富野由悠季のレビュー一覧

  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

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    ネタバレ

    富野由悠季が映像化しないということで書き上げた作品らしく、また好評との口コミもあったので読んでみたいと思い購入。

    原作である逆襲のシャアの続編。
    ハサウェイがクェスを殺してしまった、その後となる。
    が、物語の冒頭からハサウェイはマフティーになっていて、シャアの反乱から今までの話がないため、どういった過程でそうなったのかはわからない。
    マフティーはすべての人類は宇宙へ挙るべきだと主張するからには、シャアと同じく地球を休ませるべきだと考えている。武力による実行という線からしても、人類の革新を夢見るアムロよりはシャアよりだと思う。
    でも、トップというにはまだ幼い気がするな。冷静でもないし、冷酷でも

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    2012年05月02日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

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    映画はオープンエンターテインメント。大勢の人たちが観て楽しめるものなければならない。そのために編集が加えられたものであり、この本こそが原作となる、らしい。
    映画版のアムロの恋人チェーンは登場せず、Zガンダムのころのベルトーチカがそのまま恋人であり続けて、そしてアムロの子供を身籠る。
    主人公が父親になるというのは確かに子供受けはあまりしないものだろう。共感が出来ないから。
    物語の話をするとシャアの総帥でありながら、事故の欲求を押さえられないところ、幼さがよかった。(物語中は純粋という言葉となっているが)
    自分の中でアムロという存在があまりも大きすぎ、ニュータイプというレベルでも負けていると思って

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    2012年05月02日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(7)

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    酒場のマスターに指摘されるまで、デビルガンダムが裏にいるということに気づかない無敵さ、そして、そんな込み入った話を酒を飲みながらしている素敵さ。

    どっちも、大好きです。

    レインのよろめきっぷりも、色っぽかったです。

    ドモン放浪編が終わって、いよいよお話は、佳境に入っていくようです。

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    2012年04月28日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)

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    ネタバレ

    上巻のレビューとは違ったことを書こうww

    いや、ミノフスキークラフトいいねえ。
    飛べないガンダムが飛んじゃったよって感じで。

    ガノタの中でもニュータイプって何だろうってことをちょっとでもマジで考えたことのある人は読んで欲しいな、本作を。

    ライトノベルなんてタグ付いてるけど、全然ライトじゃない。

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    2012年04月22日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

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    ネタバレ

    宇宙世紀で一番女難の相が出ているのはハサウェイ・ノアではないだろうか…。

    クェスに人生曲げられ、ギギにとどめを刺され…。

    まあ、そんなことはどうでもいいんだけどね。

    ガンダムという一連の作品は人という種がいかに地球と共存していくかということにあると思う。
    そして、その両極端にあったのがアムロとシャアで。
    それは極端だからこそ、一般的に普通に生きていこうとする「地球の重力に魂を引かれた人」たちにはどちらも受け入れられなかったんだろうなあ。

    そして、そのどちらもを受け継いでしまったハサウェイは…。

    どいつもこいつも純粋過ぎるんだ…。

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    2012年04月22日
  • 機動戦士ガンダム00 (2) ガンダム鹵獲作戦

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    アレルヤ大活躍の超兵機関の破壊ミッションは後半の鹵獲作戦の所為で影が薄い。
    これだからハブラレルヤとか呼ばれてしまう訳だ。

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    2012年04月16日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

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    ネタバレ

    実は映画版よりもこちらの方が好き。
    アムロに子どもができるという生々しさ。
    ベルトーチカとだらだら続いているという生々しさがすごくいいと思う。
    そういう生の部分をきちっと書いた上でのSFというものは重要だと思うんだ。

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    2012年04月11日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(6)

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    話が、ちょっとずつは進んでるのか、ごまかされているのか、わからん。
    わからんが、次の7巻で、とりあえず第1部は終わるみたいです。

    でてくるのか?デビル・ガンダム。

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    2012年04月01日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(9)

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    ここからは今までは設定のみでこういった媒体では詳しく語られてこなかった戦前の話が展開され、この作品の真骨頂とも言うべき所だろうか。
    シャア・セイラの過去を軸に戦前のジオン公国成立付近の話が描かれる。
    ジャブローからスムーズに導入し、ダイクンの死を最初に持ってくることで非常に劇的に演出されている印象。
    ザビ家内での力関係が本編の印象そのままにさらに具体化されているような感じで呑み込み易いとともに興味深さも感じる。
    ラルとハモンや後の部下たちの出し方が凄まじく面白い。現状ラルと兄弟の絡みが少ないのは気になるが、全体的に魅力的に話が展開している。
    ガンタンクが戦前から存在している設定は受け入れられ

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    2012年03月27日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(4)

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    ヤザンの貫禄が素敵。ナイトシーカーまでもがかっこいい。パッとしない元デザインでも見せ方次第だなあ。ジョニ子こんなにちまかったんか。

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    2012年03月25日
  • GUNDAM EXA(2)

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     EXAの世界が動き始めた。ガンダム世界をひと通り回ってからEXAの世界が動き出すと思っていたので意外だった。意外といえば今回の登場人物も予想外の人物が出てきてびっくりした。ただ余り語られることのない人物であり、また登場作品も入手困難なので深く知ることができないのが残念。コミックの発売と同時に再販したり、それが無理なら巻末での世界の解説をもう少し詳しくしてほしい。

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    2012年03月24日
  • 機動戦士Zガンダム 第五部 戻るべき処

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    小説版ファーストに比べれば、大分読みやすいし、話のプロットも面白いです。

    でも、読みにくいことには違いない。

    5部の最後の100ページくらいが、忙しない感じでズンズンとすすんでいきます。

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    2012年03月12日
  • 機動戦士ガンダム III

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    やっと三冊読み終わりました。この人の文章、難しいです。でも、セイラさんに対するイメージはだいぶ変わりました。アムロもアニメと違って、頼り甲斐がある感じに思えました。

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    2012年03月12日
  • 機動戦士ガンダム ハイブリッド4コマ大戦線III

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    実はガンダムはちょこちょことしか見てないから全員分かるわけじゃないのになんか面白い。
    シーマ様がとても良いと思う。
    あと誰が描いてもギャグのアムロはエロなのね…。そんな要素元ネタにあったっけ?…中2だから?

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    2012年02月27日
  • 機動戦士ガンダムAGE(1) スタンド・アップ

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     大人・子供・軍人・技術者それぞれの立場・考え・行動がしっかりと噛み合ってキャラクターが生き生きと動き、テンポよく進む展開と相まってあっという間に読み終えてしまった。さらに本編の唐突すぎる展開や矛盾・問題点が見事に解消されており、物語に一貫性が生まれていた。TVシリーズはかなり酷評されていたが、登場人物の行動だけでも小説版のとおりであればここまで酷評されることもなかったように思う。本編に不満のあった人はこれを読むとガンダムAGEに対する印象が変わるかもしれない。

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    2012年02月19日
  • 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (3) 連鎖の鎮魂曲 (上)

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    ネタバレ

    トロワとカトルちゃんの回。当時、カトルちゃんは女の子説とかあったのを思い出しましたっていう…(笑)まだまだ謎が多いけど、ようやく動き始めた感じがする。それにしてもキャサリンが強くなりすぎていて…何があった…?(笑)

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    2012年02月16日
  • 機動戦士ガンダムUC3 赤い彗星

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    ネタバレ

    やっと、3巻が読み終わりましたぁ~
    私の中では、難しい表現が多かったので、読むのに時間がかかりましたが、
    戦闘シーンはひきこまれてました!
    やっとフルフロンタルとの戦闘がおわり、バナージは、
    限界をこえて静かになってしまい、四枚羽根につれていかれました~ってとこで終わり!
    先は長い~

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    2012年02月15日
  • ADVANCE OF Z 刻に抗いし者(4)

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    ニューギニア陥落ともって地上編は終了。アウドムラはアムロのリックディアスも登場するけど、セリフとかもなくあくまで脇の扱いなのはいいと思う。
    全体を通して、ストーリーがかっちり構築されていると思います。反地球連邦運動の背景から、アニメ本編では語られないけど確かにあるだろうお話を、がっちりと掘り出したなという印象です。Z時代として取り込まなければいけないテーマもしっかり取り込んでるし、MSなどの時代考証的にもよく考えられてると思います。地味ではありますが、骨太なサブストーリーでした。

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    2012年02月07日
  • ADVANCE OF Z 刻に抗いし者(3)

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    オーストラリアの攻防から、アウドムラと合流してのニューギニア侵攻へ。
    Z本編とうまいこと平行させつつ、世界観を壊さことなく巧みにストーリーを描いてる感じ。所々に挿入される過去の話で、主人公たちを取り囲む各キャラクターの深みを増していってるのもいい感じです。

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    2012年02月07日
  • ADVANCE OF Z 刻に抗いし者(2)

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    強化人間も登場してきていよいよZガンダムらしくなってきた。ただし、その強化人間も「未完成」と呼ばれていて、時代考証には気を使っている感じがします。
    ティターンズ以外の連邦の動き、カラバの動き、なるほどと思わせるものがあります。次巻ではついに開戦です。

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    2012年01月31日