水城せとなのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
俺はあの人がいれば何でもできる気がしてくるんだ・・・
そんな彼をステキだねっと笑うエレナ。
ちょっと腹ただしいサエコ&私(笑)
「爽太はエレナちゃんと両思いでしょ・・。羨ましいよ。」
オリビエの言葉には--もう片思いはやめて、爽太を愛してる人を幸せにして欲しい--そんな彼の声がきこえたきがしたけど。
---うまくいってるようにみえるものも本当は違うのかな。サエコさんも実は幸せじゃなくて、牢から助け出す役を俺ができる目があったりして----
うーーん。まだサエコさんしか頭にないみたいですね~。
私たちはカレがサエコと結ばれることを祈るべきなんですかねぇ・・。
やっぱ イヤーー!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったぁ。およそ1年ぶりの失恋ショコラティエ。
オリヴィエとまつりちゃんが!!
オリヴィエかっこよすぎる!
「都合がいいのは悪い・・」のは、笑顔で「誰か困る人いる?」と。
強引に押せ押せだけど、言葉の甘いことったら。
「あんまり深く考えないで とりあえず僕と付き合おう?」
いいな、まつりちゃん!
辛い恋の後は、こんな美味しいデザートのような恋がいいと思うよ!!
鼻血ぶーだわ、ぶー!(←オバハン)
サエコさんとソータも、進んでないようで、何かぼちぼち進んでますねぇ。
もやもやのサエコさんの欲求不満が、爆発寸前な感じ(笑)
絶対好きになれないキャラだと思っていたのに、今巻のサエコさんは、ちょっとかわいかったです。
次巻は来年かなー。たのしみぃ♪ -
Posted by ブクログ
面白い、面白い。ドロドロした感情をサクサクと描き切っていく作者の力量に乗せられていく感覚が、気持ちいい。この切れ味はデスノ的ですらある。
一見生々しく見えるこのお話しだけど、純粋にファンタジーの世界であるという作者の主張が端々に感じられて、軽く絶望的な気分になる。残念ながら、現実の人間はこれほど我慢強くないもの。男も、女も。
女子的には薫子さんを何とかしてあげたくなるのだろうけど、僕が作者なら、いい感じに踏みにじって、あの人の中にある(であろう)本能的な部分を引きずりだしてやりたくなる。紗絵子はくだらない人工天然女子として描かれているが、徐々に人間的な奥行きが描かれていく。僕が思うに、薫子さんと紗絵子のバランスは最終的に逆転するんじゃないかと踏んでいる。僕の予想はよく外れるが。
それはともかく、このお話しのサイドにあるモテ女に対するある種の復讐的感情(?)は面白くて仕方ない。イラッときて、このクソ女…と思うか、その本能的な演技も含めて女であることを、冷めた目で愛でることができるかどうか、そのあたりの器量はもろ恋愛スキルに依存する部分。恋愛に勝者なし。不毛だ。あはは。
個人的には、素直に共感できることばかり描かれていて、不思議な気分になる。ただ、こういうお話しを描く人は意外に良識のある普通の人なので、きっと僕はお友だちにはなれない。