【感想・ネタバレ】嶋左近の関ヶ原のレビュー

あらすじ

秀吉が惚れ、
家康が恐れた漢(おとこ)!
“鬼の左近”、
獅子奮迅の闘い!

石田三成を支えた勇将の生涯!

関ヶ原で家康を討つ!
石田三成を支えた猛将の戦い

戦場の勇者振りで「鬼の左近」と呼ばれた嶋左近。羽柴秀吉にその才を見出され家臣となり、関東出陣を機に石田三成の寄騎となる。
宿敵・徳川家康の引き抜きの誘いにも乗らず、側近として三成を支え続ける。
「三成に過ぎたるものが二つあり、嶋の左近に佐和山の城」とも謳われた漢は、関ヶ原で天下分け目の戦いに臨むが――。

(『嶋左近』改題)

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Posted by ブクログ

筒井順慶、羽柴秀吉、秀長に仕え、最終的には石田三成に三顧の礼で迎えられた島左近の物語。
重傷を負った後彼を見たものはいない、、、
主人公は良いのにテンポがあまり良くない。

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2025年01月29日

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