安彦良和のレビュー一覧
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「乾と巽ザバイカル戦記5 安彦良和 講談社 2021年」シベリア出兵前後のロシア極東のロシア、日本それぞれ思惑が絡まった物語。だが、土地と民族と国家の背景がなかなかわかりずらい。Posted by ブクログ
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ものすごい画力で、ものすごいカッコいいロボットが描かれてます。お話もめっちゃ面白い!
何年経ってもドムが1番かっこいいと思います。Posted by ブクログ -
本当にこの設定のように太陽に対して回転せず、常に夜、常に昼という惑星があったらいったいどんな気候なんだろう、常に昼で温められた空気が膨張し冬のほうに流れ込み・・・とか考えてしまうのだがそれはさておき、、主人公の家のベランダから見えるという夕日と、それを見て主人公のガールフレンドが「朝日ってどんなのだ...続きを読む
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読んで良かった。。出逢えて良かった。。。そんな漫画です。
最後の最後までハラハラさせられました。
二時大戦前にこんなドラマがあったことも初めて知りました。
八巻をゆっくり堪能させていただきました。
最後は、大きな感動の嘆息と涙が。。。
ありがとうございましたと言える素敵な漫画です。
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新連載から長期連載まで、すみずみまで面白い。
どの作品も引きが上手くて、早く続きを読まなきゃ!と思わせる。
とりあえず、幼児用の椅子に置いた新品メガネを旦那に壊されたら、我が家だったら夫婦喧嘩勃発だわ、奥さん出来た人やなぁ。 -
クラッシャージョーシリーズは、40年以上も前の読み物で当時は、一生懸命に読んでいた記憶があります。その中でも、銀河系最期の秘宝は、壮大な宇宙の物語で面白いと思います。当時はの読んでいた記憶がよみがえります。今後も、新しいクラッシャージョーシリーズの再漫画家を期待します。
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原作既読済み!っても高校生だった頃(笑)もう◯十年前か!
何回かのワープが必要って件で薄っすらと思い出しながら♪だから、新作読んでる気すらする(笑)
当時のスペオペは「キャプテンフューチャー」か「ペリーローダン」、だからクラジョウがスペオペか?はスターログで話題だったなぁ♪
さて、ジョう達への...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事でなかなか書店に行けないのでこちらで購入しました。
江口夏美先生の読み切りがどうしても読みたかった。
とても不思議なお話。続きが読みたいような、謎のままにしておきたいような…
そして、ひとコマひとコマが一枚のイラストのような作画に尊さすら感じます。
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サイドストーリーの24巻はありますが、本編は最終巻です。
何回読んでも、新たな描写、発見があり、何年たっても色あせることがない作品です。 -
小学生の頃にガンダムが放送されてもう40年以上経過しています。当時はかっこいいメカに魅了され夢中になっていましたが、今この作品を読んでみると、小学生には到底理解できなかった人間ドラマが展開されていたことに改めて気づかされます。血縁関係が無いのに瓜二つな登場人物にはかなり強引さを感じ、ここだけは違和感...続きを読む