安彦良和のレビュー一覧
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1話のページ数が少なくて
焦らされてイライラ
この話が夢中に(集中できる)なる
話の証拠でしょうが
やっぱり少ない -
子供のころ見たときは、戦闘から帰ってきたアムロにかけた言葉としてブライトは厳しいなと思っていたけど、大人になって社会を経験すると至極当然に聞こえる。
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後に永遠のライバルとなるアムロとシャアの初対戦。TV版ではガンダムの性能に愕然としていたシャアであったが、こちらはちょっと驚いている程度
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ザクの襲撃によりアムロが素人ながらガンダムに搭乗する直前まで。
ワクワクしますねー。
ファースト知らない世代にも読んでほしいです。 -
オープニングがアニメと同じでちょっと感激w
絵もそんなに違和感はないです。
ファーストガンダム好きにはおすすめです。 -
昔々、何十年も前にこの作品の元になった、ピザンのエピソードを描いた作品を読んだ事がある。とても読みやすくてワクワクして読んだ記憶がある。その作品が何十年の時を経てマンガになって読めるとは、・・・本当に感無量だな。面白い。
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高千穂先生のデビュー作品となる、
小説版の表紙のオマージュとなる表紙ですが、ガンビーノも居ます。
航法担当で、アルフィンさんの前任者ですね。後任にどう引き継ぐかは次巻参照です。
と言いつつ二年が経過しました。
これって、打ち切り。
或いは針井先生の健康が損なわれるような事態が発生してるとか。
まあ、...続きを読む -
ガンダムでもファーストガンダムが一番いいです。フルカラー版が出たので、ストーリーも知っているのに、また買って読んでしまっています!
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1年戦争…いわゆる「ファーストガンダム」の新訳作品。
オリジナルのTV版とは大まかなストーリーこそ同じだが、細かい点はかなり違っている。
が、オリジナルが1979年という大昔の作品で、設定にも色々無理があることを考えれば、修正は当然だろう。
それを承知の上で、「ファーストガンダム関係者...続きを読む -
「乾と巽ザバイカル戦記6 安彦良和 講談社 2021年 748円」面白いのだが、ロシア、チェコ、西欧列強日の関係がいまいちわからない。再度まとめて欲しい。Posted by ブクログ
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初代ガンダムをみて泣いてしまう人は少なくないのではないかと思う。この作品はアニメの存在価値を変えたと思う。それまでのアニメを覆すストーリー性、宇宙空間での重力や太陽の方向などの正確なやりとり、ホワイトベースやガンダムのようなサイズの物体が大気圏に突入することといった物理的な描写を正確にしただけでなく...続きを読む
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NHKの富野監督のドキュメンタリーを観て、こちらを読んでみた。ガンダムの作画の方、その後は漫画家というくらいの印象だった。
この本は本音が出ており、職種関係なく参考になる反省が具体的に網羅されている。ファンだったら読むべきという意見が多いと思うが、誰もが知っているガンダム関連のイラストの偉い人でも...続きを読むPosted by ブクログ -
マケドニア王フィリッポスの息子、アレキサンダーの一代記がまとまって読めた事は大きい。他のマンガ「エウメネス」の登場人物の行く末を確認したりする楽しみができた。
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『蟲師』の短編を読みたいが為に買いました。
本当にすごく短編ですが、化野先生とギンコの二人が達者にしている姿が観られて本当に嬉しいです…!!! -
テレビ版ガンダム前夜。コロニー落としの裏側が描かれる。消してサイドストーリーではない。その後の歴史につながるメインストーリーである
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デギンは笑う。何に向かって?どのように?ジオンの総帥として彼が見る野望とは?
息もつかせぬガンダムの緊張感はこのような政治絡みにもある