あらすじ
今なお紡がれ続ける日本アクション・スペースオペラの祖『クラッシャージョウ』シリーズ、衝撃のコミカライズ第５巻！！ 「連帯惑星ピザンの危機」前編。
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Posted by ブクログ
後編が3年ぶりに発売ということで読み返してみました。高千穂遥の原作と安彦良和のキャラクターがちゃんと生かされているコミックで、ジョウが好きな人にはたまらないと思います。もう後編は出ないと諦めていたところへの発売、嬉しい。これからというところで後編へ続く展開、アルフィンが逞しくなっていくストーリーでシリーズ最初のエピソードがコミックでは後から描かれています。王女アルフィンもいいけど、やっぱりクラッシャーの姿かジョウとの最高コンビ（カップル）！！続けて後編を読みます。
ほんとに懐かしい
昔々、何十年も前にこの作品の元になった、ピザンのエピソードを描いた作品を読んだ事がある。とても読みやすくてワクワクして読んだ記憶がある。その作品が何十年の時を経てマンガになって読めるとは、・・・本当に感無量だな。面白い。
ガンビーノもいる！
高千穂先生のデビュー作品となる、
小説版の表紙のオマージュとなる表紙ですが、ガンビーノも居ます。
航法担当で、アルフィンさんの前任者ですね。後任にどう引き継ぐかは次巻参照です。
と言いつつ二年が経過しました。
これって、打ち切り。
或いは針井先生の健康が損なわれるような事態が発生してるとか。
まあ、お好みで。
シリーズ作品レビュー
