水城せとなのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
みなキャラが立って、それぞれの魅力がわかりやすい中、最後までオリビエがまつりにあそこまで入れ込むほどの魅力がわからないのだけが残念でした。
まつりにキャラ付けはしっかりされていて、私がその彼女のキャラに魅力を感じないというだけなのですが。
この漫画ではとても魅力的なサエコさんは昔の?少女漫画なら嫌われるぶりっ子で、まつりは逆にヒロイン気質であるので、対比として必要だったのかもしれません。
ドラマ版の関谷の最後の扱いがアレでしたが、コミックはそこに不満がある方も納得できるんじゃないでしょうか。
そして最後までチョコレートがなんとも魅力的で、読み終わると高級チョコレートが食べたくてたまりませ -
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脳内会議の顛末
大人の年齢になったのに、やっていることは、地に足がついていない。
友達がつきあっているなら「やめておきなさい」と断言できる男を、自分は平気で好きになる。
恋の幸福を追えば、現実の生活がおろそか。
気楽にマンガを読んでいたはずが、いつしか、「反省」が議題の脳内会議に自分が追い込まれていきます。
「失恋ショコラティエ」もそうだったけれど、セリフのキーワードがこちらの思考回路に刺激を与える率が半端ないですね。
自分の痛さを突きつけられるようで、「嫌い」だけど「好き」な作家さん。
五巻のマンガを読む時間があるときに、お奨めです。