    上野の山上城の城主としてこの地を治めていた道牛。同じ上野の領主上泉伊勢守の道場を訪れるが彼は生粋の武人なのか道場稽古に否定的な態度をとる。その後北条氏康に攻められ城を開け渡す時にも氏康から思慮が足りず領主の器では無いと思われる。そんな男を野に放とうと何事にも影響が無いと解き放たれる。浪人となり打倒北条を誓う道牛は唐沢山城の城主佐野豊綱へ仕官する。北関東では北条、武田、上杉の草刈場となり佐野家はその都度主を変え家を保つ。中央では織田信長が台頭し徐々に関東にまで影響力を及ぼし始める。道牛は織田の支援を受けるために安土城へ行きそこで滝川一益の配下になるよう信長から命じられる。滝川で傾奇者の前田慶次郎と出会い意気投合する。信長が本能寺で討たれ秀吉が台頭し佐野家の宿敵北条氏は小田原の役で滅ぼされる。道牛は関ヶ原の時は上杉に仕官し最上との戦いで深手を負い最期の力を振り絞り戦陣へと消える。数年後慶次郎は京都の傾城屋で派手に道牛を弔う

    0
    2026年08月08日
  • 島津は屈せず(上)【毎日文庫】

    Posted by ブクログ

    豊臣秀吉の九州征伐から豊臣政権下での生き残り、朝鮮出兵、秀吉の死と徳川家康が権力を握り、関ヶ原の戦いと苦難が続く中、島津がいかに乗り切ったか島津義弘の目から描かれている。兄龍伯との葛藤、中央政権に順応できない島津家中で義弘の苦悩が凄まじい。

    0
    2026年06月27日
  • 家康の女軍師(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    いろんな家康物を読んだが、側室が戦さ場で活躍する物語は初めてだった。ありそうで無さそうで、面白い。お奈津の方についてもっと知りたくなった。

    0
    2026年06月27日
  • 島津は屈せず(上)【毎日文庫】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    島津家を扱った歴史小説だろうと思い手に取った。見開きに島津家の家系図が乗っているが、小説自体は秀吉の九州征伐のころから描かれておりちょっと意外。義久、義弘の対立というか関係性が軸になっているが、歴史的事実が羅列されるような描写も多くて、ちょっと今一つかな。下巻には進まないかも。

    0
    2026年06月11日
  • 武士道 鍋島直茂

    Posted by ブクログ

    鍋島家が戦国の世にいかにして生き残っていったのか良く分かった。この地方の多くの戦を良く調べて詳しく描かれている。が、武士道という題には、なかなか繋がらなかったように感じた。

    0
    2026年05月06日
  • 軍師 秀長(上)

    Posted by ブクログ

    現在大河ドラマで「豊臣兄弟!」がやっており、それ関連で気になって読んでみたが、秀吉に「軍師どのー」などと煽られながらもそんな秀吉を裏で支えていて、個人的にはこういう武将もいいなーと感じます。
    秀吉は百姓から天下を統一するまで大出世したことで有名ですが、その裏には彼がいたことがとてもよくわかる、面白い上巻でした。下巻も楽しみです。【中1】

    0
    2026年03月25日
  • 加藤嘉明 「賤ヶ岳七本鑓」知られざる勇将

    購入済み

    嘉明の人生を知る

    「賤ヶ岳の七本槍」のひとり、松山城を築城した武将ぐらいしか認識のないところから読了。終始福島正則、折々に藤堂高虎と絡ませて、極力史実に基づき嘉明の人生を描くスタイルは変わらない。それ故か、激昂しつつも結果中道を進む人生は地道で淡々とした印象。それとも周囲の武将の個性があまりにも立ちすぎていたためか。己を知り多くを求めない生き方ではあったが、時に彼の意地は通したと作者は書いている。そうか、松山城が数十年経っても完成しなかったのは嘉明のこだわりか?確かに登り石垣は凄い!

    0
    2026年02月24日
  • 北条は退かず(下) 小田原合戦

    Posted by ブクログ

    秀吉の惣無事令反し、氏邦に隠れて名胡桃城を攻める判断をした氏政。北条征伐の口実を与え、未曾有の軍勢が小田原城に迫る。そして氏邦の鉢形城にも上杉、前田両軍が迫る。完結編。

    0
    2025年12月30日