日明恩のレビュー一覧

  • エール!(3)

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    伊坂幸太郎目的で読む。

    でも、どれもそれなりに面白い。
    平均点は高い、と言える。

    やはり、伊坂幸太郎は別格。格別と言ってもいい。

    「大事なのは、冷静でいることと親切でいること」

    如何にも。

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    2025年04月08日
  • 啓火心 Fire’s Out

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    今回は消防士と、薬物、その道の人の組み合わせの物語。

    六本木何てオフィス街もあり何と言った感じで都心には無闇に出ると碌なことがなさそうだと常々感じている。

    守の吹っ切れた感じと、祐二の思いやり、そして六本木で逞しく生きる人々の人間としての温かみを感じると共に忘れてはいけない共感力、繋がり、そして対比するかのように描かれる人物。

    人の繋がりって大切

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    2025年02月15日
  • ゆえに、警官は見護る

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    ネタバレ

    なぜ正木星里花だけずっとファーストネームの記述なのだ…と違和感を持ち続けながら読むことになりました。そこがあまり馴染めなかった点です。
    ただ、ラストの武本の取り調べは鳥肌ものでした、

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    2024年08月07日
  • 濁り水 Fire's Out

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    観測史上二番目の暴風が関東に上陸した夜、冠水した駐車場で車の下に入りこんだ年輩女性が死亡した。
    行政解剖の結果は「事件性はなし」。
    だが、救助に出場していた本田消防署上平井出張所に所属する大山雄大は、喪服姿の老人から「何をどうしたって助けられなかった」という言葉を残される。
    不審を覚えた大山は、謎の言葉の真意を探ろうと老人を追うが、その正体は驚くべきものだった――。

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    2025年01月12日
  • エール!(3)

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    働く人への応援短編小説集。異色だけど山本幸久さんの作品が面白かった。いろんな仕事があって、豆知識もたくさん。多彩なアンソロジーで楽しめた。頑張ろうって思える。

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    2024年03月05日
  • ゆえに、警官は見護る

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    警視庁の名物警視の潮崎、巡査部長の武本コンビの続編。

    今回、コンビは解消され潮崎は本庁刑事総務課、武本は新宿署の留置管理課に所属している。

    ベイサイドで起きた、猟奇的焼死体とその4日後に新宿署管轄内で起きた再発事件。
    その夜に暴行の現行犯逮捕された男。

    新米刑事と財務捜査官を巻き込んだ潮崎の暴走が始まる。

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    2023年11月01日
  • エール!(3)

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    伊坂幸太郎が読みたくて購入。

    伊坂幸太郎と山本幸久が頭一つ抜けて面白い。

    もっと読んでみたくなる短編を書いている。

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    2022年09月12日
  • エール!(3)

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    伊坂幸太郎さんの短編集収録の彗星さんたちが良かったので、元のアンソロジーの方も読んでみました。それぞれの作家さんの色が出ていて楽しめましたが、短編自体あまり好きではない方なので、評価は普通になってます。

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    2022年05月01日
  • それでも、警官は微笑う

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    ネタバレ

    2002年。第25回。
    読みにくいーと思いつつ、読み進める。だんだんおもしろくなってきた。まじめに働く警官の話。元恋人の父は冤罪だと思っている麻薬取締官の話。中国からやってきた元極貧チルドレン、今は国のために働く男の話。林はターミネーターのごとく、生きているのかなぁ。

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    2022年04月21日
  • 埋み火 Fire’s Out

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    文庫で575ページ。申し訳ないけど、一番の感想は「長いっ!」(^^;;
    雄大の目線で、雄大の話し言葉で進むお話。本人はツッパっているけど、実際は”気は優しくて力もち“、根っこが真っ当で、優しいオトコなのである。しかしこの、良くも悪くも、ヤンキー感たっぷりの感じが・・うーーん、なんだろうなあ、何故か私にはしっくりこなくて。すべての説明が冗長な印象なのでした。私的には、このページ数の、2/3くらいの量にできるんじゃないかなあ・・なんて思っちゃいました。(小説など書けない自分の個人的感想です、お許しを)

    とはいえ、印象に残ったところを少し。

    ーーーーー

    「『じゃなきゃいけない』って、自分で自分

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    2021年12月09日
  • ロード&ゴー

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    ネタバレ

    救急車舞台の小説って珍しい気がして購入
    最初らへんは救急要請され、患者対応する場面がダラダラ…
    展開がつまんないなー、と思っていたら救急車がジャックされ、身代金を要求するが待ち合わせ時間になっても回収に来ず、ジャックの意図が分からないまま救急隊員と乗り込んだ犯人悠希と、爆弾を積んだ救急車、その無線を傍聴する民間人やテレビ局。
    世間を騒がせ脅かしながら救急車は犯人の示した病院へ次々と走る。
    救急車は人を助けてくれると信じていた民間人が、救急車に裏切られ辛い過去を明かすうちに今回の事件を引き起こした真相が見えてくる
    2019/12/12 22:32

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    2021年09月20日
  • エール!(3)

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    お仕事短編集の第3弾。自分が一番共感できたのは第2弾だったかな。就活中の人なんかが読んだらいいんじゃないかと思いました。人生でいくつの仕事を経験できるか、そんなに多くないから小説で擬似体験、、

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    2021年09月17日
  • エール!(3)

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    シリーズの中でも変わり種の職業が多かったです。伊坂幸太郎は短い話しの中にも伏線と回収があり、楽しく読めました。

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    2021年03月06日
  • 優しい水

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    川に捨てられた熱帯魚を助けて、そこにとりついていた不可思議な微生物を発見した中学生の洋。
    離婚した母について母の実家の町で暮らす洋は、生き難さをその生物の観察に没頭して、恐ろしい事実を確認していく。
    そしてそれを水に混ぜて、自分に被害を与える人々へと・・・
    それに目をつけたヤクザが・・・

    知らぬ間に広がっていく恐ろしい微生物・・・
    どこにでも転がっていそうで怖い~

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    2021年02月23日
  • 啓火心 Fire’s Out

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    このシリーズ好きなんだけど本作はとにかく説明が多すぎた。
    説明の多さにちょっと辟易してしまい、、最初はなかなか進まなかったけど2/3を過ぎたくらいからやっと面白くなってきた。
    ラストまで行ってやっぱり好きーって思ったけど、次回作は説明を少なめにお願いしたい。

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    2020年05月16日
  • ロード&ゴー

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    血を流して倒れていた傷病者を運んだ救急車が、ジャックされた!
    鞄には爆弾が仕込まれており、「停まったら爆発する」という大ピンチに!

    警察やマスコミを大規模に巻き込みながら疾走する展開。
    有川浩さん絶賛らしいですが、確かに雰囲気が似てます。
    救急隊や通信員達の仕事ぶりや、現状抱えている問題点など、
    うまく物語に盛り込んでいる点がよく似ていると思いました。

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    2020年05月08日
  • 優しい水

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    日明さんの消防、救急などの組織を扱った作品は好きなのですが、これは救われない。
    途中の、獣医、警察、研究者が絡むところは面白かった。

    プロローグはよくわからなかった。

    中学生は大人に頼るべき。自由研究と称して、いろんな実験ができるのだから。よい研究者になっただろうに。

    優しくない水かな。

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    2019年04月13日
  • ロード&ゴー

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    救急車の話
    筆者の救急隊への思いが前面に出ている作品
    引き込まれる
    だが、犯人への共感がし辛かった、強い思いに対して行動がお粗末過ぎる

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    2018年12月15日
  • 優しい水

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    まったく優しくない水。
    好奇心が倫理観をこえるところが、じわじわと怖かった。
    エンディングも救いがなく、すごいイヤミス。
    プロローグの意味がよくわからなくて色々考察見たけど、みんなあんまりピンとはきてないのかな。(たぶんこうだと思うけど…っていうのは統一してあるけど)
    ちょっと長かったけど、展開が気になって読まされてしまった。他の小説はテイストが違うようなのでチャレンジしてみたいな。

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    2018年11月25日
  • 優しい水

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    他の日恩作品と同じ作風を期待して読んだら、全然テイストが違って怖い話。
    誰も幸せにならなくて、後味が悪い。
    プロローグの意味が最後まで分からなかった。

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    2018年08月31日